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明日木曜日から始まる「日本ゴルフツアー選手権」
注目はもちろんアメリカツアー帰りの石川遼と全米オープン10位、日本で2勝2位2回と圧倒的な強さを見せるルーキー松山秀樹の同級生対決。
予選の二日間が同組プレーだそうな。
今の実力だと松山の方が少し上だと思うけど、遼君、ひと頃の観客&同伴選手を驚かせるようなスーパーショットが見られない・・・。
テレビ放送も木曜日の初日から放映する。
今週の楽しみが一つ増えたな・・・。
海鮮あんかけ焼きそばを作ってみた。
と言っても、これ冷凍のワンポーションのあんかけのタレ。
焼きそばは、普通の焼きそばを両面を軽く焦げ目が付く程度までフライパンで熱し、あんかけのタレにガラスープを足し、冷蔵庫にあった青梗菜ともやしを入れて、片栗粉でとろみを出した。
業務用スーパーで売られている。
同じあんかけのタレが4~5種類売られているが、このタレが一番美味しい。
今度は、バリそばにして食べてみよう。
13日の夜中から始まった全米オープンの放送を朝方まで見てしまい、すっかり睡眠不足の昨日、まだ陽が落ちる前に風呂に入った。
少しぬるめの湯に肩まで浸かり、じっくりと汗を出した。
いつもはカラスの行水だが、昨日は30分ほど風呂場に居た。
「気持ちいい~~!!!」
今日は又、きっとカラスの行水だろうけど・・・。
土用の丑の日に先立って、いつも贔屓にしている牟呂の「山忠」へうなぎの白焼きを買いに行って来た。
年々うなぎは高騰し、今は白焼きが1800円也。
ここのうなぎは肉厚で、目の前で強火の炭火で炙ってくれる。
店の横には食べさせてくれるスペースもあり、今では、うな丼が2000円強だと思う。
そして、ここのお気に入りが、ビールを頼むと付き出しとして出て来る「うな肝」。
大きくて、ホカホカで、香ばしい。
そんな肝が7~8個器に盛られて出て来る。
ある日、うな丼を食べに行ったのだが、どうしても肝が食べたくなり、ビールを頼んだ。(実はここのビール、大瓶で、一人で飲むには持て余してしまうのです・・・)
肝を食べたい一心で頼んだビールだから、まぁ少しくらいは残しても・・・と思い、栓を抜き、コップにビールを注ぎ、ツマミの肝を待った。
1~2分後、ツマミが出て来たのだが、それは、あのどうしても食べたかった肝ではなく、皿一杯に盛られたウリの漬物だった・・・。
「あれっ?・・・今日は肝はないの?」と聞くと、「うん・・・ゴメンネ、今日は、丼に付ける肝吸いの肝だけしか無くってね・・・好きだった?」と言われた。
中ビン一本でも持て余しただろうに、ビールを半分残してうな丼をかき込んだ。
これからは、ツマミに肝があるかどうかを聞いてからビールを頼む事にしよう。。
山アジサイが咲いた。
お局は一般的に咲いているアジサイよりも、この山アジサイが好きなようだ。
何か理由があるのだろうか・・・。
チョコボは、一杯に咲き誇るアジサイも好きだけどね。
昨日は、3時からゴルフ仲間と焼き鳥パーティ。
焼き鳥はビール&焼酎だったのだが、5時から部屋に戻って、イタリアン。
シャンパン4本ワイン2本、芋焼酎一本・・・。。
今日はすっかり二日酔。。
先日のツマミ。
サラミとイベリコ豚のチョリソー。チーズは、ミモレット、クリームチーズ、そして大好きなキャステロのブルーチーズ。
お酒は、丁度届いたシャンパン。
ワインのフルボトルを一人で飲むと結構しんどいが、シャンパンならお局も飲めるだろうと言う事で、早速晩酌開始。
お局曰く、「うん、これなら普通に飲めるね」と、シャンパングラスに2杯完飲。
数十分後、顔を真っ赤にして、ソファーにてダウン・・・。
「え~~これ、強くない?」との事。
まぁアルコール度はワインと一緒だからね・・・。
甘くて、炭酸ののど越しが良いから、きっと飲み過ぎたのだろう。
酔っ払っても、チョコボのせいではないから・・・。。
織田信長が上杉謙信に贈ったと言われる「洛中洛外図屏風」。
先日放送の”美の巨人たち”で紹介されていた。
この屏風そのものは有名だし、知ってはいたが、その経緯などをテレビでは紹介していた。
一般的にこの屏風は、織田信長が狩野永徳に描かせ、上杉謙信のご機嫌取りに贈ったとされている。
テレビでは、この屏風の左隻に描かれている京都の名所の中に、ひときわ大きく描かれた、当時の京都を仕切る管領「細川家」の屋敷と、公方様御殿と呼ばれる「足利将軍邸」に注目していた。
http://www.rakuchu-rakugai.jp/world/world.html
これは何を意味するかと言うと、描かせたのは織田信長ではなく、衰退した室町幕府の再興を願う、室町13代将軍「足利義輝」だと言うのだ。
実際にこの絵の中に、将軍邸へ向かう上杉謙信と思われる行列が描かれている。
きっと、義輝は北陸の雄「上杉謙信」に室町幕府再興の思いを託したのだろう。
志半ばにして世を去った義輝の元へこの絵は届かず、時の権力者「織田信長」の手に渡った。
上杉謙信の行列が描かれているこの屏風を入手した信長は、謙信と同じく武田信玄に敵対する同胞として謙信に贈ったのだとしている。
尚、上杉家の資料によると、織田信長の家臣「柴田何某」がこの絵を持って上杉家を訪れた事は記載されているが、織田家の資料には、この絵を謙信に贈った事は、一切触れられていないそうだ。
何故なのか、これも又興味深い。
日本に住む外国人に「嫌いな食べ物は何ですか?」という質問をしたら・・・と今朝のYAHOOトビックスに乗っていた。
一番は、当たり前のように「納豆」。
どうしてもあの匂いが駄目だし、腐らしてから食べるなんて、、といった感覚もあるようだ。
続いては、生魚(刺身)生卵、梅干しなどが続くが、意外だったのは「しらす」。
その外国の方(女性のようですが)曰く、「たとえ小さな魚だからと言っても、よく見たらその小魚と目があってしまったようで、可哀そうでとても食べるに耐えられなかった」との事。
なるほど・・・。
分かったような、納得出来ないような・・・
今度ジャコの目を見てみよう。
きっと、そのまま食べちゃうのだろうけど・・・。
シットアップベンチを買ってみた。
正月から春にかけて痩せた、と思っていたら、、最近又腹が出て来た。。
(よく食べる、運動はしない、特別悪いところなし。では当たり前なのだが・・・)
そんなにハードな筋トレをするつもりはないが、一日2クール程の軽いストレッチをしてみようと思う。
写真のように、腹筋、胸部&腕、背筋と一通り出来るようだが、たぶん腹筋を10回から20回?やるだけだと思う。
お局は相変わらず、冷ややかな目で見ている。
じゃぁ、とりあえず、、腹の周りだけでも引っ込めてみようかな・・・。
駐車場の下草の玉龍が数年前から枯れてしまっていた。
大きい声では言えないが、我が家の愛猫「アンコ」がある日、その玉龍の上で気持ち良さそうに排尿していた。。
その匂いを嗅いでかどうかは知らないが、他のオス猫もその上からその作業をするようになって、我が家の玉龍は見る見るうちに枯れて行ってしまった。。
今年に入って、我が家のアプローチを造ってもらった「一景」さんに相談をしていた。
結局は、玉龍の部分を黒レンガで表層してもらったのだが、ついでに手直ししてもらったのが、我が家の浴室に続く坪庭。
以前は竹とか苔が植えてあったのだが、やはり「アンコ」の安楽の場所となっていた。。
他に、竹の根が気にはなっていた。
土の下には、防水シートとかウレタンマットを敷いてはいるが、竹の根は非常に強いし、床下から生え出した竹の子が畳を突き破って出て来たとか言う話も聞く。。
ついでに手直ししてもらう事にした。
写真のように石と砂利石と少しの緑。
シンプルで気に入っている。
石の裏に植えてもらった大トクサが良い。
早速、窓を開け広げて風呂に入ってみた。
今度は、冷酒でも持ち込んでじっくりと楽しんでみよう。
庭に咲いたどくだみの花。
子供の頃、どくだみと言えば嫌な匂いを発し、家の北側のジメジメした所か、便所の小窓の下に咲いている陰気な草。。というイメージがあった。
ここ数年、この季節になるとお局がこのどくだみの花を摘んで来て、玄関先の花瓶に挿して来客を迎えている。
じっくり見ると、何だか清楚で可憐な花に見えて来る。
これも加齢のせいなのだろうか・・・。
一茎切ってみた。
やっぱり、、、手に付いたあの強烈な匂いが・・・。
チョコボ、見てるだけにします。。
樋口、青木に続きゴルフ殿堂入りを果たし、先週優勝した森田理香子等を率いる岡本綾子。
彼女はチョコボと同じ年。全盛期の頃にはアメリカへ渡り、メージャーにはどうしても勝てなかったが、2位を6度も経験している。
当時衛星放送も珍しかったが、早朝にテレビから応援したのを覚えている。
現役時代はライバルの樋口久子と仲が悪かったと言う。と言うより樋口から陰湿ないじめにあったらしい。
樋口とのプレーオフに勝利し、表彰式後の囲みで、記者から「握手をして下さい」と言われた樋口が、「嫌よ!どうして握手なんかしなくちゃいけないのよ!」と言ったとか・・・。
樋口が退任した女子プロ協会の会長職も、実績から言っても岡本がなるのが筋なのだが、樋口がさせなかったと言われている。(事実はどうだか知らないが・・・)
その岡本綾子が、5月から日経新聞で「私の履歴書」の欄でコラムを書き出した。
アメリカでのライバル達の事は書いてあるが、いまだに樋口との事は書かれていない。
周りのみんなも戦々恐々&楽しみにしているようだ。
先日、生い立ちの一節に面白い文があった。
「木谷小時代には、私にとって「大事件」もあった。
2、3年の頃の理科の授業での出来事。先生が教科書を開き、屋根から垂れ下がっているつららの絵を見せて「これが何か、わかる人は?」と聞いた。
私はすぐに「ハイ、ハ~イ」と手を挙げた。指名されたので、元気よく「チンボ氷!」と答えたところ、クラスが爆笑の渦。うちの田舎では大人がみんなそう言うのに、なぜ? 理由がわからず、先生にまで笑われてショックだった。
人前で大恥をかき、自己嫌悪どころではない。帰宅しても母に話せなかった。その日を境に、授業中に答えがわかっていても手を挙げなくなった。
心にトゲが刺さったまま中学、高校に入っても、挙手は絶対にせず、人前で目立つのがすっかり嫌になった。」
我々が育った、良き時代の出来事かもしれない。。
昨日の昼食は、生ハムペペロンチーノ。
ペペロンチーノ自体ニンニクと鷹の爪なのだから辛くて当たり前なのだが、少し鷹の爪が多かったみたい・・・。。
辛いのがあまり得意ではないお局もヒーヒーハーハー言いながら食べてたけど、辛さは、慣れれば美味しんだよね。
でも、、次回はもう少し調整しようかな、鷹の爪は・・・。
今日は女子のゴルフツアー「中京テレビ・ブリジストンレディースオープン」の観戦に行って来ます。
さぁ、森田理香子選手を応援して来よう・・・。
昨日の晩酌のツマミは、鰹のタタキと焼きそら豆。
先日「ヒミツの県民ショー」でやっていたけど、このタタキの意味は、鯵とかでする包丁で叩いて細かくするタタキではなく、炙って切ってから、塩を手でなじませる作業から来ているのだとか・・・。 へぇ~・・・だったけど。
今日のツマミは、イベリコ豚のチョリソーが手に入ったので、チーズの盛り合わせとワインで行くつもり。
二日酔になりませんように・・・。
去年の暮れに、NHKのBSテレビで古代エジプト王朝(紀元前3000年)から、クレオパトラが女王だったプトレマイオス朝(紀元前30年)までの特集を数週間に渡って放映されていた。
録画して見たのだが、ピラミッドからクレオパトラの容姿まで諸説色々あって面白かった。
その後色々な書物を読み、クレオパトラの実像に迫ったのだが、まだまだ興味は尽きない。
で、クレオパトラの話に欠かせないのが、写真の銅像、「Julius・Caesar」(ユリウス・カエサル)
これはラテン語の読み方で、我々に馴染みがあるのは、英語読みの「ジュリアス・シーザー」
以前クイズ番組でこの読み方が問題として出ていたので”へ~~”と思った次第。(チョコボは本を読んで、知っていましたが、問題になるんだ・・・って事で。。)
シェークスピアの劇で(ブルータスお前もか!で・・・)有名になったが、クレオパトラが自分を絨毯に包みシーザーの元へ出向き、その後愛人となったのは有名な話。
テレビでは、クレオパトラの実の妹と政権を争い勝利した事や(その前に実の弟とも争っていますが・・・)その妹の墓がトルコの遺跡から発見された事など非常に興味深い物だった。
その墓から妹の頭蓋骨が見つかり、頭部を復元した。
まぁまぁの美人なのだが、彼女はギリシャ人とアフリカの混血だったとされる。
ならば、当然クレオパトラも同じ血を持っていたのだろう。
現代において、クレオパトラは決して美人ではなかった。の説が言われるのが、そのゆえんだろう。
(コインの肖像画(横顔)も決して美人に描かれていないしね。。)
今までは日本の歴史本しか読まなかったけど、世界史の事ももう少し知ってみよう・・・。
(どうせ暇だしね・・・)
あんんかけ蟹チャーハンを作ってみた。
チャーハンの具は、卵と蟹、ネギのみ。
あんかけスープも卵白と蟹のみ。(貝柱を入れても良かったかな?)
兎に角美味しくペロリと頂きました・・・。
昨日は、私用で昼から浜松へ・・・
浜松と言っても街中ではなく、中田島砂丘の隣町へ。
遠い身内の相談事で行って来たのだが、何だか拍子抜け・・・。
他人が”へぇ~~・・・”と思う事でも、本人達にとっては一大事なのかも・・・
3時間ほど話を聞いたり、アドバイスをしたりして来たのだが、疲れた~~~。。
今日は、知人の奥さんの葬儀。。
数年前から乳癌を患い、あまり状態が芳しくないと聞いていたのだが、一昨日帰らぬ人となった。
享年51歳。 あまりにも早すぎる・・・。
人生には必ず終わりが来るが、「もう全うしたかな・・」と思うまでは生きたいし、生きて欲しい。
(チョコボは、、もう過ぎたのかな??)
友人の顔を見るのが辛い・・・。
早く前のように、ゴルフをしたり、旅行へ行ったり出来ると良いね・・・。
またまた大きい毛ガニを頂いた。
写真では分かり辛いだろうが本当に大きい・・・。
「良い毛ガニが入ったから・・・」と言って、仲買人をしている知人が持って来てくれたけど、大味なんだろうな・・・と思っていた。
が、食べてみたら確かに美味しい。プロの目は確かなのだろう。
早速晩酌のツマミにする。
身をほぐし、カニ味噌と和えて「味噌和え」。足は切れ目を入れてそのままパクリ。
おいしい!!
でも、これで半分。
残りの半分は、あんかけ蟹チャーハンにして食べよう。
以前のブログに「ガッツ石松」、「輪島公一」、「具志堅用高」の3人と真鍋かおりが旅番組でレポートする話を書いた。
ある田舎駅に着き、さぁ、オープニングを・・・と言う時に輪島は酔っぱらってキヨスクのお姉さんをからかってるし、具志堅は駅前にある案内看板を見ながら「あれぇ?沖縄はどこにあるの?どこよ、ここ・・・」ととぼけた事を言ってるし、ガッツがいない・・・と思って探したら、駅の隣にある畑でカラスを追いかけていたのだと・・・。
真鍋曰く、「もう、本当~に大変でした」との事。
で、昨日のテレビにその3人が出ていた。
相変わらず輪島は酔っぱらっていたし、具志堅も「何だか、この3人が立っているだけで笑われちゃうんだよね・・・」と言っていた。
そこでクイズが出たのだが、”若い頃のガッツが、土木作業員募集の看板を見て「楽でいいなぁ・・・」と思ったと言う。さて何故でしょう?”と言う問題。
正解は、「土木作業員って、土曜日と木曜日だけ働く作業員だと思っていたから」と言うもの。
普通は「話を盛ってる?」と思うのだが、あ~~・・・ガッツならそう思ったのかも・・・と思わせしまう所がすごい。。
具志堅も、「出身校の沖縄興南高校の伝統は何でしょうか?」に、「へっ?伝統??伝統って・・・うちの高校は、ちゃんとした蛍光灯でしたよ」と答えていた。
「伝統」を「電灯」と思ったみたい・・・。
まぁよくある間違いではあるけどね。
又あの3人で旅番組をやってくれないかな・・・
去年の暮れに、どこからかやって来た白猫が我が家の倉庫に居た。
そして、3匹の子猫を産んだ。 今年に入り、その3匹の子猫達はどこかへ巣立って行った。
今年のゴールデンウイークのある日、一匹の白猫が倉庫の周りをチョロチョロしていた。
目は目ヤニで汚れ、片目が潰れている。。毛も艶がなくどこか病気持ちの猫のようだった・・・
お局を呼び、「ひょっとしたら、我が家で生まれた子猫の一匹ではないかな?」と聞いてみた。
お局曰く、「違うよ・・・顔はみんな覚えているけど、あんなに見苦しい子ではなかったから・・・」との事。
ボランティアさんに連絡を取り、その猫を捕獲してもらい病院へ連れて行く事にした。
注射をし、目薬を差し、ゲージに入れ10日ほど経った頃、目は元に戻り、毛艶も良くなった。
何の事はない、やっぱり我が家で産まれた子猫の一匹だった。。
早速名前をもらい(お局命名”キョンキョン”だそうな・・・)すっかりお局に甘えている。
今では我が家の一員となり、リビングを飛び回っている。
但し、、、先輩猫のアンコとはまだ相性が悪く、無邪気にじゃれていると、アンコに叱られる時がある。
威嚇されるとまだ縮こまってはいるが、夏頃には互角に渡り合っていそう・・・。
それより、二人して(我が家の一員だから人称です)仲良く過ごして欲しいのだけどね・・・。
昨日は、ふとグラタンが食べたくなって早速昼食に作ってみた。
「鶏とエビのマカロニグラタン」。
ホワイトソースを作る時に、コクを出すためにコンソメを入れたけど、少し塩分が強かったかな・・・。
1箱4皿分あったから、残りは冷凍保存だな。
美味しかったよ。御馳走様でした。
最近アボガドサラダをよく食べる。
具は、アボカド、クリームチーズ、むき海老、トマト。これに塩コショウし、オリーブオイルで混ぜ合わせてレモンを掛ければ完成。
お局のお気に入り。
あとは、カプレーゼ。 これもフルーツトマトとモッツレラチーズ&バジルだけ。
カプレーゼは好きでよく食べるのだが、これ、、、料理と言うより、トマトとモッツレラチーズをただ切っただけ。。が、、、これが美味しい!
歳と共に、こってりした食事より野菜中心の食事に変わって行きそう・・・。
今のうちに肉を食べておこうかな・・・。。
一昨日、昼食に担担麺を作った。
担担麺は好きでたまに作るのだが、本当は上の写真のようなシンプルな「中華そば」を食べたい時がある。
所謂、うどん屋さんのラーメンって言うやつ。
この和風だしの効いたスープが中々家では出ない。。
市販のスープもこってり系が主流になっているから、あっさり系のスープも中々手に入らない。あっても醤油が強かったりして気に入ったものがない。
麺はやや細目のちぢれ麺。シャーシューにメンマ、ナルト、海苔。
今日は親爺を病院に連れて行く日だから作れないけど、明日の昼にトライしてみよう。