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結婚式の締めの挨拶に定期預金の話をした、とブログに書いた。
(娘は、定期預金のようなものだ。と・・・。)
その話を2次会で息子の同級生に取り上げられ、良かったですよ。と誉めてくれた。
そして、列席者の皆さんを見送る時、新婦の友人の方からも、「定期預金の話、すごく良かったです。感激しました。」の言葉も頂いた。
先日、その話が我が家で話題になった。(と言っても、お局と友人が居た時の話。。)
お局曰く、、、「私はね、、、おとーさん(チョコボの事です。。)の挨拶の時、先方のお父さんは号泣していたけど、私は、白けていたんだよ。。。」 と・・・・。
「何で??」と聞くと、
「娘は、父親にとって定期預金のようなものだ。。 そのお宝を奪い取ったのだから、一生家宝として大切に扱って行かなければならない。と言ってたじゃん。。」
「それなら私だって、定期預金だったんだよ。。だけど、ちっとも大切に扱ってくれてないし。。」と・・・。。
ふ~~~ん、、、そんな事を思ってたんだ。。
馬鹿だな。。。
確かに、額縁に入れて飾ってはいないけれど、”お前は、チョコボの大切な、自慢のお宝なんだよ!”
と呟いてみた。。
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