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今、NHKの「歴史秘話ヒステリア」が面白い。
http://www.nhk.or.jp/historia/index.html
一話&二話は見逃してしまったが、その後は必ず録画して見逃さないようにしている。
「その時歴史が動いた」の後番組なのだが、秘話と謳っているだけあって、その主人公の知られざる話が聞けて面白い。
昨晩は、チョコボの好きな太宰治。
以前ブログにも書いた、川端康成への芥川賞を巡る嫌味&懇願の手紙などが紹介されていて面白かった。
晩年、犬猿の仲だった文豪「志賀直哉」とのやり取りをもっと詳しく紹介されたら、テレビを見ている人も引き付けただろうに・・・・。と思ったが、かえって太宰に反発を持ってしまうのかも・・・とも思った。
http://mdanbo.at.infoseek.co.jp/DAZAI02.HTM
(如是我聞、三~四が志賀直哉への反発です。暇な時読んで下さい。)
兎に角面白い。
ドラマなどと違って、面白おかしく、ではなく真実を追究している事も良い。
次回は「坂本竜馬」 楽しみだ。
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玄関先の睡蓮鉢も賑やかになって来た。
冬の間は濁った水だけだった睡蓮鉢も、春を迎えジーっとしていた水草達が芽を吹き出した。
我々東岩田の町内会も、7月の初めに一回目のゴルフコンペを開催する事になった。
とりあえずは有志だけで行うのだが、同じ町内でゴルフ仲間が多くいるゴルフ好きなある区長さんが先日こんな事を言って来た。
「メンバーを集めているのだが、ある方が開催するゴルフ場を好きではないと言っている。。ゴルフ場を変更するなら出てやっても良いと言ってるが、何とかならないかねぇ・・・。」との事・・・・。
とりあえずは、出先だった為電話を切ったが、その後、理不尽な申し出に、後になって怒りが沸々と湧いて来た。
5組(20名)の方のほとんどはOKを貰っている。その一人の方の為に、何で全てを調整しなければならないのか・・。。
そして、その方がどんな方かは知らないが、もし、自分であったなら絶対にそんな事は言って行かない。 自分が嫌いなら理由を見つけ断れば良い。
それを、場所を変えるなら出てやっても良いとは・・・・。。
結局は、その区長さんが説得して出て貰うようだが、メンバーの報告に見えた時に教育委員を長年勤めていた方がいるような事をおっしゃっていた。
ひょっとして、このおっさんかな・・・?
それにしても、こんな事を言って来るなんて・・・・。
色々な方がいるねぇ~・・・・。。。
「あらかん」こと「嵐寛寿郎」。
我々世代で「あらかん」と言えば「嵐寛寿郎」と言う答えしかないと思っていた。
ところが、今の「あらかん」は、”アラサー”、”アラフォー”ならぬ、”アラウンド還暦”の「アラカン」なのだそうな。。。
と言う事は、、、我々世代は「あらかん」と呼ばれているのだ。
例えば、あと5~60年後に何かの語呂合わせで、ある世代が「キムタク」と呼ばれるようなものである。
語呂合わせに「なるほど・・・。」と思うものの、「あらかん」の響きに何故だかくすぐったい。
結婚と離婚を繰り返し、その度、家と全財産を置いていったと言う逸話を持つ「あらかん」。
晩年、度々テレビのトーク番組に出ていたが、とぼけた京都弁が親しみを感じさせ、その語り方が面白く笑いすぎて涙したのを覚えている。
例えば、
昭和6年、アメリカの活劇俳優のダグラス・フェアバンクスが来日の折、「わてが映画俳優として最初に英語で挨拶したんだす。」と後年まで自慢していた。なお、そのときの言葉は「ウェルカム・ダゴラス!」であった。
兎に角、晩年は”好々爺”と言うイメージが強い。
ふと思い出した、昔の大名優。
一ヶ月ほど前ell,Knotの受付にて、大阪から来て頂いたGlideファミリーとスタッフ京子嬢。
右にチラっと写っているのは、東京のバンドthe swisのvo、Yuji氏。
スタッフ京子嬢は、写真を撮る時必ずアホづらをする。。。
生まれ持ってのひょうきんさなのか、元の素顔を知られたくないせいなのか、、、それは未だに聞いていないが、兎に角この日もこんな顔で写っている。。
性格は真っ直ぐだし、スタイルも、、、、スタイルも、少し痩せて肉感的になったし、普通にしていれば、いい
でも、我が家みんながお世話になっている。
頼りにしてまっせ!京子
李朝家具。
お局は、こう言った古い骨董家具に惹かれるらしい。。
確かに、このような家具が倉庫に山積みされているとガラクタに過ぎないのだが、整頓された居間にそれが置いてあると存在感がある。
器、皿、壺、日用品でも同じ事が言える。
ただ、、我々無骨な者にとって、残念ながらその優劣の見極めが全然分からない。。
お局の友人に骨董を否定する女性がいる。
いや、骨董を否定と言うより、潔癖症なのかも知れない。
お局が以前、骨董の鼈甲の櫛を手に入れた。
漆で綺麗に装飾されたその櫛は、素人から見ても価値の高い櫛に思えた。
ところが、その友人は「イヤだ!・・・。そんなの・・・誰が身に付けていたかわからないじゃん・・・。。そんなの良く買うね。。」との事だった。
確かに言われてみれば、皿にしろ、古い家具にしろ、いわく付きの物かも知れない。。
「そりゃぁそうだけどさ・・・・。」と言いながら旅先で必ず骨董屋へ入るお局の前世は、、、、千利休が造らせた、懐石茶碗だったのかも知れない。。
今、新聞&テレビを賑わしている足利事件の冤罪と西川日本郵政社長の継続か退任。
菅谷さんの釈放が決まったと言う事は、やはり冤罪・・・無罪だったのだろう。。
17年間の人生の保障・・・・・。。
どうすれば埋まるのか、考えも及ばない。 その裏で真犯人がチェッ!と舌打ちしていると思うと、やるせない・・・。。
そして西川社長の継続を一人ごねている、あのおっさん。。
国民の財産である、かんぽの宿の破格値での売却。郵政法違反。
確かに責任はあると思う。
それにしても、東京駅前にあった旧郵政本館の取り壊しの際に車で乗りつけ、「何だ!これ・・・・。壊すのなんて聞いてないよ!、、ねぇ皆さん、ひどいよね・・・。」とテレビカメラの前でのパフォーマンス。。。
取り壊しの日程を総務大臣に報告しないわけが無い!
親父、祖父が偉大な政治家だっただけに、その情けなさ振り、わがまま振りが浮き彫りとなってくる。。
兄弟揃って、、政治家の素質は無いのかと・・・・。。
国民の為を思って・・・・。 この言葉が、虚しく聞こえて来る。
国の為に・・・ではなく、自分が好きか嫌いかで判断してるんじゃぁないの。。。
このオッサン・・・・。
それにしても、やっぱりアジサイには雨が似合う。
毎年10月の中旬の土、日に開催される豊橋まつりのパレードを彩るクイーンの選出が我が町内に廻って来た。
チョコボの住む岩田校区は9町からなっており、8年振りにその役が回って来たのだ。
ここ東岩田は、900戸の町内会加入者がおり、豊橋市の中でも多い町内である。
7月の半ばまでに選出しなければならないのだが、”まぁ、誰がいるだろう・・。”と高をくくっていた。
ところが、、、候補として挙がった女性にお願いすると、頑なに拒否されてしまった。
母親は、賛成なのだが、本人が絶対に出たくないと言ったり、又は逆で、本人は良い思い出になるから出てもいいと思っていたのだが、母親が拒否したりで難航している。
改めて、そう言った行事に出て貰うと言う事は大変なんだ・・・。と思った一週間。。
「およね婆さん」と言えば、「ばってん荒川」が思い出される。
我々の年代で(マニアックかな?)すぐ浮かぶのが、田舎から都会へ遊びにやって来た「およね婆さん」。
およね婆さんエピソード1
初めて東京へやって来たおよね婆さん、電車に乗ろうとしたのだが切符の買い方が分からない。。
周りを見ると、「子供一枚」とか「学生一枚」とか言って買っている。
”はは~ん・・・。ここは身分を言って切符を買うんだ”と思ったおよね婆さん、窓口へ行き、堂々と「百姓一枚!」。。
エピソード2
その後喫茶店へ入ったおよね婆さん、初めて入った喫茶店で何を飲んだらいいのか分からない。。向かいの女性が「レイコーひとつ」と言ったのを聞いて、”あ~~ここでは身分ではなく、名前なんだ・・・。”と思い、ウエイトレスに「およねひとつ!」。。
エピソード3
その後ケーキ屋へ入ったおよね婆さん、ショーケースに並んだ美味しそうなケーキを指差し「これをおくれんさい」と言った。店員さんが「どれでしょうか?名前を言って下さい」と言うと、キッパリ「およねです!」。。
「いえいえ、あなたの名前ではなく、ケーキの名前です」。と言われ、そこに書いてある「イチゴのショートケーキ」と言った。
「はいかしこまりました。で、おいくつですか?」と聞かれたおよね婆さん、ポッっと照れながら「今年で丁度80歳になりました」。。
エピソード4
ちょっくら買い物でもするべ!とデパートへ行ったおよね婆さん、エレベーターに乗ったのだが、どこで降りたらいいのか分からない。
いつまでも降りないおよね婆さんにエレベーターガールが「ご利用は何階ですか?」と聞くと、「初めてです!」。。
およね婆さん・・・・。 見てみたい。。
玄関先の「ツリバナ」の新芽。 秋が楽しみだ。
先月中旬から、このHPがYAHOOの検索に引っかからなくなっていたし、ある方のリンクからも飛べなくなっていた。。
何でだろうな・・・・。と単純に思っていた。
昨日の事、知人から電話があった。「元気ですか?・・・。HPが開けなくなっていたものですから、何かあったのかなぁ~・・・?と思いまして。」との事だった。
5月に入り、HPを管理する「さくらインターネット」より、更新しますので5月末までに料金を支払って下さい。とのメールが入っていて,振り込みを済ませた矢先だったので、このHPを作って頂いた「晒柿」さんに電話でその旨をお話し、調べてもらった。
な・なんと・・・4月にもう一通の督促メールが入っていた。。
要するに、「さくらインターネット」は、アパートの家賃を請求する管理会社。
その前に、その土地を持っている大地主がいたのである。。
毎日入って来る迷惑メールと共に、迷惑フォルダとして無視してしまったようなのだ。。
明日(22日)までに処理しなければ、このHPは無効となってしまう所だった。。
ほとんどの支払いが引き落としの中、「一年に一回の事だから銀行振り込みにします。」と言ったような記憶がある。
個人の事でまだ良かったが、これが公共の物で、何かの資格を失った。。。なんて事であれば大変な事だった。
気を付けなければ・・・。気を付けなければ・・・。。。
自衛隊幹部育成専門学校「防衛大学」。
一時話題になったが、ここの卒業生の一割が、卒業後民間企業へ就職すると言う。
職業の選択は憲法でも認められているし、本人の自由である。
ただ、その4年間の授業料は免除だし、尚且つ給金として毎月10数万円が支払われている。そして年間40万円のボーナスも支給されている。
国を守るには専門的な知識も必要だろうし、その養育に我々の税金が使われても仕方が無い・・・。と言う意見もあるだろう。
しかし、常識的に見て4年間只で授業を受け、給金を(お小遣い)を毎年160万円近く貰い、卒業したら、”給料のもっと良い一流企業へいきますからバイバイ”。。
では、ちょっと筋が違うだろう・・・・。と思うのが普通である。
民間企業へ転出したOBがこんな事を言っていた。
「人には適正というものがある。強制的に自衛隊に入って後に辞めるような事があるより、4年間でそれが分かっただけの話だ。それこそ、人生を見極めると言う事だし、選択の自由と言う事です。」と訳の分からぬ持論を展開していた。
先日も橋下知事が、大阪の大学生の奨学金の返済が日本で一番滞っている。と言っていたが、それこそ自衛隊に行かなければ、せめてその650万円は返せよ!と思うのは、チョコボだけではあるまい。。
見覚えのある方もいらっしゃるかも・・・。
”さんまのからくりテレビ”で 大工の棟梁に恋の悩みを打ち明け、爆笑を買った『昌平』君。
http://www.kanshin.com/keyword/374302
実を言うと、度々コメントを頂く「かおるさん」の御子息である。
そしてこの写真は、息子のライブへ、、今は無き原宿ルイードへ来て頂いた時の物。
この前に、数時間の楽しい食事タイムをも設けて頂きました。
話せば長くなりますが、元はマークのお友達。
彼、昌平君ももう中学生になったはず。
どんな青年になったのやら。。
怒涛のゴールデンウイークも終わりを告げようとしている。
チョコボの休みは、ほとんどなし。。
かと言って毎日一日中仕事をやっていた訳ではない。
午前中は、ほぼ毎日配送、午後からダラダラ・・・。。
録り貯めしておいたWOWOWの映画を観る。
テレビのニュースで見る渋滞の長さ・・・。。里帰りならまだしも、子供達を遊びに連れて行くおとーさんも大変だろうなぁ・・・と変な感心をしてしまった。
以前こんな話を聞いた事がある。
男兄弟二人で育った男がいる。
3っ違いの兄貴は、父親と折り合いが悪く、どうしても相性が悪い。
顔も見たくないほど犬猿の仲になってしまった。
そんな兄貴にも結婚し子供が出来た。
それはそれは、目に入れても痛くないほどの可愛がりよう。。
ある日弟は兄貴にこう言った「なぁ兄貴、、”子を持って初めて親のありがたさを知る”と言うが、これで兄貴もオヤジのありがたさが分かっただろう?」
すると兄貴、少し考えこう言った。
「う~ん・・・。そうでもないようだな。。だって、だいいちオヤジが俺をこんなに可愛がったかい。。」
家庭サービス・・・。
当たり前のように見えて、大変である。
ゴールデンウイークも終盤。
ell Knotへ息子のバンド「Glide」を見に行く。
今年に入って2度目の彼らのライブ参戦。
月一で出演しているようだが、2時間の立ちながらの観賞は、お神酒の入ったチョコボには重労働。。 終わる頃には疲労困憊。。。。
今月は、25日の「パーマネント・フィイッシュ」のマンマンライブが楽しみ。
http://yamanifoods.blog.shinobi.jp/Entry/513/
6月12日は「Glide」のワンマンライブがある。
せめてこれは参加せねばと思っている。
親馬鹿は幾つになっても収まりそうに無い。。
先日テレビを見ていたらこんな歌が流れていた。
アンルイス 「グッド・バイ・マイ・ラブ」
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=35706
なんだか懐かしくって、思わず一緒に口ずさんでいた。
思えばこんな恋愛もあったかも知れない。。
今から40年も45年も前の話、親父がテレビで歌っている島倉千代子の「東京だよおっかさん」を涙ぐみながら見てるのを見て、違和感を感じたのを今更のように覚えている。
この「グッド・バイ・マイ・ラブ」もそうだが、テレビから聞こえて来た伊藤咲子の「ひまわり娘」。
※誰のために咲いたの
白い夏の陽ざしをあびて こんなにひらいたの
恋の夢を求めて 回るひまわりの花
そしていつも見つめてくれる
あなた太陽みたい
この歌が流れてきた瞬間、思わず涙が出そうになった。
特別思い込みがあるわけでもない、好きな歌だった思いもない。
♪~誰のために咲いたの~♪
チョコボの中にある、若き日の甘酸っぱい思い出が歌となって蘇った。
30年経ったある日、我が息子も、昔オヤジがいつも口ずさんでいた歌をふとテレビで聞いた時、目頭が熱くなる時があるのかも知れない。。
昨(4/26)行って来ました。
田母神元航空幕僚長の講演会へ。
氏の論文は読んでいるし、話す内容もおおよそ解っているはず。
約1時間半の講演、30分ほどの質疑応答。
その講演の中で、元防衛大臣石破茂氏とのやりとり、現大臣の浜田靖一氏との軋轢等々面白い裏話を聞けた。
氏の唱える日本国の在り方は、このチョコボも同感であり、歴史認識でも同一である。
私の友人の唱える”日本は世界中でも類を見ない侵略国家であり、全ては内閣、軍部(近衛&東條)が悪いのだ。世界中に反省をして懺悔をすべきである”と言うくだらない妄想を戦後教育によって植えつけられて来た。
面白い話は多々あったがここでは書ききれない。
あれだけマスコミに叩かれた田母神氏の説だが、世論では60%を得ると言う。
今の若者から我々世代も含め、あの戦争は何だったのか・・・と言う事を真剣に考え直しても良い時期かも知れない。
「サバを読む」、「トドのつまり」。
いつも使っている慣用句だし、意味は分かっている。
そして、二つとも魚に関する言葉。
しかし、語源が分かっていない。
以前、居酒屋で「ボラ」の刺身を食べた。
店主曰く「このボラが大きくなって、”トドのつまり”だね」と言う。
へぇ~・・・。トドがボラの最終名称だとは知らなかった。
「オボコ」、「スバシリ」、「イナ」、「ボラ」、「トド」。
最後の最後。と言う事。
「サバを読む」
昔からサバは足が速く、水揚げされると早急に氷に漬けなければならない。
漁師達は、その数を数えるまでもなく氷の詰まったトロ箱にサバを投げ込む。
結局、9匹しか入れていないのに10匹と申告した事が語源となったようだ。
でも、冬以外の漁で氷が必要と言う事は、、、この言葉、最近の言い方なんだろうな。。
スマップの草彅剛が逮捕され、テレビのニュースは、そればっか・・・。。
彼の弁護をするつもりはないが兎に角、騒ぎすぎだろう。
シラフで電車内でチン〇ンでも出したなら別だが、泥酔で公園の芝生の上であぐらをかいていた。
そして、警察官に食って掛かった。(これがいけなかったんだよな~)
当分の間テレビ等の出演はないのだろうが、間もなく元の鞘に収まりそうな予感。
(これで追放なら、鶴瓶など2回も電波に乗っちゃっている。しかも、紅白の司会までやってるんだから、剛君も、ちょっとの謹慎が妥当だろう。。)
それにしても、この写真のオッサン。。
「最低の人間だ。絶対に許さない!」って・・・。。
もうちょっと言い方があるだろう。。
「非常に残念な事なのですが・・・。」とか。。
草彅剛の事は、どうでもよかったし、あえてブログのネタにしようと思わなかったが、毎度毎度テレビで取り上げられるこのオッサンのしたり顔したコメント。。。
急に腹が立って、怒りをブログに・・・・。
きっと、反感食らうだろうなぁ・・・。と思っていたら、2chでボコボコに・・・。
あはっ!ざまあみろ!だ・・。
何にでも顔を突っ込んで来るおっさんだし、胡散臭いし、自分の事を”死神と呼ばれています”とか言って、可笑しくもないギャグにもならない話を茶化して言うし、「友達の友達がアルカイダ。」なんて事を立場もわきまえず言うし、、、きっと今回の事も、「あれは、最低の人間という意味でなく、最低の事をした。と言う意味です・・・。。」とか弁解じみて言うのだろうなぁ~・・・。。
こんなんで、「地デジのテレビ買うの止め~た!」なんていう奴なんか出て来ないよ!
なんだか朝からムカムカした、馬鹿大臣の”したり顔”。。
追・・・・さっきテレビを見ていたら、上記の文面と同じ事を、このオッサンが言っていた。。 あははは はぁ・・・・。。(-_-;)
あ~あっ・・・・。。
中曽根元総理以上に風見鶏だな。 このオッサン。。