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よくテレビで見ていた「ホッピー」。
東京の下町などで、なぎら健壱が暖簾の掛かった屋台で飲んでいた。
「やっぱり、下町にはこれが似合うんですよね・・」とか言いながら・・・。
ずーっと、、どんな味なのだろう?・・で正体は何なんだろう・・?と思っていた。
昨夕の事、旧知の友人から電話があり、豊橋西駅の一杯飲み屋に呼び出された。(まぁ、俗に言う”立ち飲み屋”の感じ)
ふと棚を見ると、写真のホッピーが置いてある。
早速大将に聞いてみた。 「ホッピーって、何と何で割るの?」と・・。
大将「普通に飲んでる焼酎(甲類)と、このホッピーって奴を割るだけですよ。まぁ、ホッピーはノンアルコールビールですけど。。」と言う。
「じゃぁ、我々が知っているビーチューと同じ味なの?」と聞くと、「味は一緒です。でも、ビーチューはアルコール度が高くなるからあまり飲めないし、悪酔いしますよ。その点このホッピーは、普段飲んでるチューハイとアルコール度が同じなんで、美味しく飲めるんですよ」と言う。。
へ~~~っ・・・。。であった。
飲んでみると、確かに、、焼酎のビール割りである。
ず~~っと気になっていた「ホッピー」。。
「幽霊の 正体見たり 枯れ尾花」・・・。。か・・・
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