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浜松名物「うなぎパイ」。
東名高速道路でどこかへ出掛けた帰りに、上郷SAだったり赤塚SAで買って来る。
このうなぎパイを置いてあるスーパーだったりデパートで見ても購入意欲は湧かないのだが、高速道路に乗ると買いたくなる・・・。 何故だろう・・・?
キャッチフレーズは、「夜のお菓子」。
このパイを初めて食べたのは、小学校の高学年時か中学の時だったと思う。
親爺が土産に買って来たのだが、その味に衝撃を受けた。
それまで食べていた駄菓子の食感と違ったからだ。
なんだか、いいとこのお坊ちゃんになったような気がした。
それでも、パッゲージに書かれている「夜のお菓子」のキャッチフレーズに、思春期に入りかけていたチョコボは、禁断の世界に足を踏み入れてしまったような感覚を覚えた。。
(スタミナ菓子か・・・?)みたいな感覚である。
中学生の悪坊主が4~5人集まって、「夜のお菓子だって・・・フフフ・・・」と話している。そんな感じである。
後から聞いてみると、このキャッチフレーズは、社長が”浜松へ来た時にこのうなぎパイをお土産に買って帰って、その夜に家族みんな、一家団欒で食べて欲しい”との願いからこのキャッチフレーズになったそうだ・・・・
あ~~~~・・・そういう意味ね・・・・。
でも、原材料を見ると、、、、うなぎの骨は分かるんだけど、「ニンニク」って・・・・
少しは、夜のスタミナ食・・・みたいな思いって、あったんじゃないの?・・・・??
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