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刈谷美術館で今月末まで開催されている「大江戸の賑わい展」。
蒲郡&岡崎へ配達に行くついでに足を伸ばして行って来ました。
美人画から始まり、風景画、御存知役者絵、そして最後の展示館には北斎と並び人気だった歌川国芳の騙し絵の数々。
国芳が江戸の庶民に大人気だったのが、これらの作品。
左は、人が集まって出来ている。真ん中は猫。
一番右は、干支で出来ていると言う。
子=目 丑=髪 寅=眉毛 卯=鼻 辰=額の皺かアザ 巳=口 午=耳 未=着物の袖あたりに平仮名で”ひつじ”と 申=去るに通ずる為居ず 酉=髷 戌=顔全体 亥=背中の文様が猪の牙
皆さん分かりました?
チョコボ、、、、犬の形が未だ見えて来ませんが・・・・。
なんだか、髷のほうを向いて目をつむっているらしいのですが・・・。。
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