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男女平等が叫ばれて久しい。
戦後、女性運動家が、男女間の「差別化」を叫び出した。
チョコボは、差別などと思っていない。 それは、区別だと思っている。
体力的な差・・・、全てのスポーツに於いて、その差は明らかである。
100m走にしても、11秒の壁と10秒の壁。陸上でも、水上でも、球技に於いても、その絶対的な差は、いかんともしがたい・・・・。
体力的な差があるが、その代わり女性には、絶対的な優しさと母性を持ち合わせている。
田嶋陽子女史などは、訳の分からぬ理論を持ち出し「男女不平等」を唱えている。。(ただただ、男には負けたくない・・・と思っているだけにしか見えないが・・・。)
家事は女性の仕事である。
しかし、板前のほとんどが男性である。
職人、と呼ばれる職業も、ほとんどが男性である。
まさか、女性はその職に付かせて貰っていないからそうなのだ!と言いだしはしないだろうか・・・。
女性だけが損をしている。。と言う風評が、そんな運動に駆り立てた理由なのだろうか・・・。 一度聞いてみたい。
男は男らしく。 女は女らしく。
これでよいのではないか。。
例えば、10組の夫婦がいるとする。
その夫婦20人が全て不倫をしている。
そして、全ての20人が、その事を互いに知ってしまうとする。
女性は、旦那の浮気の事実に、2~3人はNO!と言い、離婚するだろう。
男性は、その事実に(自分がしているのにも関わらず)7~8人が「許さない!」と言うであろう・・・。
これって、チョコボが言い出したのじゃぁ無いからね・・・・・。。
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