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昨日、仕事の途中に、毎夏に焼き鳥を行う時に購入する鶏専門店へ寄った。
購入したのが、三河赤鶏のぶつ切り。 この骨付きは晩秋から冬の間しか採れないと言う。 普通のモモ肉はあるのだが、骨付きが何故冬にしか無いのか聞きそびれてしまった。
唐揚げにもしてみたが、やはり水炊きが一番いい。
具は、ごぼう、油揚げ、シメジ、サラダ水菜(本当はクレソンが良かったのだが、残念ながら無かった為、代用) とシンプル目に。
やはり、普段食べている鶏とは歯応えが違う。 (名古屋コーチンも美味しいが値段が高すぎるなぁ。。)
ポロっと取れる肉はプリンプリンで最高。 ビールがうまかった。
今度友人が集まった時は、この水炊きで行こう!
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毎週欠かさず見ている番組「クイズ!ヘキサゴンⅡ」
この番組で実際に行われている予選ペーパーテストが本になり、発売となった。
早速お手伝いをしてもらっているK子嬢に買ってきてもらい、皆でワイワイやっている。
結構な時間潰しで面白い。 しかも、そんなに頭をひねる問題ばかりでなく、我々レベルでも楽しめる。
例えば、「【三鞭酒】 この漢字は何と読むでしょう?」
(答え シャンパン)
とか、「”上手の手から水が漏れる”と言うようなことわざは他にも沢山あります。
では、同じ様な意味を持つことわざで”(何)の川流れ”と言うでしょう?」
(答え 河童)
とか、分かりきった常識問題から、全然答えが出てこない問題があり、次へ次へと進んでしまう。
いずれ第2弾が出るそうだ。 待ち遠しい。。
高学歴と言えば大学卒業の事なのだが、一口に大学と言っても本当にピンからキリまである。
だが、国立、又は私学の雄と言われる大学を卒業したからと言って必ずしも豊かな生活が保障されるわけでもない。 ただ、一般社会、ピラミッド社会に於いてはその学歴は不可欠な物となる。 逆に職人の世界では特別無くても必要のない物だろうし(その道の専門学は別として・・) 我々商人の類にとっても、”行っておいたほうが良い”程度なのではないかと思う。 世の中の常識を知っていた方が余程マシである。
知り合いに、有名進学高校を出て、東京の6大学で学んだ男がいる。(ある友人を介して知り合ったのだが)実家は八百屋であった。 大学を卒業後数年東京でサラリーマンをやっていたのだが、25~26歳で帰郷し八百屋を継いだ。
プライドが高く、ちょっと言い方が鼻に付く男であった。
結局その家業は潰れ、現在彼は、あるスーパーで働いていると聞いた。
今は会う事もないが、きっと酒の席でのあのプライドの高さは健在だろう。
(自分より目下と思うと高飛車な態度を取る男である、しかも酒癖が悪い。。よく居るタイプだ)
やっぱり、将来的な展望を見据えて、進学も大局的に見なければならぬと思う。
子供に対しての学力も、出来ないより、出来た方が良い と思った位が丁度良いのかも知れない。
ある言葉を思い出した。。
”東大を出た乞食が、仲間連中に「先生、先生」と呼ばれ、その気になって駅前である大人物の言葉をそのまま演説したら、誰も感心する者がいなかったそうだ”
・・・・。。。
先日、我が社がお世話になっているパスタメーカーの役員の方から頂いた一枚の写真。
昨年から小麦粉の高騰が言われているが、パスタの材料であるデュラム小麦粉の値上がりは著しい。 大袈裟でなく、3倍の価格となっている。
昨年の秋に値上げが始まったのだが、100%輸入に頼っているデュラムは政府が管理している。 そして、各製粉メーカーが入札をするのだが、一過性の物だろうと、高をくくり入札を回避したあるメーカーが、政府から入札指定業者の権利を剥奪されそうになり、あわてて入札に加わった と言う話を聞いた。
来月から又値上げが始まるが、これで去年から3度目の値上げである。
上限が見えないから厄介である。
パスタが食卓に上がらない日が来るのではないだろうか。。。
そんな値上げの挨拶に見えたときに頂いたパネルなのだが、彼は頻繁にイタリアへ行く。 その折、一枚の古い写真を見つけ、気に入りそれを複製してもらい持って帰って来たのだと言う。
きっと150年程前の写真だと思われるが、ちょっと意外だったのが、手でパスタを食べているところ。 考えてみれば、フォークなんぞ新しい道具なのかも知れないと思い、調べてみた。
へ~~~っ・・・・。。と思った次第。。 |
豊橋松葉町にあるイタリア料理「フラスカティ」。
http://www.wr-salt.com/frascati/home.html
以前は近くの花園町にあり、半地下の店舗であった。 店の造りは、個人的には以前の方が好みだが、味の方は変わらない。
この店、オーナーがイタリアで修行して店を出しただけあって、本当に美味しい。
チョコボの我流イタリア創作料理もこの店の味、作り、盛り付け方を真似て作っている部分が多い。
この店を知ったのは、5,6年前に高校の同級生で40年近くも東京で暮らしている友人に連れて行ってもらってからなのだ。(おかしな話である)
著名な音楽家である彼も、東京では色々な有名な店に行っているだろうが、この店の味は絶賛する。(東京の数あるイタリア料理店の中に入っても間違いなく5本の指に入るそうだ・・・。)
豊橋近辺にお住まいの方、是非一度御賞味あれ。
浴室から見た坪庭。
本来は、タマリュウで一面になっているはずなのだが、何故だか育ちが悪い。
バルコニー、ベランダ専用の「ルーフソイル」http://www.green-rush.jp/を使用したのだが、かえって水持ちが良い為、自然に任せたほうが良いのかも知れない。
ちょっと寂しかったので、賑やかしに植えたのがこの「トクサ」。
形は分かるのだが名前が出て来ない。。
やはり一景さんに聞くことにする。
”え~っと・・・・、、あの~・・・つくしの茎のような、竹を細くして、葉が付いてないような・・・・。。。”と説明。
さすが庭職一景さん。 即答で「たぶんそれはトクサだと思います」。
早速ネットで調べて購入。
うん!・・・いい雰囲気になって来た。
「マンサク」の花が咲いた。
昨年の春、リンクにある”庭職一景”さんに依頼していた庭の植栽とは別に90cm四方の黒い鉢植えを3ヶ手配してもらっていた。
「ソヨゴ」、「モミジ」、「クロモジ」の3種である。 それを予定していた各場所に置いたのだが、どうしても1ヶ所淋しいところがある。
で、急遽手配してもらったのが、お局指定のこの「マンサク」。
手配してもらったのが3月の末。 2月~3月に花を咲かせると言う事で、一景さん曰く、「花は枯れてしまっていますよ。。」と言う事だったのだが、今年の開花を楽しみに手配してもらった。
黄色い花びらが、テープのように蕾から出てくる。
ふとKOBUKUROの♪消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待っている♪
と言うメロディーが、頭の中を駆け巡っていた。
毎年お歳暮にと、ある仕入先の製麺やさんが活車海老を送ってくれる。
オガクズの中に入ったそれは全部で20~25匹位いる。
取り出すとピョンピョン跳ねて元気が良い。
しかし、折角の活きた海老である。それをそのまま茹でて食すのでは能がない。
4~5匹を磨き、氷で冷し”洗い”にし刺身で食べる。2~3匹をそのまま剥き、”踊り”にする。 取った頭を塩焼きにする。
それでもまだ食べきれない。。。
翌日2~3匹を串を刺して塩焼きにする。
結局、残った15匹程の海老は、業務用の冷凍庫に保存と言う事になる。。
以前、伊勢のお土産に伊勢海老を貰った事がある。
活きの良い伊勢海老を見た時に「わぁ~!」と思った。
(実際死んだ伊勢海老と活き伊勢海老では値段が驚くほど違うと聞いた)
しかし、、、、いざ料理となると困ってしまうのである。 当日、又は遅くても翌日には食べなければならない。
料理バサミを持ち出し、腹の部分を切り、身だけを取り出しぶつ切りにし刺身にする。(結局、活きた伊勢海老となると、そんな食べ方しか法はない・・・。。)残った頭は味噌汁として食す。
一見豪華の物でも、頂き物となると、(ましてや、食べ物となると・・・)実際には困ってしまうと言う事が多々あるものである。。
昭和45年、三島由紀夫が市ヶ谷にある陸上自衛隊の駐屯地に押し入り、総監を人質に取り隊員達を説得した後自決。
このニュースを麻雀荘で流れていたテレビで見た私は大きな衝撃を覚えた。 後日その総監室の床に転がっていた三島の首を写真週刊誌の中で見たときのショックは今でも忘れない。
その2年後、ノーベル文学賞をも受賞した川端康成が自有するマンションでガス自殺で亡くなった。
その死が、当時から不思議で仕方がなかった。
73歳・・・・。もうすでに晩年の域へは遠の昔に入っているし、先行きの経済的な不安がある訳でもなかろう・・・。
穏やかに暮らせば、その一生は静かに終えられる筈なのに、何故又今・・・・・。。
と、当時学生であった私には非常に違和感があった。
晩年に服用していた薬中毒のせいだとか、三島の亡霊が取り付いていて、ノイローゼ気味だったとか聞いた。 ある作家は、あれは自殺ではないと言う説を本に書き出版したとも聞いた。
素人考えではあるが、作家はある種「夭折の美学」を美徳と考えているような事を聞いたことがある。芥川も太宰もそして一番に可愛がっていた三島も、夭折ではないが人生半ばにして自ら命を絶っている。
それに引き換え、自分は老人となり生き長らえている。
目の周りは皺ばかりとなり、体中の皮膚が見苦しく垂れ下がって来ている。
このまま生き長らえれば、寝たきり老人となり、下の世話もしてもらうようになってしまう。
そんな垂れ流しの終焉を迎えるならば、まだ己の意思で動ける内に自ら幕引きをしよう。と思ったのではないかと考える。
それを、男の美学と考えていたならば、それはそれで納得出来るのだが・・・。。
昨日、ブログ友であり、同級生の奥さんであり、我々のマドンナでもある「ひみこ」さんのブログに紹介のあった海鮮弁当。
http://himikosukisuki.blog.drecom.jp/
早速行って来ました。豊橋丸栄の催事場。
全国至る所の名産物、有名店が並んでおり、グルっと廻るだけで楽しい。
で、早速お目当ての弁当を購入。 ボリュームたっぷり。
一人一つでは持て余し気味。。。
蟹も、イカも、海老もイクラもとってもおいしゅうございました。
ただ、ウニがボイルしたウニだったのが残念。
あれが生ウニだったら150点だったのになぁ~・・・・。。
以前紹介したリビングのエバフレッシュ。
この枝の先端に枯れたような葉が目立って来た。
何だ!?こりゃ・・・。。と思って調べたら、エバフレッシュの新芽だった。
普通、新芽と言えば薄緑色のものが定番なのだが、何故かしらこの木は茶色。。
http://www.shisa.com/evafresh/evafresh_tokutyou.htm
きっと、虫とか草食動物に食べられないようにこんな色になったのだろう・・・。と思ったが、それなら他の植物にも当てはまるしなぁ・・・・。
詳しく調べればきっと分かるのだろうが、とりあえず今はその気なし。
又いずれ調べておこう。。
新芽が息吹く季節になって来た。
それにしても新芽と言うのは、いつ見ても嬉しくなってしまう程ワクワクする。
1階のトイレ。
どうって事はない普通のトイレであるが、お局がこだわったのがタンクレス。
便器の裏のタンクがないタイプがどうしても欲しかったようである。
そして2階のトイレも同じタイプのタンクレス。 しかし、2階の場合タンクがないと水の圧力が足りない。 ゆえに水圧を高める20cm程の丸型ポンプのようなものが床に付いている。
ファッションで言う、スポーティな格好をしているのに足にギブスをはめているようなもので、ちょっと邪魔。。。
積水ハウスはメーターモジュールでこのトイレの幅も1mある。 以前の家は90cmだったからその差10cmなのだが、その10cmだけですごく広く感じる。ドアも天井まである天井高扉だから余計に大きさを感じるかも知れない。
チョコボが子供の頃田舎へ行くとどの家も”ぼっとんトイレ”と呼ばれるトイレばかりだった。
西暦になっての2000年間の20~30年間に驚くべき進化を遂げたのは意外とトイレなのかも知れない。
この広末涼子が出ていたコカコーラの清涼飲料のCMのセリフにクレームが入り、セリフを差し替えたそうだ。
「ブラジャーが透けるほど・・・」が女性にとって覗かれているイメージがあると言う事らしい・・・。。結局「こんなに汗をかいた最後っていつだろう」に代わったそうである。 チョコボなんかは、子供を産んでるのに綺麗なウエストだな・・・・。の印象の方が強かったが。。
このクレームを出した人が女性なのか男性なのかはともかく、こう言ったクレーマーは日頃こう言ったことばかりチェックしているのだろうか・・・。。
今までもCMのクレームは沢山あったと言う。
例えば日産スカイラインのCMで車がビューンと通り過ぎる。
そこで若い女性が「男なら乗ってみな」と言うのだが、これが性行為を想像させるとクレームが入って中止となったそうだ。(唖然)
又、ハウスのCMで「私作る人」、「僕食べる人」のセリフが女性への人権軽視だと叫んでそのCMを中止させたり(お前は田嶋陽子か!)よくもまぁこんな所を突くなぁ・・・と感心してしまうほどである。(もっと大事な事ってあるはずなのに・・・。)
そして、二言目にはやたらと「子供に悪影響を与えます!」と絶叫する。。。
ある人のブログにこんな事が書いてあった。
”子供に悪影響を与える”とか言ってクレームを出してるおばちゃん連中がいるけど、子供に今一番見せたくない番組は報道ニュース番組である。
だって考えて御覧なさい。 若い母親、父親が幼子を虐待して殺したり、子供が親を刺し殺して放火して逃げたりするニュースばかりやってる。。。この方が余程子供に対して悪影響を与えてる。”と。。。
その通り!(拍手)
でも、そのクレーマー達はきっとこう言うだろうなぁ・・・・。
「いや!こういう事はやってはいけません!と言う反面教師としての教育がそこにはあるじゃぁありませんこと・・。」とかなんとか・・・・・・・。。。。
モスの「ライスバーガー」
元来ハンバーガーをあまり食べないチョコボにとって ”ん・・・・?”だったもの。。
もう3~4年前の事。 息子関係で応援してくれていた高校生達とハンバーガーの話となり、その時ある女の子が「私は、ライスバーガーが好きなんですよ」と言った。
ライスバーガー・・・・って・・なんだ・・・?
まず頭に浮かんだのが、あのパンの中にチャーハンのようなライスが入っている。。。 又は、白い御飯が入っていて、それにあの照り焼きのタレがかけてある。。
まさかなぁ~・・・と思いながら、それは何だ聞くと、パンの代わりに御飯で作った生地で挟んであると言う。 ふ~~~ん・・・。。であった。
年に数回しか食べないチョコボと違い、我が家のお局は結構食べているようである。 で、彼女に聞いてみた・・・。
「ねぇ、ライスバーガーって知ってる?」
彼女、勝ち誇ったようにキッパリ「知ってるよ。」と言った。
で「どんなやつなの?」と聞くと、「ハンバーガーの中身が御飯のやつでしょう」
だと・・・・・・。。。
何だか、さんまの”ご長寿クイズ”を見ている思いがした。。。
我が家のパソコン。
チョコボroom、リビングに造った棚のノートパソコン、息子のノートパソコン。
あとは、事務所のパソコン。(これは お局が写り込んでいた為クレームが付き却下。。)
以前は、メールを一台のパソコンで切り替えて確認していたが、今では会社用と個人用を完全に分けてしまった。
その確認をする為に各部屋へ行くのがちょっと面倒。。
今の家は”おまかせネット”と言い、壁の中を伝わって各部屋全てにネットの配線がしてある。 ゆえにパソコンを一台持って行けば、どこの部屋にいてもインターネットが出来る。 配線がゴチャゴチャしてなくスッキリしている(と思う。。)
特に居間のパソコンには重宝している。料理のレシピを調べたり、テレビを見ていている時にちょっと調べたりしている。
数年前に、”この年でインターネットもなぁ~・・・。”と思っていたが、今ではなくてはならない、生活の一部になってしまった。
先日カレーを作ってみた。
本来、カレーはお局の担当ゆえ、まず作ることはなかった。
ある日急にカレーライスが食べたくなり、買い物ついでにカレー、シチュー用のスネ肉を購入。早速カレー作りを始める。
以前テレビで、カレーに昆布&かつおで取ったダシを使うと見違えるほど美味しい。と紹介があったのでまずはダシを取る事に・・・。
タマネギ、ニンジンを炒め煮込む。その間に肉を炒め、赤ワインで一時間ほど煮込んでやる。 それを鍋に移し、ルーと一緒に煮込み、調味料で味を整える。
自分で言うのも何だが、美味い!!
カツも、海老フライもいらなかった。。。。やわらかく煮込んだ肉が美味しい。
翌日、すね肉のブロックを買って来てビーフシチューに挑戦。
同じ様に赤ワインで一時間ほど煮込み、既成のデミソースにニンニクやらセロリ、ニンジン、タマネギを入れ、圧力鍋でソースを作る。(これも水ではなく、取った和風ダシを使用)
これも又、スプーンで押すとポロっと取れるくらいの柔らかさ。
(残念ながら完食してしまい写真は撮れず。。。)
余ったソースのみタッパに入れ冷凍保存しておく。
和風だしと赤ワインとのコラボ・・・。
分かっている様で、ちょっと嬉しかった発見。。
無性に一人になりたい時がある。
無性に人が恋しくなる時がある。
どちらも同じ人間なのだ。
但し、このチョコボの場合、一人でも時間が潰せるようになって来た。
もちろん年齢のせいもあるのだろうが、元来面倒臭さがり屋な性格の為、お愛想で(お付き合いで)人ごみの中へ出て行くのが面倒なのである。
若い頃は、それが楽しみの一つでもあり、ワイワイガヤガヤの雰囲気の中での行動が生きてる証のような気がしたものである。
息子が小学校の低学年の頃には、行列の中に入り遊園地の順番待ちやら、お目当ての買い物をしたものだが、今では、並ぶ事は絶対にない。。
きっと、日本が窮地に立たされ配給の時代が来たら、このチョコボは指をくわえながら飢え死にしているかも知れない。 (そんな事はない。あんたなら要領よく立ち振舞っているわよ。と言う声が聞こえてきそうだが・・・。。)
友人が、知り合いとなり、知り合いが、顔見知りになってしまう。
でも、気心の知れた友が3人いればそれで良い。
晩年に仲の良い友人が2~3人集まり、酒を飲みながら美味い物をつまみ、若い頃の自慢話やら愚痴を言い合う。
うん。。正しく理想ではあるな。
馬鹿な女。。だと思った。
こう言ったブログでは、あまり話題にしたくないネタなのだが、あまりのアホ加減に書かなければ気が済まない。
昨日のテレビを見ていて、あのサイン会とやらに写り出されてニコニコしている姫井由美子の馬鹿顔が情けなかった。。 何が「姫の告白本」だ! アホか!
お前の不倫話の弁解なんぞどうでもいい。(お前は、芸能人ではなく国会議員なんだよ。。どうやら自分の立場が分かっていないようだ。)
テロ特措新法案立法と言う日本の将来を左右しかねない大事な日に一体何を考えているんだろう。。。
参議院と言う圧倒的野党の数において、自分一人位欠席しても否決は決まっているから構わない。とでも思ったのだろうか・・・・。
こんな記事があった。
http://www.j-cast.com/m/2007/12/21014902.html
http://blog.goo.ne.jp/kazu4502/e/3a14362b9d55859d88baaaddfb022e76
この中のコメントに”そんなに気に入らなければ、応援しなければよい。”
とあったが、まるで子供の駄々っ子発言である。”この国が気に入らなければ出て行けば良い”と同じ発想である。そんな応援しか出来ないのも何だか情けないが・・・・。
参議院と言う一度議員になったら6年間は安泰な国会で、我々の税金が、彼女の為にその6年間で約6億円が支払われると言う。 受け取って欲しくない。。。
(余談だが、我々の町内会に市会議員のOBがいる。彼に「市議員の何割かは、サラリーマンをしているより、又は自営をしているより歳費の点で恩恵を受けられるから・・・と思っている輩もいるでしょうね~・・・。」と聞いた時、キッパリと「いやぁ~・・7割はそう思っているでしょうね。」とサラリと言って私を驚かせた。。。。)
彼女も、自民党参議院の雄「片山虎之助」を破った事で 何か勘違いをしているのではないだろうか。
握手をしながらニヤけているあの阿呆ズラが脳裏から離れない。。。
書きたいことは一杯あるが、もうこの話題はこれで一線を引こう。。
久し振りに女性に対して怒りを感じた日。
あれなら、、、田嶋陽子の方が愛嬌があるな。。。。