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トムハンクスとメグライアンのラブロマンス映画「ユー・ゴット・メール」。
(ユー・ガッタ・メール、、、夕方メールと覚えていた記憶がある。。)
10年程前、映画館で見た映画である。
先日BSでの放送があり、録画しておいた。
最後のシーンで、公園で待ち合わせをし、メグライアンが涙ぐみながら「あなたで良かった」のセリフが強く記憶にあった。
やはりいい!
とてもキュートなメグライアンがいた。
同じコンビで何度もリメイクされているチョコボの好きな映画、「めぐり逢い」も見たが、この「ユー・ゴット・メール」と同じ監督だった。
ウォーレンビューティとアネットベニングの「めぐり逢い」も良かったけどね。。
この映画、ラストは、大型本屋とオーナーと、その本屋の進出によって廃業を余儀なくされた小さな絵本屋の店主とのハッピーエンドで終わるのだが、原作は、絵本屋の従業員を裏切り、金持ちになびいた店主に非難が集まり、最後は大型本屋の倒産と同時に彼に裏切られてしまう。。
と言う結末なのだそうな・・・。。
現実には、甘いラブロマンスばかり無いだろうけど、やはり映画のラブロマンスは、ホッとする結末であって欲しいよねぇ・・・・。。
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