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4月初めの赤モミジ。
もう11年も前の話か・・・・。。と思った「和歌山毒物入りカレー事件」。
一審&二審とも死刑。上告した最高裁では、控訴を却下。
しかし、林真須美被告は、無実を訴え続けている。
ヒ素の入手経路と同一性。多数の目撃。
しかし、動機が確かでないと言う。
我々市民の目から見ても8割方は、そうだろう・・。と思う。
でも、あそこまで冤罪を訴えられると「あれ?」と言う気になって来るからおかしなもんだ。。
しかし三審共死刑を求刑したという事は、確固たる証拠があったのだろう。。
真須美被告の今までのヒ素を使った保険金詐欺、もろもろ付いた嘘・・・。。
もし、あれが他に真犯人が居て、イヒヒと笑っているような冤罪なら恐ろしいし、もし、彼女が嘘を突き通しているなら、、、、空恐ろしい。。
正直者の独り言・・・。
僕は君に一度だけ嘘を付き、君に「裏切り者」と呼ばれ,
君は、100人もの人を欺き、「世渡り上手」と呼ばれた。。
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