×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
家の隅に密集したドクダミ。
息子の住む別棟と隣家の境にある東面の小さな隙間、、
そこにドクダミが密集していた。
よく見れば清楚で可憐な花なのだが、チョコボにとってあまり良いイメージはない。
薬草と言うイメージが強いのと、子供の頃、母の実家の裏庭に行くと、このドクダミが独特の匂いを放って群集していた。
所謂、湿った環境で、今にもヘビが出て来そうな雰囲気な場所。
と言う定義がチョコボの中で作られていた。
やはり幼少の頃、かぶれた腕にこのドクダミの葉をすり込まれ、非常に不快な思いをした事を覚えている。。
かぶれ、湿疹には特効薬なのだそうな・・・・。今で言う「ムヒ」なのだろう・・・。
お局は、このドクダミが好きなようである。
もちろん植物としてであるが。。
きっと彼女の中には、チョコボが抱くあの暗いイメージはないのだろう。
「わぁ~~沢山咲いたから、挿し花にして飾っとこ!」
と喜んでいる。
まぁ、、よく見ればお茶花として見えなくもないか・・・・。。
PR
COMMENT