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週末パートⅡ。
デッキにて焼き鳥パーティをし、3時間ほどビール、焼酎を飲み、50本ばかりあった串も完食。 リビングにて飲み直すことに。。。
shigeo夫婦がワインをお土産に持って来てくれたので、そのワインを飲むことにする。(このワインが翌日効くんだよなぁ~~・・・と思いながら。。)
結構お腹も一杯だったのだが、何かワインに合うツマミはないかと冷蔵庫を物色する。 チーズと貝柱があった。
スモーク、ミモレット、ゴーダ、クリーム、カマンベール。右はカッテージチーズ。
ホタテはソティーし、ゴルゴンゾーラソースで食べる。
ブルーチーズの苦手な人にも、これは大好評。ペンネ系のパスタにもよく合う。
ソースを舐めるようにして完食。
う~ん。。。やはりワインが進みすぎて二日酔いの朝であった。
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一昨日の”あつみ夏祭り”のあと御馳走になった船盛り。
この伊勢海老が半端じゃぁなく大きい。 ちょっとした料亭とか、伊勢へ行ったときのお土産で伊勢海老は多々目にしているが、こんな大きな伊勢海老は初めて。。40cmはゆうにあろうかと言う代物。
しかも、まだ活きてて、目、触覚を動かしこちらを睨んでる。 構わずパクリと一口。。。
お~~~っ!プリプリ!!
その他、あわび、ミル貝、いか、鯛、まだか、茹でたてのたこ(これは荒塩で食べたのだが、いつも食べてる蛸とは別物。) その後、手のひら位ある夏牡蠣、大アサリ、新鮮な海鮮のフライと続き、最後は伊勢海老の味噌汁と御飯。
もうお腹一杯でそのままゴロリと寝転びたい!と思った次第。
いつもいつもお世話になります。今度は豊橋でこのチョコボが有名店貸切でご馳走しまっせ!
巨峰が美味しいシーズンである。
思えば、今のこの巨峰にはほとんど種がない。
子供の頃に食べたそれには必ず種があり、口の中をモゴモゴしながら取ったものだ。
いつの間に”葡萄には種がない”ものになったのだろうか。。
そして、一般的に食べていた”房ブドウ”も我が家のデザートとして食卓にあがらなくなってしまった。
あの味も我が家にとっては、あと数年で”懐かしい味”となってしまうのだろう。
そう言えば、だいぶ昔にスイカの種無しが開発され、それを食べたことがあった。
味そのものは美味しかったのだが、あの種を取る仕草がないだけで何故だか違和感を覚えた。
その後その”種無しスイカ”が出廻ったという話は聞いていないから、きっとみんなもスイカに関しては、「タネを取って食べる美味しさ」が身についているのだろう。
さぁ、、、明日は何を食べよう?
ナシ、桃、みかん・・・・。 果物の美味しい季節になってきた。
冷凍庫を開けるとピザのクラフトがあった。
何のトッピングにしようかと思ったが、具はサラミのみ。
ピザソースを塗り、サラミを細かく切り、その上からペコリーノチーズ、ナチュラルチーズ(ようするに、ピザ用のとろけるチーズ)をたっぷりと乗せ、その上に、モッツァレラチーズ、ゴーダチーズのスライスをちぎるようにして乗せて焼くだけ。
ゴーダー、モッツァレラチーズは、味はもちろんだが、最後の一伸びに効く。
一口食べて歯型が付くピザより、トロ~ンと伸びるピザが美味しい。
(アメリカンタイプには”ゴーダー。イタリアンにはモッツァレラを使っています)
サラダは、我が家では定番の”カプレーゼ”。 イタリアカラーの3色を使った簡単な料理。
これは料理をする、と言うより、ただ切って乗せるだけ。
新鮮な完熟トマト、フレッッシュバジル、良質なエキストラバージンオイル。味付けは、ブラックペッパー、塩のみ。 『ボ~ノ!ボ~~ノ!!』です。
是非お試しあれ。
一昨日「渡り蟹」を大量に入手した。
酒のつまみで3杯ほど食べたのだがまだまだ沢山ある。
実家の父&姉家族に持って行くも、まだ食べきれず。。。
昼食にスパゲティを作る事にした。
たまねぎ、ニンニクをミジン切りにし、鷹の爪を加えてオリーブオイルで香りを出し、トマトピューレ、トマトペーストを塩、胡椒、ワイン等で味を調える。(チョコボはそれにコンソメ、昆布茶で又味の調整をしましたが)ほぐした蟹の身を加え火を通す。パルミジャーノチーズを加えソースにコクとトロミを加える。(ホワイトソースの場合は、ゴルゴンゾーラチーズをそれにプラス)各お皿に盛り付け、好みに応じてパルメザンチーズをかける。
感想・・・・・・非常に「ボ~~~~ノ!」でした。
昨日のランチに、湖西にある「さわやか」の”げんこつハンバーグ”を食べに行ってきた。
我が家の仕事を手伝ってくれている”京子さん”と言う女性がいるのだが、この女性は、ハンバーグなら毎日食べても飽きないと言うくらいのハンバーグ好き。
今年の春に初めて連れて行ってくれたのだが、最初にその大きさに(250g)ビックリ。 若者には普通なのだろうが、我々壮年夫婦にはチョットきつかった。 でも、しばらくするとあの味が又食べたくなってくる。
まるでダチョウの卵のようなそれは、ジュージュー言いながらテーブルに運ばれて来る。 それをサービスの女性が半分に切って又鉄板で焼き直すのだが、切ったその断面はまるっとレアーである。
余程新鮮な肉でないとこんな食べさせ方はしないだろう。 しかも、未だに不思議なのがツナギになにを使っているのか分からないくらい全て”肉”なのである。そして、飲み物、ライス、スープ、デザートが付いて1000円を切るのだ。(人気に違いない)
ミディアムで食べるハンバーグ。 これは月に一度の 我が家の決まり事になるかもしれない。
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