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尖閣諸島問題において、船長の釈放で一件落着と思った管内閣。
ところが、中国は謝罪と賠償を求めて来た。。
「その要求には応じず」と強気な内閣だが、フジタの社員の釈放はなし、経済制裁も強めて来るとみられ、今の弱腰内閣がどこまでNO!と言えるかは?マークが付く。 いったん譲歩すれば、そこを傘にかかって突いて来るのは東南アジア人種の得意とするところで、そんな駆け引きも出来ないのだろうか。。
もう情けないったらありゃぁしない・・・・。。
挙句の果てに、あのloopy君が「私の時にホットラインを作った。私なら話し合いで解決出来た」とか言ったらしい。
それを聞いた外務省幹部が「えっ!そんな事を言ったのか・・・」と唖然としたと言う。 そんな事を信じているのはお前だけだよ!と伝えてあげたい。
せっかく虹を見て喜んでいたのに、この前兆だったとは・・・・。。
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