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伊達直人(タイガーマスク)と言う名の慈善活動が全国で広まっている。
同じ「直人」でも大違い・・・。。
なんでも、この活動に賛美の声が上がった時に、例の直人君、、「同じ支援なのに、何故我々の子ども手当ては、評価されないのだろう・・」と言ったとか、言わないとか・・・。
税金を(しかも国債と言う借金。。)勝手に使い、「同じ支援」だと??
本当にこいつは、芯から頭が悪いのではないか。と思ってしまう。
なら、せめて自腹で1千万円くらいポンと出してみろ!
しかも、この「子ども手当て」、、伊達直人氏が行なっている施設の子達への支給はないらしい。 少子化対策にはならないから。との理由で・・・。
外国各国からの出稼ぎ労働者には振舞っているくせに・・・。
もうメチャクチャである。
(金が欲しけりゃ子どもを作れ!ってか・・・。)
民主党政権になって一年と半年。
やっぱり、どうしようもなかった。。
(それにしても、あのテニアン川内、、堂々とテレビで政府批判と、私なら予算案をしっかりと作った。と言っていたけど、グァム、テニアン移設案は、どうした? 机上論者の最たる者。民主党を離党して共産党に入り直せ! なら笑う奴もいないだろうに・・・。)
あ~~~、、、民主党に1票入れなくて良かったな・・・。
(せめてもの自負)
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甘い物があまり得意でないチョコボが、唯一食べたくなるスイーツ、「福砂屋」のカステラ。
一口、口にした時の、あのシットリ感がなんとも言えない美味しさがある。
実は、年末に名古屋へ行った時に(高橋真梨子コンサート)名鉄百貨店の食品売り場で、年賀の手土産にと思い、日にち指定で宅配を頼んで来た。
我が家のおやつ用も忘れずに・・・。
残念ながらチョコボが住む町豊橋には、この福砂屋のカステラを扱っている店がない。。
西武百貨店にも丸栄にもなかった。
不思議な事に、九州物産展を開催しても、このカステラだけは置いてなかった。
(何故なんだろう・・・。他都市での物産展では当たり前にあるのだろうに・・。)
次回、このカステラを口に出来るのは、いつの事なのだろう。。
あんこう鍋、てっちり、水炊き、キムチ鍋、スキヤキ、しゃぶしゃぶ、寄せ鍋。
冬になると食べたくなる鍋etc。
あんこうに関する小ネタ。
我々が食べているあんこうは、全てがメスって知っていました?
先日、「セイコガニ」(ズワイガニ、松葉ガニのメス)の事を書いたが、多々ある蟹の中でオスとメスの大きさが違うのは、この蟹くらい。
そしてあんこうのオスは、10cmに満たない大きさだと言う。
繁殖期になると、メスは、オス数匹を引き連れ泳いでいるそうである。
その期が近付くと、オスはメスの皮膚に張り付き、皮膚、血液を通じ交尾を行なう。
そして、オスはそのまま皮膚に吸収されメスの体に一部になったり、皮膚に張り付かなかったオスは、そのまま食べられてしまうそうである。
カマキリと同じ習性を持つそうだ・・・。
どうか、来世は 絶対に!あんこうで生まれて来ませんように・・・。。
定位置の車箪笥の上でくつろぐアンコ4態。
リビングのソファーに座って晩酌を始めると、並びにあるマッサージチェアーに乗りコロコロ言いながら長いしっぽをパタパタさせている。
構ってやると、ゴロンとお腹を上にし、背伸びをするような格好で大きくコロコロ鳴く。
しつこく撫でると、「もう嫌!」と言うかのように、手を甘咬みしながら猫キックをして来る。
それを横で見ているお局、「止めなさいよ!嫌がってるじゃん・・・。」と・・。
翌日も、懲りもせずやって来る。(やっぱり構ってもらいたいんだ・・。と勝手に思っている。)
3匹居る猫の中で、チョコボに近付いてくるのはアンコだけ・・。
「アンコ」・・・今一番のチョコボの癒し。である・・・。
今や大先生となった二人。
今から25年程前、フライデーの記者が、当時たけしが交際していた女子大生を大学の正門前で待ち伏せし、取材を無視した女子大生の腕を掴んだりしてしつこく追い掛け回した。
それを聞いたたけしが激怒し、軍団十数名を引き連れ、フライデーのある講談社のビルに乗り込み、近くにあった消火器などを投げ付け傷害事件となった。
これにより、たけしをはじめとする軍団は、長期の芸能活動の謹慎を強いられた。
先日、テレビでたけしがこの事件のそのまんま東について話していた。
実は、東が先陣を切って殴り込んだとされているが、本当は、東が最後まで反対していたのだそうだ。
軍団が乗り込んだエレベーターに、最後まで東が説得を続けていたと言う。
ドアが閉まりそうになり、たけしが「早く乗れ!」と怒鳴り、仕方なく東が最後に乗ったのだ。
そして、エレベータのドアが開いた時に、最初に降りて来たのが、一番最後に乗った東だったのである。。(そして、先陣を切ったとされた)
たけし曰く、「あれには笑ったよな・・」と話していたが、何だかトリックを見るように、”はは~~ん・・・なるほど・・・。”と変に納得したチョコボだった。
今となっては、微笑ましい事件である。
主(あるじ)のいなくなった息子の部屋。
ソファーやらテーブルなどは、マンションに合う様に新しく購入したのだろう。
ソファーやらちょっとした小物は、そのまま置いて行った。
今では、たまに音楽仲間と打ち合わせに使っているようである。
お局はいつも、「あんたねぇ・・この部屋、何かの教室に貸してもいいと思ってるんだから何とかしてよ!」と愚痴っている。
又ある日には、「4~5年経って、息子達が帰って来た時に、母屋に息子達が住んで、この部屋を少し改装して私達が住めばいいか・・・。」てな事も言う。
(ちょっと前までは、息子が帰って来たら、私達が老後にマンションに住む。なんて言ってたくせに・・・。)
息子は週に一度ほど掃除をしているようだが、南面に向いたその部屋は、真冬でも日中は暖房が要らないくらいに暖かい。
今では、愛猫3匹が日向ぼっこに不可欠の部屋となっている。
息子が居た時には、いつも追い出されていたのにね・・・・。。
結婚してから30数年、おせち料理は欠かした事がない。
デパートの有名店のおせちだったり、客先で強制的に買わされたおせちだったり、カニ料理専門店のおせちだったり・・・。
最近では、ネットで購入する冷凍のワンポーションのおせちがお気に入りだった。
ポーションの封を切って盛り付ける作業も楽しいものだったし、
これが又、お洒落で美味しかった・・・。
2年前のおせちを除いて・・・。(ハズレを引いてしまったのです。。)
それ以来、取り寄せのおせちを、、構えてしまって買えなくなってしまった。
今年はどうしようかな・・? と思っていた矢先、11月の末に、近場にある隠れ家的なフレンチ屋さんへランチに行った。
そこで展示されていたフレンチおせちを気に入ったお局・・・。
早速予約を入れて来たらしい。
フレンチおせち・・・。
(チョコボ、サンプルを見てませんが・・。)
まぁ、期待してみましょう・・・。。
Loosely
http://www.takkyuishino.com/Music/Arch/ES/Loosely/index.html
のVo.大悟が主催するバンド・ARTOWNに行って来ました。
息子がドラム叩いてます。
2時間のステージ。催眠術のパフォーマンスあり、飛び入りの歌&ギター演奏ありで、平均年齢を上げているこんなオヤジでも楽しめました。
客席では、昔から知っている顔が、、、、ちょっと前までセーラー服を着ていたと思ったら、とても素敵な女性になっていたり、結婚していたり、、、
何だか嬉しい夜でした・・・。
クリスマスイブの夜は、友人夫婦を招いて鶏の腿焼きならぬ、水炊き。
我が家の水炊きには、ゴボウとクレソンが不可欠品なのです。
ところで先日”たかじんのそこまで言って委員会”で司会の辛坊治郎がこんな話をしていた。
AKB48を初めとして、日本のユニット&アイドルグループは、まぁそこそこ可愛いが、特別スタイルが良く、特別可愛いわけではない。
そこへ行くと、韓国ユニットは、全員が可愛く、スタイルも良い。
この差はなんだろう?と言う話になった。
AKB48のコンセプトは、「クラスで10番目に可愛い子」をモットーにしてオーディションしたらしい。(10番目、って1クラス40人。その半分が女子。そして10番目。。え~~~っ!・・・駄目じゃん・・・。。)
日本の芸能スカウトが韓国のスカウトにこう聞いたそうだ。
「スカウトする場所も、日本では六本木、原宿。そして韓国は日本と同じ様な条件のソウル(ミョンドン)。 人口が日本の半分しか居ない韓国のユニットは、何故全員がこんなに可愛く美人で、何故全員がスタイルが良いのでしょう・・?」と。
すると韓国のスカウトマンがこう言ったそうだ。
「日本ではスカウトする時、可愛くて、スタイルも良く、売れそうな子をを探すでしょ? 韓国では、スタイルが良く、運動神経の良さそうな(踊りの上手そうな)子だけを探してスカウトするのです。」と。
日本のスカウトマン、「顔のルックスは二の次なのですか?」と聞くと、「あなた・・・韓国の整形技術のすごさを知りませんね?」と答えたと言う。
半分ギャグのような話だが、何故だか非常に納得してしまった、テレビでの駄話。。
ビギンを始めとして、どうして沖縄の奴等の音楽は、70年ポップス大好きな50代のオヤジの心をわしづかみするような音楽を奏でるのだろう・・・。
のコメントに、同感!と唸ってしまった。
http://www.youtube.com/watch?v=iOh6Sy7dXTo&feature=related
年の瀬に、心休まる音楽・・・。
今日はクリスマスイブ。
今では、24日がクリスマスイブで、もっとも盛大に祝う夜のようになっているが、我々世代は、25日だけが「クリスマス」だったように記憶する。
サンタのプレゼントも25日の夜だったように思う。。
先日テレビで「サンタクロース」の起源の話しをしていた。
元は、「聖(セント)・クラウス」と言う人物の物語だった。
ある夜彼は、貧しい姉妹の家の前に立ち、その家の煙突にコインを投げ入れた。
そのコインは、煙突を通り、暖炉の前に乾かしてあった彼女達の靴下の中に入ったと言う。そのお陰で、彼女等は、身売りをせずに済んだ。それがクリスマスプレゼントの始まりであり、本当は悲しい悲しい物語だったのである。
浮かれている場合ではない。。
その日が、12月25日であり、その「セント・クラウス」と言う人物が、のち、アメリカに入植して来たオランダ人によって「セント・クラス」→「サンタ・クロス」→「サンタクロース」になったと言う。
すごいね・・・その「クラウス」さん・・・・。