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最近このワイルドターキーを飲み始めた。
ロックで飲むターキーは美味しい。
でも、50,5度と言う強さで、2杯も飲めば結構酔っぱらう。。
最初にこのターキーを飲み始めた頃を思い出す。
仕事終わりに知り合いの経営するパブでビールを2~3杯飲み、それからネオン街へ繰り出した。
行きつけのスナック&クラブが4~5軒あり、ボトルは、サントリーのXOのブランディか、ロイヤルウイスキーだった。
このターキーのあまりの美味しさに、それらのウイスキーを全てターキーに代えた。
ある飲み会で、知人が行きつけのスナックをはしごし、最後にチョコボ行きつけのスナックへ行った。
散々飲んでいたので、ロックではなく水割りにした。
一口飲んだその味の不味かった事・・・。
その日以来、ターキーのボトルキープはなくなった。。
飲み初めに、カランコロンと言う氷の音を聞きながらゆったりと飲んでいたから美味しかったんだ。。
散々飲んでから、締めに飲むウイスキーではないとつくづく思い知らされたワイルドターキーの味だった。
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久し振りに高校の同級生「ひげ爺」からコメントを頂いたので、ひげ爺と一緒に飲んだ時の話を一つ。
もう10数年前になるのだろうか・・・焼酎が一般の酒飲みに、街中の飲み屋さんに浸透して来た頃だった。
東京へお上りさんをし、その晩ひげ爺ともう一人の友人マークと3人で70年代のロックンロールを楽しめる店「六本木ケントス」に入った。
音楽を奏でる若者はリーゼント、女性はポニーテールにフレァスカート。
何だか急にコークハイを飲みたくなった。
注文を取りに来た若い女性の店員さんに「コークハイを下さい」と言うと、「あの~~・・・うちの店は、焼酎のお飲み物は扱っていないのですが・・・」と言う。
「えっ!?コークハイって、、、、ないの?」と聞くと「はい」ときっぱり言う。
コークハイを説明しようとしたら、ひげ爺が、「ウイスキーコークだよ」と助け舟を出してくれた。 コークハイの「ハイ」は、酎ハイの「ハイ」の認識なのだ。
本当は、「コークハイボール」なのだけどね・・・。
後日、豊橋のある居酒屋で飲んでいた。
酒のツマミにその話をしたら、隣に座っていた若い女性が、「私、大衆居酒屋でアルバイトをしているのですが、コークハイありますよ・・・・焼酎のコーラ割りですよね?」と聞いて来た。
へぇ~~~~やっぱりそうなんだ。
40年前に流行ったハイボールが復活して来た今、コークハイも市民権を復活させたのではないだろうか・・・。
一昨日土曜日は、高校時代の同級生6人が我が家に集まって新年会。
3時から始まった宴会は、夜の9時にお開き。
ビール、冷酒、ヒレ酒、焼酎、ワインと続いた宴は、、お開きの時があまり覚えていないほど・・・。
昨日は、眠い目をこすりながら配達に出掛け、昼前に帰ってからは一日中テレビの前で、ボ~~っとしていた。。
夕方野暮用を済ませ、帰ってからまだビールが飲めるから不思議・・・。
しかも、美味しい!ときてる。。。
我が家へ初めて来た友人もいたが、とても喜んでくれて嬉しい限り。
7月の焼き鳥パーティの約束をしてお開きとなった。
その前に、桜が咲いたり、ゴールデンウイークだから・・・と言って宴会が数回あるのだろうけどね・・・。
寒い夜は、やっぱりウーロンハイの熱々。
晩酌の呑み始めは、必ずビールから始まる。
まず、缶ビール350mlを一本、又は黒ビールとハーフ&ハーフで都合2本。
次に飲むのが大概ウーロンハイ。
氷を一杯入れて濃い目に作って2~3杯飲む。
乗った時にはその後、芋焼酎を飲んだり、ハイボールだったり、ワインだったり・・・
どちらかと言うと日本酒はあまり飲まない。
この季節(寒くなると)フグのヒレ酒を2杯ほど飲む時がある。 本当に体が温まる。
高級なワイン、焼酎、ブランデーも棚の肥やしになっているが、みんなが集まった時に飲むつもりでいる。
で、来週の土曜日に高校時代からの友人6人が我が家へやって来る。
チョコボがもてなすフグ会席で新年会をしたいと言う。
”お呼ばれ”ではないから材料費は割り勘で払ってもらうが、揚げ物やら片付けやらでお局の負担が増えそう・・・。
お局の手数料で、ちょっと割増しで貰っておこうかな・・・
人が良いのか、押しが弱いのか・・・結局オゴリが多くなってしまう。
そう言うの、、、チョコボ、出来ないんだよなぁ・・・。
金、土と連チャンの忘年会も無事終了。
同一場所(飛騨路)での連チャン宴会は初めての事。
金曜日は、高校の同級生との宴。
5時半から始まり、終宴は10時。 まったくよく飲んだものだ。。
翌日もゴルフ仲間のおじ様達と5時半からの始まりだったが、、チョコボ、8時過ぎにはダウン・・・。
先に帰らせてもらいました。
(先日もブログに書いたが、15名、全てチョコボより年上・・・本当!元気の良いおじ様ばかり・・・)
で、二日間飲んだのが、このイワナの骨酒。
調子に乗って飲み過ぎた・・・。。
9時には自宅に居て、お局と雑談をしていたら、その会の会長(74歳)から電話・・・
2次会で近くのスナックへ来たから出て来い!との事。
みんな翌日ゴルフなのに、みんな70歳を超えているのに、なんと元気な事か・・・。。
電話口で頭を下げて、さすがに勘弁してもらいました。
昨日一日、二日酔い・・・。
まだまだ頭がぼーっとしている。
今日は早めの就寝にしよう。
「酒なくて なぜにこの世の 浮世かな」
白身の魚3種の刺身(鯛、オコゼ、ヒラメ)をツマミにビールを一杯。
その後、蓬莱泉の「しぼりたて」を冷酒にて晩酌を始める。
以前は甘ったるくて中々のど越しが悪かったが、昨日はサラっと入る。
ツマミによって酒の味も変わるのだろう。
最後はタラ鍋(タラの切り身・すり身・白子・浜名湖のカキも少々・・・)
白子が美味しい・・・。
そろそろフグも恋しくなって来た。
15日のお局の誕生日はどうしようかな・・・・。
一昨日の夕方、いつもお世話になっている社長が我が家へやって来た。
デッキで焼き鳥から始まり、家に入ってから簡単なイタリアンでもてなした。
その時に持って来てくれたのがこのビール。
何でも北海道でしか売られていないそうで、取り寄せてもらったのだとか。
味はサッパリしていて、チョコボの好みの味。
ネットで調べたら通販でも売られていたけど、何で限定なのかな・・・。
いずれ名を多少変えて全国にも販売されるのだろうか。
あっと言う間に飲んでしまったけど、チョコボの事、、きっと取り寄せしているのだろうなぁ・・・。。
麦焼酎「中々」。
有名な麦焼酎のプランドである。
毎年、知人から頼まれネットオークションで落札している。
大体が5~6本落札し、2本ほどは我が家用にキープしてあった。
(6本でも1本でも送料はあまり変わらないので便乗していたのです)
先日、知人から又この焼酎を頼まれた。
ネットオークションを見ると、この2本セットか、6本セットしか出品されていない。
まぁ、我が家用はいいか・・・と言う事でこの2本セットを落札した。
翌日、振り込みの案内が来たので銀行へ落札金額を振り込み、連絡を待った。
それが8月23日の事。
先週の末になっても何の連絡も無い。
こちらから「どうなっていますか?」のメールをした。
土曜日になってようやく「明日入荷しますので、今しばらくお待ち下さい」とメールがあった。
何??在庫があるのじゃぁないの・・・・。なんだこいつ・・・と思っていた。
折り返し再メールが入っていた。「先程のメールは違う方でした。入荷し次第連絡いたします」とある。
評価を見てみた。
16の実績のうち、5が非常に悪いとある。。
中には「ひと月経っても何の連絡も、ましてや商品も届いていません。詐欺です!お金を今すぐ返して下さい」と言うのもあった。
困ったなぁ・・・
そのうちにID削除で連絡が取れなくなったりして・・・
評価は、しっかりと見てから落札しないと駄目だね・・・・。
いつもこの店の6本セットを取り寄せている。
今回はボルドーの金賞6本セット。
シャンパンのセットだったり、シャブリの3本セットだったり、色々なセットを取り寄せて楽しんでいる。
で、味はと言うと、それが値段の割にすべてが美味しい(チョコボにとっては飲みやすいと言うのかな)大体が一本1000円前後。(シャブリは違いますが・・・)
知人が来た時には、このワインが3~4本空になる。
ある時、ワインにうるさいおじさんがやって来た。
このワインを飲みながら、色々な話、薀蓄(うんちく)話を聞いていた。
このワインの話をすると、「まぁ美味いけど、このワインは歴史がないな・・・ワインはオリがないと駄目だよ」と言う。
黙って聞いていれば良かったのだが、思わず酒がストックしてある場所から、取って置きのワインを持ち出し開けてしまった。(酔っぱらってるし意地もあったのかな・・・)
そのおじさん、「これは美味い・・・このワイン、取り寄せてくれないか」と言う。
嫌だよ!・・・個人的には1~2本買っておこうと思うが、うるさいおじさんの為に買ってあげるなんてイヤ!
自分で探せば?・・・・。
どうもこのチョコボ、人の薀蓄を素直に聞く性格に育ってないらしい。
ワインで言うと、まぁまぁ美味しいけど、、とってもクセのあるワインですね・・・かな。。
先日の町内の夏祭りでの事。
例年、缶ビールと生ビールを提供している。
缶ビールは無償、生ビールは100円。
イベントが数回あるため、電源を必要とするビアサーバーを数年前に町内で購入した。
土、日と二日間行われるイベントで、冷たいビールが出来、みんな喜んでいた。
が、、一時間もすると、生ぬるいビールになっていた・・・。
メンテナンスをし、テストもし、他のイベントで大活躍をしていた。
が、夏祭りになると、決まって一時間後には生ぬるいビールになっている。。
何の事はない、ビールの供給限度が30Lまでのサーバーだったのだ。。
普段のイベントなら20Lのビア樽で充分なのだが、夏祭りでは一日に60Lを必要とする。
当たり前の話であった。
で、今年は限度のない、氷冷式のビアサーバをレンタルしてイベントに備えた。
何杯作っても、キンキンに冷えたビールが提供出来るはずだった。
が、今回は、数時間後に泡ばかり出来る生ビールになる。。
我が家でのパーティでもこの機械を借りて何度も試している。
常時美味しい生ビールが出来ている。
原因がさっぱり分らない・・・。。
昨日、残ったビア樽で、町内会の役員さん達と試飲をした。
その前に、原因を・・・と言う事でメーカーに原因を、と言う事で問い合わせした。
何の事はない、ガスボンベの圧力が、少なかっただけの事。(夏場は、3~3,5ほどの圧が必要だったのだ)あまりに勢い良く出る泡に、逆に圧力を絞っていた。。
結局は、供給ホースの中で泡を作って、それを供給していただけの事・・・。。
美味しい生ビールを・・・と言う思いが達成出来なかったが、来年こそ・・・と言う思いが強くなる。
何度も失敗を繰り返したビアサーバー・・・
来年からは、みんなの喜ぶ顔が見られますように・・・・。
普段の晩酌は、ビール、焼酎なのだが、久し振りにハイボールを飲んでみた。
そして、ウイスキーが無かったため、割ったのはワイルドターキー。
アルコール度数が50,5度の為、かなりきつい・・・
しかも、色で分かるようにかなり濃い目・・・。
二杯で出来上がり。
この飲み方の方が安上がりになるかな・・・
昨日は、3時からゴルフ仲間と焼き鳥パーティ。
焼き鳥はビール&焼酎だったのだが、5時から部屋に戻って、イタリアン。
シャンパン4本ワイン2本、芋焼酎一本・・・。。
今日はすっかり二日酔。。
キリンラガー・クラシックビール。
先日、友人が贔屓(ひいき)にしている街中の居酒屋へ出掛けた。
マスターに(大将かな?)「何か飲みなよ」と言うと、「じゃぁ、これを・・・」と言いながら、このクラシックビールの瓶を出した。
いつもと違う瓶とラベルの色に、「あれ?何それ・・・?」と聞くと、クラシックビールで、昔の製法で作られた熱処理をしていないビールだと言う。
「美味しいんだよ、これ」と言いながら一杯飲ませてくれた。(まぁ、チョコボのおごりですが・・・。)
そう言われると、何だか美味しく感じる。
先日大型店の酒屋に行った時、このビールを見つけた。
それ以来、チョコボの晩酌は、このクラシックビールから始まっている。
美味しく感じるから、人の助言は恐ろしい・・・。
次回ビールを買う時は、このクラシックビールなのか、今まで通りスーパードライなのかな・・・。。
最近、愛飲しているジンライム。
今年の初めに、ゴードンのジンとライムジュースを買った。
1~2杯飲んで存在を忘れていたのだが、最近又飲みだした。
晩酌はビールから始まる。 今嵌っている煮出しのほうじ茶の焼酎割を飲み、8時頃に1Fにあるチョコボroomに戻る。
ネットサーフィンをしたり、調べ物をしたり、麻雀ゲームをしたりして時間を過ごすのだが、やはりちょっとアルコールが欲しくなる。
焼酎のお茶割だと、5~6分でお替わりが要る。。
わざわざ2Fまで作りに行くのが面倒い・・・。
で、このジンライムを思い出した。
ロックグラスに大きめの氷を入れ、たっぷりとジンとライムを注ぐ。
美味しいし、度も強いので場持ちも良い。
しかし、気が付けば4~5杯も飲んでいる時がある。
現に、もうビンが空に近い・・・・。。
二日酔いの日もある。(家飲みで二日酔いはなかったのですが・・・)
家では、”ほど酔い”で寝たいのに・・・
以前買った、大瓶のウイスキーもあった・・・・
又、ハイボールにも凝りそうだな・・・・。。。
お馴染みのキリンビールのラベル。
顔は龍、体は鹿、牛の尾を持ち、馬の蹄(脚)をモーチーフとしてあるそうだ。
このキリンビールの創業者は、かの三菱財閥(岩崎弥太郎)と長崎のグラバー邸で有名なT・グラバー。
パッっと見れば、顔は龍、体は馬。
漫画家の黒鉄ヒロシによれば、坂本龍馬と懇意だった両名が、龍馬を偲んで、ビール会社のラベルを麒麟のモチーフにしたのではないかと言う・・・。(面白い説ではある)
ところで、このマークのキリンの体の中に「キ・リ・ン」の文字が刻まれているのをご存じだろうか・・・。
確かに、よ~~~く見れば、「キ・リ・ン」とある。
若い頃聞いた事のある話だったが、最近また耳にした。
明日のブログで正解を発表しますが、皆さんもよ~~~~~く、見てみて下さい。
分かるかな・・・・。
鹿児島の芋焼酎「六代目百合」。
さらッとして飲みやすい。
以前、我が家の来客がお土産として持って来てくれた。
それ以来、ネットで取り寄せ、吉兆宝山と共に芋焼酎の楽しみとして常備してあった。
気が進んだ時、黒じょかで飲む芋焼酎は、格別な御馳走の味がする。
先週の事、一宮へ仕事で出掛けた。とブログに書いた。
その折、エスパース(造り立ての洋服ダンス)に掛かっているスーツを取り出した。
少し気を付ければ良かったものを、、、下段にチョコボお気に入りの焼酎類が置いてある。
下段の棚の上にぎっしり、その棚の上にも入りきらない焼酎が置いてあった。
スーツを取り出した時、その裾がこの六代目百合の頭に引掛かかった。。
パリン!と音がしたと思ったら、なんとこの焼酎が割れて床じゅう焼酎の匂いであふれだした・・・。
一升そのままぶちまけてしまったのだ。
特別高い焼酎ではないし、居酒屋へ一晩行ったと思えば買える金額だったと思う。
ただ、悲しいかな酒飲みの性(サガ)・・・。
その切なさったら半端なものではない。。
割れた一升瓶を片付けながら溜め息。
誰に当たる訳にもいかず、部屋中にあふれ出した香りで余韻を惜しむしかない。
物音に気付いたお局が2階へ上がって来て一言、「臭~~い!!」。
(お前がこんな所に置いておくから・・・と言いたかったが、そんな事を言えば結果が見えてるし、怖いし、「はぁ~~ん?。。」とだけすねた素振りで答えておいた。。)
あ~~~あっ、、、こんな事で切なくなるって幸せなんだろうな・・・。
昨晩のツマミ。
いつもお世話になっている先輩が台湾へ行って来たと言うことでお土産を持って来てくれた。
カラスミと紹興酒。
日本酒も友人からのもらい物。
宮城県の特別純米酒と言う名酒なんだとか。(日本酒をあまり詳しくないチョコボにも美味しく感じたから良いお酒なんだろう・・・きっと。)
早速、大好物の「ヘボ」と「カラスミ」で一杯。
実は、この先輩、カラスミを2箱買って来てくれた。
一箱は、通常のカラスミ。(切って焼くタイプのもの)
そして、もう一箱は、もうすでに焼いてパックしてあるタイプのカラスミ。
もう焼いてある事に多少の手抜き感の抵抗があったが、なんと美味しい!
ダイコンのスライスで挟みポリポリと、、、酒が進む。
「ヘボ」も、あと一回の晩酌で終わってしまいそう・・・。
明日か明後日、紅葉狩りを兼ねてヘボを補充に行って来ようかな・・・。
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