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↑となります。
HP上のブログですのでURLが少し長いですが、今後とも宜しくお願い致します。
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長らく放置してしまったブログですが、(ドメイン変更の為・・・)来週より再開いたします。
ブログをアップしましたら、そのURLを貼り付けておきます故、また遊びに来て下さい。
ではでは、来週。
あんかけパスタの本家「ヨコイ」が、6月15日に豊橋の藤沢にオープンする。
蟹やら焼肉、居酒屋で全国展開をしている「甲羅グループ」と提携してFC展開をする事が決まった。
我が社としたら「スパゲッ亭チャオ」のソースを販売している関係上ライバルとなる。
が、昭和39年、チャオを出店するにあたり、当時の調理師が、ヨコイへ修行に行き、そのソースを伝授してもらった経緯がある。
言わば、ヨコイは親方、師匠に当たる。
ヨコイのパスタも何度か食べたが、トッピングとかソースの濃さ、辛さが違う。
似て非なるもの、と言う感想だった。
チョコボ自身あんかけパスタは大好きで、週に一度は食べたくなる。
が、この味が全国に浸透しない。。
本来パスタを茹でて、水洗いしてヌメリを取り、それをラードでしっかりと炒める。
トッピングも「海老フライ」、「ピカタ」(豚肉を玉子でとじて焼いた物)ハンバーグ、野菜等々、色々な具を乗せて食すのだが、お店の味を知らない方は、パスタは茹で上げにし、ソースを温めてそのまま掛けて食べる。(ミートスパ感覚かな?)
非常に”不味い”食べ物となってしまう。
故に「愛知の人は変わった物を食べてるんだね・・・」の言葉となり、ソースを貰っても「美味しい!」とならない・・・。。
甲羅と提携する事により、このあんかけパスタを全国のナショナルフードにして欲しい。
「あんかけパスタを全国区にする会」の幹事でも努めたい気持ち。
幸い、このヨコイの御曹司が、チャオのソースも(ヨコイのソースも)作っている会社へ修行に来ていて、この関係でよく話をする。
やはり、あんかけパスタを全国区に・・・と言う思いは一緒。
とんこつラーメンのように、このあんかけパスタも全国で食べられるようになれば良いのだが・・・。
昨15日は「おかあさんといっしょ」の放映日。
と言うのも、孫の世玲菜が、この番組の録画の為、2月の下旬にNHKスタジオへ行っていた。
放送日を聞いてはいたのだが、日頃のバタバタですっかり忘れていた。
朝8時と夕方の4時半に放映されたのだが、朝の放映は見られず・・・
結局、夕方の放映を録画しておいて、夜見た。
30~40人ほどの子供が跳んだり跳ねたり踊ったりしてキャラクターとお兄さん、お姉さんと遊んでいる。
世玲菜を見つけたが、前には出てないが、楽しそうに遊んでいた。
世玲菜の宝物が、又一つ増えたね。
忙しかった1週間。
仕事に於いては、トラブルあり、進展あり、駆け引きあり・・・
プライベートでは、喜びあり、涙あり、そして、悲観も多し、又希望も多し・・・。
明日は、早朝7時から夕方までビッシリのスケジュール。
配達、新規事業の打ち合わせの立会、厨房、客先との打ち合わせetc・・・。
全てが上手く回ると思ってはいないが、確実に時間だけは経って行く。
今後どうなって行くのか不安な打ち合わせもある。。
上手く行けばいいのだけどなぁ・・・。
amazonで購入した「入浴剤色々」
風呂好きで、決まって定時に入る・・・と言う風呂好きではない。
入ればカラスの行水だし、飲み過ぎた日は、翌朝に入ったり、シャワーで済ます事も多い。
晩酌好きなため、ひと段落した時間に入ったり、晩酌前に入る事が多い。
ただ、この入浴剤が来てから風呂を沸かす時も”今日は何にしようかな・・・”と楽しみになっている。
昨日は、ワインの入浴剤。
風呂場に入ると、ワインと言うより、ぶどうジュースの香りが漂う。
何か気持ちいい・・・。
お局は、「あまり色の濃い入浴剤だと残り湯で洗濯が出来ないから・・・」と嫌な顔をする。
自分が買って来た入浴剤だって結構色の強い物もあったのに、チョコボの好みで物事が進むのが嫌なよう・・・。
昔は文句を言われようものなら「何ぃ!!」と威嚇したが、今では素直に「ハイ!」と言うようになっている。。
若い頃からの教育が、今更に成果が出て来たとは・・・・トホホ
昨日の午前中、豊川稲荷の近くにある「山安豊川店」へ納品に行った。
山安と言えば、ここら辺では高級食料品店として名が高い(特に果物)
東京の高級食料品店には程遠いと思うが、ほとんどの客が高級自動車で買い物にやって来る。
納品を終え、店を出ようとした時にこの甘栗が目に入った。
甘栗と言えば、年に1,2回食べる。
やはり近くにあるスーパーサンヨネで買ったり、年始の初詣に屋台で買ったりしているが、何だか急にこの甘栗が食べたくなった。
山安だし、ハズレはないかな・・・?と思い、早速おやつに食べてみた。
意外と期待外れ・・・。
粒は小さいし、所詮中国産なのかな。。
凝り性のチョコボ、、ホクホクの甘栗が食べたくなった。
いかんいかん・・・ネットで調べて取り寄せしてしまいそうで怖い。
これも無駄使い、って言うのかな・・・。。
今日はあいにくの雨模様・・・。
桜の盆栽も満開。 今日あたりが見納めかな?
今日は、豊橋&豊川の桜の名所4か所を車で巡る予定。
車を降りてゆっくり桜見物は出来ないだろうから、車中から見る桜並木を堪能して来るつもり。
昨日飲んだハイボールとブランディが効いたのか、嫌に水が恋しい。
さぁ、ひとっ走り仕事に行って来るか・・・。
午前中に豊川方面の配達を済ませ、午後より湖西の客先への配送。
一時半に家を出て、配達を済ませ湖西(新居)にある「さわやか」へ行く。
折角なのでお局にも昼食を我慢してもらい、腹ペコ状態で「さわやか」へGO!
2時半近いのに、お店はまだまだ待ち状態。(ピーク時はどれだけ待ったんだ・・・?)
がっつりと「げんこつハンバーグ」を平らげ、折角なので鷲津にある「本興寺」の桜を見に寄った。
吉田城の大手門を移築したと言う山門を抜けると、本堂まで桜が続く。
本堂手前にある寄合所の奥には、これも吉田城から移築したと言われる「奥書院」がある。
これは藩主の奥方(当時の藩主は久世氏だそうな)の別宅で、1674年に久世氏が若年寄りに就任した事により、久世氏から本興寺に寄進されたのだそうだ。
もっと後年かと思ったら、江戸時代の早期だったので意外・・・。
江戸時代って、まだ200年近く続くけど、吉田城の大手門ってその後改装したのかな?
高僧の謁見所には、「谷文晁」が描いた襖絵がグルリと囲んでいるが、保存状態が悪く、ちょっと残念な感じ・・・。
この寺が「文晁寺」と言われる所以だそうだが、吉田城の移築とか、谷文晁に所縁があるなんて、今まで知らなかった・・・。。
今週の土日は雨模様と言うから、明後日、岩田球場を始め、豊川の桜の名所をグルリと回るつもり。
そう言えば、先週も豊橋野依神社のしだれ桜を見学に行ったんだった。
今年は、盆栽の桜を始め、多くの桜を見られそうだ。
久し振りに「ジワジワ来る〇〇」を引っ張り出してみた。
動物モノは卑怯だよな・・・ どうしても笑いが込み上げて来る。
これだってそうだし・・・。
アサリと菜の花のペペロンチーノ。
春キャベツと桜エビのクリームパスタとどちらにしようかと迷ったが、スーパーでまだ生の桜エビが出回っておらず、アサリと菜の花のペペロンチーノにした。
パスタを90gとやや少なめにしたが、もう少し多くても良かったかな・・・
アサリのダシが効いていて、非常に美味く頂きました。
あぁ誰かに食べさせたいなぁ・・・。
5分咲きの桜を風呂に隣接する坪庭に置いて、湯船に浸かりながらしばし鑑賞。
右の柵は、ウッドフェンスの余った木でちょいとアクセントにしてみた。
冬の間はジーっとしていたが、少し暖かくなると何かゴソゴソしたくなる。
玄関前の、ウッドデッキを作った時に余り木で作ったフェンスの塗り替えもしたいし・・・
そして2階のウッドデッキの延長。
連休前には片付けたいな・・・。
さぁ、何からやろうかな。
先日ブログに書いたウッドフェンス。
左の写真から右の写真へとフェンスを追加してみた。
息子曰く「強度が問題だな・・」だそうだが、
右と中央の脚にはコンクリートの土台を付けてあるし、左の軸は地中に埋めてある。
風でも飛ばないように支えは作ったつもりだけど、さて、、、どうなる事やら。。
桜の盆栽が開花した。
先週の末、蕾が少し膨らんだかな・・・と思っていたら、今朝には花が開いていた。
何だか嬉しいもんだなぁ・・・。
春の訪れと共に新芽を出して来たイタリアンパセリ。
あっと言う間に冬の黄土色から、鮮やかな緑の新芽色になる。
春のここが好き。
先週末の伊豆旅行、ホテルに着いたのが5時半。チェックイン時に夕食の時間を決める。
6時半にする?とか言っていると、正面玄関にバスが停まり、20数名の団体客が降りて来た。
中国の団体客のようで、東京から関西へ向かうコースにこのホテルの宿泊が入っているのだそうな。
聞けば、この後も30名ほどの中国人観光客が来ると言う。
すぐ食事タイムになるそうで、我々は時間をずらし7時からの食事にした。
その折、友人がフロントの女性に話しかけた。
「まぁ、中国人のマナーの悪さは、ひどいよな・・・何度も中国へ行っているけど、日本人には考えられない行動で、順番なんてないし、食事の時もうるさいし、まぁひどいよね・・・」
すると、その女性、、、「でも・・・そんなチュウゴクジンばかりでは な い で す け ど・・・・。」とカタコトで返した。
我々一同固まった事は間違いない。。
中国人観光客相手の中国人の通訳だったのだ。
何気ない一言で、場を凍らすって事あるよね・・・?
気を付けよう・・・。。
20日金曜日、高校の同級生と伊豆へゴルフ旅行。
沼津インターを降り、バイパス沿いにある寿司屋で懐石料理とビール。
その後、韮山にある反射炉(江戸時代末期、外国に対抗する大砲を作るために鉄を溶かし鋳造する溶鉱炉です)を見学。
その後、その溶鉱炉を作った代官屋敷(伊豆のお殿様みたいなもんです)江川邸を見学。
邸内にあった江川塾では、佐久間象山、大山巌(西郷隆盛の従弟)、黒田清隆ら明治を支えた偉人達も塾生としていたそうだが、まぁ籍を置いていた程度だったのだと思っている。
その後、わさび園にてわさびを購入。
段々畑に並ぶわさび園の水は感動的。
その後ゴルフ場が隣接する「湯ヶ島ゴルフ倶楽部&ホテル董苑」へ到着。
旧「伊豆高原ゴルフ場」だったとか・・・
高原にあるだけに寒いし、当日も翌日のゴルフ時も霧で、もやっていた。
中国の観光客の宿泊を斡旋しているのか、泊り客は8割が中国人。
食事の時間も風呂の時間も少しズラしてもらったが、彼らは大浴場には入っていなかったみたい。。
きっと部屋に付いているユニットバスで済ましたのだろう・・・。
浴場には、中国語とイラストで禁止事項が大きく書かれていたけど、きっとそんな事(書かれていた事)が頻繁にあるのだろう・・・。
一緒に行った友人とホテルのフロントの方との面白い話があったが、それは又明日。
でも、食事が夕、朝、ゴルフ時の昼食が付いて、祝日プレーで¥25800って安いよなぁ・・・。
チョット前なら、日曜日にプレーするだけで25000円近く取れれてたような気が・・・
しかし、久し振りのゴルフで疲れた・・・。。。
部屋の窓から目をやると、窓下のクリスマスローズとバレリーナ(ヒメコブシ)が咲いていた。
上から撮ったので変な感じに写ってますが・・・。
昨日のテレビで、寿命に付いての番組があった。
現代の日本の平均寿命は、男性で80歳強で世界4位、女性で86,3歳で世界1位。
その番組が取り上げたのが、「健康寿命」と言われる寿命。
これは、自分の足で旅行やら家事をし、介護が要らないまでの寿命を言う。
日本は、この要介護期間が12,7年と圧倒的に長く、他の先進国は7年~8年と足並みを揃えている。
世界1位の平均寿命から12年の介護期間を引くと74,3歳となり、介護期間を8年とすると、78,3歳で、世界数値で見ても、やや上位程度になる。
中には痴呆症やら寝たきりで10数年生きながらえるケースが多く、はたしてこれが、幸せと呼べるのだろうか?と言うものだった。
確かに意識も記憶もなくとも、与えられた命を全うする、と言う事も人類に与えられた義務なのかも知れない。
ノーベル賞作家の川端康成が70の半ば、自ら命を絶った。
自ら自分の処理が出来なくなり、ましてやオムツをして生活をするなど自分の生活設計にはなかったのだろう。
幼少の頃に預けられた叔父がそうだったようで、その姿は、己にはどうしても容認出来なかったのだろう。
チョコボのオヤジは、今年93を迎えた。
相変わらず一人暮らしを満喫している。
耳が少し遠くなったのと、腰を経年骨折して歩くのに多少の苦労はしているようだが・・・。
姉が隣に住んでいる事も幸いしているのだと思う。
今後どうなろうと施設に入る事を頑として拒否している。
はたしてチョコボの健康寿命は何歳ほどなのだろう・・・
ボケてまで長生きはしたくないし、寝たきりは絶対に無理・・・。
今のうちに、延命治療とか、施設へ入院とかは不要、と書いて残しておかないと、、、、
ボケてまでお局に迷惑は掛けられないしなぁ・・・。。
庭の新芽が芽吹いて来た。
デッキの金魚達も冬の間ジーっとしていたが、3月に入り、人影をみると餌を欲しがり寄って来る。
桜の蕾もそろそろ見掛けられる。
さぁ、素敵な出来事を探さなければ・・・。
LOOPYだと思っていたのに、それ以上だった事・・・。。
桜盆栽を買ってみた。乙女桜と言うそうだ。
開花時の写真。
ピンクの可愛い花が咲くと言う。
風呂の坪庭に置いて楽しもうと思っている。
年に一度、一週間だけの楽しみ。
これも風流かな?
先日届いたショートメール。
”ここへ電話をしろ”と言う事なのだろう。
余程電話を掛けてやろうと思ったけど、返信メールを打ってみた。
「どうぞ手続きを進めて下さい。受けて立ちますよ」と・・・。
だが、、送信出来ず。。一方的な送信機能になっているのだろう。
暇つぶしの相手は諦めた・・・。
(以前パソコンに送られて来た同じようなメールには電話してからかってやったけど・・・)
そして昨日、夕方に「非通知」の電話が会社に掛かって来た。
「もしもし・・・こちら中部電力の保安課の者ですが、今定期的にお邪魔させ頂いているのですが、検針票がお手元にありますか?急がなくって結構ですから、ちょっと電話口まで持って来てもらえませんか?」
チョ「今、係りの者が銀行へ行っていて分かりませんが、何の用?」
相手「いや~検針票を・・・」
チョ「で、中電のなんて方?中電って、非通知で電話を掛けて来るの?」
相手「あの~~この電話、フリーダイヤルになっていて、それで操作ミスで非通知になっているのですかね?」
チョ「へ~~~ぇ・・・0120で始まるフリーダイヤルだよね?それが操作ミスで非通知になるの?? まぁいいや!・・・それで、自分の友達が中電で課長をやってるんだけど、一度確認をしてからこちらから電話を掛け直すから、まずあなたの名前と電話番号を教えてよ・・・保安課のなんて方だっけ??」
とここでしばらく沈黙があり、しばらくして電話がプチっと切れた・・・。
きっと、検針票を見ながら、「ここはこうすればもっと安くなりますよ。その機械は・・・」てな話しだ。
普通の営業話ならいいが、詐欺まがいの売り込みだから面倒臭い・・・。
良くあるプロバイダーの売り込みも、「うちに替えればこんなに便利でこんなに安くなる」というものが多い。
我が家ではフレッツ光のOCNをプロバイダーとしている。
今更替えるつもりは更々ないし、相手をするのに疲れる。
いつもこう言っている「あの~うちの息子がNTTに勤めていて、その関係でOCNを紹介してもらって義理があるから、代えるのはまず無理だね・・・」と言うと、「あ~~そうですか、では・・・」で終わる。
皆さんも、面倒な電話は、「身内が・・・、友人がマル暴の刑事・・・、顧問弁護士が・・・」と言えば、相手が勝手に切ってくれるけどね・・・・。
借景としていた隣家の河津桜も散り始めてしまった。
来週末に行く予定の伊豆湯ヶ島温泉近くの河津桜祭りも今月の10日で終わりだと言う。
4月をまたいで咲くソメイヨシノの開花が待ち遠しい。
先日テレビを見ていたら、梅の特集をやっていた。
要するに、桜は、満開の花を楽しむが、梅は満開の花ではなく、ツボミを従えた一輪の花を観賞するのが美しい。と説明していた。
なるほど・・・言われればその通りだ。
何だか、梅も開花している姿を見て、「ほぉ~~~」とか楽しんでいたが、一輪の花にこそ、その美しさがあると改めて思い知らされた。
来年は、一輪の美しさを楽しんでみよう・・・。
”ポカンと花を見つめながら、人間にも本当に良い所があると思った。
だって、花の美しさを認めたのは人間だし、その花を見つけたのも人間だもの・・・”
先日、WOWOWで「スティング」の放映があったので録画しておいた。
数年前にも見たので、これで4回目の鑑賞。
ギャングのボス、「ロネガン」と列車の中で興じるポーカーは、何度見てもヒヤヒヤするし、又一番の見せ所だと思う。
この映画が公開されたのが1974年とあるから、まだ学生気分が抜けず、一番ヤンチャな時期だったのだと思う。。
この映画の数年前に同じコンビで公開された「明日に向かって撃て」を見て、大学へ入ったばかりの自分にとって、もの凄い衝撃を覚えた。
それまで観た子供心に覚えている映画と言えば、「ゴジラ」、「若大将シリーズ」、「クレージーキャッツ物」、「森繁久弥の社長シリーズ」「時代劇(丹下左膳か、次郎長物・・・)」のコメディっぽい映画しか観てなかったような気がする。
「ある愛の詩」を観て暗い気持ちになり、「007」を観てスパイに憧れ、「燃えよドラゴン」を見て空手を習いたくなり、「ゴッドファーザー」を観て、人生の悲壮感を覚えた。
ここ最近では、WOWOWの録画や、amazonで中古DVDを買いあさって観ていたが、久し振りに映画館にも行きたくなった。
来週あたり、夕食の外食を兼ねて行って来ようかな・・・。
牛タンが丸ごと一本手に入ったので、早速シチューを作ってみた。
150gほどに切り分け、ワインに半日漬けて、多少の焦げ目が付く程度に焼き上げ、コトコト弱火で4時間ほど煮込んだ。
お局お気に入りの鍋は(メーカーは忘れたが・・・)4種の大きさがあり、供蓋をすれば、圧力鍋に匹敵するような煮込み方が出来る。 本当!優れものだと思っている。
デミソースは、ハインツにしようかカゴメの業務用にしようか迷ったが、カゴメのレストラン仕様のデミソースにしてみた。
このデミソースにもフォンドボーを入れたり、ワインを入れたり、ニンニクを入れたりして味を好みの味に調える。
そして良く煮込んだタンをソースの中に投入。
スプーンでサクっと切れる程の柔らかさ。
美味しい~~~!!
お局の親友が入院中の為、そのシチューを病室に持って行った。
シチューは色々食べて来たけど、あれは美味しかったよ。との事。
来週には退院らしいけど、又タンシチューとビーフシチューを作ってあげようかな・・・。
玄関右の事務所の窓隠しにウッドフェンスを作ってみた。
こんな感じで、ホースやらジェット水洗器などが置いてある。
まず、ウエスタンレッドシダーを買っ来て、一時間塗装。
翌日、下穴をあけ、寸法を測って釘打ち&組立&再塗装。
3日目、足場を固め、設置。
計3日間、正味3時間で完成。
本当はもう少し横幅を長く作りたかったのだが、安定感が不安だったので1,5mで作成。
足場を穴を掘ってコンクリートで固めれば、もう少し長くしても良いかな?と次回の制作を設計中。
そして、もう少し暖かくなったら、2階のデッキを伸ばそうと計画中なのです。
ウエスタンレッドシダーと言っても所詮杉の木。
耐候性は良いのだろうけど、デッキに使っている「イペ」と比べたら、作業性は楽なもの。
イペは、下穴がないとまず釘は入って行かないし、下穴に使うドリルは、あまりの堅さに何本もパキパキ折れる・・・。
無理にドリルで押し込むと、釘の頭だけピーンと飛んでしまう。
木を切るにも、のこぎりではまず無理。電動ノコがないと始まらない。
木も高価だし作業も大変だけど、完成した時の満足度と20年間フリーメンテナンス(腐らない)という歌い文句に釣られて8年前にデッキに採用してみた。
8年経った今、本当に老朽化したところが見られない。海ホタルのデッキに使われていると聞いたけど、やっぱり対候性は優れているのだろう。
早く暖かくならないかな・・・。
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