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何かと話題の「沢尻エリカ」。
まぁ、御他聞に漏れず、どうでもいい話題ではあるが・・・。。
このエリカ様を初めて見たのが映画「パッチギ」での彼女。
”何と清楚で可愛らしい女性がこの世に存在するのか・・・。”
が感想だった。
ところがところが・・・・・、、、久し振りに見た彼女は、高慢で無礼な世間知らずのあばずれ女になってテレビの画面に登場した。
愕然とした。。 たとえ、美しくて清楚だった初恋の憧れの君が、もし、、しわくちゃのお婆ちゃんになっていたとしても、これほどの衝撃は無いであろう・・・・。
そして結婚、引退、カムバック。。
夫の高城氏は、「たけしの誰でもピカソ」の審査員を務めていたから、何となく映像クリエーターのイメージはあった。
「へ~~~~。。」ってなものである。
そしてカムバックの映像が流れていた。
ミニスカートに身を包み、歌って踊って愛嬌を振りまいていた。
ガガをイメージしたようなその衣装。
ハンケツのミニスカートから見るその太ももは、あのセミヌードで見られた見事なプロポーションからは程遠く、逆に、、見事なまでに太く見えた。。。
「パッチギ」での彼女、、、
あんな女性がこの世に存在したら・・・
と言う夢は、やっぱり所詮「夢物語」なのだろうか。
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