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戦後65年、そして又終戦記念日がやって来る。
今の内閣閣僚は靖国参拝をしないことを決めた。。
「靖国神社」・・・・・。
皆さんは、本当に靖国神社の事を知っているのだろうか。。
元々戦没者、英霊と呼ばれる国の為に命を落とした方々を祭る神社だった。
その数250万柱あまり・・。
太平洋戦争により命を落とし、祭られた方210万人。
だれもが行きたくない戦場へ借り出され、誰もが落としたくない命を”お国のため”と言う大義名分で散らせた・・・・。
我々がお盆に墓参りをするように、我々国民は英霊達に頭を下げるべきである。
戦後「東京裁判」という形で第二次世界大戦のA級戦犯14名が処刑された。
BC級戦犯と呼ばれた政治家、軍人達も処刑された。
法務死と呼ばれた軍人の処刑は、外地に於いて裁判に掛けられ、日本に帰る事無く、見せしめ裁判のように処刑された。
その数、、1000人あまり・・・。
そして戦後、A級戦犯と呼ばれる、処刑された14名の命が合祀された。
ここに問題が起きた。
中国、韓国、その他東南アジア諸国が、「戦犯を奉る神社に参拝するとは何事か!・・・。」
「日本は、あの戦争を美化している!」と噛み付いた。
それに配慮してか、色々な論争が起きている。
もし、あなたの先祖が奉られている墓に、家族を守る為に罪を被った先祖が眠っているとしよう。
そして、あなたが墓参りをすると言う事実が、その罪を美化していると言う事でしょうか?
被害を受けた人々によって受ける中傷があれば、あなたは他の先祖共々眠っている、その墓参りの全てを中止しますか?
今ある自分の事を思い、感謝の念を込め花を添えませんか?
韓国併合100年に対する内閣談話。。
土下座して謝って、そして罵倒された。。
謝ったら「当たり前だ!」と怒鳴られ、中国には「俺達への謝罪はどうなっているのだ!」とやられた。。
左翼思想の人間が政府の中枢になれば、国の末路は見えている。。。
だらしがない事、この上ない・・・・。。
この本を読めば、いかに英霊達を奉らなければならないかが少しは分かる筈である。
若くして散った命、、、、それを送る身内、特に両親の気持ちはいかがばかりだったであろうか・・・・。
何度読み返しても涙が止まらない。。
日本と言う国、しいては我々日本人の生活を守るには、今何が必要なのかを改めて考えてみたい・・・。
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