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日本国政府、「悪代官6人衆」。
どう見ても欲の深そうな悪人ズラにしか見えない。。
昨日のテレビで山岡国対委員長が力説していた。
「先の参議院選挙を会社に例えると、社長、専務、常務までが代わり、それでも結果はNo!だった。これは、現状の役員では駄目だと言う事だ。」
「だから、国民の為に働ける役員に代わらなければならない。政権交代で3人目だとか、外国に格好が悪いとか言っている場合ではないのです」
と言っていた。 最後の一行だけ当たってるような・・・・。
あとは「何を言ってるの?このオッサン・・。」である。。
会社に例えるならば、そもそも前役員がやった事が赤字経営だった。
そして、その赤字路線の責任を取って辞任したのだ。
役員を斬新してその2ヵ月後に決算がやって来た。 そしてやっぱり大赤字。。
すると、その10ヶ月間を赤字経営していた張本人が、「代わっても駄目じゃぁないか!」と大騒ぎをしている図である。。
自分達が出鱈目経営して来たが為に赤字決算になった事などすっかり忘れている、と言うか、無視している。。
こんな分かり切った理論を持ち出し、逆に開き直られても・・・ちっとも正論になんか聞こえない。。
ルーピー鳩山などは、「総理になった者は影響力を行使してはいけない。引退します」とか言っておきながら、「私が仲介役に・・・」としゃしゃり出て、結果調整役にすらなれなかった。
国民の大喝采が背後にあると勘違いしているのだろうか・・・?
民主党・・・と聞くだけで、議員全員が、悪人ヅラの我利我利亡者に見えてくるから不思議である。
一人傷を負っても、「この党の為、国民の為に犠牲になってもいいぞ」、と言う議員がこの党には誰も見つからない。。
あ~~あっ・・・・。
最近政治ネタを書くとイライラしてくる・・・・。。
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