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中秋の名月。
よく聞く言葉だが、一体いつの日がそうなのだろうか・・・と疑問に思っていた。
子供の頃から月見は9月の15日がその日だろう・・・と曖昧な感じで捉えていた。
中秋の名月とは、旧暦で8月15日の事を言うのだそうな・・・。
(何それ??の世界である。。)
西暦になって、その「十五夜」(秋の満月です)は毎年日が変わっていると言う。
ちなみに
- 平成19年(2007年) - 09月25日
- 平成20年(2008年) - 09月14日
- 平成21年(2009年) - 10月03日
- 平成22年(2010年) - 09月22日
- 平成23年(2011年) - 09月12日
- 平成24年(2012年) - 09月30日
- 平成25年(2013年) - 09月19日
- 平成26年(2014年) - 09月08日
- 平成27年(2015年) - 09月27日
- 平成28年(2016年) - 09月15日
が、満月の日だそうな・・・。。
今年は、昨日(9月12日)が、その十五夜の月。
(へぇ~~~そうだったんだ。。が本音。)
写真右が、昨日撮った月。
子供の頃、「お月様にはうさぎが居て、餅を~ついているんだって。」と教えられた。
数十年後に、その言葉が、”少し前の人類は、月にうさぎが住んでいると本当に信じていたんですね・・・。”
の都市伝説に代わってはいないだろうか。。
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