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チョコボの好物「テールスープ」
最近お店では、この白湯ベースのスープではなく、キムチベースのスープになってしまった。 本当は白湯スープが好きなのに・・・。
以前息子の友人が遊びに来た時、チョコボがテールスープが好きと言う事をお局が友人に話したらしい。
数日後、息子の友人がテールを持って来てくれた。
渥美に住んでいるのだが、家の裏が牧場になっていて、テールは容易く手に入るらしい。
紙袋に入ったそれを受け取ったお局、、、
「キャァ~~~」と言って紙袋を落とした。。
その落とした紙袋を覗くと、、何と!しっぽの先端にまだ毛の付いたままの40cm程の牛のしっぽが2本入っていた・・・。。
結局、知人の料理人に頼み、骨を筋からぶつ切りしてもらい、何とかあのテールの形にしてもらった。
しかし、先にお局が見てくれたから覚悟して見れたものの、チョコボが先に見ていたら・・・・
皆さん、牧場直送のテールには、気を付けましょう。。
知人が、「くさやをお土産に買って来たけど、干物のくさやと焼きくさやがあるけどどっちがいい?」と電話して来た。
兎に角、初くさやである。
話には聞いているが、まだ食べたことがない。
と言うか、食べる気になれなかった。
結局、焼く時の匂いが強烈だ、と言う事を聞いて、パックに入った焼きくさやのほぐした物をもらった。
本来、フナ寿司、ブルーチーズなど匂いを嫌がられる物は、チョコボ、、好物である。
それと同じ感覚でいれば、大丈夫だろうな・・・。 と思っていた。
昨晩、おでん、サラダでビールを飲み始めた。
お局、「あっ!そうだ・・・くさや食べてみる?」
冷蔵庫から取り出したそのくさやの封を開けた瞬間、プ~ンと異様な匂いが立ち込めた。。
(ハラワタを発酵させ、それに漬け込む・・・。あえて造ったのだから、美味しいのだろう・・。)と自分に言い聞かせ、一口つまんだ・・・。。
「う~~~ん・・・・。。」である。我慢して飲み込んだが、何故この食べ物が出来、この食べ物が好まれるのかが理解が出来ない。
何度も食べれば、この食べ物の良さも分かって来るのだろうが、、
我が家の食卓に、「くさや」が上がる事は、もうないであろう・・・。。
先日、数十年振りに「ケンタッキー・フライドチキン」を食べた。
と言うより、あの店構えの中(ドライブスルー)に足を踏み入れたのは初めてだった。
一口かじると、あの懐かしいカラ揚げの香りが口の中に広がった。
(本当!何だか懐かしい・・・)
メニューの中に「コールスロー」があった。
何でも、キャベツのマヨネーズ和えだそうな。。
見かけは決して美味しそうではない。。
恐る恐る食べてみた。
キャベツの甘み、シャキっとした食感・・・。
うん・・いける!
昨日、早速作ってみた。
キャベツを千切りにし(フードプロセッサーがあるのだが、棚の奥に入り込んでいる。後の掃除も面倒なので手切りにする)人参も少し入れてみた。
塩、コショウを軽くし、マヨネーズ、酢、甘みにコンデンスミルクを入れる。
コーンの小缶があったので、これも入れてみた。
早速試食。
「うん・・・これこれ!」であった。
丁度息子がいたので、試食させる。
一口食べて「・・・えっ!何?これ・・・スッパイ・・。。」
との感想。
彼もまた、初めての「コールスロー」だったようである。
一時間後、小皿に盛り、再び食べる。
キャベツがなじみ、さっきより美味しくなっている。
次回我が家で作る唐揚げには、「コールスロー」・・・。
これで決定だな・・・。
12月になると「数の子」が無性に食べたくなる。
母の好物だったのだろうか、師走を迎えると、形の崩れた大量の数の子があった。
塩出しをし、たっぶりの鰹節を掛け醤油を垂らし食べた。
鰹節をカンナで削る作業もチョコボの仕事だったような気がする。
いつもは母は、「こんな数の子は、私が子供の頃ニワトリのエサだったんだけどね。」と繰り返し言い、それでも美味しそうに食べていた。
歳を重ね、数の子の良し悪し(味の旨さ)も判るようになって来て、安いクズ数の子に手を出さないようにしている。
塩出しをしてから、そばつゆで味付けし食べたり、15cmほどの数の子をそのまま皿に盛り、パクっとやる事も至極の喜びとしている。
夏でも寿司屋で出て来る数の子の管理を市場で聞くと、冷凍保存だと言う。
今年の1月、数の子を真空パックにし、冷凍庫で保管しておいた。
しかし、その数の子の封は開けられないままだった。。
昔からその季節の応じた食べ物がある。
今は全てが進歩し、いつでも食べられるようになった。
やはり桜は、春の情緒を楽しむものである。
季節はずれの桜は、珍しいだけで、美しくはない・・・。
豊川への配達に、お局が一緒に行くと言う。
「牧田園」と言うお茶屋へ寄りたいのだとか・・・。
ついでにいつも前を通る「桜ヶ丘ミュージアム」(豊川市が経営する文化会館)へ寄る。
なんと、チョコボの好きな竹内栖鳳の絵が展示されているではないか・・。
(もちろんその他諸々の著名な画家絵も・・・)
竹内栖鳳については、又紹介するが、これも「美の巨人たち」で何度か紹介され、とりこになってしまった。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/picture/060527.htm
丁度昼時、、「冬は、うなぎってあまり食べないよね・・・。」とお局が言う。
「食べたいの?」と聞くと、「う~~~ん・・・どうかな?と思って。。」と言う。
豊川のインターチェンジ近くにある「京楽軒」へ行く事にする。
この店、チョコボの近所へ越されて来た方が絶賛した鰻屋さんである。
(良い店を見つけた・・と。)
何度か行っているが、正直、ここのうなぎ、、チョコボ好みの焼き方ではなかった。
お局の評価はどうだろうか・・・? と思っていた。
丁度昼時と言う事もあり、席に付くまで20分、席に通されてから30分ほど待つ。。
うな重が出て来たのは、店へ入ってから一時間後の午後1時・・・・。。
(チョコボにしては、よく我慢しました・・・はい・・。。)
お局の最初の言葉、「えっ!・・・。。これなの?・・・。。。」
ここのうなぎ、、、皮をしっかり目に焼き、タレはかなり甘く濃い目。
「え~っ・・・うなぎのミリン干しを食べてるみたいだね・・・」と言っておりました。
やっぱり、、食に関しては好みの違いが大きい。
旦那に関しては、みんな妥協しているのに、好みの物はチョイスが出来る分だけ我儘を通すようである。
やはりうなぎに関しては、我が家御用達のうなぎの養殖屋さんで買う白焼きで作るお重が一番だったようである。。
手造りあん肝。
この時期になると、決まって姉が大量のアンコウの肝を市場で買って来る。
3年程前から、姉夫婦が東京の友人を招いて三ケ日の在所で宴会を開いている。
その折、アンコ鍋でもてなすのだが、肝の処理にてこずっていた姉にあん肝を作って持たせた。
そのあん肝を食べた友人達が、又食べたいと!絶賛したらしい。
それ以来この時期になると、姉が鍋用のアンコウとは別に、袋に入った業務用のアンコウの生肝を買って我が家へ持って来る。
酒と塩で汚れと臭みを洗い、再び酒と塩で味付けしておく。
アルミホイルで形を整え、蒸し器で40~50分しっかり目に蒸し上げる。
6~7本出来るのだが、「ご苦様」と言って一本手間賃として置いて行く。
早速、昨晩のツマミに・・・。
お局も「美味しいね~~」と言ってくれた。
やっぱり、、「星、三ッ!」でした・・・。。
昨晩は「ピザ」。
何度もこのブログに書いているが、我が家のお気に入りピザは、ポケット・タイムの取り寄せピザ。
http://pocket-time.com/goods/1222185584937/
4種の「お好みピザ」をチョイスする。
でも、ほとんどが「4種のチーズ盛りピザ」。
マルゲリータもたまに頼むが、このピザは我が家でも出来るから(モッツレラチーズ&バジル等々材料が常時在庫してある)バジルの収穫が終わる冬は頼むかな・・。
冷凍で届いたピザを多少解凍しておき、ナチュラルチーズを再び盛る。
たっぷりのチーズが、食欲を誘う。
メタボ・・・・。。
このピザの前では、そんな言葉は禁句にしておこう・・・。。
明日は早朝より町内会のゴルフコンペ。
早めに床に付こうと思っていたのだが中々寝付かれない。。
今日は午後よりお局家の法事。
アルコールを取るつもりはなかったのだが、呑み助は、チョコボとお局の従兄弟の二人だけ・・・。
結局注がれるまま飲んでしまった。。
そして帰宅後昼寝(と言うか夕寝。。)
いつもより遅い夕食を取る。
今日のツマミ。
ワタリガニ&三河赤鶏の水炊き。
(具は、ごぼう、油揚げ、そしてクレソン。このクレソンが合うんだな、又・・・。)
〆に雑炊。
鶏のダシが効いてて美味しい!
魚介類の雑炊も良いが、あっさり系の鶏の方がチョコボにとって美味しく感じるかも。。
明日は、夕方からゴルフの表彰式&宴会。
日曜日から伊豆&箱根へ旅行。
さぁ、もう寝よう。。
ある日の昼食。
AM11時頃、お局から電話。
「今日忙しくって、昼食の支度が出来そうにない。おとーさん、お弁当買って来て」
との事。
チョコボお気に入りのスーパーで弁当3種を購入。
サラダと、美味しそうだった鳥のレーバーの煮付けも一緒に。
ここの弁当、今年の秋季大祭の昼の弁当にも使用したのだが、メインのオカズはもとより、他の付け出しのおかずも全部食べられて、しかも美味しい。
購入したのは、ヒレカツ弁当(430円)、鮭弁当(松茸御飯だった為480円、普段は398円)、唐揚げ弁当(398円)也。
都心部へ行けば”弁当価格戦争”だと聞くが、チョコボはこれで大満足。
他にも中華系の弁当も充実している。
これを家で作るとなると買い出し、仕入れ、料理で大変な労力だろうなぁ・・・。
とか思いながら食べている。
コンビニの弁当も良いが、これを100点とすると70点と言う所かな。。
(あくまでチョコボ的感覚なので悪しからず。。)
400円でこんなのが食べられるのか・・・。
空間提供は別にして、、、こりゃ益々喫茶店へ行かなくなるな。
昨日届いた「松茸」。
でも、中国産。。。
先週の事、客先のスーパーで松茸の話になった。
そこの店長「今年は安いよ~、200gで一万五千円から一万八千円位だからねぇ」と言う・・・。 聞けば、一本2000円程だと言う。
え~~~っ!・・・安い、って言ったって1本2000円ではなぁ・・・。。
で、早速ネットで調べてみた。
国産の松茸が300gで6000円から8000円で出品されている。
いくらまで上がるのだろうか・・・。。
と思いながら1万1千円まで入札してみた。
翌日見ると、1万2千円で落札されている。
”仕方が無い・・・諦めるか・・・。”
他の松茸を見ていると「訳あり松茸 1Kg 中国産」とある。
即決で落札。価格は、国産松茸300gの価格の半分。
”中国産でも、届いた商品が椎茸じゃなかったらいいか!”なんて思いながら支払いを済ませた。
早速昨日の午前中に商品到着。
紙に包まれ出て来た松茸20本。
早速、昼に焼き松茸を食す。(ビールが飲みたい!)
今日は友人を招いて松茸尽くし。
すき焼き、焼き松茸、土瓶蒸、松茸と白身魚のホイル焼き、松茸御飯。。
チョコボをご存知な方、今日の夕方、、、、偶然を装って、「元気?今何してるの?」とか電話してみます?
今秋になって初めての「味噌煮込みうどん」。
チョコボは、鶏(かしわ)と玉子の親子煮込みが好き。
あれば、椎茸、シメジ、蒲鉾、油揚げ等を入れる。
お局は餅を入れた「力煮込み」が好みのようだ。
麺は太めで、半茹でのゴワゴワした舌触りでないといけない。
以前、中条きよし(岐阜出身)がテレビで味噌煮込みを伝授していた。
袋に入った通称”茹で麺”(白玉うどん)を薄いダシ味噌の中に入れていた。。
あれでは、”味噌汁うどん”だよなぁ~~・・・。
と思った。
グツグツ煮立った味噌煮込みうどんを、土鍋の蓋を器にして食べる事こそ”味噌煮込みうどん”である。
うどんの、あのしゃっぱら固さが堪らない。
最後に、玉子が混ぜ合わさった味噌をレンゲですくい、飲み干すのも又美味い。
来週も「味噌煮込みうどん」のお世話になろう・・・。
主食として麺類をそう多く食す方ではないと思っている。
生麺、乾麺、冷凍麺と種類は豊富に在庫としてある。
しかも、うどん、そば、ラーメンの3種が地方の麺としてなると、延べ数十種類もの味として商品となっている。
たまに天ぷらうどん、そばが食べたくなる時がある。
天ぷらうどんを食べるが為に、わざわざ海老2匹を天ぷらにしてアツアツを・・・
と言うほど凝ってはいない。。
だが、絶対と言って良いほど、天ぷらには火をかける。
オーブンで焼くなり、少な目の油で再揚げしたりして、汁の中に入れた時に「ジュ!」と言う感覚を楽しんでいる。
豊橋の街中に「成瀬屋」と言ううどん屋さんがある。
初めて行った成瀬屋で、天ぷらうどんが運ばれてきた時天ぷらが「ジュワジュワ・・」とはじけていた。
この辺りでは天ぷらにごま油をあまり多く使わない。
香り付け程度で、多くて2割程であろうか・・・?
ここの天ぷらは、ごま油の香りがすごい! 天ぷらの色も、ごま油独特のきつね色。
こんな事を書いていたら、天ぷらうどんが食べたくなった。。
今日の昼食は、、決まったな・・・。
とんこつラーメンでのお気に入り、「もっこす亭ラーメン」。
数あるとんこつラーメンの中で、これは熊本の有名店のラーメン。
一般的な、長浜ラーメン、博多ラーメンと違い、白湯スープが真っ白でなく、醤油とんこつスープ。 全部飲み干せる。
そしてニンニクチップが添付されている。
これにすりゴマを入れる時もある。
焼豚は、東雲町にある「芳屋」か、松葉町の「小山」の焼豚がお気に入り。
ブロックで購入し、スライスして2~3枚ごとラップに包み冷凍保存してある。
このチャーシューが無いと絶対(と言って良いほど)ラーメンは食べない。。
既製品の焼豚(ハムメーカーが出している物)やハムで代用する事など、はなから頭に無い。。
せめてもの拘りである。
今度は、どのラーメンを試食しようかな・・・。。
やっぱりこれも、二日酔の日の胃休め。
本来は、もっとじっくり焦げ目を付けるのだが、ちょっと手抜きかな・・・。
今から配達がてら名古屋の三好カントリーへ遼くんを応援に行ってきます。
生遼くん、これで3度目。
去年もそうだったが、ここはハーフターンで30分ほどの休憩がある。
レストランで食事を取っていたら、遼くんがやって来た。
東海テレビの方が「サイン、貰ってきましょうか?」と言って来たが、ペンも書いてもらう物もない・・・。
しかも、周りの関係者(クラブハウスへ出入り出来るのは一部の関係者のみ)の中で、そんな素振りを見せる方もいない・・・。
今年は、ペンだけ持って行って、帽子にでもサインを貰おうかな・・・・。