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息子の乗っている車を替える事にした。
今まで乗っていたのは、写真上のハイエースのロングボディタイプ。
バンドをやっていた時には、これに機材を乗せ、5~6人で名古屋、大阪、東京へと走り回っていたし、仕事でたまに多くの荷物がある時には非常に重宝していた。
が、バンドを休止しライブハウスへの通勤に使うのは非常に不便である。
まず、駐車場に止める事が出来ない。。立体駐車場などは、、まず無理である。
そして、ETCが付いてはいるものの、1ナンバーであるためトラックと同じ扱いで、土日の割引が利かない。。
結局、この車を下取りに出し、中古車を買うことにした。
息子は走れば何でもいいし、軽自動車でいいよ。なんて事を言っていた。
ある所で、このワゴンを発見。
電話交渉で値切り、購入。
明日現車を持って来るそうである。
電話交渉の折、ハイエースを査定してもらっているとの話をすると、どうしても仲間に入れてくれと言う。
実は、車でお世話になっているディラーの営業くんから、下取りはガリバーかラビットに出した方がお得ですよ。との話を聞いていた。
先週車を持って行き、査定金額を出してもらっていた。
後は、替わりの車が納車したら引き取ってもらう段取りだった。
明日納車の業者さん、10万円上乗せで買いたいと言って来た。
う~~~~ん。。。大きいなぁ・・・・。
義理があるわけでもないし、10万円の差・・・・。。
お局に内緒で、その業者に売るか、、、、
って、ブログを見られたら、、、アウトだな・・・。。
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2010参議院夏の陣選挙終わる。
結局民主党の大敗、みんなの党の大躍進。
という形で終わった選挙だった。
小沢氏が擁立した2人区総取りの野望も潰え(愛知の民主2人当選は残念だったけど・・・。いつの間にか民主大国になっちゃったんだ。。。愛知は・・。)
政治素人集団の暴走も止められるだろう。
それにしても、開票数分後の「蓮舫」と、やわらちゃんこと「谷亮子」が当選確実の速報にはいささか閉口した。。
残念な国会議員の当選もあったが、よくぞ選挙区よ、落としたって人達もいた。
神奈川選挙区の千葉法務大臣とか、自民から民主に鞍替えした田村 耕太郎とか、、しょぼいタレント候補もほとんど落選して、従来の参議院選挙と違いこれだけは良かった良かった。
同じ考えの人達も多かったようだ。
日本もまだ捨てたものじゃないな。
山梨の対抗馬の高校教師が、もう少し痩せて美人だったら・・・。
と思うのは我儘だろうか・・。数千票だものなぁ・・・。。
国旗掲揚、国歌斉唱を否定する共産主義賛美の日教組なんかが政治の表舞台に出て来て「ドン」などと呼ばれている事が腹立たしい。
それにしても「小泉進次郎」が応援に掛け付けた候補が17人、結果14勝3敗だそうな。
地方へ行っても管総理の群衆が2000人だった場所で7000人も集めたそうだ。
人を惹きつける天性の才を持ち合わせているんだな。。進次郎って・・。
又2chで石川遼と一緒で、ヤッカミくんたちから叩かれるんだろうけど・・・。
中日クラウンズで石川遼選手が出したコースレコードの58。
これが、その時に提出したカードのレプリカ。
昨日、たまにブログに書くある社長が、中日クラウンズ最終日石川遼選手の全ホールを収録したビデオ(CBCが発売)を持って来てくれた。
その中に、このレプリカが入っていた。
チョコボは5番ホールから見ていたのだが、このスコアカードを見て、「フンフン・・、、、あ~あそこはこうだったな・・・。」とか思いながらビデオを見た。
現地で見ているし、テレビのニュースでも何度も見た。
「石川遼特集」などを見ても、必ずこの日のラウンドが出て来る。
特別な感激はないもの、暇つぶしにはいいかな・・・。
と思っている。
全英オープン前のスコットランドオープンで、初日4アンダーだったのが昨日は77の大叩き。。
2オーバーで決勝に進んだものの何か物足りない。
今日は頑張っておくれよ!遼くん!!
我が家のお局が韓国旅行へ出掛けたことはブログに書いたが、天然さま3人の旅先でのおもしろエピソードはなかったようである。
とは言うものの、天然さま3人の旅行であるがために、他人が見たら「何???」って事も、あの3人ならエピソードでなく、当たり前の出来事で済ませているのかも知れないな・・・・なんて事を思っていた。。
で、お土産は、定番の「韓国のり」&「キムチ」。
「キムチ」は、ロッテホテルで食べたキムチが美味しかったので・・・
と言う事でホテルの地下にある食品街で買って来たようだ。
松の実やらダイコン、人参などがキムチで巻かれていて美味しかった。
そのキムチも残り少なくなって来た。
キムチ慣れして来た口が、もっとキムチを欲しがっている。
ふと思い付いたのが、以前取り寄せした大阪鶴橋のキムチ。
早速ネットでお取り寄せ。
カクテキ、オイキムチ、白菜キムチ、チャンジャの詰め合わせ。
特にチャンジャは最高!
酒を飲んだ後、少しばかり空腹になったお腹の中に、炊き立ての御飯&キムチ、韓国のりをおかずに入れてやる。
漬物と一膳の御飯・・・・。
聞けば、「まぁ可哀相に・・・。」と思う晩食が、こんなに美味しく、満足出来る晩御飯になるとは・・・・・。。
恐ろしや・・・・・。。 キムチ効果・・・。
大相外部調査委員会座長の「伊藤 滋」。
テレビのニュースで、開口一番「やるよ~・・琴光喜?クビだよ!もちろん」とやった人物である。
今は、理事長代理になった、元判事のオッサンの陰に隠れてしまいマスメディアへの露出は少ない。。
最初テレビで{やるよ!・・・」と言って出てきた時、「だれだ?・・・?このおっさん。。」であった。。
日本国民のほとんどがそう思ったのではないだろうか・・・。
著名な建築家であり、早稲田の教授だそうな。
そして、作家であり詩人の伊藤整(誰だ?それ・・?)の息子。。
歯に衣を着せぬ発言で物事を切って来たらしいが、彼の一言が大相撲理事会の決定を左右した(琴光喜の解雇)。
西舘牧子おばちゃんが退いて、口うるさいのがいなくなったと思ったら、やっぱり、、、こんなタイプが委員に選ばれるのか・・・。。
黄門様の印籠と違って、「ははぁ~~~」と頭を下げる場面ではないし、あの一言を「スカッとした、、気持ち良い~~」と思った国民は少ないと思うのだけど・・。
マスコミは何故書かないのだろう・・・・。
彼が政治家になったら、ボロクソに書かれるのだろうけどね・・・・。
今から15年程前の話。
チョコボの友人の知り合いに土建業を営む男がいた。
彼は中学を卒業後、現場等で働き、若くして土建会社の経営者となった男である。
多少ヤンチャな部分もあったのだろう。
もちろん、彼には若い頃一緒になり、共に苦労して会社を切り盛りして来た奥さんがいた。
その彼が、ある女性に恋をした。
彼はその女性を他の男に取られたくなく、仕事をやめさせ、一軒家の借家に住まわせた。
ところが、その事が奥さんにバレてしまうのは時間の問題だった。
少し勝気な奥さん、彼女の家へ怒鳴り込んだ・・・。
もちろん旦那にもきつい事を言ったのだろう。
しかし、半年経っても、旦那、、、、彼女と別れる気配はない。。
ある日その奥さん、、、シビレを切らし、会社にあった現金200万円を亭主の机にバン!と出し、「これ手切れ金!このお金をあげて、あの女とすぐ別れて来て!!」と怒鳴ったと言う。
すると彼、、、「そうか・・・、、でもその金は、お前の金じゃぁない。その金はお前との手切れ金の一部だ。。。取っておけ!」
と言ったという。。
結局奥さんと別れ、晴れて夫婦になったと聞いた。
一年程前、その社長と親しい友人と飲む機会があった。
「彼は元気なの?」と聞くと、、「あ~~・・・元気だぞ。あれから女房を2人替えて、今4人目の女房と暮らしてるわ。」と笑って答えた。
若い頃から仕事に追われ、ようやく見つけた純愛を成就した。。
と思っていたけど、、、
なんだ・・・・、、、、ただ、女にだらしがなかっただけなのか・・・・・。。
天然ボケボクサーの三人。
ガッツ石松はの伝説は、”はにわ”によって一世を風靡した。
具志堅は最近バラエティによく出ている。
司会者「えー・・具志堅さんの出身校の伝統は?」の質問に、
具志堅「え~っと・・・たしか蛍光灯だったっけな・・。」
有名な話である。
パンチドランカーのせいでああなった。と言うが、もしこの3人がボクサーでなかったとしても、同じ様な事を言っていそうな気がする。
まぁ一般人としたら、テレビに出ることもない訳だが・・・。
以前テレビで、真鍋かをりがこんな事を言っていた。
「私、あるテレビの旅番組で輪島さん、ガッツさん、具志堅さんとご一緒させていただいたんです。駅の横にある市外図の前で”本番スタート!”となるんですが、具志堅さんは、地図をじーっと見ながら「この赤いとこに俺達いるんだよね・・・。で、東京はどこなの?」って真面目な顔してブツブツ言ってるし、輪島さんは駅の売店のお姉さんを口説いていて”スタート!”の声が眼中にないみたいだったし、ガッツさんがいない・・・・、、、と思ったら、裏の畑でカラスをぼっているし・・・
もぅホントにびっくりしました。」
と言っていた。
その三人の行動が想像出来て大笑いした覚えがある。
バラエティ番組にボクサー軍団が出るが、まともな薬師寺とか竹原が面白くなく思えるのは、この三人のキャラが特出しているせいなのだろう。
今具志堅が面白い。。
御存知、「豚足」。。
再び食べ出したのは5~6年前から。
”再び” と言うのは、チョコボが子供の頃、母親が運転する自転車の荷台に乗って隣接する街へ出掛けた事があった。
ある家に着いて、細長いタタキの通路を通って行くと奥に10畳ほどの作業場がある。
薄暗いそこには、ほとんど一匹分であろう豚肉のかたまりが、何頭分も吊るされていた。
晩御飯の料理に「軟骨の塩コショウ炒め」、「バラ肉と野菜炒め」そして、、この「豚足」。。
まだ毛の付いた豚足を火で処理しながら調理するその肉と骨の塊を見て、まだ幼かったチョコボ、、、食べることが出来る筈もなく・・・・。。。
決して裕福ではなかったが、その日の食べ物にも窮するほどの家庭でもないだろうに・・・。。何であそこまで行って買ったのだろう・・・。
と青春期は思っていた。
同じ頃、フカヒレのスープ、名古屋笹島にあった「寿がきや本店」の和風とんこつラーメンとみつ豆、不二家、カステラの福砂屋等々・・・。
こう言った拘りの店にもよく連れて行かれた。
何の事はない。。 探究心と言うか、興味の幅が深かったんだな・・。と、成人してから思うようになった。
そして数年前、ある居酒屋で、一緒に行った友人が豚足を食べている。
ベタ付いた手を新聞紙で拭い取りながら美味しそうに食べていた。
ふと覗き込むと、その豚足は綺麗なモチモチの色をしている。
少しだけ、皮の部分を食べてみた。
焦げたニンニク醤油の香りと、上品な油の旨みが口の中で広がった。。
「えっ!・・・・。ふ~~ん・・・。。。」
ってなものである。
その店で仕入先を聞き、早速ニンニク醤油とネギをたっぶり入れたタレを焼いている豚足にハケで塗り込んで行く。
なぁ~~んだ・・・。美味いじゃん!!
それ以来、この豚足、、月に一度、我が家の大切なコラーゲン摂取元となっている。
岐阜県で又気分の悪くなるような少年事件が起こった。。
中学一年生の女子学生を5人の上級生がいじめ、女子生徒を全裸で椅子に縛り付け動画を配信した。
と言うもの・・・。。
テレビのニュースでは、”その生徒5人を含め、その保護者全員が謝罪した。しかし、被害者の両親は、これを不服とし、警察に被害届を提出した。” と言っていた。
被害者の両親としては当たり前の事だろう・・・。
ニュースの読み方もおかしかったのだろうが、”これを不服とし、被害届を出した”。。
どっち目線で報道しているのだろう・・・。
あの女子高校生コンクリート殺人事件を覚えているだろうか。
主犯の少年は、両親が共働きで昼間は留守。そして、子供の暴力が怖くて注意が出来ずにいた。
主犯の少年は懲役20年の実刑を受けたそうだが、他の4人は4~5年の刑期で、もうすでにこの社会に出て来ている。
そして数年前、その実行犯のNo2なる人物が再び恐喝、暴行事件を起こした。
その時に「俺は、あのコンクリート殺人事件の実行犯だ!」と恐喝したと聞く。
みんな、「可哀相な事件だったね・・。」で済ましているだろうが、その事件の残虐性を見れば、とても許す事など出来ない筈である。
事件の調書
◆傷口が化膿して腐敗した膿の悪臭が部屋中に漂っていた。
◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。
◆1.74㎏のキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で力まかせに多数回殴打。
◆ダンベルを1メートル以上の高さから腹部に向けて落とす。
◆揮発性の高いジッポオイルなどを太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。
◆あまりの恐怖に脳が縮小していた。
◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、 やがて、ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。
◆犯行前、50㎏だった被害者の体重は37㎏まで激減した。
◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。
◆遺体の乳房には数本の裁縫針が入っていた。
◆監禁中の被害者の様子が撮影された家庭用ビデオテープがある。
◆腸壁にも傷があった。
◆受精していた。
◆固まった血で鼻が詰まり、口呼吸しかできなかった。
◆歯茎にまともに付いている歯は一本もなかった。
◆警察当局がコンクリートを解体した際、遺体の陰部にオロナミンCの空き瓶2本が突き入れてあった
これが一人の女子高校生を拉致監禁し、彼等が起こした事件の内容である。
だが少年法により、非常に軽い刑となった。
”彼等には将来があります。きっと罪の重さを痛感し、後悔と懺悔を重ね、夢ある将来を切り開く事でしょう”
これも、被害者の立場でなく、(死んでしまった者よりこれからの将来がある者に対する希望として)加害者を、いかに改心させるかが論点になっている。。
そんな馬鹿な話があるわけがない。
起こした事件の罪は、本人が責任を持って償うべきである。
もし、あなたがこの少女の親だとしたら・・・・、、、
チョコボであれば、絶対に一生忘れる(許す)事はない。
「これを不服とし、、、」に異常反応したチョコボである。
あ~~~・・・未だに腹が立つ。。
昨日のサッカー、パラグアイ戦残念だったよね・・・。
まぁ、始まる前までは、前回のワールドカップと同じで、3戦勝ちなし。。と思っていたから上出来だったのでは・・。
英国の評論を見ると、非常に退屈した戦いだったし、日本の攻撃の破壊力に疑問符が付く。とあるらしい。
今の実力が100として、120の力を出し切って負けたのだから悔いはあるまい。
熱い思いを国民に与えてくれただけで、感謝です。
これで又、テレビ、新聞等での参議院選挙のネタが増えそうである。
早速、昨日の枝野幹事長の小沢批判&政権庇護演説にマスコミ&2チャンネラーが噛み付いた。
先日曜日の討論会で、枝野幹事長、、”みんなの党と連携したい”とエールを送った。
すると渡辺代表”顔を洗って出直して来い!”と一蹴。
小沢批判のついでに”新党が雨後の竹の子のように出ているが、所詮自民党で出鱈目をやって来た連中ばかりだ!”(お前んとこの幹部にも多いし、連立を組んでいる国民新党もみんなそうなんだが・・・。)
そして、今の民主党がいかに素晴しいかを力説する。。
みんな本当に言ってる事を信じているのかしら・・・。
こんな書き込みがあった。
「早く事業仕訳と埋蔵金でで20兆円見つけてこいよ
話はそれからだ
その20兆円で子供手当満額支給と農家の個別補償と
ガソリンの値下げ 高速道路の無料化をしろよ
そしたら話を聞いてやるよ」
いくら顔を挿げ替えても、今度はみんな騙されないと思うけどなぁ~・・・・。。
一昨日の日曜日、お局ら天然様一行、無事帰国。
お局がいると、普段は後片付けをしないチョコボだが、そのままにしておくとお皿が溜まってしまうので、料理を作った後、せっせせっせと洗い物を片付ける。
”やりっぱなし”なのではなく、”いるから依存する”事を痛感する。
で、出発前の事、帰国時に、むこうを午後3時半のフライトだと言う。
セントレアに着いてゲートから出てくるのは6時頃との事。
「セントレアまで迎えに行こうか?」と聞くと、
「いや!来なくてもいい!折角の旅行気分が台無しになりそうだし、3人で電車に揺られてゆっくり帰って来たいから。」
とキッパリと断られた。。
そして出発の前日、本来豊橋からセントレア行きの電車で空港まで行く予定だったのだが、一緒に行く友人の御主人が空港まで送ってくれる事になった。
「ねぇ~・・御主人、やさしいらぁ・・・」だと・・。
おいおい・・・、ちょっと待てよ~~~~。
なんじゃそりゃぁ。。。 ( ̄Д ̄;)
生後一年ほどのアンコの写真が出て来た。
今年4歳を迎えたから3年程前の写真である。
レーザービームの赤点を動かすと、それに反応する。
他の猫は、それを見ても横目でチラ見をするだけであまり興味がなさそうである。
4歳になったアンコにそのビームで遊んでやると、やはり追いかけて来る。
その点が近づいてくる時に身構える仕草は、まるっと狩猟モード・・・。
本人、、捕まえた!!と思っても、残念ながらその手の中にそれはない・・・。。
何度もトライして、その手の中に無いのが分かると、口惜しいのか、苛立ちからなのか、チョコボの方を向いて、「ニャァ~~オ」と悲しそうな声で鳴く。
それで遊びは終了なのだが、なんだか、、、折角だから捕らせてやりたいなぁ・・
と思ってしまうのは親心からなのだろうか、中途半端な終わり方だからなのか・・・。。
どうせなら、このアンコ、10歳を過ぎても思いっきりジャレていて欲しいなぁ・・・。。
3年に一度の参議院選挙が始まった。
今回の選挙の論点は「消費税」だそうな。
バラマキ政策、無駄使い削除、埋蔵金etc・・・。
結局は、政策に予算が付いて行かずに増税で・・・か・・・。。
民主党政権になった事で無くなった事。
消えた年金と拉致問題。
誰も言い出さない。。
昨日「たかじんのそこまで言って委員会」で三宅のおじいちゃんが、「今の民主党政権なんて反米、親中で、バックは労働組合と日教組の左翼的思想の持ち主ばかりだ。あんなもんが政権担当能力があるわけがない!」と、かなりお怒りの発言をしていたが、確かに、、、大丈夫かな・・・。
と言う思いはある。
さぁ、誰に入れようかな・・・。
でも、純粋に”日本を良くしよう”と思っている候補者がいるのかな・・・。。
皆さんも一度は見たことがあるだろう松居一代プロデュースの圧力鍋。
昨日から、我がお局、、友人3人と韓国旅行へ出掛けた。
出掛けに、何かあった時の為にこれ、、、で、飲みに行った時の予備金、で、鍋が来たら払っておいて。
と数万円置いて行った。
「へっ!?鍋?」と聞くと、「松居一代の圧力鍋、あるじゃん、、、すごいだよ、カレーなんかね大きなジャガイモを入れて煮込んでも5分で出来るんだよ.。通販で買っておいたから。」と子供のような得意顔をして言っていた。
「圧力鍋なんかあるし・・・。」と言うと、「おとーさんがいつも煮ているのは、20分とか30分掛かってるじゃん、これはホントすごいだよ」とまるで、もう何度か使ったような事を言い出した。
今日届くそうだ。
じゃぁ、今晩のご飯は、この圧力鍋で煮込んだカレーにしよう・・・。
とは言っても、息子はもう仕事場(ライブハウス)へ行ってるし、、
一人ゴハン・・・・ なんだか切ないなぁ・・・。。
トマト、モッツァレラチーズ、バジルの「カプレーゼ」
これに塩、黒胡椒、メーカーさんから貰った特上のトスカーナのエキストラバージンオイルをたっぷりかけて食べる。
先日ブログに書いた、喫茶フォルムのマスターを招いての食事会、このカプレーゼから始まり、ヒラメのカルパッチョ、チーズ盛り合わせ、もちろん先日仕込んだ「トリッパ」、生ハム。ペンネのゴルゴンゾーラソース、シーザースサラダetc・・・。
8時過ぎには、マスターダウン・・・。。
まだ、オニオングラタンスープ、手長エビとアサリのトマトソースパスタ、ヒレ肉のステーキなど用意していたのだが、元々少食のマスター、、、思いっ切りギブアップ。。
同席していた、いつもお世話になっている社長はもっと居たかった様だが、マスターの頼んだタクシーにて同乗して帰る事になった。
翌日マスターから電話が入る。
何でも、社長から叱られたそうだ。
”折角チョコボが用意してくれたものを途中でギブアップするとは何と失礼な!”
と言うお叱りの電話を貰った、、「本当申し訳ない」とのこと。
今度は前菜を少な目にしてメインを食べよう。 と言う話になったのだが、それより「本当、、美味しくて、見事な手捌きにビックリした・・。」との言葉が嬉しかった。
冬のフグを楽しみにしていると言う。
こう言うセリフが、俄か料理人を奮い立たせるんだよなぁ・・・・。。
「シェルブールの雨傘」
出会い、恋愛、別れ・・・。
本当はもっとドロドロしてるのだろうが、こんな愛もあっても良いのかもしれない。。
チョコボは嫌ですが・・・。
今日は朝から雨。
やっぱり、気が思い。。 この湿度のせいだろう・・・。
傘と言えば、こんな話があった。
息子が高校生だった時、朝からの雨に通学時に使っていた自分の傘が見当たらない。。 きっとどこかへ置いて来てしまったのだろう。
仕方が無いのでお局のちょっとお洒落なシックな傘を借りて差して行った。
ところが、帰り際には、もうその傘がない。。
早速盗まれてしまったようである。
「も~~ぉ・・あんたはいつもそうなんだから・・・なんで鍵の付いた傘立てに入れなかったの!」
とお局が怒っていたような覚えがある。
当時、息子は同級生とバンドを組み、謝恩会でお披露目する為に練習をしていていた。 練習場所は我が家。
仲間が集まり始めたのだが、その中の一人に野球部で、ちょっとヤンチャな同級生がいた。 彼だけ少し遅れてやって来た。
そして2時間ほどの練習中、お局がみんなが差して来た傘の中にお局のお気に入りの傘があるのを気付いた。
「あれっ!?・・・あの傘あるじゃん・・。 何で?」 と、、、、
すると、そのヤンチャ君、、「あ~~、、あの傘ね、、、傘立ての中にある中で一番良かったからパクって来た。。」とあっさり答えた。
事情を話し返してもらったが、我が家の息子、、、未だにそういう鍵を掛けるとか、人に貸したものをきっちりと返してもらうと言うような事は無頓着なようである。。
お局曰く、「まぁ~だらしがないところだけはおとーさんに似て・・・。。」といつもブツブツ言っている。。
本当は、、、”お前の天然な所を受け継いじゃったんだよ。。”
と、息子共々内心で思っているが・・・・。。。
この肉を見て「うわぁ~可哀相・・・。」と思う方はいないと思う。
普通は「うわっ!美味しそう・・・。」であろう。
宮崎の口蹄疫騒動で、クレーンに吊るされ、埋葬される牛を見て、生産者、処理業者の苦悩が浮かんだ。
以前テレビで放映されたドキュメンタリー、、、
小学生のクラスで子豚を飼い、それを生育させ食肉として出荷し、その時の子供の気持ち&食肉としてのありがたさの教えを物語としていた。
口蹄疫で処分される仔豚達を狂ったように探し回る母豚の姿を見て、なんだか見てはいけない、禁断の世界を覗き込んだような気がした。。
友人で鶏肉を食べれない男がいる。
我々の幼少時代には、ニワトリ小屋が庭の隅にあった。
戦後10数年しか経っていない食糧事情の中、毎日産み落とす卵を貴重なタンパク源としたのだ。
ある日学校から帰ると、ニワトリの姿が見えない。。
その日の晩御飯は、水炊きだったと言う。
その日以来、彼は鶏肉を食べれなくなったのだと言う。
同じ様な話をテレビである芸人がしていた。
ノアの箱船に乗った動物・・・・。。
犬や猫が乗ってなくて、本当に良かった!
と真剣に思っている。
食と生の問題。。
今一度、真剣に考えても良さそうである。。
チョコボには女の子がいない。。
だから娘を嫁がせる父親の切ない気持ちも想像でしかない。
その前の夜には泣きじゃくっているのかも知れない。。
先日見つけた”ちょっといい話”Ⅱ
母と娘の、ちょっといい話。
母親と本当につまらない事でケンカした。
つまらない事なのに、母親に凄い勢いで暴言を吐いてしまった。
家を出て一人アパート暮らし中の私は、そのまま自分のアパートに帰って
母から電話が掛かっても、絶対に出なかった。
3日経ってやっと頭が冷え、自分のバカさ加減に情けなくなり
「謝らなきゃ・・・」と思った。
とはいえ、直接電話するのも戸惑う。
変かもしれないけど、謝りのメールを母に送る事にした。
『母さん、、この前はごめんなさい。』 これが精一杯の言葉。
10分後、母からメールが返ってきた。
ドキドキしながら見ると、
件名には『アホな娘へ』と書いてある。
もっとドキドキしながら本文に目をやると
『アホやね お母さんは怒ってませんよ(^0^)
久し振りに夜ご飯食べにおいで 待ってます』
子供の時みたいにボロボロ泣いてしまった・・・
母さん・・・本当にゴメンナサイ・・・そして、いつもアリガトウ。。
チョコボも女の子が欲しかったなぁ・・・。
玄関を開けると、こんな人形が来客を迎える。
何が気に入ったのだろうか・・・?
まぁ、お局特有の思いがあるのだろう。。
先日、いい話を見つけた。
テレビでこんな話をやっていた。
母親大好きな息子。
ある日母親が事故に遭い危篤状態で病院に運ばれた。
息子は叫びながら「お願いです!助けて下さい!僕の命を半分、いや、全部捧げても構いません。どうか母を助けて下さい。」と懇願した。
それを見ていた息子、母親にこう言った「なぁ、かあちゃん・・・俺はそんな勇気ないけど、許してくれるかな・・。」
すると母親がきっぱりと言い放った。
「この世の中に、息子の命と引き換えに生き永らえたいなんて願う母親はどこにも居るわけがないよ。。 あんたは自分の人生を存分に生きなさい。それが一番の親孝行なんだから。」
改めて思ったよ・・・”母親ってすげえ・・。”
かあちゃんが長生きしてくれたらいいな・・・・
思わず母の笑顔が浮かんだ・・・。。
「トリッパ」
牛の4ツの胃袋のうちの一ツ、ハチノスのトマトソース煮込み。
業務用の冷凍庫にハチノスがあるのを思い出した。
10分ほど煮込み、一口大に切る。
臭みを取る為香草を入れ再び1時間半ほど煮込む。
トマトペースト&ホールトマトで味付けしたソースに絡めパルミジャーノチーズをたっぷりかけ出来上がり。
一度冷凍すると臭みも取れ美味しくなると聞き、残った分は冷凍する。
実を言うと、今週の日曜日に学生時代から通っている喫茶店(フォルム)のオーナーが我が家へ来る事になった。
(マスターは、チョコボの高校&大学の先輩である)
先日、お茶を飲みに行った時、定年後の話になり、みんな、料理どころかお湯くらいしか沸かせないから、奥さんが居ないと困るよな~
との話になった。
「チョコボは料理が好きだから、自分で結構作るんだよ」 との返事に「え~~~・・・。嘘だろ・・・。お前が・・。。」と言う。
いつもゴルフでお世話になっている社長は何度も来ている。
「あの社長に聞いてごらん。冬の河豚会席もイタリアンパーティも来てるから」
との話になった。
翌日、早速その社長から電話が掛かって来た。
「マスターに聞かれたから答えておいたけど、どうも信用しない。 食べさせた方が早いし、俺も食べたい、、、今度連れてくからセットしておいてくれないかな。」
と笑いながら話していた。。
腕の見せ所だったり、面倒臭さかったり・・・・。
ただ飲むだけならデッキで炭火の「焼き鳥」が一番のツマミなのだが、料理でないといけない・・・。
まぁアルコール類は何でも揃っている。
取って置きで、先日シャブリを数本仕入れておいた。 これは文句は言わないだろう・・。。
メミューを考えてみた。 シーザーサラダ、カプレーゼから始まり全9種。
よ~~し・・・。 「参った!」と言わせてみるか・・・・。
北海道ROYCEのポテトチップ&チョコ。
数年前、お局の友人で北海道旅行へ行くという方にお土産を頼んでいた。
きっと六花亭のバターサンドだろうと思っていたが、そのバターサンドの他にこのポテトチップ&チョコを買って来てもらっていた。
何でも、我が家の息子がどこかで食べたらしく、それがいたく気に入り、”それが食べたい、、食べたい”と言っていたようである。
チョコボもご相伴に与かったのだが、なるほど、、、、なんとも言えぬ美味しさが残る。
ポテトチップの塩味と、チョコレートの甘さがマッチしている。
先日、ふとこれが無性に食べたくなった。。
本来左党のチョコボだが、あんみつとか、シフォンケーキなど、たま~~~に食べたくなる時がある。
大手のスーパーへ行っても見当たらない・・・。。
北海道物産展などを開催していないと手に入らぬようだ。。
”さぁ!と言えばさぁ!!”のチョコボ、
早速ネットでお取り寄せ。
酒のツマミでも、気に入ると結構しつこいチョコボ。。
何度取り寄せをするのか心配なようである、、、
我が家のお局・・・。
大丈夫だよ!
あと10箱も食べれば飽きるから、、きっと・・・。。
昨13日は、仲の良い友人夫婦の奥様の誕生日。
豊橋にある「豊順」と言う中華料理店を予約しておいた。
昨年の誕生日も「蘭華」と言う中華料理屋さんだったような気が・・・。
この店は、数年前に”貧乏脱出大作戦”と言うTV番組で閑古鳥が鳴く店の看板メニューを作り、その店を救う、と言う企画で、救世主として大将が出演していた。
そこで披露された「坦々麺」が売りのお店。
本当は、ラーメン屋さんではなく、れっきとした中華料理屋さん。
それと、このお店は予約がなくても、いつもフカヒレの姿煮が食べられる事がいい。
「あら?・・明日、お肌がプルプルになっちゃうかしら・・?」とか言いながら黙々と食べておりました。お局・・・。。
丁度1ヶ月前のチョコボの誕生日は「すし義」。
(カメラを持って行かなかった為、以前のブログで・・・。)
http://yamanifoods.blog.shinobi.jp/Entry/474/
毎月誕生日があれば良いのにねぇ・・・・。
家の隅に密集したドクダミ。
息子の住む別棟と隣家の境にある東面の小さな隙間、、
そこにドクダミが密集していた。
よく見れば清楚で可憐な花なのだが、チョコボにとってあまり良いイメージはない。
薬草と言うイメージが強いのと、子供の頃、母の実家の裏庭に行くと、このドクダミが独特の匂いを放って群集していた。
所謂、湿った環境で、今にもヘビが出て来そうな雰囲気な場所。
と言う定義がチョコボの中で作られていた。
やはり幼少の頃、かぶれた腕にこのドクダミの葉をすり込まれ、非常に不快な思いをした事を覚えている。。
かぶれ、湿疹には特効薬なのだそうな・・・・。今で言う「ムヒ」なのだろう・・・。
お局は、このドクダミが好きなようである。
もちろん植物としてであるが。。
きっと彼女の中には、チョコボが抱くあの暗いイメージはないのだろう。
「わぁ~~沢山咲いたから、挿し花にして飾っとこ!」
と喜んでいる。
まぁ、、よく見ればお茶花として見えなくもないか・・・・。。
以前植えたトクサが繁殖している。
2年程前、玄関横の小さな庭先の隅と、2F坪庭にひとかたまりのトクサを植えた。
今年になってそのトクサが別の地面から芽を出している。
きっと竹の一種だろうから地中では、根が絡み合っているのだろう。
雑草ならばせっせと茎をむしるのだろうが、トクサとなると、それが意外な場所から生えていようが愛おしいから不思議なものだ。。
風呂から見る坪庭も、このトクサがあると見栄えがするよう思え、自己満足と言う自己陶酔に浸っている。
掃き出し窓を全面に開け、外へ流れ出すお風呂の湯気をボーっと見つめながら風呂場で潰す時間も、チョコボの秘かな楽しみとなっている。
みんな元気だろうか・・・・。
又皆で飲みたくなったな・・・・。。