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行って来ましたよ「高橋真梨子ディナーショー」
6:30~8:00ディナータイム。
8:00~コンサート。
少し席が後ろ目だったけど、良かった!生高橋真梨子。
さすがに客の年齢は、我々と同世代と思われる方々ばかり・・・
「ごめんね」のあとで、カバーを歌った。
矢沢栄吉、カーペンターズ、ブレンダ・リー、荒木一郎、等々
特に印象に残ったのが荒木一郎の「空に星があるように」・・・。
この歌・・・・今から40年近く前、チョコボが大失恋した時に、自分を慰める為に口ずさんだ歌だった。。
空に星があるように
荒木一郎 作詞/作曲
空に星があるように
浜辺に砂があるように
ボクの心にたった一つの
小さな夢がありました
風が東に吹くように
川が流れて行くように
時の流れにたった一つの
小さな夢は消えました
淋しく淋しく 星を見つめ
ひとりでひとりで 涙にぬれる
何もかもすべては
終わってしまったけれど
何もかもまわりは
消えてしまったけれど
春に小雨が降るように
秋に枯葉が散るように
それは誰にもあるような
ただの季節のかわりめの頃
そう言えば、まだ純粋だったチョコボ、、夜空を見上げながらこの歌を口ずさんだ事を思い出していた。
♪~ただの季節の~かわりめの頃~♪
まさかここで聞けるとは・・・・。。
人知れず、ちょっぴりセンチになったチョコボだった・・・。
ありがと、高橋真梨子。
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