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いつ始まるのか決まらない、衆議院の解散総選挙。
予算が通ってからと言うが、7月に先進国サミットを控え、予算を早めに通したくないのは麻生さんだったりして。。
いつも思う事・・・。
国会議員という事は、全国の国民を代表して国会に行き行政、立法を行っている。
その理論理屈は理解出来るのだが、、、以前にも悪く書いた姫井百合子議員など、”何をやってるの?”と思うような議員が大勢いる。
そして、あれが我々国民に選ばれた議員先生と言うのだ。。
それが小選挙区だ。と言ってしまえばその通りなのだが、岡山のある地方の一部の住民が選んだ先生が国民の代表面しているのが面白くない。。
市長選の票レベルで、北は北海道から南は沖縄までの国民の皆様の代表として・・・。なんて思われていると思うと、無性に腹が立つ。
あれで、年間一億円を越える歳費(税金)を6年間も貰っていると思うと、何とかしたい。。
例えば、総選挙時に、訳の分からぬ最高裁の判事の有無の採決。
あれを、国民皆が理解して採決してるというのだろうか・・・。
判決を出した裁判の結果の是非を国民(民意)に問う。と言う事なのだろうが、その裁判を詳しく知っているのは有権者の1%にも満たないのでは?と思っている。
正しく、あれを国会議員(衆議院も参議院も)に対してやれば良い。
ある地方で選ばれたふんぞり返ったアホ先生も、全国レベルで、、アウト!
これぞ正しく民主主義だ。。
(おらが村の代表が、国会へ行って国家予算を取って来て、道路&鉄道等を引いてくれる。と言う発想がある。地方代表としての顔の国会議員に対し・・・。
これが、汚職&癒着を生んだのだ。)
でも、こんな法案、あの議員先生達が通す訳ないよなぁ・・・・。。
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