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酒を覚えたのは19歳の時だった。
チョコボの育った豊川市の牛久保町では西暦1500年当時の城主「牧野古伯」(牧野成時)を奉った祭りがありhttp://potiko.fc2web.com/comment/chubu/ushikubo_1.html
その住民は、青年団に半強制的に入れられる。
そこで、奉納される清酒を茶碗で、又はラッパ飲みするのだが、無理矢理入れるから味なんてものは判りっこないし、けっして美味いと思って飲む酒ではない。
歳を重ねるごとに幹部になり、祭りの練習と称した会合の後に豊川稲荷の門前にある芸者置屋を兼ねた料亭へ日毎繰り出すのである。
あれから36~7年。。
今では、すっかり酒飲みの類いとなってしまった。。
このチョコボ、若い頃からキャバレーと呼ばれるショーパブが好きではなかった。
今でもフィリピンパブと呼ばれるクラブへは行かない。友人と一緒にお付き合いで行く事はあったが(自分の意思では行かないだろうな・・・絶対。。)決して楽しいなんて思った事がない。 兎に角、おしゃべりなチョコボにとって、会話の妙と言うか、ウイットが通じないのである。「あなた、なにいてるの?」で終りである。。
あれなら多少高くっても、素敵な女性と会話を楽しみながら酒を飲んだ方がいい。
(まぁ、夢の話ですが・・・・。)
それと、「呼び込み」と呼ばれるあの掛け声に反応するのが嫌なのである。
絶対に無視をする。
そう言えばこんな話を聞いた事がある。
呼び込みは、やせたスマートな男には「先生!」と声を掛け、太った男には「社長!」と声を掛けるらしい。
そう言えばここ数年、、、「社長!」としか声が掛からないが、そう言うことだったのか。。。。
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