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部屋の模様替えをしてみた。
気分転換に・・・ではなく・・・。
この左手にベッドがある。そして、その上にクーラーがある。大きさは大きくはないが、200Vのクーラー。
20畳用のクーラーであるために、部屋のドアを開けておくと他の場所まで涼しい。
が、、夜になると、真上にあるクーラーが涼しいどころか寒い・・・。
で、ベッドの位置を少しずらしてみた。
せっかくクーラーを入れているのに、夜は寒くて布団をかぶっている。
これで快適な夜を過ごせたらいいのだが・・・。
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今日のYAHOOのトップページにあった「どうしてこうなるの? みんなの珍回答」の中の一枚。
morningに対して「娘」・・・。
この答えも面白かったが、先生の「ナイス!」に拍手だった。
いいねぇ、こういう教師・・・。
一ヶ月前のバジル。
現在はこの倍ほどの背丈になり、葉を密集させ育っている。
そして、もう一つプランターがある。
2ヶ月ほど前に、真ん中の茎程の大きさに成長したバジルを、茎の中央でカットして葉の育成を淘汰した事があった。
切り取ったバジルをオリーブオイルとニンニクでミキサーにかけ、バジルソースを作っておいた。
と言っても、去年のバジルソースが冷凍庫に保管されている。
パスタにかけて「ジェノベーゼパスタ」に、スライストマトにそのままかけてツマミに・・・。
昨日も、モッツアレラチーズ、トマト、バジルで作るカプレーゼをツマミにした。
ないと困る香草なのだが、余り過ぎても処理に困る、って・・・
何か良い保存方法はないものかな・・・・。
夏になるとミョウガの需要が増える。
そうめんの具に、鰹のタタキの添えに、スライスしてカツオ節をかけツマミとして・・・etc
子供の頃は好んで口にしなかったはずなのに、歳を重ねるとミョウガの持つ苦味とか渋みが好きになって来る。山菜もそう。
そう言えば、”ミョウガを食べると物忘れをする”と言われていたのを思い出した。
何故そう言われていたのかは忘れたが、最近の子供達にもこの言い伝えは語り継がれているのだろうか・・・。
ミョウガを一杯食べて、嫌な事を忘れてみようかな・・・。
昨日は、豊橋の祇園祭の花火打ち上げの日。
子供の頃から、畑を下地にし、川を越え、その向こうに上がる花火に見入っていた。
縁台を持ち出し、数秒ごとに上がる花火に歓声を送った。
パッっと広がる花火、そして数秒後に「ドン・ドン・ドッド~ン」と響く音。
あれはもう、50年も前の事だった。
花火の絵と言えば、いつも山下清の貼り絵「長岡の花火」を思い出す。
ちょうど昨日、チョコボの好きな番組「美の巨人たち」で取り上げられたのが山下清だった。
残念ながら、”今日の一枚”は、花火でなく、ロンドンで見たタワーブリッジ。
この絵の深さを聞いているだけで興味が湧く。
山下清が、何故日本のルソー、日本のゴッホと呼ばれていたかを、この絵を通じ解説している。
番組内で紹介のあった「山下清・ヨーロッパぶらり旅」と言う本、早速アマゾンで中古本を取り寄せをした。(ちなみに300円)
来週は、この本で暇な時間を潰そう・・・。
映画「アンタッチャブル」を観た。
この映画の存在を知ってはいたが、観たい映画のリストに入ってなかったし、血生臭い映画だろうと思い、観ようとも思わなかった。
先日、小泉孝太郎がテレビのトーク番組に出ていた。
その中で、彼が学生の頃から小泉純一郎に勧められて本を読んだり、映画を観たりしていた。
それを従順に実行して来たが、今でも記憶に残る映画として「アンタッチャブル」があると答えていた。そして映画の予告編が流れた。
その迫力に、どうしても観たくなっていた。
エリオット・ネスと言う財務省の役人がマフィアのボス、アル・カポネを脱税容疑で逮捕し失脚させる映画。
ネスの自叙伝が脚本となっているから実話に近いのだろう。
アルカポネの買収にも一切応じなっかた事から「アンタッチャブル」(手の届かない、触ってはいけないもの)と呼ばれた。
ストーリーも面白かったが、とにかく役者が良い。
ケビン・コスナー、ショーン・コネリー、ロバート・デニーロetc
あとでネットで調べてみた。
主人公の財務官ネス、当時は英雄扱いで、もてはやされたそうだが、実際は陰気で嫌われ者で、結婚も3度を数え、しかもあとの2回は不倫から数か月後に結婚するスピード婚だったそうだ。
しまったなぁ・・・詳しく調べなきゃ良かったなぁ・・・。
夏になるといつもハイビスカスの花を思い出す。
この花も母が好きな花だった。
南側に面した部屋の、ガラス越しに置かれた真っ赤に咲いたハイビスカスの花を思い出す。
先日、いつも行く居酒屋で、久し振りに顔見知りと会った。
この人とは、数年前に又違った居酒屋で知り合ったのだが、物知りなのか、色々講釈が多い。
すぐに他人の話に入って来て、説教と言うか講釈を言いたがる。
結局、他の居酒屋2軒で嫌われ、一軒は出入り禁止、一軒は省けにされ店に来なくなったと聞いた。
で、最近チョコボが常連としている居酒屋へ顔を出すようになったようだ。
チョコボは友人と二人で飲んでいたのだが、目が合った瞬間、「あ~~!」と言いながら早速話しかけて来た。
話した事は、「最近の若い奴等は・・・云々」と言う、チョコボが一番嫌いなセリフ。。
確かに我々の子供時代、青春時代と比べたら今の若者が過ごしている環境が違うのは分かる。でも、我々世代を父親世代は同じような事を言って胸を反らしていた。 時代は進歩して、世代は繰り返しているだけなのに・・・。
好きな作家のこんな言葉がある。
”後輩が先輩に対する礼、生徒が先生に対する礼、子が親に対する礼、それらを嫌になるほど私達は教えられて来たし、また多少、それを(あがめたてまつるほどではないにしても)従順して来たつもりである。
しかし、先輩が後輩に対する礼、先生が生徒に対する礼、親が子に対する礼、それらを私達は一言も教えられた事はなかった。やはり民主革命は必要である”
やはり人前で、”上から目線”は見苦しい・・・。
隣家の庭に実った栗。
毎年沢山の栗の実が成っているが、お隣さん、収穫しているのだろうか?
聞いた事がないなぁ・・・
隣家の庭にはたくさんの樹が植えてある。
春には梅、桜、アジサイ多種、etc
この栗の木、厄介なのは冬。。
実が落ち、葉が枯れると、木枯らしに乗って茶色に枯れた葉っぱが我が家に飛んで来る。
茶色の大きな葉っぱが、一日で庭に山になってしまう。
まぁ、借景を楽しんでいるのだから、それはそれで仕方ないのだけれどもね。
明日から全英オープンが始まる。
何と言っても期待は松山秀樹。
予選の同伴者も、ローリー・マキュロイ、フィル・ミケルソンと言う世界ランキングひとケタの実力者とプレーすることになった。
他にも多くの日本人プレーヤーが出場するが、まず、予選通過も一人か二人だろうな・・・。
石川遼くんは、予選会に出たが惜しくも通過出来ず、今週は裏トーナメントに出場することになった。
まぁ今の実力では無理だろう・・・。
(今年も日本でプレーしていたら出場していたのだろうが、今後大きく羽ばたこうとするには今の環境が良い選択なのだろう・・・)
この全英オープン、毎年テレビ放送をするのだが、アメリカでの放送と違って(時差の違いと言う事ですよ)いつも夜中の11時頃から始まる。(アメリカだと、4時頃からの放送になるから・・・)
で、いつも思い出すのがレポーターとして、あの長嶋茂雄が活躍していた。
現役を引退(監督も含め)したばかりで、まだまだ元気だった。
現地に応援に行っている日本人も多く、長嶋とカメラを見付けるとすぐに人だかりが出来てしまった。
それにうんざりしたディレクターが、カメラの前で堂々と手を振る日本人ギャラリーに対し、手で「どけ!・・・しゃがめ!!」と合図をした。
そして、何を勘違いしたか、テレビの前でしゃがみ込んだのはギャラリーではなく、キョロキョロしながらテレビの前から姿を消した長嶋茂雄だった。
あれを思い出すたびに大笑いをするのだけど、本当!いいキャラしてるよね。
「長嶋茂雄」って・・・。
気持ちの良い祝日。
デッキに出て、西の空をパチリ。
あ~~良い一日だった。
豊橋岩屋下にあるイタリアン「ベルーガ」
前からあるブログを見て気になっていた。
昨日、いつもお世話になっている「みうらや製麺」の社長ことマークが豊橋へ来ると言う。
早速無理を言って、ベルーガに付き合ってもらう事にする。
外装とは違って、店内は意外とこじんまり。
付き出し、前菜、パスタ、メイン、デザート、どれも手の込んだ料理で美味しい!
チョコボお気に入りだったのは、「ホロホロ鶏の塩漬けカルボナーラ」
美味しかった・・・。
お局が頼んだペペロンチーノを一口もらったが、絶品だった事・・・。
2400円、3500円、5000円のコースがある。
(マーク&チョコボは5000円コース、お局&マーク妃は3500円のコース。チョコボはビール&ワインがプラス)
女性店員&奥様(だろうと思うけど・・・)の接客も気持ちが良い。
絶対に又行きたい店。
お局は、二人では行かない・・・と言うし、野郎だけ(しかもジジイ)では絵にならないし、変に誤解されても困るし・・・・・
マーク、又豊橋へ来てくれないかな・・・・。。
机を整理していたら、パソコンのプリント用紙の中に、耐水用紙があった。
何に使ったかは覚えていないが、ふと思いついたのが、うちわの再利用。
フォルダーにあるセレナの写真を印刷し、家にあったうちわを再利用してみた・・・。
何だか結構気に入っている。
まだ貰ったうちわが沢山ある。
今度はどのセレナにしようかな・・・。
裏面・・・?
もちろん、お局の写真です。
(点数稼ぎにはならなかったみたいだけど・・・)
本棚の中に以前買った「ジワジワ来る〇〇」の本があった。
久し振りに見たけど面白い。
上の写真のタイトル。
(絶対そういってるしか見えない写真)「見ろ、あの星を!」
そしてもう一枚
タイトルは、「よっ!」
昔パラパラと見て、あ~面白かった・・・と思ったけど、改めて1年振りに見てみると再発見の面白さがある。
いいなぁ・・・こういう思考は。。
先月の暮れ、いつもお世話になっている渥美(現田原)の「みうらや製麺」さんから、トウモロコシがどっさり届いた。
もちろんチョコボの大好物。
そして、以前のブログにも書いたが、孫の世玲菜もトウモロコシに目がないようだ。
我が家は3~4本あれば十分だが、20本近くあったトウモロコシが4本になっていた。 孫の所へ持って行ったのは当然だが、あとは近所へお配りしたのだろうか・・・。
取り立てで新鮮なトウモロコシ、本当に甘くて美味しかったです。
いつもありがとうございます。
マーク殿。
夏の食べ物と言えば、やはりスイカ。
スーパーで桃と一緒に並んでいても、やはりこの暑さにスイカを手にしてしまう。
スーパーでは4分の1の大きさにカットされたスイカが並んでいるが、ふと思ったのは、最近丸ごとのスイカを見た事がない・・・と言うか家では見ない、と言うか・・・
子供の頃は、近所のおばさんが丸ごとのスイカを持って来てくれたり、買うのにも丸ごとのスイカだったような気がする。
核家族化が進み、半分の大きさでも持て余す時代になったのだろうか・・・。
丸ごとのスイカをタライに入れ、井戸水で冷やした時代。
お爺ちゃん、おばあちゃん、父、母、兄弟、従妹で輪になってスイカの種を飛ばしながら食べたスイカの味・・・。
お爺さんから「種を食べると、胃の中でその種から芽が出ていずれ口から出て来るから気を付けて食べれよ!」と脅かされ、思わず食べてしまった事に、夜も寝られなかった事を思い出す。
種無しスイカも一時出回ったけど、いつの間にか見なくなってしまった。
やはりスイカは種があるのが、美味しさの秘訣なんだなぁ・・・。
いつも録画をして見ているテレビ「劇的ビフォーアフター」
色々な困難を抱えている家を、匠と呼ばれる設計士達が見違えるほどの改装をし、家を生まれ変わらせる番組。
老築化した家を、2000万円とか2500万円くらいの予算で基礎から外壁、柱、内装までまるっと改装をしてくれる。
これを見た友人、「変に新築物件を依頼するより、この方が安上がりになってるし、我が家も応募してみるかな・・・」と言っていた。
確かに、彼の家は雨漏りはするし、日当たりは悪い、外壁&床も老築化してきている。
どんな家に生まれ変わるのかな?と想像するだけで楽しい。
先日、ゴルフ仲間である建設会社の社長と飲み屋の席でこのビフォ-アフターの話になった。
社長曰く「あれはひどいねぇ・・・あんな価格で基礎から屋根まで造り替えて、あれじゃぁ新築と変わらないものねぇ・・・それで2000万とかで出来ますなんてやってるから」と・・・。
続いて「だから、あれを見ている視聴者から、あの価格で、あのように改装してくれ」という依頼が多くて困る・・・」とも言っていた。
まぁテレビを作る方も、普通に改装して、ハイこの価格です。では誰も見ないだろうし、ただの改装ではなく、タイトルのように「劇的」でないといけないしね・・・。
中には、「え~~~っ!」ってなセンスの設計士もいるし、先日もネットで見たのだけど、ある改装依頼者が、出来上がりを見て「話が違う!」って訴訟問題になっている。と書いてあった。
まぁね・・・既製品ではない部分、難しい問題が多々あるのだろうけど、水回りと耐震補強だけで1000万円くらい掛かると聞いているから、全改装であの予算ならだれでもやって欲しくなるのは当たり前だよな・・・・。
最近アンコの機嫌が悪い。
原因は、新しい同居人の「キョンX2」
4月に我が家の飼い猫になって以来、キョンキョンがアンコと鉢合わせをすると、決まって「ハァ~~!!」と威嚇する(威嚇と言うより怖いのだけどね)
その行動を静かに、何の反応も示さず無視をするかのように見守るアンコ。
キョンキョンが目線をそらした瞬間、「フギャァ!!」と言って、アンコがキョンキョンに襲いかかる。
中に入って必死で喧嘩を止めるお局が大変。
キョンキョンはひたすら逃げ周るだけ。。
最後には恐怖のあまりにオシッコを漏らす。。
ばんたび喧嘩をしている訳ではないけれど、アンコがキョンキョンの近くを通ると、決まってキョンキョンが「ハァ~~!!」とやる。。
それにアンコが反応すると言う図式。
襲いかかるアンコにお局は「こらぁ!」と言って諌めているが、喧嘩が収まると、キョンキョンに「あんたが威嚇するからいけないんだよ・・・まぁ怖いのだろうけどね・・・」と言って言い聞かせている。
外でウロチョロしているこのキョンキョンの母親とは、ず~~~っと前から仲が悪かったから、相性が悪いと言うか、一生アンコはキョンキョンを気に入らないのかも知れないね・・・。。
宇治金時の写真を見つけた。
昨日、あまりの暑さに去年買ったかき氷機を押し入れから引っ張り出したところだった。
抹茶とシロップはあるし、小倉も先日買ったし、ミルクもある。
今日のおやつは「宇治ミルク金時」だな・・・。
先日届いた本2冊。
先月、ある喫茶店で見た月刊誌に紹介されていたもの。
早速AMZONにて取り寄せ。
中々面白い。
そしてもう一冊、「日本の血脈」という本。
なぜ名門、名家が誕生して行くか・・・と言うルーツを探っている。
チョコボの友人に数億円の利益を出している会社の経営者が居る。
彼に、「このまま100年経てば、お前も大名家だよな・・・」との話をした。
450年前の蜂須賀小六、豊臣秀吉の青年期、日吉丸に出会った時にはただの山賊の親方・・・。
戦国時代、江戸、明治、大正と生き抜け、家督を存続し、昭和の時代は、日本を代表する名門伯爵の家系。
優良企業の2代目、3代目ではなく、今黄色い帽子を被り小学校へ通う子供の中から、優良企業の創業者が何人か出て来るはず。
IT産業真っ盛りの今、それが何であるのかが分らないから面白い。
今から20年後、どんな風雲児が出て来るのやら・・・
姉夫婦が、先月の暮れから2週間、定例の外国旅行に出掛けた。
配達のついでに毎日実家の父のもとに寄る。
仏壇の横に掲げられている祖父の写真、三ケ日の町会議員だった頃の写真だ。
前列の左から3番目が祖父。
所詮三ケ日のミカン農家だったが、外出時に赤いネクタイをしていた祖父の思い出がある。
親爺はいつも「あんなクソ親爺は・・・」とボロクソに言っていたが、チョコボにとっては優しい大好きな”お爺ちゃん”だった。
明治29年の生まれで、平成2年に亡くなったから94歳の大往生だった。
しかも数キロ離れた三ケ日の街中へ自転車に乗って行き、ゲートボールのゲーム中に倒れ、そのまま2日後に息を引き取った。
ワガママだったかもしれないが、床に臥せる訳でもなく、良い死に方をしたと思っている。
親爺も今年で90歳になった。 腰は痛めているが、一人で暮らしていて、ボケも無く、非常にしっかりしている。
きっと祖父より長生きするのだろう・・・。
そう思うと、チョコボ、、、あと30数年は生きそう・・・
DNAが関係あれば・・・の話だが。。
周りに、知人が誰も居なくなったらどうしよう・・・
なんて、馬鹿な事を考えている。
人生の中で、”もう8割を過ごしたな・・”ではなく、”ようやく人生の3分の2が終わったのか・・・”と思う事にしている。
でもなぁ・・・好きな事も充分にしちゃったし、あとは何を生き甲斐にしようか思案中。
そっか、、仕事がまだあったか・・・。
2階のリビングから続くウッドデッキ。
このデッキで、焼き肉をしたり、趣味の金魚を飼っている。
6年が過ぎ、木の表面もかなり汚れていた。
先日、ジェット水流機で表面を洗い流してやった。
オスモカラーのウッドオイルを買ってあるのだが、中々全面塗布が出来ない。。 本格的な夏の訪れ前には、綺麗に化粧をしてやるつもり・・・。
あくまでも、「つもり」・・・だけどね。。
以前、市販の焼きそばであんかけ焼きそばを作ってみたけど、今回は、揚げそば(通称バリそば)を作ってみた。
具は、市販の海鮮あんかけに海老と白菜、もやしを加えた。
ガラスープも足して、最後に片栗粉でトロミを強くしてみた。
麺は、市販の中華めん(生麺)を強火の油で揚げただけ。
これだけで、グーンと旨味が増す。
最初の「パリ」って言う食感も良いが、あんかけのタレに馴染んで柔らかくなった揚げそばも美味しい。
お局、、最初は、「私は要らないから・・・」と言っていたが、出来上がりを見て、、、なのか「やっぱり少し食べようかな・・・」ですと・・・。。
感想は、「野菜が一杯で良いね・・・」との事でした。。
最近暇な時にDVDを観ている。
最近のお気に入りは、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ。
「シカゴ」のDVDを見て気に入り、「幸せのレシピ」を見に行き、「エントラップメント」、「ディボーズ・ショウ」、「女帝キャサリン」、「レジェンド・オブ・ゾロ」、「理想の彼氏」などDVDを購入して観ている。
DVDレンタルも良いのだが、今はアマゾンで中古のDVDを購入している。
レンタル落ちで100円とか200円で販売されているし、送料もメール便で160円。
また今度ゆっくり見ようと思うDVDも多々ある。
今度は何を買おうか思案中。
以前は、ヲーレン・ビュティの奥さん、アネット・ベニングに嵌り、少し前は、ブラピの前妻だったジェニファー・アニストン、「ユーガッタメール」のメグライアンに嵌った。
映画鑑賞は偏っていて、派手なアクション映画&SF映画はあまり見ない。
やはりラブコメディかシリアス物が肩が凝らない。
さぁ、今度は何を観ようかな・・・。
昨日、冷凍庫を整理していると、以前頂いた「鹿肉」があった。
ルイベ状にして刺身で食べると、本当に美味しいのだが、今回は、大きな固まりのまま冷凍してしまった・・・。
で、ビーフシチュー(鹿だからビーフとは言わないか・・・)にする事にした。
まず解凍して、ワインに漬け込み、それを焼き、漬け込んだワインに焼酎を少し入れ1時間ほど煮込んだ。
たっぷりの玉ねぎを炒めたデミグラスソースで煮込む事3時間ほど。
フォークを入れると、ポロっと肉がバラける程柔らかい。
丁度息子がやって来た。
食べている時に、「沢山あるから持って行くかい?」と聞くと、「うん」と言う。
「美味しいぞ!この鹿肉」と言うと、「へっ!?鹿???」と絶句した。
「じゃぁ要らない」と言う。
鹿肉を食べる・・・・と言う事に慣れていないと言うか、拒絶反応があるみたい。。
そうだよなぁ・・・きっと今まで食べた事はないだろうし、鹿は食肉だとは思っていないみたい。
結局、大きな塊りを二つ持たせたが、夫婦揃って、「・・・・・」となっていないだろうかな・・・。
帰り際に、「鹿って、高級フレンチくらいしか出て来ないから・・・」と伝えたが、はたして、食べたのかなぁ・・・。。
ちなみに我が家では、ニンジンのローストは付けません。
カレーにもね・・・。。
ヒラメのカルパッチョ。
バルサミコ酢と塩コショーで味付けし、その上からオリーブオイルとレモンをかけるだけ。
いたってシンプルで、そして大好きな一品。
ワインの在庫が少なくなって来た。
又買い溜めしておこう・・・。