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先週の事、風呂に入った時にガラス戸を開け広げ露天風呂感覚で入ってみた。
夏にはちょくちょくするのだが、春先はまだ寒い為、ガラス戸は閉め切ったままで入る。
その日、昼間暖かかったせいか、戸を開けて入りたくなった。
さすがに、まだ外の空気は冷たい・・・。
と言う事で、ガラス戸は開けたものの、浴室内は暖房を入れて入っていた。
それを見たお局、、、「馬鹿じゃないの・・・。」とポツリ。
お局理論→外はまだ寒い。だから窓など開けず、閉めて、浴室内から外を眺める。開けて暖房・・・何を考えてるんだか。。
チョコボ論→気候も良くなって来たし、坪庭の新緑も芽吹いて来た。 折角の季節だから、窓を全開して春の季節を楽しもう。 しかし、まだ肌寒いし、浴室内は暖かくして開放感を味わおう。
と言うもの。
まず、窓を開ける事によって湯温が下がる。(ガスでの追い炊きがもったいない) そして、入れなくて良い暖房によって光熱費が上がる(無駄)と言うお局論。
この季節しか味わえない風情に、たとえ300円、400円掛かろうが、これを贅沢、無駄使いと言うなかれ・・・。
のチョコボ。
これが、家計をやり繰りするのがチョコボで、お局がチョコボと同じ事をしてたら、「お前・・・何やってんだ!」と言うのかも・・・・。
月の小遣い減らしてもいいから、月に一度くらいこんな贅沢をさせてよ・・・。
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