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久し振りに作った「天津飯」
新しいキッチンになって、めっきり作るのが減ったのが中華料理。
IHになり、専用の中華鍋、お玉等は揃えたのだが、いかんせん中華料理独特の、強火で鍋をあおる仕草が出来ない。
この玉子焼でも、強火であおり、焦げ付きそうな時は油を回りに垂らし込み、クルクルっと回し裏返す仕草が出来ない為、思った仕上がりにならない。
それと、油でサッっと揚げる料理(例えば”エビチリ”等)で油通しをした場合でも、トッププレートに跳ねた油が嫌に目に付く。。
やっぱり中華料理は、あの鍋の煽り方が命なのかな・・・・と思った次第。。
昨日は、午前の配送を済ませ、昼にある方との商談があったのだが、商品の入荷が遅れ、帰社した時にはもう帰られた後との事。。
配達も残っていたし、時間も無かったので、在り合わせの物で作ったのがこれ。
他にオカズが無くても食べられるのが利点。
あとは、ワカメスープで充分。
又、酢豚、エビチリ、青椒肉絲にも挑戦してみよう。
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