イラスト

息子とセレナがやって来て、息子が何かを書いているな・・・と思ったら、ミッキーとダフィーだった。

何かから写しているのかと思ったら、そのまま素描で書いていた。
きっと彼の頭の中では、この図柄がもうすでに描かれているのだろう。

こういう事は昔から器用なんだよな・・・

チョコボは、写生でも描けない。

どっちのDNAに似たのだろう。。不思議・・・。

チャオ

チャオを作ってみた。

ポークピカタとゆで卵の飾りを乗せて、メニューで言う、いわゆる「チャオ」。

野菜炒めとウインナーを乗せたカンツリーも良いな。

チョコボ・イタリアン

K子譲が来た時のメニュー。

カプレーゼ、馬肉のカルパッチョ。ここまではシャンパン。

後は、ビール・焼酎・ワイン・・・

鶏のパリパリ焼き、トマトソース添え

メインは、ゴルゴンゾーラソースの木の子パスタ。

ツマミにゴルゴンゾーラのクリームチーズ。（これがワインに合うんだなぁ・・・）

話も弾んで、チョコボ、、、、すっかり二日酔。

春好日

昨日は一日ポカポカな日。

日曜日は、町内会の花見のバーベキュー。

月曜日は、いつも世話になっているK子が、珍しく（久し振りにかな？）チョコボの手料理を食べたいと言う。

おかげで二日間とも二日酔い・・・合わせて三日酔い。。

一昨日、昨日と、配達の他は何もする気が起きず、ブログも放置。

アプローチの庭の木々が、日に日に新芽を出している。

春だねぇ・・・・さぁ、今週はどこへ行こうかな。

バジル

バジルが我が家にやって来た。

今回は、６鉢。

例年４月に近くのガーデンショップで購入しているのだが、、決まって枯れさせてしまっていた。

まだ茎も細く、プランターに植え替える時に丁寧に扱わないと、そのまま萎れてしまう事が多かった。

そして５月に再購入して育てていた。

今回のバジルは、去年も買った東京のある園芸店から購入。

いつものバジルより茎も、成長した後も大きいような気がする。

とりあえず４月中は、息子の部屋の日当たりの良い南向きの部屋に置き、温室状態で育ててみようと思う。

昨日も、成長している葉の４～５枚を取り、早速フルーツトマトでカプレーゼを作ってみた。

冬の間、ビールと焼酎の晩酌が多かったが、これからはワインが欲しくなるような感じ。

ワインもシャンパンも取り寄せたし、これからは、イタリアンテイストで乾杯かな。。

菜の花

お隣の庭の梅＆桜を毎年借景として楽しんでいる。

今年に入って、チョコボの机の位置を東の窓際に変えたので余計にお隣の庭木が目に映る。

４月に入って、目の前の梅も桜の樹も新緑の葉をまとい、樹そのものが青々として来た。

先日、２階のベランダに出て、ベランダにある椅子に腰かけタバコをふかしていた。

ふとお隣の庭を覗くと、そこに菜の花が咲き誇っていた。

一階のチョコボの部屋からは見えなかった景色がそこにあった。

２階からは隣家の庭の全景が見えるが、今までは目を止めて見た事もなかった。

よく見ると、菜の花の隣には、ナス、トマト、キュウリ等々の家庭菜園の畑が見える。

そう言えば、お隣の御主人、よく鍬を持って何かしていたな・・・

梅と桜の樹の向こうに、こんな菜園があったなんて・・・。

お局にその事を話すと、「何言ってるの・・・お隣の御主人から毎年ナスやらキュウリを頂いているじゃん・・・。あんたって、本当に人の話を聞いていないんだね。。」と言われた。

へぇ～～～そうなんだ。。

チョコボって、マイペースなのかな・・・。。。

捕鯨禁止

南極海での捕鯨禁止が、国際司法によって決まった。

正直言って、現代の我々の食生活に於いてクジラの肉が食べれなくなったとしても何ら差し障りがない。

困って、声を大にして怒りをあらわにしているのは、その肉を供給している店のオーナーと捕鯨船の乗組員くらいだろう。
しかし、「あ、そうですか・・・」も何だか癪に障る。。

以前、アメリカで捕鯨禁止のデモがあった。

その数は膨れ上がり、３日間捕鯨に反対する人々で公園は溢れたと言う。

彼らは、牛や豚のステーキ、ソテー、フライドチキンを食べ、捕鯨反対を訴えていた。

「クジラを食べるな！海に潜ってクジラを見てみろ。親子で寄り添い泳ぐ姿は愛らしく、あれを食べるなんてとんでもない！」と声を高らかに叫んでいる。

ある日本人記者が聞いたそうだ。

「親子で寄り添う姿が愛らしく、それを食べるな、と言うなら、あなたが今食べている牛や豚、ニワトリだって同じ事ではないでしょうか？」と・・・。

すると彼はこう答えた、「お前、ノアの方船を知らないのか？　神は、我々を災害から守るためにノアの方舟を作られた。そこには、人間の食料、つまり人間に食べられるためにこの世に生を受けた牛、豚、ニワトリが積まれていた。でも、そこにはクジラは入っていないだろ？つまり、クジラは食べられるためにこの世に生を受けてはいない・・・そんな事も分からないのか」と言ったそうだ。

家畜は良くて、自然界の物は食してはいけない。と言う教え・・・

”弱き者　汝の名は「クジラ」なり”　か・・・・。。

牛と豚とニワトリに捧げよう・・・・「アーメン」

花巡り

４月１日、ポカポカと暖かく、本当に花見日和の一日。

野暮用で外出していたお局をつかまえて、夕方近くから花見巡りに出掛けた。

まずは、近くの岩田球場へ。

続いて、豊橋競輪場の近くを流れる朝倉川に咲く桜を見物。

そのまま豊川へ行き、佐奈川沿いの桜を見る。

最後に、豊川市役所の裏にある、新桜トンネルを見学。

屋台が出ていたが、とりあえず何も食べたい物がなくスルー。。

昨日は桜を満喫。

来月はバラ園見学とバジルの苗植え。

もうすっかり春だよね・・・。

アップルパイ

アップルパイをネットで買ってみた。

中々気に入ったアップルパイが見つからなかった。

と言っても、チョコボは甘党ではないし、アップルパイが好きなわけでもない。

お局は、パン党で、朝食は当たり前にパン。

そして、菓子パンも好きなようだ。

以前アップルパイを食べていたように記憶していたので、たまに行くスーパーでも、気にしてアップルパイを探していた。

美味しそうなアップルパイを見つけても、それはアップルパイではなく、アップルパイ風パンだったり、いまいちだったりした。

ネットで人気のアップルパイを見つけ、早速注文してみた。２ヶ・・・。

昨日届いたアップルパイを見てお局が、「なに？こんなの買ったの？・・・もう！・・・酔っぱらって勢いでボタンをクリックしたんじゃないの？」と言う。

晩酌が済み、夕食も終え、寝る間近になってもそのアップルパイはそのままだった。

コーヒーを沸かし、アップルパイを４分の１食べてみた。

うん！美味しい。　結構いける。

こんな感じのアップルパイを気に入って欲しかったんだよなぁ・・・・。

今朝もそのままのアップルパイが冷蔵庫に眠っていた。

酔っ払ってボタンをクリックしたのじゃないよ、、って言いたかったけど、説明するのが照れ臭くて言い出せなかった。。

今度お局が、笑顔で喜んでくれるものを何か探さなくちゃ・・・。

伊良湖ビューホテル

昨日の日曜日は、家族ぐるみで付き合いのある三浦家の次男の結婚式参列の為、伊良湖ビューホテルへ行った。

午前中降り続いた雨も披露宴が始まる頃にはすっかり止み、結婚を祝うような天気に・・・。
本当に、「雨降って地固まる」の言葉を地で行くような天気。

ヘビースモーカーのチョコボは、披露宴の途中で中座してタバコを吸いに行ったのだが、喫煙ルームで会った列席の渥美の方々との会話が又楽しい。

漁師、農家で生計を立てていらっしゃる方が多いのか、皆さん素朴感が一杯。

気取らないのが良い。　心休まる時間だった。

三浦家の次男も素朴感、純粋さ一杯。

式の最後の挨拶も、「今日は雨が降っていたので、用意していた挨拶文が『今日は、足元のお悪い所・・・』でしたが、今、こんなに晴れてしまいました。別の始まりの挨拶も考えていなかったので、そのままお礼を伝えさせて頂きます」と・・・。

あれには笑った。

素直さが伝わって、好感度アップですよね。

我々夫婦も揃って出席。

本当・・・・チョコボ、お爺ちゃんだな・・・。

プロ野球開幕

プロ野球が開幕した。

残念ながらここ数年、応援と言うか贔屓の球団が無くなってしまってテレビ中継もあまり見なくなってしまった。

先日、巨人の内海がテレビのバラエティに出ていて、新人の時に甲子園の外野席の名物おじさんに絡まれた事を紹介していた。

ピッチャーは、普段外野でランニングやらキャッチボールをするのだそうだが、そこへ阪神ファンの名物おじさんから声を掛けられたと言う。

「おい！２６番！（内海の背番号）お前見ん顔やな・・・お前誰や！」とやじられたそうだ。

このおじさんの事を先輩から聞いていた内海、「はい！今年入団した内海と言います。よろしくお願いします。」と大きな声で答えたそうだ。

するとそのおじさん、「なんやお前、ええやっちゃのう、おう頑張れや！」と言ってくれたと言う。何か心温まる話だった。

名物おじさんと言えば、今はなくなってしまった藤井寺球場の名物おじさんの話も面白かった。

当時まだ南海で活躍していたドカベンこと香川が打席に入ると、どすの効いた声で（藤井寺球場は観客も少なく、大きな声を出さなくても聞こえたそうである）

「おい香川！お前、南海におらんと日本ハムへ行けや！・・・選手としてやないで、、商品としてや」　と爆笑を買っていたそうだ。

大阪のオッサンって、本当に面白いのだろうな・・・

おばちゃんはもっと面白そうだけど・・・。。

市民病院通い

親爺は、豊川市民病院へ通院している。

胃腸科、整形外科、じん臓科、呼吸器科の４科へ・・・。

他に、近くの整形外科と眼科と皮膚科へも通院している。

先日も白内障の手術をしたばかりである。

市民病院の通院は、各科２ヵ月に一度と言う事で、午前は姉が連れて行き、午後からの診察はチョコボが連れて行っている。

以前ここで兄弟に間違われたと書いたが、先日も、注射を打つ前に生年月日と名前を聞かれるのだが、親爺が生年月日を言うと、看護士さんが「あらぁ・・・堤さん大正生まれなんですか！！」と言う。チョコボが「若く見えますか？先日も兄弟と間違われたのですよ・・・」と言うと、「えっ！本当の御兄弟ではないですよね？」と念を押された。。

そして「若く見えるどころか、９０歳を過ぎているなんて思わないですよ・・・下手をすると７０代に見えますよ」と言う。

じゃぁ、、、、兄弟に見られても仕方がないのか・・・。。。

で、注射を打つ前に看護士さんが「今からアルコールで腕を消毒しますが、かぶれたりはしないですよね？」と聞いていた。

親爺は、「うん・・・長年飲んでは来ているけど、何ともなかったからきっと大丈夫だろうな」と返していた。

へぇ～～～・・・・オヤジも、若い看護士さんだとギャグで返すんだ・・・あれがおばあさんの看護士さんなら、「はい」の一言で終わるのだろうな・・・と思った次第。。

チョコボも９０まで生きて、病院でくだらないギャグを言って、すべっていないか不安・・・。

困ったなぁ・・・。。

写真嫌い

カメラを向けると、サッっと顔をそむけるアンコ。

きっと、以前撮られた時にパッっと光るフラッシュが苦手になったのだろう。トラウマになっているのかな？

隙を見て撮った一枚。

　　　

アンコも今年の５月で満８歳。

まだまだ元気で飛び回っている姿を見せて欲しい。

我が家のアイドルだからね・・・。

パッパルデッレ

きしめんより太いパスタ。　「パッパルデッレ」と言うそうだ。

早速生パスタを仕入れ、トマトソースで作ってみた。

ゴルゴンゾーラソースにしようかと迷ったが、まだパスタはあるので、次回はキノコ入りのホワイトソースで作ってみようと思う。

普通の１,６ｍｍ～１,７ｍｍのパスタはもちろん、ペンネ、フィットチーネも好きでよく作るが、このパスタは初めて。

生パスタだけに、モチモチで美味しいのだが、幅広と長さに持て余してしまった。

口に入りにくい。要するに食べ辛い。。

それこそ、フォークとナイフで一口大に切って食べた方がよさそうな感じ。

でも何か、「イタリアン！！」って感じで満足度９０％だったかな。

まだブロックベーコンも、パルミジャーノチーズも残っているから、久し振りに、ひげ爺師匠直伝の「カルボナーラ」も作ってみようかな。

鶴の恩返し

昔話に「鶴の恩返し」がある。

罠にかかった鶴を助けたおじいさんの元へ若い娘がやって来て、いずれ家族の一員となり、奇麗で高価な織物を織っていた。　絶対に部屋を覗かないで、と言われていたが、ある日どうしても我慢が出来ず覗いてしまった。

そこで機を織っていたのは、人間の若い娘ではなく、以前おじいさんが助けた鶴だった。

姿を見られた鶴は、もうここには居られないと悟り、飛び立って行った。

と言う物語。

これを原作として、木下順二が書いた戯曲「織姫」がある。

こちらは、助けたのはおじいさんではなく、「与ひょう」と言う男。

夫婦として生活して行くのだが、物語のくだりは原作と同じ。

人の優しさ、恩に対する義理・・・要するに、良い事をすれば、良い事が帰って来るよ。

と言う教訓だと思う。

先日、夜中のバラエティ番組で、芸人のバカリズムがこの話を振っていた。

「鶴の恩返し、って話、、あれ、どうしても意味が分らないし腹が立つのですよね。人間の姿に変えて恩返しをしに来たとすると、バレた時のリスクが大きすぎるし、なおかつあれを日常生活として置き換えてみると、嫁さんの部屋を覗いたら、嫁さんが怒って実家へ帰っちゃった・・・って話じゃないですか・・・何を伝えたいのか分らないのですよ」と言っていた。

なるほど、部屋を覗いたら、嫁さんが怒って実家へ帰ってしまった。か・・・

そう言えば我が家も、もしチョコボがお局の部屋を覗いたら、怒って家を追い出されちゃうかも知れないなぁ・・・。。

花見

フォルダーを整理していたら、去年の桜の写真があった。

日付は４月１日。

あと一週間で、今年も又こんな桜が見られるのだろうか。

去年は、豊川の桜トンネンルの夜桜と、岩田球場の公園の桜見物をした。

今年は、どこで花見をしようか。。

桜と言えば、日本人にとって愛すべき花なのだが、韓国では、桜（ソメイヨシノ）は本来済州島を原産とする樹で、日本人は、韓国産である桜のルーツを偽って歴史を湾曲させているとの論文を発表した教授がいたそうだが、揚げ足取りもいいところだよなぁ・・・。

調べたら、済州島の桜と、日本のソメイヨシノとは、まったく別の品種と言う事が分ったそうだが、それでも、日本の桜の全てが韓国産と言い張るって、、どうよ・・・。。。

いつも思う事だけど、桜って、密集した樹の下で見た桜が美しいのか、花そのものが哀愁を呼ぶのか、、それとも両方なのかな・・・。

数年前に、高遠の桜を見に行った。

高速を降りて、遠くに見える山がピンク色に染まった景色を見て感激した。

そして、密集している満開の桜の樹の姿を見て再び感激した。

又々、一本の大きな樹の下に行き、満開に咲いている花を見て「綺麗だなぁ・・・」と思った。

もし、たった一本しかない桜の樹の下で、この花を見ても同じ事を思っただろう。

まぁ、一本でも美しい。そして、群集していればもっと美しい、と言う事にしておこう。

世玲菜

孫の世玲菜がやって来た。

前日の夕方、息子が荷物を取りに我が家へ寄ったそうなのだが、あいにく我々は外出中だった。

荷物を引き取り帰ろうとすると、一緒に居た世玲菜が、我が家で遊べるものだと思っていたらしく、家の中に入ると言って大泣きしたと言う。

少し見ぬ間に、よくしゃべる事・・・。

昨日の事も、「セレナね、ここでね、エンエンって泣いただよ」と言う。

意味が分らず、息子に聞いたところ、そのような話だった。

初孫で、ただでさえ可愛いのに、そんな事言われたら・・・

ねぇ・・・。

我が家に置いてある（買い置きしてある）オモチャでしばらく遊んだあと、机に座って粘土で遊びだした。

で、息子が造った食パンマンとドキンちゃん＆アンパンマン。

何も見ずにサッサッと造っていた。

誰に似たのか、こういう事は器用にこなす。

一時間くらいで帰って行ったが、今度遊べるのは、いつになるのかな・・・。

昼食

あんかけうどんと炊き込みご飯。

子供の頃、母に連れられて豊川の小さなうどん屋へ行ったのを覚えている。

そこのうどん屋さんで食べるのは、決まってあんかけうどんだった。

今思うと、ちょっとだけ食通だった（と思う）母は、これを食べるにはここ、あれを食べるにはあそこ、と決めていたのだと思う。
そこで食べたあんかけうどんの味が忘れられない。

豊橋へ出掛けた時に、天華でフカヒレスープを教えてくれたのも母だった。

その帰りに、広小路のお亀堂で食べた、ビアジョッキに入った宇治金時ミルク＆アイス乗せかき氷も忘れられない味となった。

子供の頃の思い出が、大人になっても最高の御馳走になっているって、素敵な事だと思うのだけど・・・。

アルバム

何気なく開いた昔のアルバム。

そこに写っていたお局と貴昭。

「ね～ママ・・・」とでも言っているような二人の姿に、何だか心が安らいだ。

もう３０年も前の事。

きっと、あの頃も毎日が楽しかったのだろう。

チョコボと貴昭のツーショット。

チョコボの姿は、今は面影がなさそう・・・。。

さわやかハンバーグ

昨日、午後から湖西に配達があり、ついでにお局を連れて「さわやか」のハンバーグを食べに行って来た。

昼時は特に混むだろうと思い、あえて１時近くに家を出た。

配達を終え（客先からさわやかまで、本当に２～３分なのです）店に着いたのが、１時２０分。

まだまだ店内には多くのお客さん達が順番待ちをしている。

名前を記入し、どのくらいの時間待つのか店の女性に聞いてみた。

「そうですね・・・この順番だと５０分ほどですかね・・」と言う。

仕方がないので、名前を記入し、車の中で待つ事にした。

多くのお客さんが、同じように車の中で待っているようだ。

２時近くに店に戻り、待合で待っていたが、実際に名前を呼ばれたのが、２時１０分頃、お店の方、よ～～く分かっていらっしゃる。

今回は、げんこつハンバーグ（２５０ｇ）ではなく、２００ｇのおにぎりハンバーグ。

スープは付いて来るのだが、どうしても食べたかったのが、オニオングラタンスープ。

美味しかった！

で、店を出たのが３時近く、一軒酒屋へ寄り、アルコール類とコーヒーの豆を調達。家に着いたのが４時。

いつもは、５時半か６時には晩酌を始めているのだが、お腹がまだまだパンパンで、ツマミを作る気も、ビールを飲む気にも起こらず。。

結局、ビールを飲み始めたのが７時近く。。

本当は、ビールの最初の一口が美味しいのに、何だか無理やり喉を通した。

やっぱり、決まった時間に食事を取るのが良いね・・・・。

新葉

新しい葉を出したイタリアンパセリ。

デッキに、イタリアンパセリ、ローズマリー、バジル、セイジ、ミントの香草が植わっている。

このイタリアンパセリは、冬の間も緑を保っていた。

だらしなく伸び切った茎を切ってやってはいたが、３月に入り、新しい元気な葉が開き始めた。

バジルの苗を植えるのは、まだ一ヶ月先だけど、新芽が出て来るのを見るのは、いつも嬉しい。

可愛がっている植物と同じように、雑草ももの凄い早さで生えているから管理もしっかりとしなくてはいけないのだけどね・・・。

つまみ

今週の酒のツマミ。

日曜日は、カツオとスナックエンドウ。

翌日は、ヒラメの刺身とボタン海老。

先週のある日、いつも行くサンヨネではなく、他のスーパーへ雑品を買いに寄った。

そこで見た、カツオの冷凍戻しのサク、いつも買う値段の約半額。。

まぁいいか・・・と思い買ってみた。

そのまま刺身で・・・と言うのもなんかなぁ・・・と思い、タタキにしてみた。

バーナーでしっかり炙り、氷水で冷やし、ミョウガ・ニンニク・大葉・ネギをまぶしてポン酢で食べてみた。

これが、思っていたより美味しいの何のって・・・。

炙りの香りがほんのりと漂い、ペロリと平らげてしまった。

最近、本マグロを買ったのだが、チョコボの口に入ったのは半分強・・・

ニャンコ達に食べられてしまう。

量の少ない白身の魚だと、お局が気を使って安いマグロの切り出しを猫達用に買って来る。

これからは、高級白身をちょこっと買った方がよさそうだな。。


昨日デミグラスソースを仕込み、牛のすね肉を煮込んでおいた。
今日の昼は、トロトロのビーフシチューが食べられそうだ。

夜はモツ鍋。


良いのか・・・。。栄養過多になりそうだけど・・・。

エビチリ

先日、海老フライを作るために買った、ちょっと大きめの海老がまだ冷凍庫にあったのを思い出し、エビチリを作る事にした。

豆板醤を控えめに入れたつもりが結構辛い・・・。

ヒーヒー言いながら食べたけど、これ、、、辛くないと美味しくないし、辛いものが苦手なチョコボ家にとって、加減がね・・・。

だって、coco一番のカレーも、普通を頼むのだけど、お局はヒーヒー言っているし、ピザにタバスコは掛けないし・・・

お局の友人がみんな辛いのが大好きな友人ばかりだから、我が家で作る辛めの料理は全然物足りないと言っている。。

このエビチリ、大きくて美味しかったのだけど、あまりに大きすぎて一口で食べられず、小皿に取って三口くらいで食べなければならなかった。
やっぱり適当な大きさが一番だな・・・。

後は、コーンスープとザーサイ＆ライス。

この冬は、脂肪をしっかりと身に付けちゃったな・・・。。

ライムと月

散歩から帰るなり、ベランダの手すりに乗りたたずむライム。

暗闇の東の空に浮かぶ月の他に何が見えたのだろう。

月に向かって吠えたら面白いのに・・・。

あっ！猫は吠えないか。。

スーツ

もうすっかり春模様。

庭の木々も新芽を覗かせ始めた。

パパスのコーデュロイスーツ、結局今シーズンは着る事がなく終わりそう。

もう一つ、紺色のコーデュロイスーツもあるが、同じく着る事なく、タンスの肥やしで過ごしそうだ。

以前は、商談やら会合、業者会などスーツで出掛ける機会が、年に数回はあったが、今では、回数も少なくなったし、あっても、ジャケットで出掛けたり、結構ラフな格好で済ませている。

そう言えば今年の冬は、コーデュロイのスラックス、黒・紺・茶の３本で過ごした感じ。

上も、シャツにベスト、ジャンパーで過ごした。

毎日服装を変えてはいるが、いかに同じような洋服が多いか・・・って事だよな・・・。。

ジャンパーだけでも２０着くらいありそう。。

コートも１０着くらいあるが、忘年会の数回着用しただけで、結局ほとんど着なかったような気がする。

今年の冬が来る前に、お局に処分されていないか心配。。

着ないけど、愛着の湧く洋服ってあるんだよなぁ・・・。