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豊川への配達に、お局が一緒に行くと言う。
「牧田園」と言うお茶屋へ寄りたいのだとか・・・。
ついでにいつも前を通る「桜ヶ丘ミュージアム」(豊川市が経営する文化会館)へ寄る。
なんと、チョコボの好きな竹内栖鳳の絵が展示されているではないか・・。
(もちろんその他諸々の著名な画家絵も・・・)
竹内栖鳳については、又紹介するが、これも「美の巨人たち」で何度か紹介され、とりこになってしまった。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/picture/060527.htm
丁度昼時、、「冬は、うなぎってあまり食べないよね・・・。」とお局が言う。
「食べたいの?」と聞くと、「う~~~ん・・・どうかな?と思って。。」と言う。
豊川のインターチェンジ近くにある「京楽軒」へ行く事にする。
この店、チョコボの近所へ越されて来た方が絶賛した鰻屋さんである。
(良い店を見つけた・・と。)
何度か行っているが、正直、ここのうなぎ、、チョコボ好みの焼き方ではなかった。
お局の評価はどうだろうか・・・? と思っていた。
丁度昼時と言う事もあり、席に付くまで20分、席に通されてから30分ほど待つ。。
うな重が出て来たのは、店へ入ってから一時間後の午後1時・・・・。。
(チョコボにしては、よく我慢しました・・・はい・・。。)
お局の最初の言葉、「えっ!・・・。。これなの?・・・。。。」
ここのうなぎ、、、皮をしっかり目に焼き、タレはかなり甘く濃い目。
「え~っ・・・うなぎのミリン干しを食べてるみたいだね・・・」と言っておりました。
やっぱり、、食に関しては好みの違いが大きい。
旦那に関しては、みんな妥協しているのに、好みの物はチョイスが出来る分だけ我儘を通すようである。
やはりうなぎに関しては、我が家御用達のうなぎの養殖屋さんで買う白焼きで作るお重が一番だったようである。。
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