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5月5日は子どもの日。
♪ はしら~のキ~ズは おとと~しの ♪ と歌わなくなって久しい。。
最近では、ちまきも柏餅も食べた事がない。
この鎧飾りもどこかへしまい込んで、ここ3~4年は見た事がない。
人にとって、子どもは永遠なのだが、定義として幾つまで”子ども”なのかと思っていた。
昨日の事、近所の知り合いがアサリを持って来てくれ、ついでに近所の居酒屋へ行く事にした。
丁度、常連の市役所務めの方がいたから聞いてみた。
”子ども手当て”の子どもは、15歳(中学生まで)との事。
以前の”児童手当”の児童は、12歳(小学生まで)と。
そして、一般的な「児童」とは、15歳までを指すのだそうな。。
所謂(いわゆる)昔の「元服」を機に大人となるのだそうな。。
世間一般で、15歳までを児童と呼ぶって、、知ってました??
じゃぁ、少年は?青年は?
の問いに、それは一般的な表現で、決まりはありません。との事。
ヒゲも生え、タバコも吸い、恐喝もする児童(中学生)って、、、怖い。。
これだから、15歳で人を殺しても、子どもには将来が・・・。
なんて事を言い出す輩がいる。
高校を中退し、ヤクザになって人を殺めても、少年法で無罪を主張するって、、、絶対におかしいし・・・。。。
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