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伊豆の海。
民主党政権になって、一年と2ヶ月が経った。
満期4年、、、、まだ3年近くもこんな政権下で生活を強いられるのか・・・。。
本当に早く、解散&総選挙をして欲しい。 と強く願う。
最近、市議会選挙でも、県議選挙でも30代の若者の立候補が目立つようになって来た。
従来、市議を数期務め、県会に打って出て、その後国会議員となる。
と言うコースがあった。
若者が今の世を憂い、議員となり「住み良い社会を作ろう・・」と野望を抱くなら大いに賛成であり、「頑張れ!」とエールを送りたい。
しかし、「いずれ博士か大臣か」と言われたように、己の出世欲において「先生!」と呼ばれる議員を目指したなら、それは大いなる勘違いである。
同期との話の中でで、「お前は社長になれ!俺は国会議員になる!」では、話にならない。
統治国家ならいざ知れず、民主国家であり、法治国家である以上、政治家のその役目の大半は、ボランティアの精神が入っていなければならない。
今居る4百数十名の民主党の国会議員の中で、本当に国を憂い、我が身を削って国民の為に・・・。と考える議員が何名居るのだろうか・・・。
旧自民党は、論外であるが。。。
我々国民が選んだ「先生様」 か・・・。。
中国(経済大国になった中国に)ベッタリの現政権に危機感を覚えずにいられない。。
たとえ日本が共産国になろうと、この海の風景だけは変わらないだろうけど・・。。。
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