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平成22年9月20日から30日の間に国勢調査票が日本の全世帯に配布され、10月7日までにその報告を市へ郵送で送り返すという国勢調査が始まる。


チョコボもその配布の役を仰せつかり、先土曜日説明会に出席して来た。


おおよそ2時間、しっかり聞いて来たつもりだったが、非常に面倒臭そう。。


町内のある役員の方など、金曜日に説明会に行き、2日間掛けてほとんどの作業を終え、あとは配布日を待つだけだと言っていた。


ただ、”配布する町内の地図を書くのが面倒でね~”と言っていた。


配布先の地図は貰っているし、、「コピーをしたら?」と言うと、その方と他のやはり配布を委託された役員の方が「『これは4年前の地図ですからコピーは絶対にしないで下さい
!』と言っていたじゃん」と同時に言う。。


え~~っ・・・・。。このチョコボ、、、、聞いているようで、肝心の話を聞き逃していたようである。。


さぁ、今週は忙しくなるぞ・・・・・。
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名古屋に本社がある、チョコボの取引先である食品会社の豊川支店を任されてる知人がいる。


酒を飲む度に、「又、事務員と現場の誰々がよ~~・・・」と嘆いている。


彼が仕切る支店には、20代の女性事務員2名、30代半ばの女性事務員1名、お局様と呼ばれる50代後半の事務員さん1名の都合4名の女子事務員さんが居る。


要するに、、30代半ばの事務員さんと男性社員が”決まって出来てしまう”、と嘆いているのだ。


「そんなに多いの?」と聞くと、「だってよぉ・・・・いくらアツアツで結婚したって、10年も経てばそれなりの夫婦だろうし、会っているのは一日のうち、ほんの数時間だろ、、、晩飯だって一緒になんか食べないだろうし・・・。」


「そこへ行くと、会社で気の会った男が居ると、そいつと一週間のうち5日と半日ず~っと一緒に居る。。昼飯も毎日一緒だし、、、、そりゃぁ情も移るわな・・・。。」と言う。


中には、それぞれの家庭を捨て再婚するカップルもいると言う。


「駄目だ!付き合うな!!」とは言えないしなぁ・・・。と困惑している。


別れた方と話し合いをする時同席すると、「何だか俺の指導が悪かったように思われてるしな・・・。」とも言った。


チョコボは、「う~~~~ん・・・。」と言ったまま、適切な返事の言葉が見つからなかった。




以前書いたと思うが、こんな話を思い出した。


ある遠距離恋愛で、男は彼女に365日、365通のラブレターを書いて送った。
そして一年半後、彼女は結婚した。
それは、毎日ラブレターを書き続けた男と、ではなく、
毎日、ラブレターを届けてくれた郵便配達の男と・・・・。。




純愛は美しい。
しかし、内面は醜い。。




今秋読み始めた2冊。


先週行ったTSUTAYAで在庫が無かった為取り寄せて貰った、田原総一郎の「日本政治の『タブー』」。
ついでに買った榊原英資VS竹中平蔵の対談書。


竹中が小泉内閣に於いて現役大臣だった頃、その政策に真っ向から反対していた経済学者で「ミスター円」と呼ばれていた榊原英資氏。


まだ読みかけていないが面白そう。



若い頃なんて、、、政治経済に、大して興味も無かったが、この年になって来ると少なからず国を憂う気持ちが湧いて来る。


やはり日本は住み易い”世界の良い国”であって欲しい。




一昨日(9/5)は岩田小学校の校区運動会。



早朝7時よりテント張り、準備等々。。


綱引き、グランドゴルフなど一般の方による競技がある。
(チョコボも綱引きのメンバーに入っていたそうなのだが、準備が終わり、配達の仕事が残っていたので開会式の前に退席していた。)


10時過ぎに戻り、町内の方と応援に廻る。
それにしても暑い・・・。。
テントの中に居ても汗が噴出す。
校区の体育祭は今年で5回目になるが、こんな汗だくの運動会は初めてだ。。
我々より年配の方が頑張っておられる。 ここで愚痴を言うわけには行かない。。


最後の種目はリレー。
年代別リレーの男性女性、学年別リレーの小学生男女。


一番盛り上がる競技である。
テントの中は大歓声。抜きつ、抜かれつの状況に一喜一憂。


わが町内東岩田は、9町内のうち2位。


8連覇、2位、3連覇して、今年は2位。
8連覇の時は、他町内から顰蹙を買ったそうだが、これくらいが良いのだろう。
来年、優勝旗奪取という目的が出来た。


暑くて大変だったが、とても楽しかった行事。
あとは、9/20の敬老会、10月2,3日の秋季大祭で今年の町内の行事が終わる。


年々町内の方の笑顔が見れる事が嬉しくなって来ている。


本当は、来年辺りで”お役御免”と行きたい所だが、はたして、、、、
どうなっている事やら・・・。。





先日、白バイに捕まった事をここまで書いた。
http://yamanifoods.blog.shinobi.jp/Date/20100825/1/




「面倒臭いなぁ・・・。」と思いながら豊橋警察署の裏側にある駐車場へ行った。


若い白バイのおまわりさんは、駐車場の隅に白バイを置きチョコボが来るのを待っていた。


チョコボ「何だったでしょうか?・・・・何か不備な事でもありましたか?」
白バイ「え~っと・・・。。。」


白バイ「あの~~・・・さっきの違反の件ですが、なかった事にしませんか?。。許すとか、許さないとか言う次元ではなく、なかった事にしましょう。」
と言う。。
チョコボ、さっぱり意味が分からない。。


チョコボ「そりゃ自分としては点数も反則金も取られないのだからありがたいですが、でも何故なんですか?」と聞いてみた。
只々”なかった事に・・”など言われても”ハイ!”なんて気持ち悪くって言えるものではない。


するとそのおまわりさん、「いやぁ・・・理由はちょっと・・・・。」と答えない。
(ここでチョコボのイタズラ心に火が付いた。。)


チョコボ「自分が違反をした事は認めています。それを理由も言わず”なかった事に”なんて言われても合点が行きません! 私は堂々と罪を受けますから結構です。」とその場を離れるふりをした。


するとそのおまわりさん、「分かりました、、、理由を言います。 実は、私が切ったキップは1枚があなたへ、1枚が警察の控えに、もう一枚は裁判所へ送るのですが、あなたが違反した反則金の金額を間違って記入してしまいました。我々白バイは署の管轄でないので、もうすでに独自で裁判所へ送ってしまったのです。 課長に相談した所、”下手をすると公文書偽造となる。再度手続きをするなら、その違反は無かったことにしろ。”と言われました。。」
と言うではないか・・・・。。


もちろん「それでも罰を受けます!」となど言うつもりはさらさらない。
かと言って、媚を売りながら「ありがとうございます。」などと言うつもりもさらさら無い。。
2時間ほど前に切られたキップを返し、得をしたような、再び罪を塗り重ねてしまったような複雑な思いで警察署を後にした。




皆さん、、、Uターンは危険です。
絶対に止めましょうね・・・・・。。




池上彰の学べるニュース。


先週、近くのTSUTAYAへ行き、田原総一郎の新刊書を探していた時、この本が目に入った。
そう言えばテレビで何度か見たことがある。非常に解りやすい解説をしてるな、、、と言う覚えがあり、早速2冊購入。
まぁ大体分かっている事も、それはそれで面白いだろうし、お局に読ませたい、と言う思いもあった。


早速お局に勧めると、「私は老眼が進んで細かい字が読めないの!」と言う。。
「その為に老眼鏡を作ったんだろ?」と問うと、「それに私は、政治の事はそれ程深く知らなっていいの、、、、常識的な、大体の事を知っていれば・・・。」と言い張る。。
まぁ、そりゃそうだけど、そんなに意固地にならなくたって・・・・。。


パラパラっとめくってみたが、面白そうである。
一気に読み終えるという事は無いだろうが、ぼちぼち読んで行くつもり。。


あとは、HPでお世話になっている晒柿さんお勧めの料理家「有元葉子女史」の本をAmazonで3冊発注しておいた。
来週には届くだろう。




読書の秋、食欲の秋、、、、
満喫だな・・・・・。




ほっしゃんのすべらない話が好き。



最初テレビで見た時、うどんを鼻に通すネタをやっていた。。
(なんじゃ、、、、こいつ・・・。。と思った)


その後、トーク番組でチョコボ好みの話をする芸人だった事を知る。




チョコボの好きな話。


ほっしゃんは新婚である。
結婚後アパートへ移ったのだが、ある日後輩芸人と飲みに行き、夜遅く帰宅した。
ポストを覗くとハガキがあった。ガス会社からのもので「本来ガス代は引き落としになっていますが、最初の2か月分は現金をお振込み下さい。」とある。
期限は今月一杯。。


明日しか振込みに行く時間が無い。寝る前に「ガス代、忘れない」とメモをし就寝した。
翌朝、奥さんの機嫌が悪い。
「おはよう」と言っても「うん・・・。。。」と歯切れが悪い。
思い起こしても機嫌が悪くなるような事をした覚えが無い。



思い切って聞いてみた。
「どないしたん・・・。 なんかあったん?」と・・。
すると奥さん、「後輩と飲みに行くなんて言って、もう浮気をしてたのね!」と泣き出した。 自分には身に覚えが無い。。


「なんやねん、その話・・・。どこからそんな話が出てくんねん・・・。」 と言うと、
昨日寝る前に書いたメモを目の前に突き出し、「誰よ!ガスヨって!!? そんなに忘れられないの?」 と怒っている。


「あほか!」 説明するのも面倒臭くなった。
第一、「ガスヨ」なんて変な名前の女が居るはずがない。 その時点でおかしいと思わへんか?・・・。 もし居ても、そんな名前の女、、好きにならへんわ・・・。。


と言った話。
もう一つ、「頭を抱えるサル」の話も面白かった。


笑いながら、「罪がなくていいよな、こんな話。」 とそばにいたお局に言うと、「あんたも”ガスヨ”を好きにならんようにね・・。」と言われた。



「はぁ~~~~? なんじゃ!その返しは・・・。」
な話である。。




鳩山元首相の仲介もむなしく、小沢一郎の立候補が決まった。


我々国民は、どう地団駄踏んでも声は届かぬ代表選び・・・。


二週間の泥沼合戦が演じられる事だろう・・・。


どうしようも出来ない事なのに、何故だか口惜しい・・・。。


鳩山元首相の言葉、「僕は一体、何だったのでしょうか?」


答え・・・ただの刺身のツマ・・・。。。




この写真を貼り付け町内に回覧を回す事にした。


”お近くにお住まいの皆様も気を付けて下さい。被害届は出しましたし、犯人が捕まり次第、又連絡致します” と書いて。。


昨日、保育園の園長さん、町内の児童委員の方とお話をした。
何の事は無い・・・・、、、、保育園では8月の初めに、その老害夫婦に面する戸を全部防音サッシに付け替えていた。100万ほど掛かったと言う。


しかも、完成時にその夫婦がチェックしに来たのだと言う。
そして、戸の上に付けられた小窓(空気取りと言うのでしょうか・・?)を見て、
「こんな窓を付ける事は聞いていない。全部やり直せ!」と言って来たそうだ・・。。
馬鹿か!・・・。。。



そして間もなく保育園の運動会が始まる。
園内のグランドから音が漏れるのを心配して、今年盆踊り大会を開催した園から程近い公園で運動会を開いているのだが、それでも「こんな近くでやるな!」と毎年言って来ていると聞く。。
(お前にそんな事を言われる筋合いはない!!だよ。。)
一体何様だと思っているのだろうか・・・。。


児童委員をされてる市役所のOBの方にも話を伺った。
話を聞いているうちにあまりにも腹が立って来たので、「皆さんは立場上強い事は言えないでしょうから、私が前面に立ちますから言って来てください」と伝えた。


すると、「チョコボさん、、話はありがたいのですが、あの方に狙われると報復がねちっこいですよ。。」と言う。
「私も面識がありましたから、教育委員の方3人と折衝に行ったのですが、「あなたも教職だった身・・」の言葉にかえって激情してしまい、今では付き合いもないしお手上げ状態なんです。。」と言う。



夜中に無言電話を何回も掛けて来たり、庭にゴミを置いて行ったり・・・。
だそうな・・・・・。。。。


そして「10数年前からあの方の言う事を聞いて、全て改善して来ました。それは裁判になった時に”全てやったでしょ!”と言えるからなんですが、もう言いなりになってしまいましたね・・・。。」
この方も10数年前からこの問題に関わっていたのである。
保育園とこの方だけが御苦労して来ていたのだ。


今までの自治会は「触らぬ神に祟りなし」を通していたのである。


しかしここで下がる訳には行かない。
かえって男気が湧いて来た。


絶対に許さないからな!クレーマー野郎!!


まずこの回覧を見て、勝手に激怒してろや!!





先週の中頃、一枚のハガキが届いた。


ここ数年、決まってこの季節になると町内の役員宅へ届く。

チョコボ宅へもこれで4回目のハガキである。
(去年のハガキは、赤字&太字を使い、ビッシリと書かれていた)


我が町内には、有志が集まり作った和太鼓同好会がある。
今では大人男子6名、女性大人7名、子供16名の大所帯となり、町内の各イベントやら、事業所のオープニングやら市の大会に出てその演奏を披露するまでとなった。


そして、この時期には10月に行なわれる秋季大祭に向けて、小学校5年生の子供達が山車の上で太鼓を披露して町内を練り歩く為の練習が公民館で行なわれる。


この時期、決まってハガキが届く。。。匿名だから誰かは分からないが、公民館の近所の方には間違いはないであろう。。


一昨年、それまで無かったクーラーを設置し、窓を閉め音の遮断を試みている。
外に出て聞いても、かすかな音が漏れる程度に改善されているはずだと思っていた。
「鳴り響いています」。。
これは絶対にないはずである。太鼓の皮の部分には座布団をくくり付け、音を殺している。小太鼓は段ボールで作った代用品で練習している。



そして昨日夕方、、、自治会長から電話があった。 公民館のガラス2箇所が割られていると言う。。
早速現場へ行ってみた。 一箇所は、玄関横の透明ガラス。 このガラスは玄関横だけあって強化ガラスで出来ている。 石を投げても割れるような代物ではない。。
バールのような尖った固い物で叩かなければ割れるはずも無いガラスが割れている。。。


そしてもう一箇所は、玄関を上がり、ホールの突き当たりにある1,8mX1mほどの透明ガラスの足元が、見事に割られていた。。。


このハガキを出された方と、この事件の因果関係を強引に結び付けようとは思わないが、、それにしても大人気ない。。
(一軒心当たりのお宅があるのだが、この事件とは無関係と思いたい・・・。)


早速、公害音数値を検知し、その数字を元に公民館の近くにお住まいのお宅に回覧を回す事にした。
ガラスが割られた事件も載せ、警察に被害届けを出した旨を書き、”最近こんなイタズラか泥棒まがいの輩が出没しています。皆さんのお宅もお気を付け下さい”との但し書きを添えて。。。




それにしても、全面対決か、より良い策を探し出す方法を見つけなければ・・・・。。




追・・・2年前、こんなブログがありました。
http://yamanifoods.blog.shinobi.jp/Date/20081030/1/





死刑廃止論者である千葉法務大臣が、死刑執行の場である「刑場」を公開した。


これによって、「死刑と言う罰は、こんなにも残酷で悲惨なものですよ。死刑はすぐに廃止しましょう」と、国民に視覚によって訴えたのである。
この公開によって「わぁ~・・・やっぱり死刑制度は反対だわ・・。」と思われる方も多くいらっしゃるかと思う。


だが、常日頃言っているが、チョコボは死刑廃止論者ではない。
死刑判決という大きな犯罪を犯した身に対して、自分の死を持って償うという事は理にかなっていると思っている。




死刑場を公開して、改めて国民に死刑制度を考えさせるのも良いだろう・・・。
では、死刑と言う一番重い判決を受けたのには、その事件がある。
まさか不可抗力で人の命を奪ったのでは死刑判決は出ないであろう。
意思として何人かの命を奪い去ったが故に、この死刑判決を受けたはずである。


死刑場公開をして死刑制度を考え直させるならば、その被告人が行なった残虐な殺人行為も、ビデオで忠実に再現して国民に見せるべきである。



でなければ、一方的な偏った思想になってしまうではないか・・・・。
死刑を廃止するなら、無期懲役とかあやふやな判決をし十年後に恩赦で刑務所を出てしまう事が無いよう、懲役60年でも100年でも一生を壁の中で暮らすような法律を堅守してくれれば良い。


絶対に被害者家族は浮かばれないと思うのだが・・・。





それより、今や犬猫でも安楽死の時代に何故、、絞首刑なのだろうか・・・。。
これが不思議でならない・・・。





日本国政府、「悪代官6人衆」。


どう見ても欲の深そうな悪人ズラにしか見えない。。


昨日のテレビで山岡国対委員長が力説していた。
「先の参議院選挙を会社に例えると、社長、専務、常務までが代わり、それでも結果はNo!だった。これは、現状の役員では駄目だと言う事だ。」


「だから、国民の為に働ける役員に代わらなければならない。政権交代で3人目だとか、外国に格好が悪いとか言っている場合ではないのです」
と言っていた。 最後の一行だけ当たってるような・・・・。
あとは「何を言ってるの?このオッサン・・。」である。。


会社に例えるならば、そもそも前役員がやった事が赤字経営だった。
そして、その赤字路線の責任を取って辞任したのだ。
役員を斬新してその2ヵ月後に決算がやって来た。 そしてやっぱり大赤字。。


すると、その10ヶ月間を赤字経営していた張本人が、「代わっても駄目じゃぁないか!」と大騒ぎをしている図である。。


自分達が出鱈目経営して来たが為に赤字決算になった事などすっかり忘れている、と言うか、無視している。。


こんな分かり切った理論を持ち出し、逆に開き直られても・・・ちっとも正論になんか聞こえない。。



ルーピー鳩山などは、「総理になった者は影響力を行使してはいけない。引退します」とか言っておきながら、「私が仲介役に・・・」としゃしゃり出て、結果調整役にすらなれなかった。
国民の大喝采が背後にあると勘違いしているのだろうか・・・?


民主党・・・と聞くだけで、議員全員が、悪人
ヅラの我利我利亡者に見えてくるから不思議である。


一人傷を負っても、「この党の為、国民の為に犠牲になってもいいぞ」、と言う議員がこの党には誰も見つからない。。


あ~~あっ・・・・。
最近政治ネタを書くとイライラしてくる・・・・。。




昨日のブログの続きを書く前に、今朝のニュースで気になった事があった。


今朝4:30頃東京田園調布で、高校生二人乗りのバイクがタクシーとぶつかり一人が死亡、一人が傷を負った。


そして事故から10分ほど前、帰宅途中の女性がバイクに二人乗りの男にバックをひったくられ、通報を受けたパトカーがそのバイクを追跡するものの、田園調布で見失っていた。
そして、そのバイクのそばに、ひったくられた物と思われる財布が落ちていた。
と言うニュース。。


この高校生等二人がひったくり犯人である事は間違いないであろう。
2チャンネルを見ると「天罰!」とか、「こんな高校生は居なくなって当たり前」とか書いてある。
”可哀相に・・・”と思うのは、同じ年頃の子供を持つ親心としての一般的な意見であろう。
チョコボ・・・?
まぁ、自業自得であろうね・・。


それよりチョコボが思ったのは、この事故を起こした(起こされた)タクシーの運転手。。
きっと、バイクは信号無視&一方通行進路無視を繰り返していたと言うし、タクシー運転手としては落度を自覚していないであろう。。


しかし、乗用車対バイクとの事故で、過失はどうであろうと割合はタクシー運転手に不利。。
亡くなった父兄などは「お前が注意して運転していればこんな事にはならなかったんだぞ!!」と怒鳴り込んで来はしないだろうか・・・。。


タクシー運転手にとっては、加害者どころか、とんだ災難、、”大いなる被害者”である。




実際こう言った問題の結末はどうなっているのだろうか・・・・。。


同じ年頃のたそがれ世代のオヤジとして、はたして、、、この補償問題はどうなって行くのだろうか・・・。。 と心配した次第・・・。





以前、おまわりさんに関してのブログを書いたが、今度は白バイに関する交通違反の話。


10年程前のある日の事、チョコボはコーヒー豆を切らし、コーヒー専門店へ出掛けた。


その店は町中にあり、駅に続く大通りに面している。
その店へ行くべく国道を西行して行くとその通りにぶつかる。
しかしその店は、その交差点の右手にあり、しかもその通りの左側に面している。


要するに、その店へ行くには一本手前の信号を右折し、又左折して通りに出なければ行けないのである。


そんな事をすっかり忘れ、大きな較差店まで来てしまった。。
(あっ!しまった・・・。ここを右折しても分離帯があるし店には行けないなぁ・・・。)
なんて事を考えていた。


本来矢印信号が出る交通量の多い交差点なのだが
、丁度対向車が途切れた。


えい! っとハンドルを切り、Uターンを試みたその時、、、、その右手に見える駅へ向かう車列の一番前に白バイがいた・・・・。。。


あっ! と思った瞬間、「ウ~~ゥ~」とサイレンが鳴り、白バイのお兄さんが車の前にいた。25才には満たない若いおまわりさんだったと記憶する。
「おじさん、、いい度胸してるねぇ~、、、白バイのまん前でUターンするなんて・・・。」と言う
(アホか!・・・居ると分かってりゃするか!! 見えなかっただけだよ!)てな事を思いながら、「はぁ・・・。。」 の言葉しか出て来なかった。


もう万事休す、何の言い訳も出来ない。
黙ってキップを切られるのみである。。


高く付いたコーヒー豆を買い、家へ戻ったその時、さっきの白バイのお兄さんから家に電話があった。
「あの~~さっきの白バイの者ですが、反則金はもうお支払いですか?」と聞く。


「え~~っ!、、、、支払い義務の期間は2週間くらいあるでしょ?・・・まだ払っていませんが、今すぐに振り込まないといけないのですか?」と返すと


「いえ、、、、、そうじゃぁなくって、、、その反則切符はまだお持ちかな?と思いまして・・・」 と何だか歯切れの悪い質問をして来た。


続いて 「もしお時間があればちょっとお話がしたいのですが、今からお時間いただけませんか?」と言う。


そして 「申し訳ないが、お時間があるなら豊橋警察署の裏手にある駐車場まで来て頂けませんか」
と申し訳なさそうに言う。



嫌だ!と言う訳にもいかず、”面倒臭せ~~~。。。”と思いながら警察署の駐車場へ向かった。




ーつづくー




紳助司会の”一分間のいい話”の中で特集される「三行ラブレター」のコーナーがお気に入り。


いつも録画をしておき、後でゆっくり見るのが楽しみ。


今朝は5時頃起きてしまい、その番組を録画で見ることにした。


純粋無垢な恋、切ない恋、悲しい恋・・・・。
声こそ出さぬが、切なさ、可愛らしさで思わず画面がかすむ。。
(歳を取ったか・・・・。。)



早速お気に入りの作品数点を・・・




 -12歳 中学生 男ー
こんな落書きしたの誰だよ!って怒った
でも、本当は消したくなかった
黒板に書かれた 君との相合い傘






ー29歳 女性ー
いつ連絡があってもいいように
アドレス変えずに もう9年・・・・
私 結婚しちゃったよ
 





-22歳 女性ー
彼の携帯 いつでもきっちりロック済み
ついに解除成功! でも見るのをやめた
暗証番号が私の誕生日だったから
 





ー16歳 男子高校生ー
「メール交換しよう」と せっかく言われたのに
君と素直にアドレス交換出来なかった
だって 僕のアドレスには 君の誕生日の数字が入っているから





 

ー14歳 女子中学生ー
中学校最後のあなたの試合
「お前のために必ず打つからな」と言ってくれた
その言葉が もうホームランだよ






ねっ!素晴しいでしょう。


でも、「こんな事を書く暇があったら勉強をしろ!」とか、「フン!」とかせせら笑って、子供の感性を理解しなかったり、受ける感動を無視する大馬鹿な教師(大人)もいるのだろうなぁ・・・。。




本当!・・・そう言う奴を連れて来て説教してやりたいぜ!!



笑福亭鶴瓶の面白さは、テレビの本番でポ〇チ〇を出してしまうようなハプニングではない。
トーク番組で自分の身の回りにあった事を、じっくりと聞かせる話にある。


修学旅行の覗き見話も面白かったが、チョコボが腹を抱えて笑ったのは奥さんの話。


鶴瓶の奥さんは、ふとするとすぐに横になって寝てしまうクセがあるらしい。
ある日仕事から帰ると、玄関先で回覧板を持ったまま寝ていた。
起こしてもピクリともしない。。


イタズラ心の湧いた鶴瓶は、寝ている奥さんの顔に罰ゲームのようにマジックインキでいたずら書きをしたそうだ。口の周りを黒く塗ったり、眉毛を繋げたり・・・。


それでも起きない奥さんをそのまま残し、自分は居間へ行きくつろいでいたと言う。



10分後、奥さんがものすごい形相で怒鳴り込んで来た、自分の顔を指差しながら、「何が面白いん?!!」。。
すごく怒っている事に気付いた鶴瓶は、「そりゃぁ悪かったわ・・。」と謝ったと言う。




「何でこんな事すんの!!・・・・。。。」
「私、、、、何も知らないからこのままの顔でお隣さんに回覧板を持っていってしまったじゃない!!」
「思いっ切り、お隣の奥さんに笑われたわよ!!」


涙を流しながら笑い転げた事を思い出す。


もちろん実際に鶴瓶が話した方が数倍面白い。
この話を5分くらい掛けてじっくりと話す。






そうだ!・・・。


今度、ぶん殴られるを覚悟で、うちのお局にもやってみようかな・・・。。




伊良湖岬先端と鳥羽を結ぶ伊勢湾フェリー。




我々も志摩にあるゴルフ場へ、お伊勢さん参拝にと多々利用させてもらった。
しかし、伊勢湾岸道路の開通で利用者が
減り、これ以上存続しても赤字が増えるだけだと、株主である近鉄&名鉄は今年9月で運行を中止すると発表した。


しかし、地元市民はもとより、県民、行政が反対運動を起こした。
「絶対に必要なんだ!だから存続してくれ!」と叫んでも経営者側としては、「そうですか・・・では、赤字を覚悟で存続します」とは言わないだろう。
地元民、利用客に立てば、「存続しろ!」だが、経営者側に立って考えれば、「じゃぁお前が経営してみろ!」ってなもんである。


元々、高速道路の土日1000円の打ち切り、新政府による上限2000円案。。
この不安定な行政により利用者の数が減った。


実際、今チョコボが伊勢まで行くとしたら間違いなく高速を選ぶだろう。
(時間、費用とも考慮して)


現在、愛知県、三重県、そして地元の田原市、鳥羽市が協力をし、存続が決まった。
喜ばしい限りではあるが、このままの利用客数であれば、県、市の財政をも圧迫しかねないし、喜んで赤字をかぶる官公庁はない。。そして、、国は、我関せず。。
結局、数年後泥仕合になりはしないだろうか・・。。。


伊良湖・・・・
太平洋を見渡し、内海に三河湾。景色も素晴しいし海の幸も抱負である。
ただ・・・・残念な事に、これ!と言う目玉の施設がない。。



デズニィランド&シーとまではいかないものの、子供から大人まで楽しめる施設があれば、関西、近畿地方からのお客さんでフェリーはもとより、伊良湖が観光スポットになる事間違いないだろうに・・・。


このお盆は、高速の混雑を嫌がって利用客が増えたと言う。



しかし、この先、四日市Jctと亀山Jctが開通する。
国の行政のあやふやさによって、伊勢湾フェリー問題が置いてきぼりにならない事を、、同じ県民として願うばかりである。




お盆もあっと言う間に過ぎてしまった。


13日は同級生等とゴルフ、14日はお局の実家で身内全員集合、15日はチョコボの実家へ、そして夕方にお墓へ行き、母のつかの間の訪問を惜しみながら送り火を焚いて来年の再会を誓った。
実家でゆっくりと和んでくれただろうか・・・。


昨16日は、息子の古くからの友人、功三&重雄が家族と共にやって来た。
彼等もいつの間にか立派なオヤジである。
彼等の子供達をあやす姿を見ていると、なんだか感慨深いものがある。。


年に一度ほどの飲み会。
非常に楽しいし、次回が待ち遠しい。
きつい突っ込み、くだらないギャグにもサラっと受け止めてくれる。


10年経ってもこんな風に飲めるといいね。。
楽しいお盆だったよ。
ありがと、功三、重雄・・・。



太平洋戦争が終わって65年目の夏。



元々敗戦濃厚だった日本は、この原発一発で敗戦を覚悟し、2発目で息の根を止められた。


あの戦争はなんだったのだろうか・・・。


自分なりに考えてみた。
今から7~80年前、東南アジア諸国は、列強と呼ばれる大国(特にアメリカ、イギリス、フランス)によって植民地化されていた。インド、インドネシア、タイ、ベトナム、フィリピン、隣りの大国中国まで国民は奴隷のように働かされていた。


最後の砦はアジア最東の日本である。
アジアのリーダーを自覚する日本は、その植民地化を阻止すべく先制攻撃に出た。「大東亜共栄圏」を旗印とし、中国に「満州」を建国した。
そして、東南アジア各国を大国から死守しようと出兵した。これが侵略戦争と呼ばれる所以である。



単純に言い換えてみよう。
ある所に日本中学があった。その地域には大小さまざまな小学校、中学校がある。
ところがある日、山を越え、米高校、英高校が、その小中学校を締めにやって来ていた。
所謂「番長」となって一体を治めていたのである。



危機感を抱いた日本中学は、己の身を守る事と、仲間を救うと言う大義名分を持って高校生に決闘を挑んだ。住んでいる近所の学校を仲間に入れようと必至に説得に廻った。中には日本中学を面白く思っていない輩も多くおり、裏切り、高校連合にチクル連中も居た。
しかし所詮中学生と高校生。。体力の差はいかんともしがたく、結果はボコボコにされ、結局は高校連合軍の言いなりとなった。
米高校は日本中学に対し、「いいか、、これからはオレの配下になれ!その代わり、どこかの学校がお前の学校を締めに来たら言って来いよ。代わりに俺がその学校をボコボコにしてやるからよ・・。」と約束をさせられた。
とこんな感じである。。


「みんなを守ろうとしてやった事だ!」とある人は右を向いて叫び、「嫌がる小中学生に金を持って来い!」と脅したじゃないか!」とある人は左を向いて反論する。



結局は、勝者が歴史を作って来た。
勝者の認識・・・「むかしむかし、ある所に日本中学と言う悪名高い嫌われ者が通う学校がありました・・・・・。最後は、体力にものを言わせ、その悪人達を完膚なきまで叩きのめしてやりました。。」


こんなおとぎ話が正論化されてはいけないと思うのだが・・・・。







アプローチから駐車場を見る。




全国で100歳以上のお年寄りの不明者が続出している。。
元は、、、と言えば東京の111歳になるおじいちゃんの安否を確認した役所が、家族の対応に不信感を持ち警察に通報したのが始め。。


それ以降、出るは出るは・・・・・。
しかも、身寄りのないお年寄りの、連絡も出来なかった孤独死、ではなく、明らかに年金受給をねらったあくどいもの。。


事件発覚当時、政府、マスコミは、100歳以上の高齢者の存在を確認、又は100歳以上の方々の不明者の数を取り上げていた。



しかし、、、最初の111歳のおじいちゃんの例を取っても分かるように、死亡が推測されるのは30年も前だとの事。
と言う事は、80歳を越えたあたりで亡くなっている事になる。


チョコボは事件発覚当時から言っていた。
100歳以上にスポットを当てるのではなく、
男性は80歳以上、女性は85歳以上のお年寄りの存在を確認しないと意味がないと・・・。
実際100歳以上の年金受給者で、報告されていた方の実際の死亡時期は80歳~90歳である。


チョコボの親爺も今年で87歳になった。
しかし、親爺の場合、どこか痛いとすぐ医者に行く。掛かった件数数十回、週に何度かは一人でスーパーへ買い物に出掛けるから目撃情報も多い。 まぁ、役所が確認するまでもないだろう。。


死亡届が出されず、家族から生存していると嘘の報告がされたその理由が、「年金がなくなるから」では、なくなった方が可哀相・・・。
人として、子としての道はどうなっているのだ!!・・・・。。と憤慨せざるを得ない。




このところ世界に対して、信頼をなくすと言うか、本当に恥ずかしい事が多すぎる。。


日本民族の誇り。。
せめて己が生存している間は、探してみようと思う。




昨日書いた「国民の遺書」の話。


抜粋された遺書の中の一稿。
東京帝国大学在学中に召集され、神風特攻隊の海軍大尉として敵の艦体に体当たりをし戦死した22歳の生涯。


長いが是非読んで欲しい。




最後の面会で食べた寿司の味


父に遭った。母に遭った。手を握り、目を見つめ、三人の心は一つの世界に溶け込んだ。 数十人の面会人の只中にあって、三人の心の世界のみが私の心に映った。
遥かな旅の疲れの見える髪と目のくぼみを、私は伏し拝みたい気持ちで見つめた。(中略)
母は私の手を取って、凍傷をさすって下さった。私は入団以来初めてこの世界に安らかに憩い、生まれたままの心になって、その暖かさを懐かしんだ。

私はこの美しい父母の心、温かい愛あるが故に国の為に殉ずることが出来る。死すともこの心の世界に眠る事が出来るからだ。
わずかに口にした母の心づくしは、私の生涯で最高の美味だった。
涙と共に飲み込んだ心のこもった寿司の一片は、母の愛を口移しに伝えてくれた。


「母上、私の為に作って下さったこの愛の結晶を、たとえ充分戴かなくとも、それ以上の心の糧を得る事が出来ました。父上の沈黙の言葉は、私の心にしっかりと刻み付けられています。これで私は父母と共に戦う事が出来ます。 死すとも心の安住の世界を持つ事が出来ます。」


私は心からそう叫び続けた。


戦いの場、それはこの美しい感情の試練の場だ。死は、この美しい愛の世界への復帰を意味するが故に、私は死を恐れる必要はない。ただ義務の完遂へ邁進するのみである。
 十六:〇〇、面会時間は切れた。
再び門をくぐって出て行かれる父母の姿に、私は毅然として挙手の礼を送った。


ー海軍大尉  安達 卓也ー


そしてこのあと、彼は見事特攻隊として、22歳の命を散らせた。
こういった方々の命が靖国に奉られている。
彼は戦犯なのだろうか・・・。
他の国に配慮して参拝を控える事が、国をつかさどる政治家にとって本当に全うな事なのだろうか・・・。
(外国に迷惑を掛けた。と発言する前に、この方々の人生を思いやり、一度でも靖国に向かい手を合わせたことはあるのか!)
本当に、、、、もう一度よく考えて欲しい。。


こうした英霊の方々の心情に触れる度、改めて当時の世界情勢や日本の置かれた立場、外国の価値観を知ることなく「日本は侵略国家だった」とか「可哀想なアジアの国々を力で支配しようとした」などと自虐の念を持ち、逆に日本人として国の為に命を落とされた英霊の皆さんを白々しく「国の犠牲者」あるいは「侵略の加害者」などと決めつけて貶める左向きの「自称平和主義者」達に激しい憤りを感ずる。


故郷が破壊され、我々日本人が苦しむ事態を避けるため、自分に出来る事、責務を一生懸命果たし命を落とされた英霊の方々に改めて敬意を表するとともに、後世に生きる一人として心からお礼を申し上げたい。





戦後65年、そして又終戦記念日がやって来る。


今の内閣閣僚は靖国参拝をしないことを決めた。。


「靖国神社」・・・・・。


皆さんは、本当に靖国神社の事を知っているのだろうか。。
元々戦没者、英霊と呼ばれる国の為に命を落とした方々を祭る神社だった。
その数250万柱あまり・・。


太平洋戦争により命を落とし、祭られた方210万人。


だれもが行きたくない戦場へ借り出され、誰もが落としたくない命を”お国のため”と言う大義名分で散らせた・・・・。


我々がお盆に墓参りをするように、我々国民は英霊達に頭を下げるべきである。



戦後「東京裁判」という形で第二次世界大戦のA級戦犯14名が処刑された。
BC級戦犯と呼ばれた政治家、軍人達も処刑された。


法務死と呼ばれた軍人の処刑は、外地に於いて裁判に掛けられ、日本に帰る事無く、見せしめ裁判のように処刑された。
その数、、1000人あまり・・・。


そして戦後、A級戦犯と呼ばれる、処刑された14名の命が合祀された。



ここに問題が起きた。
中国、韓国、その他東南アジア諸国が、「戦犯を奉る神社に参拝するとは何事か!・・・。」
「日本は、あの戦争を美化している!」と噛み付いた。


それに配慮してか、色々な論争が起きている。



もし、あなたの先祖が奉られている墓に、家族を守る為に罪を被った先祖が眠っているとしよう。
そして、あなたが墓参りをすると言う事実が、その罪を美化していると言う事でしょうか?
被害を受けた人々によって受ける中傷があれば、あなたは他の先祖共々眠っている、その墓参りの全てを中止しますか?
今ある自分の事を思い、感謝の念を込め花を添えませんか?


韓国併合100年に対する内閣談話。。
土下座して謝って、そして罵倒された。。
謝ったら「当たり前だ!」と怒鳴られ、中国には「俺達への謝罪はどうなっているのだ!」とやられた。。


左翼思想の人間が政府の中枢になれば、国の末路は見えている。。。
だらしがない事、この上ない・・・・。。


この本を読めば、いかに英霊達を奉らなければならないかが少しは分かる筈である。
若くして散った命、、、、それを送る身内、特に両親の気持ちはいかがばかりだったであろうか・・・・。
何度読み返しても涙が止まらない。。


       




日本と言う国、しいては我々日本人の生活を守るには、今何が必要なのかを改めて考えてみたい・・・。




先週、公私ともお世話になっている京子嬢が主催する「京子祭り」のイベントへ行って来た。


GlideのVo.克之、Gtの司、Looselyの大悟が出演するとの事でお局共々出掛けて来ました。


曲は少なかったが、久し振りに見る克之の歌は懐かしさも含め心地良かった。



活動休止前に出演したであろう動画があった。
http://www.formula1movies.com/video/8gZI_dG1uxQ/%e3%83%ad%e3%83%83%e3%82%ad%e3%83%b3-Zepp-Flight-09-GLIDE-Sally%ef%bd%9e%e3%82%a2%e3%82%b6%e3%83%ac%e3%82%a2%e3%81%ae%e8%8a%b1%e8%a8%80%e8%91%89%ef%bd%9e-%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%82%b8%e3%83%8a%e3%83%ab%e9%83%a8%e9%96%80.html?vid=8gZI_dG1uxQ


そろそろ思い出の画像になりそうだ・・・・。




先週末の土、日は、チョコボの住む東岩田の盆踊り大会。


が、、残念な事に手配&準備に追われカメラを持って行くのを忘れてしまった。。



一昨年までお祭りの山車をやぐらとして使っていたのだが、去年から鉄パイプのやくらをレンタルする事にした。(作業が半分で済む)
その折、やぐらに灯りを入れた。
今年は、四方に繋いだ提灯にも灯りを入れることにした。
やはり明るくなって、一層華やかである。


以前ブログに書いたビールサーバーも大活躍してくれた。
予定していたビア樽も早めに終わってしまい、総代さんとチョコボで自腹を切って追加のビア樽を買いに行った。
本来、総代さんの一言で予算は取れると思うのだが(町内の方の為である)ちょっと仕切りたがりの会計が口うるさい・・・。。
あえて書こう!・・・。
寄付のビールも、”役員がうちへ集まった時のために・・・”とか言って持ち帰ってしまった。。
(その話を聞いたある役員、、”誰があの人のうちへ行くだん?行きゃぁへんよ!”と憤慨していた。 私もそう思う・・・。。大義名分になっていないよ!Hさん!!)


もう一つ残念だったのが、盆踊りのクライマックスの餅投げ。。
去年もそうだったのだが、無情の雨が・・・・・。。


予定を30分前倒しして進めたのだが、少し雨に祟られてしまった。。
しかしパラパラの雨で済み、集まってくれた皆さんの笑顔が見れて嬉しかった。


来年はもっと皆さんに集まって頂ける様なイベントを企画している。
(まぁ、企画案が通ると思うが・・・。)



町内には一応四大イベントがある。
盆踊り、校区運動会、敬老会、秋季大祭の四つである。
正直言って、残念な事にあとの三つのイベントは限られた方(ほぼ役員)しか参加していない。。 役員&参加者を含め都合100人もいれば上等であろうか・・・。。


しかし、盆踊り大会は、イベントを考えるだけで多くの方が集まってくれている。
少し前までは、2日間で100人ほどの参加だったのが、ここ数年は土、日に数百人の方が集まってくれている。
来年は「ちょっと行ってみようか。」と思えるようなイベントを企画するつもりでいる。



今年の子ども会の役員さん達も、”予算が多くなったので”との事で、子供向けのイベント、風船釣り、千本、スーパーボールすくい等々企画してくれた。
踊りが始まる前の模擬店の前には、子供達が行列を作って並んでいる。
とっても嬉しい光景だ。


来年からは、ただの「盆踊り大会」ではなく、一規模大きな、「東岩田夏祭り」として運営して行きたい。




但し、、、、、「子供なんかどれだけあっても云々・・・・・。。」と言う見識人面したふんぞり返った頑固爺さんの意見をねじ伏せなければならないが・・・・・・。。。。




呼び出しハガキを持って本署まで出向いた所まで書いた。


あとは、切符を切られ、「それでは・・・。」で終わりのはずだった・・・・。


交通課のカウンターに座ると、やって来たのは30過ぎと思われる婦警さん。




チョコ「あの~~・・・このハガキ・・・。」
婦警「ハイ、 え~っと、あっ、駐車禁止ですね。で、駐禁シールはお持ちですか?」
チョコ「いえ、持っていません。」
婦警「えっ!、、あのシールを勝手に処理すると罰せられるんですよ・・・。で、この車はあなたが運転していたんですよね?・・・」
(ここでチョコボの 反骨精神 イタズラ心に火が付いた・・・。)


チョコ「いいえ、、私は運転していません・・・。実を言うと、この車、ある方に貸していたのです。推測ですが、きっと高級な車が必要だったのしょうね。。どんな事情かは聞いていませんが・・・で、その方から駐車禁止シールを貼られた事は聞いております。 きっとその時破棄してしまったのでしょうね・・・。」
婦警「あら!そうなの?  、でその方のお名前は分かりますよね?」
チョコ「もちろん!大事なお客様ですから・・・。」
婦警「じゃぁ、その方の名前を言って下さい。」
チョコ「いや!言えません。だから私の免許書を持ってここに来ています。私の名義で切符を切って下さい!」
(暫らく沈黙)


婦警「あのね・・・・この車は法人名義になっているし、あなたが運転していないとなると、あなたの名義で反則キップを切ることが出来ないのですよ。。運転者に受罪義務があります。その方の名前を言って下さい!」
チョコ「何を言ってるんですか!あなたは勝手にそう言いますが、私にとっては、とても大事なお客様。その方に仕事を切られると我が家の一家3人、首をくくらなければならない程大切なお客様なんです!私は、そんな不義より家族の命を取ります! たとえ裁判になったとしても、私は黙秘権を使って絶対に言いませんから!!」
(まぁ、よくも言えたものである・・・・。)


婦警「あ、そう・・・・困ったわね・・・・。」
(再び長い沈黙)


婦警「じゃぁねチョコボさん、、いつか又、その方の名前を(そうだ!思い出した!)と言う日が来たら又来て下さる?・・・・。 では、この件はこれで終りです・・・・。」
チョコ「えっ!?帰っていいんですか?」
婦警「名前を思い出せない限り仕方が無いですね・・・。」
(唖然としながら、嬉しさと後ろめたさを抱いて本署を出た・・・。)


昨日チョコボのブログを見ていたお局・・・・「え~~~っ!あの事を書くの?・・・。。知らんよ~~捕まっても・・。『時効直前に逮捕!』って新聞に出るに!」と心配していた。  クソ真面目なお局である。


チョコボのような二人が夫婦になっていたら大変だが、足して2で割ると丁度良い加減になっている。。


だから夫婦は面白い・・・。





はちゃめちゃチョコボの「駐車違反日記」 


お・わ・り。。。



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