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先週の半ば、以前にもブログに書いた三河赤鶏の水炊きを食べた。


土曜日に以前このブログhttp://yamanifoods.blog.shinobi.jp/Entry/98/に書いたお局の友人が来ていた。


で、この三河赤鶏を教えると、知らなかったので今度その専門店へ行って購入して来ると言う。
その時彼女の言った一言。。。
「でもねぇ・・・・、、”赤鶏”って事は、身が赤いんだよねぇ~?・・・・ちょっと気持ち悪くない?」だと。。。


「う~ん・・・。でも、美味しいからいいんじゃない?。でも、そんな身が赤いなんて話、よそでは絶対に言うなよ」と返すと、「ん!もぉ~!」と怒っていた。




ん~・・・。。。赤鶏=身が赤い。の発想が不思議なんだけどなぁ~。。
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赤鶏=身が赤い。
以前名古屋コーチンや黒チャボ
烏骨鶏、普通の鶏などを飼っていて
毎日ほっかほかの卵を取り出すのが日課でした。
赤鶏の身が赤かったら黄身も赤身だったりして(笑)
そういう柔軟な発想って大人になると
返って希少価値があると思いますよ。
noopy 2008/02/21(Thu)15:01:18 EDIT
Re:赤鶏=身が赤い。
ヌピさん


>以前名古屋コーチンや黒チャボ
>烏骨鶏、普通の鶏などを飼っていて
>毎日ほっかほかの卵を取り出すのが日課でした。
>返って希少価値があると思いますよ。


へ~・・・色々な鶏を飼っていたのですね。
烏骨鶏とか名古屋コーチンまで・・・。
ところで、チャボって最近見ませんね・・。どうしちゃったんでしょうか・・?


私達の年代は家の庭に鶏を飼っていて、用済みになると食卓へ・・・。
と言う時代でしたから、同年代の人間で鶏を食べれない奴って結構いますよ。
トラウマになっているのでしょうね。 ましてや、その親父達が戦争での外地経験者で、「何を贅沢言ってるんだ!」の頃ですからねぇ。。。
2008/02/22 08:25
品種改良?
が進んでるんでしょうか?
母親が子供の頃 親戚の家に行った時 
「今日は鳥をごちそうするから」って
庭に首のない鶏が走っているのを見て
しばらく食べられなかったそうです。
noopy 2008/02/22(Fri)09:39:24 EDIT
Re:品種改良?
ヌピさん

そうですね、、品種改良が進んで”ちゃぼ”は何になったのでしょうか?
卵も中途半端。身も赤鶏、コーチンに劣る。と言う事で需要がなくなったのかも知れませんね。 
首のない鶏・・・。。。チョコボも子供の頃見た記憶があります。
ナタでチョンとやると、5~6m走って、パタン。。。と・・・・。
その頃は、食べる物。と言う感覚でしたから違和感を感じなかったですが、もし、その鶏が夜店で買った鶏の2~3年後の姿だとしたら、きっとチョコボも食べれなくなっていたかも知れません。。。
2008/02/23 06:13
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