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「キリ番」・・・・。
今開いたら、10020番でした。


未だ御報告を受けていません。
10000番前後の方いらっしゃいませんか・・・?


すべて通りすがりの方だったのでしょうか?
是非!御報告をお願い致します。
待ってま~す。
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昨日のhimi様からコメント欄への御指摘があったように10000Hitのプレゼントとして、これ差し上げちゃいます。
踏まれた方、コメンントなりメールなりで是非御一報を・・・。



前後賞の方にも¥2400のセットを用意いたしますので、是非!踏んで下さいな。




追伸・・・・トップページの数ではなく、このブログの下段にある「カウンター」と書かれている訪問数です。




先週、足助の街を訪れた時に店内に飾ってあった書き込み。


”百まで待てと追い返せ”


一世を風靡した「金さん、銀さん」・・・。
百歳のお祝いに駆けつけたマスコミにコメントを求められ・・・
「おかげ様で百歳まで生かせて頂きました。ありがとうございます」
「ただ、、、、今の心配事は、これからの老後の事です」
と名言を残した。。


よし!チョコボも40年後に「老後が心配だ。。」と言ってみよう。。。




昨晩の事、晩酌と軽い食事を終えソファでうたた寝をしていた時にこんな夢を見た。


悩み深き男が居た。 金もない、友人も居ない。。もちろん恋人など出来るはずもなかった。
ある日の事、アパートで一人ぼんやりしていると、目の前に神様が現れた。
「お前を見ているとどうも歯がゆくてならん。。明後日の夜12時から3日間の間お前の願いを叶えてやろう。但し、各日一つだけじゃぞ」
その男は考えた。
そして「では、私の願う事を全て叶うようにして下さい。これも一つの願いですよね。」と言った。
神様は「うん、解った」と言い残し消えて行った。


男は興奮のあまり我を忘れた。明後日からの3日間は自分の思う事が全部叶うのだ。金も女も全て自分の物になる。3日間で100億の金を、いや1兆円の金だって手に入れることが出来る。。
しかし、興奮して眠れぬ夜が続いた。眠い。いや!眠くなんかない。


結局その日の夜まで丸2日間半一睡も出来なかった。
そしてその夜、眠い目をこすりながら12時になるのを待った。


そして12時。男は思った「やった!!これで今から全ての物が自分の物になる。でもその前に・・・・一度だけ、死んだように眠りたい。。」と・・・・。




豊臣秀吉が好き。 そしてその肖像画2点。


左の絵の裏に「これがよく似て候」と記してあると聞いた。
どちらも同じ様な雰囲気の絵で、やはり信長が”ハリネズミ”と呼んだのが分かるような気がする。


この秀吉が日本の頂点を制するに、何があったのだろうと考えるのも又楽しい。
現代で言うならば、ヤンチャ坊主で中卒で1~2年を浜松の町工場で働き、その後岐阜の織田株式会社へ入社。
現場の班長、係長を経て4~5年で現場の課長となる。
その2~3年後には、部長から末席の常務となり、有名な”墨股城”を築き、5人いる末席専務へと昇進。
常務の時、長浜へ下請け会社の木下有限会社を設立し女房の”ねね”の身内の従業員を雇う。(この時の子飼いが「加藤清正」や「福嶋正則」である)


親会社の社長信長亡き後、本社の実権を巡って争うも、巧みな戦略&攻撃で跡目となる。


言うならば家柄も教養もない秀吉(藤吉郎)が、居並ぶ武将をどうやって蹴散らして行ったのか、またどうやって人の心を掌握出来たのかを考えるのも楽しい。
普通なら出世の途中で足を引っ張られるのがオチではないのだろうか・・・。
(まぁ、冬のアルプスを越え、徳川家康に泣き付きに行った佐々正成のような武将もいるが、こんなのがワンサカいても不思議ではないのでは?と思う)


秀頼が生まれてから、人が変わったような行政をしたと言うが、天下の大会社豊臣株式会社になって、総務部長として「石田三成」を招き入れた頃から現場との関係がギクシャクし始めたようだ・・・。現に清正と福島は、関が原の戦いで東軍(家康)に付いた。この辺りの心理も資料など交えて読んでみると、改めて興味深いし又興味は尽きない。


辞世の句も、その人生を全て表わしたようで好き。


『露と落ち 露と消えにし 我が身かな
       浪花のことも 夢のまた夢』




何をしたかではなく、どんな人間だったかを見つけ出す歴史の旅も又楽しい。





足助の街並にある「ギャラリー蔵」。
http://kuranonakagallery.com/


北設楽からグルっと廻り、足助の街へ足を伸ばす。
一年半振りに訪れた場所。





何度来ても心が癒される場所。




「既得権」と言う言葉が盛んに使われるようになった。
先日もこんなニュースを見た。
http://news.livedoor.com/article/detail/3669777/



また大阪府のおばちゃん教師からの投書らしい。
本当。。。この記者の言うように、手取り34,5万円が最低の賃金だと思っているから処置が悪い。  この評価を民間の会社でしてくれるかどうかなど考えた事がないと思う。(こう言った輩は、自分は仕事が出来ると思っているから性質が悪い) 
正しく府の組合役員が言った「民間と我々を一緒にしたら駄目でしょう・・・。」の発想である。


こんな事なら橋下知事でなく官僚上がりの役人知事になり、2~3年後に財政破綻を起こして国預かりになった方が面白かったのに・・・・と思う。


あれだけ反発していた大阪府内の各市長も、マスコミの取材にトーンが下がったように見受けられる。
きっと市民&メディアからから反発があったのだろう。 所詮人気取り、、、、風見鶏である。


体に癌が見つかった。手術をするのだが、入院は駄目、痛いのも駄目、ましてや、血を流すな。と言っているようなものだ。  直るはずがない。



”世間の人がどう見ているか”・・・などお構いなしらしい。。。






昨日から全米オープンゴルフが始まった。
早朝からテレビに釘付けになっているゴルフファンも多い事だろう。


しかし、いつも思う事。。。日本のトッププロ達がゴルフの4大メージャーに参加しても予選を通るのがやっとなのだ。
陸上の100m走でも、今や10秒の壁どころか9秒6,7台と言う時代に、日本人で今まで10秒を切った選手は皆無である。
スポーツの個人競技に於いて、マラソン、水泳等はメダルを獲得出来るが、他の競技では、もう無理ではないか・・・と思えて来る。


身体能力の差なのか、技術の差なのか分からないが、ゴルフなど、その差をまざまざと見せ付けてくれる。
秋のビッグトーナメント等でも、シーズンを終えたアメリカ、イギリス、オーストラリアの選手が招待され、圧倒的な強さを見せ付け優勝して行く。


女子選手も上田桃子、宮里藍等も頑張っているが、優勝には程遠い。
丸山選手も最近パットしない。。
タフなコースに揉まれ、おかしくなってしまうのだろうか・・・・?
田中秀道選手などもうボロボロになってしまった。


世界を叉にしたスポーツで、野茂とかイチロー、ヒデのように我々日本人の気持ちをワクワクさせてくれるような選手が傑出してくれる事を切に望む日々である。




頑張れ!日本!!




我々が”神様!”と言う時には、どんな神様を想像しているのだろう・・。


大黒様に恵比寿様、・・・・七福神・・。。
神様と言えば一般的には、杖を持ち白髭を蓄えて白い衣をまとった仙人のような神様を想像するのではないのだろうか。


朝廷のルーツの伊勢神宮の御神体は? 聞くところによると”天照大神”と言う。
スサノウノミコトは弟だと言うから、大国主命(オオクニヌシノミコト。所謂聞き伝えでは”大黒様”である)そして、大国主命は初代天皇「神武天皇」とも聞いたから、何てことはない、大黒様とその親族を祭っていたんだ。


まぁ勝手な憶測は別とし、外国等では「オー・マイガッド!」と言う言葉が頻繁に出て来る。 キリスト教徒であれば、間違いなく「イエス・キリスト」を指し、イスラム教徒であれば「アラーの神」を指すのは間違いない。 そしてその信仰人物が明らかに頭の中に浮かぶ。
我々が「神様!」と祈る時とは、だいぶ違うな~と思った次第。


大体我々が「神様!」なんて言う時は、ギャンブルか宝くじでも買う時しか使わない。勝つか負けるかの時である。(そして、たいがいその期待は裏切られる)
「困った時の神頼み・・」である。
仏教徒が多い国なのに「困った時の仏頼み」とは言わない。。。
やっぱり、「神様!」なのである。




欧米での信仰の神、イエス・キリストを呼ぶ時より、もっと上等な「様」を付けているのにね。。




面白い草があるものだと思った。


そう言えば、愛犬クッキーも散歩の途中何か草を食べてたなぁ・・・。


猫は見繕いの際、胃の中に入ってしまった毛玉をこの草を食べて吐き出すのだと聞いた。



誰が見出したのか知らないが、面白いものだな・・・・と思った一鉢の草。




紫陽花を見ると、小学生の頃の甘酸っぱい思い出と、ある歌の歌詞を思い出す。


私にとっては切ない花だ。

   
 


ジメジメしたこの季節にいつも思う事。


”奴等は、どうしてあんなに幸せそうなんだろう”。。




収穫を楽しみにしていたジューンベリーだが、その名に一日早い5月の最終日に強風と雨で、残念ながらその実が落ちてしまった。。。。


2Fデッキにあるため、下まで行って拾い集めるわけにも行かず・・・。


でも、2~3粒ほど食べたから良しとしよう。。




先日ワンクリック詐欺について書いたが、2年程前には”振り込め詐欺”があった。


それは自宅へではなく、息子の携帯へ掛かって来た電話だった。
「もしもし、お宅が○月○日に我が社のHPへ入会された未納金が滞納を重ね、24万円程になっています・・・云々」と・・・・。


ところが息子・・・「今、運転中なんで話が出来ません。自宅の電話を教えますので、そちらへ電話をして下さい」と言って電話を切ったらしい。。


それを伝え聞いたお局、私に「ねぇ!そんな事らしいよ!うちへ電話掛かって来るからすぐ帰って来て!!」とオロオロしながら電話を掛けて来た。
そんな事言ったってこっちは蒲郡に居る。一時間は帰れないだろう・・・。
”まぁ、適当にあしらっておいてよ。”と言い一時間後に帰宅。
やはり電話が掛かって来たらしい。


着信履歴を見ながらこちらから電話する。リ~ン、リ~ン。
詐「もしもし。。あっ!おとうさん?・・・実はねぇ、お宅のお子さんがうちの会への入会金が云々・・・。未納金含めて、云々・・・。 で、今現在24万8千円になっているんですよ、すぐにお支払い頂かないと、金利だけでも大変な事になりますよ」だと。。。


私「分かった、すぐ用意する。それに付いては利用明細、延滞金利の明細、そしてそれらの請求書を添付してくれ。そして、うちも商いをしているから顧問弁護士が居る。そして友人にマル暴のデカが居る。その3人で待っているから、すぐに取りに来い!」と言うと


詐「ちょっと待て・・・。明細なんか出せるか! それに借りているのに”取りに来い”とは何だ! どこに住んでるんだ!?豊橋?交通費が掛かるんだぞ。」と訳の分からぬことを言い出した。


私「あ!そっか、請求書も出ないし、住所も調べてないんだ。。。なら丁度来週東京へ出張があるから、3人で持って行くわ。で、住所はどこなの?」と言うと、
詐「バカヤロウ!そんなの言えるか!」と言う。


私「おかしいなぁ・・・。普通さぁ、新宿の何丁目とか言って、実際に行ってみるとそこは違う所だったとか、せめてその位の事をして貰わないとなぁ・・・・・何だよ、、洒落にならん奴だな。。そんなんで振り込む奴いるの?・・・。」


詐「バッキャーロウ!それより何だ!お前んとこの息子は、、、着信拒否にして親父に任せやがってよ!」


私「そうなんだよなぁ・・・・それが悩みの種なんだよ、、、、で、お宅みたいな押しの強い所で2週間でも3週間でもいいから修行させてもらえたらありがたいんだけどなぁ・・・・。この携帯の電話番号覚えておくから、又電話していい?」
私「もしもし、、まだ話があるから電話切っちゃぁ駄目だよ」


詐「うるっせい!馬鹿野郎!」ガチャ。 ツーツー。。。
もしもし!もしも~~し。。。



あ~面白かった。  (^^) アハハ



チョコボの携帯にも電話掛けてくれれば良かったのに。。。
いつでも暇つぶしに相手してあげるよ。



昔、こんな話が教科書に載っていた。


江戸時代の田舎の銭湯で「ここではきものを脱いで下さい」と書いた札が、入り口へ入ると立っていた。
客は皆、そこで着物を脱いでその奥にある脱衣カゴへ裸になって持って行った。


何だか落語のオチ話になりそうな話だ。「ここで、履き物を脱いで下さい」との意味が「ここでは、着物を脱いで下さい」となってしまった。
句読点一つでこんな大変な事になってしまいますよ。と言う事を小学校の教科書で教えてくれたのだが、このチョコボ、話のオチの面白さに”いずれこの話をしてやろう”と思った変な小学生だった。




今ブログを書いていても、本当、、、難しいと思う句読点。である。。




昨晩、息子の写真を撮ってみた。


何だか誰かに似てるよな・・・?と思っていたら、息子も「何だか韓国の俳優だかサッカー選手みたいだな・・。」と言っていた。



そう言えば、以前サンフレッチェ広島で活躍した安貞桓(アン・ジョンファン)みたいな顔してるわ・・・。。あんなには色男ではないが・・・。






それでも、チョコボのこの頃と比べたら、足元にも及ばないな。(嘘。。。です。






ところで、いつになったら孫の顔を見せてくれるやら。。




個人情報漏洩が言われて久しい。


パソコン、携帯電話の発展により、こう言った問題は後を絶たない。
教えてもいないのに迷惑メールが頻繁に入って来るのもこの類であろう。


町内会でも”住民名簿”が出揃った。
この保護法により記入しなくても良いのが誕生日だと聞いた。
家族構成も記入しない。


しかし、住所、氏名、電話番号があれば、最低限必要な情報となるし、中には”個人情報保護の為記入しません。”と言う方もいらっしゃるかも知れない。


少し調べてみた。
基本的に、事業者がその目的を持って入手する事の無い様定めた法である事と、任意の団体、又は、町内会のように利益を目的としていない団体の場合は、5000人を超えない範囲とする。とある。
ほとんどの町内会の住民数は5000人を超える事はないだろう。


ほとんどの町内会の方々の住所、氏名、電話番号を持っているだけに、保護法の事を突っ込まれた時に「はぁ・・・。。」ではシャレにならない。。




でも、電話帳調べたらその3つは、出てるしなぁ・・・・・。。




昨日、市役所のある部長の話をしたが、だから公務員は・・・などとは、決して思っていませんのでお間違えの無きように・・・。


私の周りにも教師は沢山いる。
高校時代の同級生、先輩、社会人になってから付き合い始めた高校教師。
町内会にも十数名の役員のうち教師と呼ばれたOBが5人も居る。


これから話すのは、うちの息子が小学校3年の時の事。
息子には何の関係も無かったのだが、私がえらく憤慨した事件。


今から22~3年程前の話。
小学校の低学年だった息子は、学校で流行っていたデニム生地のズボンを(ウエストがゴムで出来たやつです)欲しくって母親にせがんで買ってもらった。


それを履いて行った翌日、それを見た仲の良かった友達も同じ店でそれを買い履いて行ったと言う。
小学校の低学年と言えば成長も早く、ズボンの裾は皆折り曲げて履いていた。又それがオシャレだったのだろう。


しかしその晩、彼の母親が泣きながら我が家へやって来た。
聞けば、その日の授業にズボンを脱がされパンツ一枚で授業を受けさせられたと言う。 何が原因なのだと聞くと、本人も理由が分からないと言う。


母親にすぐに教師の自宅へ電話させ、その理由を聞くように伝えた。
電話の横でその会話を何となく雰囲気で察した私だったが、電話を切ったあとその訳を聞いて激昂した。


その理由・・・・「放課後にお宅のお子さんが校庭で遊ぶ姿が目に入った。良く見ると、ズボンの裾が折り曲げられており、ズッテいて、いかにも危険そうに見えました。ですから危険を感じ、ズボンを脱がせました。」


電話を切って理由を聞いた私は激昂した「もう一度電話を掛け直せ!俺が代わる!」と・・・。(お局になだめられ結局電話はしなかったが・・・。)
”見ていて危険を感じた”・・・・・分かった。それはそれで良い。
では授業中に何の危険を感じたのだろうか?しかも、そのズボンは彼だけでなく、クラスのほとんどの男子が履いているし、同じ様に裾を折り曲げて履いている。
小学生とは言え、授業中にパンツ一枚で授業を受けさせるなど体罰以上の屈辱である。許される問題ではない。


その担任、教師となって2年目の23歳であった。
もし、これが我が息子の出来事であったなら、私は間違いなく学校へではなく、彼の自宅へ出向いて行っただろう。
その子供は、幼稚園の頃からスーパーカーが大好きで、全てのメーカー&名称をスラスラ言って得意顔をしているような所謂”こまっしゃくれた”子供だった。
きっと、彼には我慢出来ない程嫌いな子供だったのだろう。


もし、同じDNAを持った人間が2人居て、一人は教育大学を出て教師に・・・。
もう一人は有名大学を出て商社へ勤めたとしよう。 商社勤務の彼は、先輩、客先から叱られ、教えられ成長して行き、いずれ部下を持ち、彼らを教えて行く過程を経る。30歳までは小間使いである。


方や22歳で教師となり、あるクラスを受け持った22歳のボクちゃんは、40名のPTAの母親に頭を下げられ「う~ん・・・お宅のお子さん・・・ちょっと協調性に欠けますねぇ~・・」と、したり顔で言って母親の頭をもっと下げさせる。(22~3歳のボクがである・・・。。)
後ろから行って「それはお前だろう!!」と突っ込みたくなるようなスチュエーションである。。
結局、そのまま40年近く父兄にヨイショされながら、こんな状態で過ごすのだ。人間形成が出来る訳がない。


私の同級生に校長先生が居る。高校時代はヤケにヤンチャだった。いつも教師に噛み付いていた。教師となり、クラスを担任していた時にも母親達から評判が良かったそうだ。大学では体育系に属し、礼儀もしっかりしている。彼こそ教師の鑑であると思う。
そんな彼がこんな話をしてくれた。彼がまだある中学校の教頭をしていた時の事。
テニスの市内大会があり、応援に駆けつけた彼は、自校の生徒が惜しいサーブをアウトと判定され、手に持ったラケットをコートに叩きつけ抵抗する姿を目撃した。
あまりの見苦しさにすぐにテニスクラブの顧問を呼び、注意するよう促した。
その顧問は、「はい!分かりました」と言い、すぐに、、、、何と、、審判の所に駆け寄り「おかしいじゃないか!」とクレームを付け始めたと言う。。。
全てがこんなのではない。但し、こんな教師も居るという事である。


小学校時代の教師など「今日は俺、機嫌が悪いんだからな」と言い放っていた。
生徒は皆、その神経を逆撫でしないよう気を配っていた。
良く考えれば「だから・・?何?」ってな話である。。
「バカヤロウ!俺だって今日機嫌が悪いんだよ!」と言い返してやりたい気分である。 宴会の席で醜態を見せるのも教師が一番多いと聞く。
師と仰ぐ教師は少なくなってしまったのだろうか?
所詮「職業教師」か・・・・。。


前記した教師、今では40歳も半ばとなり、近くの小学校で教鞭を取っていると聞いた。
どんな教師になっているかは分からぬが、そーっと覗いてみたい物である。


良かったね。。ズボンを脱がしたのが我Jrで無くって。。。


でも、そう言う輩に限って「まぁ~えらいモンスターペアレンツに逢っちゃってさぁ~」とか被害者面して言うのだろうなぁ・・・・・・。。。




いつもブログで公務員の姿勢に対する文句をグダグダ言っているものだから、先日もある方から「ブログから察するに、チョコボさんって本当に公務員がお嫌いなんですね。。」と言われた・・・・。。


いや!決してそんな事はありませんよ。 
実際私の同級生も多々、市役所&県職員&教師&消防士に勤務している。 そして、”あぁ~~この真面目さが市民を支えているのだな”と思わせてくれる律儀さを持ち備えている。(もっともうちの親父だって半官半民と言われた国鉄の”駅長さん”だったですからね・・・。)


ただ、トラウマとは言わないが、こんな嫌な経験があった。


今から10年程前の事。
以前のブログに書いたが、私の高校の同級生に産廃業界で大成功した男がいる。
名は、「小島晃」。 リヤカー一台から従業員300人を抱える優良企業を創り上げた大した男だ。
ある夜、日頃お世話になっているある会社の社長と会食後、タクシーに乗って帰途に着く途中彼から電話があった。
「今どこに居る?」・・・「もし都合が付いたらこちらへ向かってくれないかなぁ・・・」
聞けば、市役所の資源化センターの部長と飲んでいて、場が持たないから助けてくれ。との事だった。そう言う事なら行かねばならない。


急いでUターンをし、店へ向かった。 店に着くと彼と、部長と接客の女性3名&マスターがテーブルを囲んでいた。
見ると、その部長は、かなりの酩酊状態であった。(よくある、酔っ払いのオヤジ状態である。。)
しばらくするとその部長は私を見つけ、「誰だ、お前は!」と言う。
(失礼な物の言い方をするオヤジだな・・・と思いながら)名刺を出し「私、彼の高校時代からの同級生で、食品関係を営んでおります堤と申します。」と言い加えた。
その部長、、名刺をジーっと見て、「食品・・・?そんなもん関係ないな!」と言うなり名刺を破り、うしろへポイと投げ捨てた。。。正しく、”目がテン。。”であった。
数秒後に怒りが沸々と湧いて来て、頭に血が登って行く様が手に取るように分かった。
そのくそオヤジ、そんなのお構い無しに「おい小島!次はクラブへ連れて行け!」と叫んでいる。。。
もしも今、そのオヤジの胸ぐらを掴み引きずり倒しても、神はきっと許してくれるであろう・・・。とも思った。
耳元で小島に「おい・・・オレは別の席で飲む。その席からイチャモンをつけるからな。」と言うと、彼は手を顔の前に持って来て”スマン、スマン”のポーズをしている。
込み上げて来る怒りをグッと飲み込み、我慢をした。


聞けば、ある鶏舎が廃業になり、その解体&廃棄を請け負ったそうだ。
建築廃材は指定の場所に、糞と飼料も別な所に・・。と決まっているのだが、廃業と聞き、糞と飼料を一緒に処分したらしい。それがその部長にイチャモンを付けられているのだと言う。”オレが一言言えば、お前の会社は営業停止になる。それが嫌なら接待しろ”と言うのだ。  話を聞いてる内に市の行政に対して救いようのない焦燥感を覚えた。
(何だ・・・この馬鹿は・・・。。)である。


そうこうするうちに、その馬鹿は、テーブルにある10ヶ近い水割りのグラスを全て倒し出した。「やい!こんなまずい水割りを飲ませやがって。おい!小島!!次へ行くぞ!次へ!」と言って騒ぎ出した。(ズボンに水割りは掛かるは、床はビショビショになるは・・・。本当にブン殴ってやろうかと思った)
今思い出してもムカムカする。。


結局タクシーを呼び、酔ってるのを良い事に家まで送り付けたのだが、何様だか知らないが、よくあそこまで馬鹿な、そして無礼な事が出来るもんだ。。と憤然とした事を覚えている。(今なら絶対に許さないだろう・・・。。)


あれ以来、公務員(特に市職員)に対する見方が変わったのだけは確かである。
あれが我が町の部長か・・・・。。である。。






明日は、息子の小学校時代の担任教師の話をしよう。。。




昨日、本当は違うブログネタを用意していたのだが、朝からメンテナンスの為入れず。。。


実は昨日、このチョコボの誕生日だった。
本来このネタは書くつもりはなかったのだが、朝から多くの方から携帯へのメールやらMixiからのメールのお祝いのお言葉を頂いた。
本当にありがたい限りである。


又、プレゼントも沢山頂いた。花、Tシャツ、ゴルフボール、食品、ETC。
もし、このブログを見られていたら、改めてお礼を言いたい。
本当!嬉しかったです。

   
(息子から貰ったケーキ。。涙が出そうでした。。。はい。)


この歳になると、「もうオメデトウと言う歳でもないしね・・。」と言う言葉が決まり文句のように聞かれる。
でも、私は幾つになっても素直に「ありがとう、嬉しいよ!」と言いたい。
もし、90歳まで生かされる事が出来、その時”オメデトウ”の言葉を頂いたら、心より感謝の気持ちを込め素直に「ありがとう」と言える思う。


感謝の気持ちを素直に言える。。 そんな人生をこれからも送って行きたいと思う。



今朝のニュースで大阪府の労働組合と橋下知事の討論が映し出されていた。


「こんな赤字な運営で、民間では馬鹿にされますよ」との問いに「民間と我々(公務員)と一緒にしては駄目なんですよ」と言っていた。 ”我々はギリギリの生活をしている”とも・・・。


いつの間に県職&地方公務員も、官僚と同じ”選ばれし人間”になってしまったのだろう。
”お役人”と呼ばれているのは、お前達ではなく、古くから中国にある官制度の出世物語の逸話にもある、その能力の高さで国家公務員になったエリート達だけなのだ。  お前達は、ただ自意識だけが”オレは、お役人”である。『ただの地方公務員勤め』だと言う事が分かっていないようだ。。。


官僚も今叩かれ続けているが、それでもやはり超エリートの集まりであり、事実国を動かしている集団である。


”先生”と呼ばれる医師は難関の大学、国家試験をパスし医師となった。しかも、人命を預かっている。それが例えふんぞり返っているとしても誰も文句は言わないであろう。教師の”先生”とは訳が違う。
もし教師がふんぞり返って教壇に立っているとしたら、それはただの「世間知らず」である。(中には今でも”三歩下がって師の影を踏まず”を現在の教育勅語だと思っている教師が居るのではないかと思うくらいである。)
「17万円で良い教師が採用出来ますか?」と府の組合幹部は言った。
これを逆に言えば、17万円の初任給で採用された教師はろくでもない教師である。と言うことではないのか? では二十数万円の初任給であれば、どれだけの優秀な教師が集まって来ると言うのだろうか・・・? 労組の幹部と言うのは、この程度の発想なのだろうか?  ただのグズリ屋である。
そもそも教師を目指す人は、その報酬によって教育者になろうと思う人種ではないと考えていた。。
今後教育を受ける身になってみたら、、心が折れた。。。



官僚と地方公務員の違い・・・・・。
官僚には、多くの地方公務員があるような『コネ』の就職はないと思う。。。




4月の末、知人が経営する会社が事務所の移転をした。


何を贈ろうかと考えたのだが、このチョコボもお気に入りのオーガスタを贈る事にした。
我が家のリビングにあるオーガスタは1年半ほど前に購入した。その時には2m弱だったのだが、今では2m30~40cmに伸びた。




管理も楽だし、葉も枯れ落ちる事はない。 ”幸福の樹”だとか”青年の樹”とか呼ばれる観葉植物もお祝いに使われるが、その中に入っても決して見劣りはしない。


事務の女性も珍しがっていたし、喜んでいた。
1m強のサイズだが、カウンターの上でもいいし、ちょっとした木の椅子などに乗せてもオシャレかも知れない。



ただ残念なのは・・・・そこの社長が、そう言った物に一切興味を持たない。。。
と言う事かな・・・?   残念!!




迷惑メールの数の多さ。。。(ω;) 


パソコンを一日開かなかったら、その数、数十件・・・・。


以前、友人から送られて来たメールが迷惑フォルダーの中に入ってしまったことがあった。 それ以来迷惑メールの中もタイトルは一応確認するようにしている。


4月の中旬の事、迷惑メールの中に『昨日はご馳走様でした』のタイトルがあった。
ひょっとして友人からかと思い中を開くと、、やっぱりエロサイト。。
そして、サンプル画像をクリックすると(よせばいいのに、それが男心・・・いや!スケベ心。。)「ありがとうございます!あなたのIDは○○で・・云々・・・つきましては、入会金¥98,800の振込みをお願いします」と来たもんだ。。。


それがしつこく、毎日2時間おきに入って来る。昨日まで無視(当然だが・・。)しておいたのだが、あまりのしつこさに頭に来て、(向こうの思う壺か?とか思いながら、、まぁ、どの道こちらのメルアドは分かってるんだし・・・。)と言う事で返信メールを出してやった。
(お局曰く「どうしてあんたってそんな事するの!もう本当に!!・・・。そんなもん無視しておけばいいし、そんな所クリックするから悪いんだよ!」と言っていましたがね・・・。)


”逃げも隠れも致しません。但し、クリックした後、こちらの申請したパスワードでないIDは承知しかねます。しかも、何度もメールを頂き、こちらで迷惑メールと確認された場合、こちらへの入会金¥150,000を頂いております。¥98,800はその後お支払い致します故、至急差額の¥51,200をお支払い下さい”と・・・。
そして、私の同級生に○暴の刑事がいる。その警察署の住所と電話番号、それと本人の名前を添付して、”ここへ電話して下さい。お待ちしております。”と付け加えた。


メールを出したのが昨日の朝。 その後昼に一通のメールがあったのは確認したが、今朝メールボックスを開けると、迷惑メールのフォルダの中にもそのメールは見当たらず・・・。 ひょっとして本当に電話してくれたのかな?・・アハッ!・・・。
*´*)イヒヒッ・・・
こんなので払う人いるのだろうなぁ・・・・。(1,2万なら兎に角、10万は企画ミスだな。)


街で歩いていたら、”握手をして下さい”と言われ、握手をしたら「はい!ありがとうございます。あなたも握手をする意思があったのだから10万頂きます」と言ってるのと同じである。  アホか!誰がお前なんかに払ってやるもんか!!


欲しかったら、取りに来い!警察署まで・・・・。(≧∇≦)/
ハハハ




以前にも書いたが、我が家の喫煙者は皆”ホタル族”である。


冬の寒い間はキッチンの換気扇の下に集まって来る。
息子も喫煙者だが、自分の部屋を禁煙にしたらしい。。
で、喫煙する時にはこちらの棟へやって来てタバコを吸う。
何だか変だな・・・?と思いながら、そうだな・・・。とも思う・・。。


先日、デッキでタバコを吸っていた所、屋外灯を写真に撮りたくなった。
で、撮ったのがこの2枚。
いかんせんデジカメであるから、大した画像は残っていない。
しかも、そのまま自動で撮ったものだからオートフラッシュが効いてしまった。
発行禁止にして撮り直したのが上の写真。


何が?と聞かれても困るが、面白いものだなぁ・・・。と思った写真の違い。


以前、一眼レフカメラを買おうと思ったのだが、写真の趣味はない。
このブログに載せるだけの写真を撮り、フォルダに溜まれば削除してしまうような写真である。 十数万かけて写す様な腕もない。。。
と言う事で、当分はデジカメで我慢しよう。




本当は、もし購入したら、2~30万もするカメラを買ってしまい、暇にかこつけて野山、イベントを駆けずり回りそうで怖いんです。。
はい・・・。嵌まり性なんで・・・・。。




世間で言うところの「ゴールデンウイーク」。。


食品を扱っているため、(スーパー卸&業務用食品)ゆっくり休みなど取れない。
昨日も同級生から(ラグーナ蒲郡にて)バーベキューのお誘いがあったのだが、配達&ちょっとした町内のお仕事があり断念。 しかも悪い事に2~3日前から腰に違和感がある。 歩くには差し障りはないのだが、”どんより”とした痛みがある。
(腰が、、腹の周りの重さに耐えかねているのだ。とお局は言うが・・・。)



で、午後よりテレビ鑑賞三昧。
「たかじんのそこまで言って委員会」を見ながら裏番組の「ヘキサゴンⅢ」を録画。
女子ゴルフを見ながら男子の”つるやオープン”を見る。
晩酌までの空き時間に、今までに録画しておいた映画を見る。


夜、デッキにて焼肉ディナー。



大した運動もせず。。。。 そりやぁ・・・メタボへまっしぐらだよな。。。。



「たかじんのそこまで言って委員会」に出ていた例の光市親子殺人の弁護士だった(去年10月まで)今枝弁護士。。
http://beauty.geocities.yahoo.co.jp/gl/imajin28490

これ、彼のブログ。。


今の弁護団の胡散臭さを何気なく語っていた(はっきりとは言葉に表わさなかったですがね・・・。)


しかし、被告人の少年を数年間見守って来て、感情移入のあまり「ああ、、この子が死刑台に送られるなんて・・・と思い・・・。。」と感極まって涙ぐんでいた。
間髪入れず鴻池代議士から「殺された方の感情はどないなっとんねん!」と突っ込まれていた。(そりゃぁそうだろう・・。)


弁護士と言うのは、物の良し悪し、世論の動向などより、担当となった時点で”どんな手段を使っても被告人を助けるのだ。。”との責任感が強いのか・・。と感じた出演だった。


まず感じた事。   兎に角真面目。真面目。。 
それを最初から最後まで感じていた。



でもね、、彼が退場してからある出演者が「ああ見えても、彼、昔ホストやってたんですからね。」だと。。。。


ビックリしたぁ~。。。。





でも、、、まさかNo,1じゃぁないよね。。。。。




光市の母子殺害事件の差し戻し裁判の判決が”死刑”となった。


殺人が許されるのは、戦争と死刑判決である。とある人は言った。
これもスッキリしないが、確かに逆説を言えば、死の無い戦争は無いだろうし、死のない死刑もない。


我々小市民の気持ちとしたら”死刑”は、ほとんどの方が当たり前だと思うだろう。
起こした事件が、余りにも冷酷すぎる。


但し、弁護団は上告した。 
死刑廃止論者が集まった弁護団であるから当然であろうが、裁判後の記者会見で「こんな理不尽な裁判がこの日本で行われて・・・云々。」とか「被告人は充分に反省をしている、将来ある若者の・・・云々。」とか、そちらこそ理不尽な会見を開いていた。


反省・・・。では、反省をすれば、どんな事件でも許されるのか?・・・。犯行後、真摯な態度を取れば罪が軽くなるとでも言うのだろうか?
以前にも書いたが、被害者の事は何も触れていない。。 自分の妻や子供が同じ目に会っても、”無罪”を主張するのだろうか。。
絶対にあるまい。原告席に座って、泣きじゃくっているに違いない。



「ドラえもん」、「復活の儀式」、「ママごと遊び」・・・。。
最初に聞いた時、耳を疑った。
広島高裁は、それを”入れ知恵”とし、却下した。 当然だと思った。。




目には目を・・・。とは言わない。
しかし、自分の侵した罪は、全責任を己で償うべきだと思う。
特に、悪意、確信のある殺人は・・・・。


それが、生あるものの定めだと思う。




と、勝手な事を書いていた。
先程何気なく2chを見たらこんな記事が載っていた。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1209092815/
まぁ何と呆れた准教授だろう。。。。


”赤ん坊は、ちょっとした事ですぐに死んでしまうから0,5人とする。”
アホか!!  では、80過ぎたお年寄りも、ちょっとした弾みで打ち所が悪く死んでしまうから、0,3人です。・・・・か?。。


”被害者遺族は、まるで血を吸われた蚊をたたき殺すような快感を得た事だろう。それには、「良かったね」と言っておこう。”


”拉致被害者家族は、まるで不幸を一身に背負ったような顔をしている。”



あまりの腹立たしさに罵倒する適切な言葉が出てこない。


こんなのが文化人面をして教壇に立ってると思うと嘆かわしい。
きっと彼女も、20歳過ぎた頃からは、人様に頭なんか下げた事などない人種なんだろうなぁ・・・・。。。
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