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今日は68回目の終戦記念日。

以前のブログにも書いたが、チョコボが学生だった頃、我々世代は「戦争を知らない子供達」と呼ばれていた。

戦争は、我々の知らない遠い遠い世界の事だと思って育った。

戦争が終わって68年、我々が産まれて62年・・・

何の事はない、終戦に(戦争に)近い世代だった。

「戦争を知らない子供達」の名称は、20代、30代、せめて40代の世代の話だった。。

今考えても、我々が育った頃は、物資もまだ乏しく、今と比べれば、何もかも不自由だった。

小学校の頃は皆、ズボンの膝はほころび、布を当ててはいていた。シャツ&セータもしかり。

だが誰一人不思議に思わなかった。それが当たり前の世代だったのだ。

給食はコッペパン。牛乳は脱脂粉乳。それでも満足だった。

皆、あおタンを鼻から垂らし、洋服の袖でぬぐっていた。だから、洋服の袖はいつもテカテカ光っていた。

それでも、誰一人不思議に思う子供はいなかった。

今日もテレビで特攻隊員の特集をやっていた。

東大へ行くような優れた若者を選りすぐり、「お前は選ばれし人間なのだ。名誉に思え」と、片道だけの燃料を積んだゼロ戦に乗せ、戦場に向かわせた。

今でも不思議である。

何故、日本で一握りの優秀な男達が、その生きて帰る事が不可能な「特攻隊員」にならなければならなかったか、を考えると切なくて仕方がない。

以前、政治評論家の「三宅久幸」氏が、靖国に祭られている特攻隊員の遺影の前に綺麗な花嫁人形が置かれているのを見て号泣していた。

「十九や二十歳で、女性も知らず、もちろん家庭と言うものを知らず、ただただ、「天皇陛下万歳!」と言って散って行った若者の事を思うと、とてもとても・・・」と言って号泣した。

A級戦犯数十名が合祀されていると言うだけで、靖国参拝を全世界から非難される今・・・。

今一度、国の為に亡くなって行った若者の事を考えてみるべきだと思う。

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