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先日、何気なくPCのフォルダーを覗いたら左の写真が入っていた。
丁度1年前の玄関から倉庫へ続くアプローチ。


そして2枚目が、今年5月中旬の写真。
手前の葉欄は新芽が出て来たので切って短くなってしまったが、他の植物の成長振りには驚く。
きっと玄関前の駐車場からのアプローチの草木も驚くほど成長しているのだろう。



肉体的には20代がピーク。。一人の人生として、あとは退化の一途。
でも、人間として、、、まだまだ”育ち盛り”と思いたい。
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以前からウッドデッキを増設したいと考えていたが、結局DIYで完成。
(下の写真、床板の色の変わった所から向こうです)


既存のデッキは,丁度一年前に大工さんに施工してもらった。 
そして、余った端材で手摺の一部と玄関前のフェンスを造ったのだった。
「イペ」と言う木の堅さが難点だったが、何度もキリを当てる事によってクリアー。
それでもインパクトドライバー用のドリルの刃が折れたり、頭が丸くなって使い物にならなくなったのを思い出す。
大工さんに依頼した時も、大工さんが持っているドリルの刃が使い物にならなくなり何度か金具屋さんへ走っていたなぁ。


で、今回の一番の問題点は、5mの束柱の支え。
コンクリートに穴を開けるのか、コンクリートの土台を置くのか、はたまたアンカーボルトを打ち込むのか・・・・。。


アンカーボルトを打ち込もうと、コンクリート削岩機を借りたのだが、コンクリートの中に大き目のジャリ石が入っており、しかも鉄の下地フェンスに当ってしまい10cm程しか掘れず。。。


結局、木の型に合わせた穴を掘り(石細工で使うノミのような物でコツコツと掘りましたさ・・・。)勾配を計り、仕上げにエポキシ系の接着剤で固めて完成。


完成日数、半日X3日。 材料費 木、金具etc¥130,000。


一年前に造ってもらった時の㎡は、今回の3倍程。
でも、価格は10倍。。。。
え~~~・・・。トラブって作り直させたとは言え、高い物発注しちゃったんだ。。



お局の友人関係の工務店だったんだけど、増設した部分を見に来たら面白いのに。  何て言うのだろうか・・・。。



色付いたジューンベリー。



来週には食べれそうだ。


鳥に採られたり風で落とされる前に一粒でも食べなければ・・・・。。




2F踊り場に飾った「宮脇綾子」の布切れ貼り絵アート。

http://sugano.web.infoseek.co.jp/giku/miyawaki/index.htm


実はこれ、母が気に入って購入していた物。
実を言うと、宮脇綾子さんの貼り絵は、このチョコボ若い頃から大好きで(最初の出会いは、サラリーマン時代。ある会社がこの絵のカレンダーを製作していて暮れになると社員で好きなカレンダーを貰うのだが、決まって貰っていた)過年のカレンダーも絵だけ切り取って飾っていた程である。


値段が高い安いではなく、何か惹かれるものがある。


母の遺品からこの絵を見つけた時はビックリした。。
母も好きだったんだ・・・・。。


どこかでDNAと言うのは、引き継がれているのだなぁ・・・と思った一枚の絵。





母さん、 ちゃんと飾っていますよ。




2Fベランダから見た駐車場と玄関アプローチ。


写真右が玄関へ続くアプローチ。
カクレミノ、コデマリ、トネリコ、ソヨゴ、ヒイラギナンテン、ツリバナ。
玄関軒に鉢入れで、クロモジ、モミジ、黒竹がある。
下草はタマリュウ、ヒュウガミズキ、キチジョウソウ、フッキソウ等々。


あと植えてくれた花は、ドウダンツツジ、万点星、アキシラリス、西洋岩南天、赤花馬酔木、ミヤマツツジ、マンサク、コブシなどがある。


色々な木&花を植えてくれたものだ。
駐車場の床の御影石も角を全て丸く叩いてくれた。
お陰で立体感が出ている。 車を止めてその姿を隠すのが勿体無いくらいである。


  



一年以上経って、周りにも新築の家やら改装、フェンスの造り替えのお宅が増えたが、改めて外構業者と庭師の違いが確認出来た。


本当!ひょんな出会いに感謝しています。


ありがとう一景さん。
BGM




昨夕の事、夕食までの間、音楽を聴く事にした。
CDのタイトルは「美の壺」。


やっぱり心が落ち着く。 まるで音楽の向こうから谷啓の「いやぁ~実はこれ
ね・・・」との講釈が聞こえて来そうな空間である。




テレビを見ながら”アハハ”と言う酒も旨いが、薄暗くしたリビングで静かにブランデーかワインを傾けながらジャズを聴くのもサマになる歳になって来たのかも知れない。




春の訪れと共に花を咲かせ、ゴールデンウイークを待っていたかのように実を実らせ始めたジューンベリー。


世間では大型連休だと言うのに、我が家ではどこへも外出せず。。。
午前中は毎日仕事。 午後より出掛けようとするも、どこへ行っても”人、人、人・・・”の様子が頭に浮かび却下。
入間のアウトレットモール近辺が大渋滞だの、開店1時間前に待ち人が数千人だの、外食産業では1時間、2時間待ちが当たり前とか、兎に角我が家は(特にチョコボは)そんな根気がない。
人だかりがあると近づかないタイプの人種になりつつある。


さぁ、今から蒲郡へ行って来ます。


午後から、何して遊ぼうか・・・・。。




名前も知らない(植えた時に聞いたのだが、忘れた・・。。)花が咲いた。
どうだ! と咲き誇る花より、こんな可憐に咲く花が好き。



人間もあまり個を主張せず、でも個性を出しながらバランスを保ち、協調しながら生きて行くのが一番大切な生き方かも知れない。



と思った、ゴールデンウイークの始め。




ようやく開花し出した「コデマリ」。


先月末の京都では、鴨川の土手に溢れんばかりのコデマリが咲き誇っていた。
近くの花屋さんでも桜と同じく満開のコデマリの幹が売られていた。
ようやく我が家のコデマリが花を咲かせた。
待ってたよ。。




庭先の落葉樹の葉も、ほとんどが生え揃った。


以前は、草、花、樹くらいの分別しか知らなかったし、興味も無かった。
今では、樹木で覆われたゴルフ場へ行っても樹の種類を興味深く探してしまう。


さぁ、秋まで楽しませてもらおう。



先日行ったアジアン雑貨店で買ったカゴ。


もう一種、片辺が80cm程ある四角いカゴも一緒に購入。





何故かお局はカゴが好きらしい。
いたるところにカゴがある。




お気に入りのバックも蔦で編んだカゴ。。
歳と共にアジアンテーストが好みになって来ているようだ。
キラキラ物よりシックな物を・・・・。。


この辺はチョコボと一緒だな。。
良かったね。(唯一)好みが同じで・・・・。




玄関の踊り場と床の間に飾った「コデマリ」。


少し前には「?」の花が床の間に飾られていたのだが、いつの間にか花びらが散り始めていた。




庭に咲く花でも、「ジューンベリー」のように果実を実らせる花は、散り際も次のカーテンが開くのを待ち遠しいような舞台のような気がするが、咲いて、その綺麗さを見るだけの花は何故か儚さを感じる。




日本人が桜を好きなのは、そこにあるのだろう。
ある外国観光客が、散り行く桜と、その花びらを掃除している姿を見て、「こんなに面倒で(掃除が)しかも、道路が汚くなってしまう花をよくも日本人は好きになったものだ・・」と言っていたらしいが、きっとその観光客は、藁葺きの茶室を見ても「何か汚くて小さい建物ですね・・・}と言うんだろうなぁ・・・・。。




先週末より町内会の広報、回覧物の配布やら新旧役員の引継ぎの打ち合わせの会合。
個人的には、4月、5月から商品の値上げがあった(ある)為の商談&見積り提出等々でゆっくりPCの前に座る事が出来なかった。。


これと言ってあせってバタバタはしていないのだが、考えればやる事は一杯あるような気がする。  これもまぁ、基本的には”のんびり屋”の気性のせいかも知れない。。



先週末に購入した「バジル」の苗と寄せ植えの「クリスマスローズ」の花の蕾。
これから秋にかけてパスタの具に、サラダに&ピザに・・・と楽しみな「バジル」
庭に植えていた時には、バッタやら、その幼虫に食い荒らされてしまったが、2Fに持って来てからはその被害は少なくなった。
さぁ、バジルを使った料理が楽しめるぞ!


庭先やら2F坪庭に植えてある「クリスマスローズ」の花が咲いた。
何故だか知らぬが、姉もお局もこの花が大好きなのだ。


何か女性を惹き付ける物があるらしい。
今度、何故好きなのか聞いてみよう。。。




庭先に咲いた小さな花達。


上から「馬酔木」と「日向ミズキ」
下は、「ヒイラギ」の花と「富貴草」


こんな可憐な花が好き。





その中にポツリと小さな花が咲いていた。
「草の名は知らず めずらし花の咲く」 
こんな言葉を思い出していた。
これは、上から読んでも下から読んでも同じ発音になる”さかさ文”。
さかさ言葉は倒語と言うらしいから、これは、倒文なのかな・・・?


さぁ、今から彦根、京都へ行って来ま~す。
2日間とも一時雨模様だが、春雨らしいから、雨に濡れる新緑と桜。
それも風流かな?・・・。。




我が家一番の若手、「アンコ」。


まだ若いせいか、動く物に反応する。
他の猫は知らん振りなのに、この「アンコ」はテレビの中のゴルフボールが気になるようだ。
一生懸命獲ろうとする動きは見ていて面白い。



このあと、私に擦り寄って来た。
きっと、このボールを取ってくれ!と言いに来たのだと思う。。


駄目です!自分で取ってみなさい!。。。



今年の桜の開花は2月の冷え込みがきつく、例年より遅いだろう。との予想を覆して もう開花し始めた。
見頃は今月末だと言うから、予定していた花見の4月初旬には葉桜になってしまいそうである。


今月の30、31日と彦根、京都へ行くから、丁度満開の時かも知れない。


写真は、我が家の風呂に付いている暖房と、洗面所の乾燥機。
冬は浴室内が寒く、一杯飲んだ後などは中々おっくうになり翌朝シャワーで済ます事があるのだが、これで室内を暖めておけば快適である。


洗面所の乾燥機も、梅雨時など半日干しておけば完全に乾いてしまい非常に重宝している。
設計士さんに何気なく勧められたのだが、今後改装、新築をお考えの方・・。
絶対にお勧めです。




息子の部屋へと続くウッドデッキからリビングを眺める。
左に床を立ち上げた和室がある。


丁度一年前、住み始めて一ヶ月の時にやって来たお局の知人が再びやって来て、「あらっ・・・生活観出ちゃったわねぇ~・・・」と言っていた。。。
小さい子供が居るわけではないし散らかってはいないが、机の上の新聞とか、充電中の携帯電話の事を言ってるらしい。。、、、、
(彼女我々より少し年上なのだが、関西の商家のお嬢様らしく、物をズケズケ言う。。ずいぶん昔に旦那と別れ今では悠々自適な暮らしで、家も3~4回建て替え、引越しを繰り返しているらしい。お局への電話も「彼女いるぅ~?」とか言うし・・・。。)
ところで、あんたんちはどうなのよ。。。


そりゃぁ、、、うちはモデルハウスとは違いますよ!。。
( ̄  ̄!)。。



ここ数日の暖かさに蕾を付けた”コデマリ”
(写真下は、昨年の開花時)


花に対して蕾、咲き始め、開花時、満開とそれぞれの愛おしさがある。そして、それぞれの美しさがある。
枯れてしまってからでは、どこを見て誉めてやれば良いかわからない。
そこが人間とはちと違うところである。。



でも、やはり私は”晩年の美”と言うものを否定している。


”花は、美しいうちに眺めるものである”



もし人間が晩年に誇れるとしたら、”味わいと言う美しさ”、、であろう。




お隣の庭に咲いた桜と梅。
例年この頃に咲くから「ソメイヨシノ」ではなさそうである。


「桜」の語源とは、動詞の「咲く」に接尾語の「ら」が付き「桜」となったと言う説が有力らしいが、本当のところはどうなのであろうか・・・。


又「サクラ」は、盛り上げてパッと散ることからその名が付けられたと言う。
面白い話である。





桜にまつわる小噺。。


お殿様と言うのは、食事に出される”鯛のお頭付き”などと言う代物も目の後ろにある三日月のような形をした部分しか食べなかったそうだ。
それを一口食べて「うん、、美味じゃ。。」と言ったとか言わなかったとか・・・・。


ある日,明石で獲れた鯛を献上され、それを食べたところ今までに食べた事のない美味しさ・・・・。 思わず片面全て食べてしまった。 そして殿様「これ爺!替わりを持て!」  
ところが普段耳の部分しか食べないので余分な鯛などあるわけがない。 そこでその家老、「殿!あの桜をごらん下され。綺麗ですなぁ・・・。」と言って殿が桜に見惚れている間に鯛をひっくり返して盛り付けた。
お殿様、その片面もペロリと食べてしまい、「旨い!爺!!お替りじゃ!」と言う。。もう骨しか残っていない。。


困っていると、そのお殿様・・・「どうした爺・・・。。もう一度、ゆっくり桜でも眺めようかのう・・。」。。



借景を眺めながら・・・
お後が宜しいようで・・・・。。。




マンサク(万作、又は満作)
2月中旬から3月中旬に開花する。
(以前ブログの載せた時は、花びらが一輪出始めの頃でした)


春の訪れを待ちきれないかのように咲き始める。
特別綺麗な花でもないが、味がある。 お茶花と言うのがなんとなく納得出来る花だ。


他の花も蕾が膨らんで来た。
何故だかワクワクする季節。


春の訪れ・・・・・誰もが好きな言葉だろう。
愚痴を言うまい。。




今が一番幸せなのかも知れない。




我が家の招き猫。。。
だと良いのに・・・・


どこへでもヒョイと飛び移ってしまう。 見ていると不思議である。
ベランダの手摺にも躊躇なく飛び乗り、スタスタ歩いている。
抱きかかえると必死に爪を立て、手摺にしがみつこうとするから高さは分かっているようだ。


高所恐怖症の猫がいたら面白いのにな・・・・・。




コーヒーに作ったエクボ。


映画「かもめ食堂」のワンシーンで、小林聡美演じるオーナーの元へ前の店のオーナーがやって来るのだが、その時に「コーヒーを立てる時には必ずエクボを作って、”美味しくなぁ~れ!美味しくなぁ~れ!”と念じるんだよ」と教える下りがある。


ご他聞に漏れず、我が家でも早速やっている。
「おいしくなぁ~れ!!おいしくなぁ~~~れ!!」と・・・。。



エクボを作ったコーヒーと、そうでないコーヒーの違いは、自分では分からないが、いつも来る友人も「今日のコーヒーは、特別美味しいね」と言うのを聞いた事がない。
きっと、「愛情がこもっていますよ」との思いが入っているのだ。


と言うことにしておこう。。





我が家の「ふくろう」


ふくろうは、「不苦労」とか「福篭」とか読まれ、幸せを呼ぶ鳥としてお守りにもなっている。  ふくろうは、ネズミを食べるが、ペストが流行った時、感染元のネズミを食べその感染を最小限に抑えたと言う話が残っている。


我が家も、お局が気に入っており、どこからか沢山の「ふくろう」を仕入れて来て、至る所にこの「ふくろう」君達が居る。


鰯の頭も信心から・・・と言うから、我が家がこうして暮らしていられるのも、この「ふくろう」君のお陰だとしておこう。




しかし、沢山居てこの位だから・・・・居なかったら、、、、
まぁ、「ふくろう神」のお陰で幸せに暮らしています。。
と言う事で納得しよう。。。




我が家の加湿器。


今の家に住み始めて丁度一年が過ぎた。
機密性が売りの積水ハウスなのだが(確かに、二重サッシやら防音効果、防湿効果などは優れていると思う)えてしてそれが短所になる事がある。


我が家のLDKの暖房は、右写真の床置きエアコンだけである。だけと言っても、200V電源の4馬力と言うから、業務用のエアコンと同じ様な効き目がある。
そして、去年から新築の家には義務付けられた24時間換気機能が付いている。


去年の2月、住み始めて間もなく、お局が「何か肌がカサカサする」と言っていた。
従来なかった温度&湿度計を購入し、測ってみると、温度22度前後に対し湿度が20%前後なのである。(前記の24時間換気が余計に乾燥を助長させたようだ。汚れた空気の換気やら結露を防ぐ事には良いが、冬の乾燥時には厄介である)


一番快適な湿度は45%前後だそうなのだが、冬の間は、この加湿器が(実際には2台活躍していますが・・・)毎日の必需品となった。(6~7月は快適なのだが、冬の乾燥肌はいただけない。。)
元々お局の友人から新築祝いにもらった物なのだが、こんなに不可欠な物になるとは分からなかった。。。


以前は石油ファンヒータを併用していたが、この灯油の値上がりから、朝晩の急な温めにはガスストーブを使用している。
(息子の部屋も以前は事務所だったので天釣り型の大きなエアコンが入っているが、ガスストーブがメインとなった。ガスストーブは適度な湿度をもたらす為エアコン程乾燥しないようだ。)



何もかも値上がりの昨今、何だか住みにくい世になりそうだ。。。



愛車の指定No「223」。


ある営業マンが、「チョコボさんって、2月23日生まれなんですか?」と聞いて来た。 何故か?と聞くと”車を見てそう思った”と言う。
車の指定Noは、誕生日とかの記念日、又は電話番号が多いそうだ。
「苗字だよ」と教えると、「あぁ~・・・」と感心していた。(まぁ、思いっきり、こじつけですが・・・)


お局は「こんなの、どこに居たって分かっちゃうじゃない・・・。。」と言っていたが、「ばれてまずいような所へ行かなければいいだろう」と言うと、変に納得していた。


実は、この指定No「223」が3台目。 今度車を買い替える時があったら、ちょいと気の利いたNoに替えようかと思っている。。。




北風の通り道になる一番寒い2Fデッキに置いてある「ジューンベリー」


去年の冬も、畑を削って作った仮設駐車場の角にポツリと置かれていた。
よくも枯れずに元気でいてくれたものだ。 それだけに余計に愛着が湧く。


今年も元気に新芽が膨らんで来た。


普段は何気ない木々に、ふと愛着を感じる時期。。
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