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もう話す気にもならない、麻生内閣の政治。。。
言う事はブレブレ&グダグダそしてフラフラ。。
内閣支持率アップの一類の望みを抱きながら解散を引き伸ばし、6月に行われる先進国首脳会議の出席を楽しみにしていると聞く。
”外交の麻生”は、外務大臣の時にだけ発揮出来たもので、今となってはその名も空寒い。
今ある衆議院の3分の2の絶対数も郵政選挙によって、小泉人気によって勝ち得た員数なのに、「私は、郵政民営化には反対だった」と来た。。。
去年の自民党総裁選には「あの時の選挙時、私は総務大臣だった」と、自分の手柄のように誇示していたではないか。。
何のカリスマ性もなく、ただマンガに詳しいだけの日本の顔・・・。。
これほど民意の読めない歴代総理も珍しいのではないのか・・。
明日にでも解散総選挙をすべき。
どの道、政治空白は生まれているし、政治暴動が起きる前に決断すべきである。
考えれば考えるほどイライラが募る。
今日のタイトルは、サラリーマン川柳で一服のお茶にしたかったのになぁ・・・。。
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