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たまにカレーうどんが食べたくなる。
(ちなみに、、、豊橋カレーうどん・・・まだ食べた事、ありません・・・。。)
冷凍うどんは、売るほどある・・・。
あとは、何うどんにするか?・・・だが、やはりカレーうどんの比率が高い。
具は、鶏肉だったり、バラ肉だったりなのだが、この日はバラ肉。
ダシを取ったお湯に、バラ肉とうどん汁の元を適量入れる。
カレーのルーは、(この日は、バーモントカレー)1ッ半。
片栗粉でしっかり目にトロミを付ける。
あとは、乱切りしたネギを乗せて完成!
ネギは、煮込むより、余熱で食べたいタイプである。
あのシャキシャキ感が堪らない・・。
やはり、カレーうどんは、シンプルが一番良いと思う。
週に1~2度蒲郡&形原へ配達に出掛ける。
丁度帰り道が昼時になる。
そして、楽しみにしているのが、この昼食セット。
サークルKサンクスのおにぎり&赤飯おにぎり&明宝ハム。
コンビニで明宝ハムを売っているのはサークルKサンクスのみ。
運転しながらおにぎりを頬張り、この明宝ハムを一口かじり、お茶を飲む。
至極の昼食。。
不思議な事に、この組み合わせを買って、家で食べようとは思わない。
運転して食べるからこそ楽しめる事を知った。
先日行った時は、朝早く出た為、家に持ち帰り昼に食べた。
味は同じなのだが、満足感が違う。。
そう言えば、遠足で食べたおにぎりの美味しかった事。
状況、感性でこんなに味が違うのかと、、、改めて知ったおにぎりの味。
昨日は、高校の仲間との新年会。
場所は、ココラフロントのすぐ横の「巳庵」さん。
ToMAブログで存在は知ってはいたが、行くのは初めて。
http://www.toma.jp/bloger.php?page=2
息子の知人だとか・・・。
帰る頃(9時頃)には、若い男女で満席。
確かに、八寸、付け出し、刺身、揚げ物、蒸し物、焼き物、何を食べても美味しい。
チョコボのお気に入りに決定!
「スパゲッ亭チャオ」の定番メニュー、「チャオ」。
毎年決まって一月の終わりになると、讃岐うどんのメーカーさんの社長が年始の挨拶に来る。
50を少し越えたくらいだから、チョコボより一世代若いくらいだろうか・・・。
そして、必ず決まって、「チャオ」のスパゲティを食べて帰って行く。
彼は、東京の成蹊大学を卒業し、数年間、東京の商社で働いていた。
30歳になった頃家業を継いだのだが、やはり数年間の東京暮らしで、俗に言う「東京人」になっていた。
初めて彼が「チャオ」のスパを知った時、「えっ!・・・なんで、、、パスタ=イタリアンなのに、エビフライとか、トンカツが乗ってるの?」と絶句した。
そして、来豊して数年間は、誘っても決して「チャオ」のスパゲティは食べようとはしなかった。
10年程前、嫌がる彼を店に連れて行き、彼は嫌々チャオスパを口にした。
そして一言、、「えっ!・・・これって、美味しいと言うより、、嵌りますよね・・・。」とペロリと平らげた。
彼曰く、「関東の人間は、パスタ=イタリアンと思っているから、このトッピングに抵抗があるでしょうね。食べたら絶対に美味しいのだけれど、この最初に”食べさせる”と言うハードルが高いのでしょうね・・。」と言った。
このあんかけパスタ、、、関東で浸透するには、まだまだ先のようである・・・。。
見た目は、あまり分かりにくいだろうが、これもフグなのです。
初めてフグを食べた頃、ある料理屋さんで教えてもらった物。
テッサには少し小さかったり、テッサの余りをブツ切りにして、キャベツの千切りと混ぜ合わせ、ボン酢、紅葉おろし、アサツキを合わせ、豪快にパクリと食べる、通称、「フグの大名喰い」。
だそうな・・・。
先日の新年会のフグの半身が残っていたので、昨日のツマミに・・・。
今日は、町内の役員の新年会を我が家で催す事になった。
さすがにお年寄りばかりで、、、6時スタート。
(今仕入れを始めたのだが、今日届いた磨きフグの中に、な・な・なんと、白子が、サービスで入っていた。喧嘩になるといけないから、そっと、チョコボが食べよう・・・。)
今日は、何時まで持つ事やら・・・。。
今日は、朝から久し振りに本格的な二日酔・・。。
2時近くまで若者と一緒に飲んで騒いで・・・
さすがに、起床は8時近く・・・。
(理由が分かっているので、さすがにお局、怒りませんでした。本人曰く、寝たのが3時半、起きたのが6時。眠い!と言っておりましたが・・・。)
二日酔の朝でも、仕事は待ってくれず、(K子&息子に回しましたがね。。)
昼に帰宅。
昼食は何にしようかな・・・と思っていた所、ふと頭に過ぎったのが「坦々麺」。
一週間程前に作っておいた豚ミンチの辛子味噌を冷凍してあったのを思い出した。 豆板醤、豆鼓醤、砂糖、醤油、ゴマ油等でしっかり味付けした物。
スープは、扱い商品の「ぜんやの塩ラーメン」。
このスープに、芝麻醤(チーマージャン)と呼ばれる練ゴマを油で伸ばした物と、ラー油、シャンタン(中華だし)を入れ、よく攪拌する。
具は、豚肉辛味噌、支那竹、青梗菜。
ラー油を抑えたつもりだったのだが、ミンチの辛味がかなり効いていた。
二日酔の胃には、程好い刺激だったかも・・・。
食べ終わると、丁度息子が帰って来た。息子もこの坦々麺を食べると言う。
サッサッと作ってソファーで横になっていると、息子、、「ねぇ、替え玉はないの?」と言う。。 うちはラーメン屋か!!(作りましたがね・・・。)
息子も気に入ってくれたようで、良かった!良かった!。
と言う事にしておこう・・・。
「すっぽん」をネットで取り寄せてみた。
一度だけ、今から30年程前に食べた切りである。。
真空パックに入ったそれは、「すっぽん」と言う食べ物ではなく、、やはり、亀その物だった。。
ダイニングに居たお局、息子に、、「食べる?」と聞いてみたが、二人とも黙って首を横に振るだけ。。
折角、コラーゲンたっぷりの「すっぽん」をお局に食べさせたかったのだが、反応は、即答で「NO!」であった。。
京都の有名料亭から取り寄せたそれには、細かく書かれたレシピが便箋2枚にびっしりと書かれていた。
まず、絶対に不可欠なのがスープである。と書かれている。
まず日本酒1,8Lと水1Lを1時間半ほど煮詰める。
(え~~~っ!こんなに・・・が本音。。)
煮詰めたら、醤油さじ一杯半。その後塩で味付けして下さい。とある。
ネギを焼き、2時間後、土鍋に移して、さあ!食べるぞ!・・・。
お局に勧めてみた。
開口一番、「え~~~っ!お酒の香りが強すぎる・・・。」
まだ、アルコールが、充分に抜けていなかったようだ。。
(一時間半も煮たのに、弱火で煮過ぎてしまったみたい。。)
一人で食べるすっぽんは、美味!と言うより、足の形が、身の形状が、イヤに気になる食材だった。。
本来なら、スープを飲み、雑炊を作り、高級食材を、「美味しく、安く食べれたね。」と言うのが本当なのだろうが、「今度からは、やっぱりフグでいいよね・・・。」が感想・・・。
これから我が家のコラーゲンの摂取は、他の食材で取る事になりそうである・・・。。
甘い物があまり得意でないチョコボが、唯一食べたくなるスイーツ、「福砂屋」のカステラ。
一口、口にした時の、あのシットリ感がなんとも言えない美味しさがある。
実は、年末に名古屋へ行った時に(高橋真梨子コンサート)名鉄百貨店の食品売り場で、年賀の手土産にと思い、日にち指定で宅配を頼んで来た。
我が家のおやつ用も忘れずに・・・。
残念ながらチョコボが住む町豊橋には、この福砂屋のカステラを扱っている店がない。。
西武百貨店にも丸栄にもなかった。
不思議な事に、九州物産展を開催しても、このカステラだけは置いてなかった。
(何故なんだろう・・・。他都市での物産展では当たり前にあるのだろうに・・。)
次回、このカステラを口に出来るのは、いつの事なのだろう。。
あんこう鍋、てっちり、水炊き、キムチ鍋、スキヤキ、しゃぶしゃぶ、寄せ鍋。
冬になると食べたくなる鍋etc。
あんこうに関する小ネタ。
我々が食べているあんこうは、全てがメスって知っていました?
先日、「セイコガニ」(ズワイガニ、松葉ガニのメス)の事を書いたが、多々ある蟹の中でオスとメスの大きさが違うのは、この蟹くらい。
そしてあんこうのオスは、10cmに満たない大きさだと言う。
繁殖期になると、メスは、オス数匹を引き連れ泳いでいるそうである。
その期が近付くと、オスはメスの皮膚に張り付き、皮膚、血液を通じ交尾を行なう。
そして、オスはそのまま皮膚に吸収されメスの体に一部になったり、皮膚に張り付かなかったオスは、そのまま食べられてしまうそうである。
カマキリと同じ習性を持つそうだ・・・。
どうか、来世は 絶対に!あんこうで生まれて来ませんように・・・。。
結婚してから30数年、おせち料理は欠かした事がない。
デパートの有名店のおせちだったり、客先で強制的に買わされたおせちだったり、カニ料理専門店のおせちだったり・・・。
最近では、ネットで購入する冷凍のワンポーションのおせちがお気に入りだった。
ポーションの封を切って盛り付ける作業も楽しいものだったし、
これが又、お洒落で美味しかった・・・。
2年前のおせちを除いて・・・。(ハズレを引いてしまったのです。。)
それ以来、取り寄せのおせちを、、構えてしまって買えなくなってしまった。
今年はどうしようかな・・? と思っていた矢先、11月の末に、近場にある隠れ家的なフレンチ屋さんへランチに行った。
そこで展示されていたフレンチおせちを気に入ったお局・・・。
早速予約を入れて来たらしい。
フレンチおせち・・・。
(チョコボ、サンプルを見てませんが・・。)
まぁ、期待してみましょう・・・。。