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小川のせせらぎをたっぷり貰い、生え始めた土筆。
最近では夫婦喧嘩をするネタも尽きてしまったようで、2~3日口を聞かないと言う様な事はなくなってしまった。 歳のせいだろうか・・・?
でも、お向かいに住む老夫婦は(70~75歳位だろうか)夕方になると大きな声で喧嘩をしている。
例えば、旦那さんが「痛いなぁ!なんでそんなに強く殴るんだ!!」と大きな声を出している。 ここの夫婦も奥さんの方が強いようである。
昔喧嘩をした後、二人でこんな会話があった。
チョコ「悪かった。。。反省してるよ。。」
お局「ううん。。。あなたが悪いんじゃぁないのよ。私が悪かったんだから・・・。」
チョコ「そんな事はないだろう・・・。どう考えても俺が悪かったんだから・・・。。」
お局「ううん。。。。だって、、あんたがそんなに悪い男だったって事を見抜けずに結婚した私が悪かったんだから・・・・。」
チョコ「・・・・。。。。。。。」
後日、この話を酒の席でしたら、友人に「女房の勝ち!!」と叫ばれてしまった。
又こんな話もあった。
お局曰く・・・・。「私はね、生まれ変わったら絶対~~いにあんたみたいな男とは一緒にならないからね。」
「だらしがないし、平気で私に嘘を付くし、金使いは荒いし・・・・。絶対に!だからね。」
暫らく黙ったあとで、「でもね・・・・・。。私はあなたの性格は大好きだけどね・・・。」とポツリと言った。
振り返って外の景色を見つめると、遠くに見える山々がかすんで見えた。
泣いたんじゃない。 ただちょっと嬉しくって涙腺が緩んだだけだよ。
こすいよなぁ・・・・。そんな殺し文句を持ってるなんて・・・・。
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庭先に咲いた「馬酔木」。
以前、お局の母上の話を(マックへ迷い込んだ話)書いたが、先日その話をしていたら、お局が「あんたんちのお父さんだってよく似た話があるじゃないの・・・。」と言っていた。 そう言えばこんな話があった。。
今から10年程前の話。
夜の8時頃、親父から「母さん、行ってるか?」との電話があった。
「いいや、来てないけどどうかしたの?」と聞くと、二人で近くの中華料理屋へ車で出掛けたのだが、食べ終わって帰宅すると、後部座席に座っているはずの母がいない。。 ”あれ!?どうしたんだろうと思って、ひょっとしたらお前の家でも行ったかな?と思ってさ”と言っていた。
で、いつ頃の話なのだと聞くと、「10分くらい前かな・・。」との事。
同じ三河と言っても、豊川から豊橋まで歩いて来ても2時間は掛かる。タクシーを使っても30分は掛かるだろう。
急いでその中華屋さんへ向かうと、国道の路肩をショボショボ歩く母が居たそうだ。
聞けば、いつも後部座席に座る母が乗る前に、隣りの車のドアーを閉める音を母が乗った音と勘違いして親父が母を乗せずに発車してしまったらしい。
あわてて大声を出したらしいが、乗っているものだと信じている親父には、その声は届かなかったようである。
それにしても、、、10分後に「母さん行ってるか?」と電話をして来るくらいだから、そうとう焦ったんだろうなぁ・・・オヤジ・・・。。
行って来ました牛久保へ。
いゃ~ 懐かしかったです。
稚児の乗るお囃子車。
操り人形のように舞う大山車。
そして、「だし」と呼ばれる纏のような物を持って運ぶ青年団。
どれも思い出深い祭りの出し物でした。
元々は、今川家の配下にあった牛久保城主牧野古白が、豊橋の今橋城を任された時に、お祝いとして領地の農民を招いて酒を振舞ったとされ、その農民達が帰り道に酔っ払ってしまい、皆でお互いを抱きかかえながら帰ったと言う話からこの祭が始まったとされる。
もう四百数十年の歴史がある祭だ。
加えて、今年から県の無形民俗文化財になった事で主催者は、大張り切りだった事だろう。
生まれ育った町の祭に、ちょっぴりセンチな思いを寄せながら、祭の楽しさ、嬉しさを実感して来た夜でした。
昨日、今日はチョコボが生まれ育った牛久保のお祭り「若葉祭」。
http://potiko.fc2web.com/comment/chubu/ushikubo_1.html
小学校では、稚児で太鼓を叩き、中学で写真左に見える山車の大山に乗り、成人してからは青年団に入り、同じく写真左の”だし持ち”を指示し、ずーっと携わって来た思い入れの強いお祭。
今日行って来ます。
楽しみだなぁ・・・・・・。
この頃話題にならなくなった元航空幕僚長「田母神俊雄」氏。
この田母神氏が4月26日に豊橋へやって来る。
豊橋市市民の会主催で後援会が開かれるのだ。
改めて氏の論文を読んでみた。
まったくの正論である。
立場上云々・・・。という話が世論を動かし、それを気にした(アホ)浜田防衛庁長官が首を切ったが(これも、彼ではなく世論を気にした天の声と称した黒幕が動いたと思うが・・・。) 皆も今一度よく読んだら良い。
ジャーナリストの大谷が、”こんなのは論文でなく、作文だ。”とテレビで言い放ったが、では、お前の書く文章こそが作文でなく論文だと言う根拠はどこにあるのか?と聞きたい。
したり顔して世論の代表のような顔をし、こき下ろす事によって我が身を守る。。。
我こそが正義だ!などと偉そうに言うんじゃない。
私はあれ以来、彼の事が大嫌いになった。。
太平洋戦争のプロセスに於いて、日本を美化しすぎる点もあるが、防衛面に関しては、まったくその通りだと思う。
我々家庭でも、せめて泥棒や強盗が入らないように施錠しましょう。と言っているのに、泥棒を無くす世を作る方が先とか、話し合いをすれば泥棒も分かってくれる。などと訳の分からぬ話を持って来る。
ある自衛隊反論者と話す機会があった。
私が、「もし、あなたの家に強盗が入り、奥さんは汚され殺され、子供も皆殺しにあったとしよう、、、それでも鍵を施錠するなとは言わないと思う。せめて、自分の家は自分で守るのが常識であるし、近くに交番(日米安保)があるから大丈夫だと言ってるようなものでしょう」と尋ねた。
すると彼は、「う~ん。。。そうなったら私は諦める。・・・・。でもそのような世の中を作らないことが大事だと思うし、その前に話し合う事だって出来たはずだ。」と答えた。
そこで議論は終わった。。
どうして、”防衛=戦争準備”の方程式が成り立つのか分からない。
平和論者は、”無防備=戦争の反省”という式が頭の中に存在しているようだ。
ジャーナリストのOやら「そこまで言って委員会の」T女史の家に北朝鮮のミサイルが落ちたら、理解が出来ると思う。。
いや、、、、それでも、「そんな事をすると、話あっちゃうわよ!」って言うのかな・・・。。
ようやく花開いた「ボケの花」
民家の軒先には、モクレンの花が満開に咲いている。
いよいよ来週には、桜の花が一斉に咲きそうだ。
そして本当は覚悟していたWBCの敗退。
勝った時には思わずガッツポーズをしていた。
今日は絶対に勝っておくれよ。。3連敗はまずいよ。
で、「イチロー」の復活が嬉しい。
「イチロー」と言えば世界の「イチロー」。
野球ファンでなくともその名は世界で知られているヒーロー。
かたや「一郎」と言えば、いまや悪役の代名詞のようになっている。
民主党(アンチ自民党)党首なのだが、企業献金のカラクリは田中、竹下と続く自民政治の暗黒の部分を受け継いでいるとのマスコミの報道。
数百名いる国会議員の先生方の中で、「一郎」先生だけが政治資金出資法違反だと思っていないが、何故今あの「一郎」先生だけがターゲットになっているかは、我々国民には不可解な捜査ではある。
それにしても橋下知事、、、、小気味いいねぇ・・・・。
黒澤明監督の代表作の一つ「羅生門」。
この映画を観たのはもう10年以上前の事だったと思う。
黒澤映画のレンタル化が解禁となり、早速借りてきた映画だった。
小学校なのか中学の教科書で見たのかは記憶にないが、映画を観ていて、”はて?こんな内容の文学ではなかったような・・・?”と思ってみていた。
後で分かった事なのだが、この映画は、同じく芥川龍之介の「藪の中」という小説がモデルとなっている。
映画の内容はこうだ。
ある山中を武家とその妻が旅している。
そこに三船敏郎演じる山賊が出てきて、武家を殺し、妻を手篭めにし去って行く。
後日、お白州で取調べを受けるのだが、山賊、その妻、呼子によってあの世から呼び出された武家が、その事件の顛末をそれぞれの思いで申し開きをするのである。
山賊は、武家を殺したのは、その妻から頼まれたからだと言い、武家も、こんな女だったのかと悲観して自ら命を絶ったのだと言い、そして妻は、私は、ただただ体をもてあそばれ、泣いていただけだと言い張る。
本当は一つの真実なのだが、3人の言いようがあり、そこに人間の貪欲さと憎悪が渦巻いている。
しかし、その一部始終を木の陰から見ていた旅人がいたのである。
たった4人の出演者にも拘らず、すごく衝撃を覚えた記憶がある。
今日裁判が開かれた「闇サイト殺人事件」・・・・。
言語道断な事件だと思うが、被告3人が、未だに罪をなすり付け合っている。。
我々庶民の感覚。
罪を認め、死を持って全責任を取りなさい。
まだ、自分だけは助かろうなどと不埒な思いがあるようだが、被害者の思いを考えるととんでもない。
弁護士も、罪の軽減ではなく、罪の重さ、被害者家族の無念な思いを考えた方が良い。
「永山基準」が裁判の元になってる事事態絶対におかしいと思うのは、このチョコボだけではあるまい。。
先週、拉致被害者田口八重子さんのお兄さんと息子の田口耕一郎さんが、大韓航空機爆破事件の犯人であり、田口八重子さんから日本語を教わったと言う金賢姫と面会した。
日本中が興味深く見守ったと思う。
しかし、小泉元総理が訪朝し拉致被害者5人の帰国、その後その家族の日本永住が決まってからは何の進展もない。
6ヶ国協議でも、拉致問題を優先する日本と核廃棄を定義とする他国では、その温度差は我々日本の小市民でも分かる。
やはり何も進展していない。
かえって日本だけが浮いているように見える。。
金賢姫が言った「お母さんは生きていますよ」、「横田めぐみさんが死んだなんて信じられない」の言葉にも、その先の進展、、、、、ではどうすれば良いのだ・・・。。との思いが交差する。
北朝鮮に”どうにかしろ!”と言っても何も答えが返ってこないのは明らかである。
アメリカに頼っても、”同情は致します。お気持ちは察します。何とかしたいと思います。”しかないだろう。。
そもそも60年前に悲惨な戦争があった。朝鮮半島&中国(満州)その他各国への侵略(私は、全てがそうだったとは思っていないが・・・) そして日本は敗戦国となった。
戦後国交が回復した韓国、中国、その他の国にはODAと呼ばれる莫大な戦後保障金を支払い各国の復興に貢献した。
北朝鮮には、何の保障もしていない。(戦後の流れとして当然だが・・・。)
日本の外交官、外省は、北朝鮮との交渉時にこんな事を言われているのではないかと想像する。
「日本は、太平洋戦争に於いて、我が民族の200万人を殺戮し、又は奴隷とし二日本へ連れ帰った。同じ被害にあった韓国へは何兆と言うお金を支払っている。ところが我が国へは何の保証もないまま現在に至っている。もし、拉致被害者、拉致被害者と言うなら、まず我々同胞の200万人の保障を済ませてからの話だ。人間の命の重さが同じだとするならば、200万人対100人で、我々が世界で非難される問題ではない。」と。。
戦争時は、敵を10人殺せば、英雄である。
現在では、一人の人間を殺害すれば、死刑に値する。
それが戦争と言う人類最大の悲劇なのである。
言い訳がましいが、戦時、侵略時に於いての殺戮の悲劇と、平和時の拉致とは次元が違う。
(もし、今回の定額給付金で使う3兆円近くを、代わりにポンと保証(ODA)として北朝鮮に支払っても、国民には渡らず、核開発に使われてしまうだろうと言う懸念があるし・・・)
その事を強く訴えて行かなければ、この問題は永遠に幕引きとはならないだろう。
もし、横田めぐみさんが生きて帰って来たら、歴史的な大ニュースなんだけどな。
でも、そんなニュースを早く見てみたい。
先土曜日、ellknotへ久し振りに行って来ました「フラワーカンパニーズ」を観に。。
名古屋出身のバンドでメジャー活動が長い。ということくらいは知っていたが、どんなジャンルなのかどんなステージを見せてくれるのかも全然知識無し。。
以前息子が「フラカンが来てくれそうだが、もし来ても、うちくらいの箱だと(220名)発売と同時にSOLDOUTだろうけど・・・。。」と言っていた。
フ~ン・・・。。と思っていたが、本当に発券すぐにSOLDOUT。。
で、取り置きしてもらっていた券で見に行く事に・・・。
出掛ける前にHPをチェック。
えっ!・・・・・・。メンバーが1969生まれ。。
おっさんバンドじゃん。。想像していたバンドの色が違う。。(と思ってしまった)
で、ライブスタート。
一曲目から、観客はノリノリ。ライブ会場が一体化している。
見れば20代、30代前半の女性客が多い。(これにもビックリ)
客を飽きさせないライブパフォーマンス&MC。
さすが・・・。
ボーカルは、色男でもない、スタイルも良いほうではない。(武田鉄也を思い出した)しかし、会場は手を上げ、手を振り、本当に楽しんでいる。(実際、このチョコボも楽しかったですが・・・・歳も忘れ・・。。)
メジャーで20年演っている訳が、よ~く理解出来た。
人にとって音楽とは何であるか・・・・。
この意味を深く感じたライブ会場からの帰り道。。
3月の初めにWOWOWで、この映画の放映があった。
早速録画しておいた。
1980年の制作と言うから、もう30年も前になる。
実はこの映画、もう4~5回は観ている。
「幸せの黄色いハンカチ」、「居酒屋兆冶」、「駅」、「あ・うん」、etcこの頃の高倉映画は大好きである。
観ている方も、エンディングで唇をグっと噛み締め、涙をこらえている。
それに耐えれなくなり、思わず涙が溢れ出す。
そんな映画が少なくなった。
今では、動物やら、親族やら、愛する人との別れ、、、それを作る側の”泣かせよう泣かせよう”という意思が見えて来るからかえって白けてしまう。
昨晩改めて見てみた。
賠償千恵子のあの切ない演技。
吉岡少年の上手さ。
ハナ肇のはまり役。
そしてやっぱり、最後はハンカチがないと見られない。
笑いと涙。そしてヒューマニズム。
ひょっとしたら今、自分がこんな人間関係に飢えているのかも知れない。。
中部地区では知らない人がいない(と思う)「寿がきや」。
ラーメンが有名だが、最近はこのような器ものにも力を入れて来た。
で、、大好きなCM。。
舞妓さんが二人、この小さなおうどんを食べている。
姉さん舞妓と新米舞妓の二人。。
新米「姉さんの元カレって・・・・?」
姉さん「このくらい器の小さな男やったんどす。・・・。」
新米「ほな、お似合いのお二人やったんどすなぁ~・・・。」
姉さん「・・・・・・。。。。」
見る度に、いつも吹き出してしまう。
ローカルのCMにしては、良く出来ている。
(ラーメン版”宮地由紀夫”の「もっと食べてみゃぁ~ち」があるだけに余計に感じてしまう)
久し振りに、笑みが自然に出たコマーシャル。。
スタイルが良いという事は、、、ただただ羨ましい。。
こんな女性と街ですれ違ったら、我が歳の事など返り見もせず振り返ってしまうであろう。。。絶対に・・・・・。。
昔こんな話を聞いた事がある。
街で素敵な女性とすれ違ったら・・・・。
10代の男性。
顔をジーっと見つめ、素敵な女性だな・・・。と思う。
20代の男性。
まず顔を見て、首、胸を瞬時に見、目をそらさない。
30代の男性。
顔、胸、腰、足、足首(要するに全身)をパッと見、その素敵さを見分ける。
40代の男性。
30代の時と同じ行動を取るのだが、すれ違った後も、後姿・・・腰(ヒップ)、足、足首を振り返って再度見をする。
50代のオヤジ。
40代の男性と同じなのだが、その見方が、舐め回すように見る。。。
もしチョコボが、街で素敵な女性とすれ違っていたら・・・・・・。
周りから ”なんだ!あの変なオヤジ・・・・。”と言われているのかな・・・。。
またまた咲いた寄せ植えの「クリスマスローズ」の花。
先日、家の近くにある大型園芸店「ガーデンガーデン」へ行って来た。
駐車場の横の植え込みにある”つつじ”が枯れてしまったのだ。。
御影石で敷き詰めてある駐車場のタマリュウも所所枯れている。
猫のせいだろうか、たまたまなのかは分からない。
「ガーデンガーデン」には「クリスマスローズ」が咲き誇っていた。
白、紫、薄緑・・・。
この花が大好きなお局は、「まぁ~綺麗!」とか言ってその花を手に取った。
プライスカードをチラリと見ると、¥6800也。。
中でも白い花は高いのだそうな。
庭にも所所クリスマスローズの花は咲いているが、紫、薄緑の花が多い。
この寄せ植えの花を庭へ植え替えれば根が繁殖すると言う事で、納得して帰って来たのだが、至る所に咲き始めた草花を見ながらグルっとひと回りするだけで、心が休まる。
最近二日酔が続いている。。
日、月は友人と近くの居酒屋で・・・。。たまたま居合わせた町内役員の方と一緒に飲み(と言うか、私が出掛けた頃、急な会合を開いたらしく、帰ってみると、、携帯電話、家の電話に何通もの留守電の伝言が入っていた。。)
火曜日は、息子のライブハウスの件で、あるスジの方から電話が入った。
無下に断れず、話をする事に。。
マル暴のデカを友人に持っていて良かった。。
お陰で一昨日、昨日はビール一本止まり。
今日も、日頃お世話になっている先輩から”森伊蔵を飲む会”があるから来い。と呼ばれているが、思案中。。
風呂へ浸かりながら庭の木々を眺めて、風呂上りに飲むビールが一番美味いな。。
最近日本のトップ企業内で、創業家の新社長が誕生している。
社員、株主等の団結を固め企業意識を強める為だと思う。
しかし、上記の歴代総理、、、いや、それ以前の総理もほとんどが世襲によって議員になった先生方ばかり。。。(裸一貫は田中角栄位なものか・・・。)
以下世襲先生方のリスト。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E8%A5%B2%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AE%B6%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E5.9B.BD
自民党ばかりならず、民主等、社会党、共産党・・・・全ての党が世襲先生が在党していらっしゃる。。
一部地域の強大な組織力が、自民党議員を世襲により誕生させ、そして総理大臣、各担当大臣をつくり上げ、日本を牛耳って行く。
これが本当に国民の民意なのだろうか・・・。
我々は、今の総理を認めた事は一度もないし、我々の意思によって決められた事は一度もない。
民主主義という名の制度によって、”イヒヒ”と笑ってる輩がいると思うと腹立たしい。
前にも書いたが、世襲制は中小会社の跡継ぎと、歌舞伎の世界だけでいい。。
日本に生まれ、日本に育って良かった。 と思える国を造ってくれるリーダーはいつ出て来るのだろうか・・・・・。。
チョコボの喫煙癖は直りそうにない。。
定期健診でどこか悪い所が見つからない限り、いつもポケットの中にタバコは入っているだろう。。。
タバコをカートン(10箱)で購入すると決まってライターを付けてくれる。
いわゆる、”100円ライター”というやつだ。
あればあったでありがたいのだが、このチョコボ、、、そのライターで煙草に火を点けない。
もう何年になるのだろうか、ジッポーを使い出してから、このライターでないと煙草が美味くない。。
スナックなど行って、女性に火を点けてもらうなどもっての外。
こちらから首を持って行かなければならないし、ありがたくもない。。
向こうは、マニュアルで教わっているのだろうが、まず断る。
今使っているジッポーはこれ。
純銀製。「STERLING」と刻印されている。
使えば使うほど味わいが深くなる。
他にも多々のジッポーが机の引き出しに収まっているが、記念の品がほとんど。。
実際に使う事はないだろう。
上蓋を開けたときの”チン”と言う音と、”ボッ”と点く火が堪らなく喫煙心を揺さぶる。
もし禁煙をしたら、ジッポーのコレクションに走ってしまいそうで怖い。。
「人と煙草の良し悪しは 煙になって 後に知る」。。