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今、新聞&テレビを賑わしている足利事件の冤罪と西川日本郵政社長の継続か退任。
菅谷さんの釈放が決まったと言う事は、やはり冤罪・・・無罪だったのだろう。。
17年間の人生の保障・・・・・。。
どうすれば埋まるのか、考えも及ばない。 その裏で真犯人がチェッ!と舌打ちしていると思うと、やるせない・・・。。
そして西川社長の継続を一人ごねている、あのおっさん。。
国民の財産である、かんぽの宿の破格値での売却。郵政法違反。
確かに責任はあると思う。
それにしても、東京駅前にあった旧郵政本館の取り壊しの際に車で乗りつけ、「何だ!これ・・・・。壊すのなんて聞いてないよ!、、ねぇ皆さん、ひどいよね・・・。」とテレビカメラの前でのパフォーマンス。。。
取り壊しの日程を総務大臣に報告しないわけが無い!
親父、祖父が偉大な政治家だっただけに、その情けなさ振り、わがまま振りが浮き彫りとなってくる。。
兄弟揃って、、政治家の素質は無いのかと・・・・。。
国民の為を思って・・・・。 この言葉が、虚しく聞こえて来る。
国の為に・・・ではなく、自分が好きか嫌いかで判断してるんじゃぁないの。。。
このオッサン・・・・。
それにしても、やっぱりアジサイには雨が似合う。
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