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三井住友VISAカードのCMで、ゾクゾクっとするような色気を出している「古瀬美智子」と、「ハイ！社長サン」と”紳助のプロデュース大作戦”で、秘書がはまり役の「ヨンア」。
チョコボの中で、今が旬の女性。
ふと、鎖骨美人と言う言葉が浮かんだ。
「鎖骨」など、美人の、色気の要素になるなどこれっぽっちも考えた事はなかった。
この歳になって、ようやく気付いた気がする。。
うん・・・。 確かに鎖骨の美しい女性は素敵だ。
以前テレビで、スザンヌだったか、里田まいだったかは忘れたが、こんな事を言っていた。
「友達が鎖骨を折って入院したと聞いたのでお見舞いに行ったんです。ベットで、左の胸をギブスで固められて大変そうだったんですよ～。 で、、右骨の方は大丈夫？って聞いたら大笑いされたんですけど、あれって、、、右骨と左骨があるんじゃないんですね・・・。」 と真顔で言っていた。
右骨に左骨か・・・。
いいかも知れない・・・・。。。
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今年の夏中我が家の食卓を飾ってくれたバジル。
この葉が最後の一咲きの葉だろう。。
先日、ある町内の方から「ブログ見てますよ」と言われた。
「え～～っ！」と言ったきり次の言葉が見つからなかった。。
但し、、、「初めて見たページが政治の話だったので、良く分からなかったけど・・・。」とも言われた。
確かに、チョコボも若い頃から政治に関心があったわけではないし、我が家へ遊びに来るお局の友人もチョコボが判りやすく例え話で説明すると、「ふ～～ん、そうなんだ・・。」と興味を示す。
何故沖縄に米軍基地があるのか、何故中国・韓国を含め東南アジアの諸国に対し、日本はあんなに弱腰なのだろうか。。との話を難しい言葉を使わず説明すると分かってくれる。
今の民主党政権を、「僕と結婚したら君を一生幸せにするよ、僕の愛は永遠だし、お金だって一杯あるし、しかも君と結婚出来たら、僕は無駄遣いせず将来の為に節約するよ。 言っては何だけど、、前の彼氏はひどかったしね・・・。」
と言って結婚して、たかが２～３年経ったらぜ～～～んぶ嘘だったって事みたいなもんさ。
と言うと、
「あ～～そっか・・・民主党の言ってる事は、うちの旦那と一緒か・・・。。」
とポツリと答えた。
やばぁ～～～～。。
薮蛇になりそうだ・・・。。
第三次事業仕分けが始まった。
テレビのニュースで見る限り、仕分け人と対峙している官僚達の図は、遠山の金さんか大岡越前の守ＶＳ小悪人の図に見えて仕方が無い。
こそこそ動き回っている悪人達をバッサバッサ切って、民衆から拍手喝采を得る。と言う単純なパフォーマンスにしか見えない。
そして、説明するエリート官僚達も、何故だかずる賢い小役人に見えてくるから不思議だ。
いっその事、その官僚達が、仕分けをしている議員、著名な先生方の私生活を吟味すると言うパフォーマンスもすれば面白いかも・・・。
そして、行政刷新大臣となって颯爽と登場の蓮舫議員、、、、
チョコボ、、、あの物の言い方がどうしても駄目・・・。。。
しっかりした女。ではなく、ただきついだけの女。に見えてしまう。。
人の意見も聞かず、揚げ足取りのような言い方は、チョコボがもっとも敬遠するタイプである。（Ｔ・Ｙ女史もそうだけど・・・。。）
彼女は政治家なんかになってはいけないタイプ。
せいぜい、辛口ニュースキャスターになった方が良い。
ある方のブログに「思いやり予算」の話があった。
この予算は、仕分けに掛けても削減は出来ないであろう。
「思いやり予算」なんてネーミングを付けるから我々国民が勘違いする。。
これは、「思いやり」なんかではなく、「払わなければならない」予算なのである。
あなたの国を防衛する為に設備は我々が持ち込みます。
その代わり、それに（防衛に）掛かる実費は負担して下さいよ。
との話である。
品のない極左翼の連中は、「出て行け！」「平和が一番！」と相変わらず叫んでいる。
家の鍵、サッシを購入するのにお金は要るよ。それとも自分で作りますか？
ガードマンを雇っておいて、「何であいつ等の生活の資金を、俺達の給料でまかなわなければならないのだ！」と言ってるのに等しい。
小泉新次郎が言っていた、「何で自分達の歳費（支給額国会議員一人一億数千万円）の一割もカットも出来ないで、公務員の給料の二割カットが出来るんですか！」
本当にそう思う。。。
名古屋の市議会もそうだけど、、自分達の立場を守るのだけは必至なんだよな。。
結局は、人間の欲の皮が突っ張っている限り、世の中良くはなりっこないって事か。。
千両万両の新芽。
去年は実が成らなかったが、、
今年は赤や黄の実を付けてくれるだろうか・・。
先日書いた童話の話、現代イソップ物語があるらしい。
例えば”ウサギと亀”
絶対的な自信を持っていたウサギは、途中で昼寝をしてしまい、結局はコツコツ地道に動いた亀が勝者になる。と言う話なのだが、
現代の亀は、、、仲間に祝福されるどころか、「寝ている事を分かっていて、起こしもせず、自分だけ良い目を見るのは卑怯者だ！」
と言われ、世間から裏切り者と言われた。
又”蟻とキリギリス”では、夏の間一生懸命働いた蟻達は、老後その蓄えを税金で持って行かれ、出稼ぎまでして苦労しました。
方やキリギリスは、国から生活保護を受け、老齢年金も入り、贅沢ではないにしても、幸せに暮らしたそうです。
あながち笑い話ですまない話がここにある。。
子どもが寝る前に、必ず読んで聞かせた童話が、、、
皮肉を込めた恐ろしい話になっている。
童話・・・・・。
永遠のおとぎ話であって欲しい。
昨日の「ちょっといい話」で、童話「カチカチ山」の話が取り上げられていた。
子供の頃に読み聞きした覚えがあるのだが、話の内容はすっかり忘れていた。
改めて読んでみた。
何の事はない・・・。。
お婆さんを殺してしまったイタズラ狸を、その老夫婦と仲の良かったウサギが懲らしめ、最後には溺死させてしまう。と言う童話だった。。
（ほとんど覚えていなかった・・。。）
悪い事をすると天罰が当る。と言う戒めの話なのだろうが、、、
では、狸を三度も騙し、最後に嘘を付いて海に誘い出し、殺してしまうウサギに罪はないのか・・・。
と言う嫌な思いだけが残った。
結局テレビでは、小学校でこの話のウサギを裁判にかけて罪の深さを論ずると言う話だった。
本物の裁判官を招き行なわれた討論会で、裁判官が下した判決は「懲役５年」。
それに対し、小学生達が下した判決は、「懲役９年」と言う重いものだった。
そう言えば、太宰治の御伽草子で「カトカチ山」と言うのがあった。
美少女に惚れた中年男が、その少女に何度も裏切られ騙され、最後に湖に沈められ死んで行く。。
それでも中年男は、その少女の愛を信じて微笑みながら最後を迎える。
と言うような話だったのだが、そのウサギが少女であり、狸が中年男だったのか・・・。。
太宰が残した言葉にこんなのがあった。
「騙される事より、騙す事の辛さ・・・・。。なんせ、地獄に落ちるのだからね。。」
騙す事の辛さ・・・・。。
お願いです神様・・・・。
チョコボを地獄へ落とさないで下さい！！
か・・・。。
以前にも書いた「クイズQさま」のテキストの中から・・・。
左の動物を入れる問題は、チョコボ、、見事クリアー。
難易度を見ると「上級」とある・・・。。
（そうかな～・・・？）であったが、皆さんは何問出来ますでしょうか？
ちなみに正解は、１、猿 ２、狸 ３、猫 ４、蜂 ５、すっぽん ６、蜘蛛 ７、鯖 ８、オウム ９、鵜、鷹 １０、鰯 でした。
で、右の問題。
上から 日本→円。 アメリカ→ドル。 イギリス→ポンド。 韓国→ウォン。
タイ→バーツ。 中国→元。 ロシア→（確か、、、ルーブルかな？で正解でした）
メキシコ→ペソ。 インド→ルピー。（正解を知って、あ～～そうか・・。でした。。）
そして最後の問題、ブラジル→レアル。
このチョコボ、初めて知った通貨の名前でした。。
日本人で、ブラジルの仕事に関わっていない方で、この「レアル」の通貨単位を知っている方、、、何人位いたのだろうか・・・？？
知らなかったなぁ・・・・・。。
昨日、運転中に、ある唄が頭の中を過ぎった。
今年の敬老会で、保育園児が歌った唄。
♪～～おばあちゃんに 子どもの頃があったって ほんとかな？～～♪♪
♪～～だったら わたしたちと いっしょだね ～～ ♪
のような歌詞であった気がする。
去年の敬老会で、同じく保育園の昨年の年長さんが歌ったのを覚えていた。
今年も聞きたいなぁ・・・と思っていた矢先だったので、より印象に残っていた。
あまりの可愛らしさに、微笑みながら目の周りが霞む。
笑い泣き と言うより 微笑み泣きである。。
いずれ自分の孫が出来、幼稚園でこんな唄を歌っていたら、、、、
思わず抱きしめてしまい、孫に毛嫌いされるんだろうなぁ・・・。。
なんて事を考えていた。
洗面所に大きな鏡がある。
毎朝自分の顔がそこに映し出される。。
まるっと、、、おじいちゃんであった。。
自分はまだ、、あの頃のアイビー少年だと思っていた。
ひょっとして、、、裸の王様って、、こんなのだったっけな？？？
切った幹から芽を出した「カクレミノ」。
形成する葉の形状が違う事から付けられたのだろうか、
何だか「葉隠し」のような忍びの者のイメージが、名から思い付く。。
切っても切っても芽を出す木と、傷付くとその傷で枯れてしまう木がある。
好きな太宰が言った言葉。
※青春は人生の華だと言うが、本当は焦燥、孤独の地獄である。
どうして良いのか分からないのだ。
苦しいに違いない。
こんな言葉に励まされ、勝手に斜見して歩いて来た。
そして、同じく太宰曰く、晩年に、、、
※眠るような恋をしてみたい。
どんなロマンスがあるのだろうかと思っていた。
しかも、「眠るような・・」とある。。
（眠ってしまうような・・・の間違いではなかったのか・・と思う）
会話も交わさず、ただコーヒーを飲んで２時間も過ごす事が出来る青春時代とは訳が違う。。
太宰よりも、加山雄三が良い。
「僕かぁ、、、君といる時が一番幸せなんだ・・・」
「好きだよ」とか、「愛してるよ」とか言うより、
「一緒に居て一番安心出来る」、とか一緒に居て「こんな時間が良いよね」の言葉が身に沁みる。
「うたかたの恋」って、、、、どんな恋なのだろうか・・・？
経験した事がないような気がする。。。
オヤジの、、、
「眠るような恋」。。
う～～～～ん。。。
誰か教えて下さい。。。
お局のコレクション、アンティークの型押し機。
どこかの骨董市で見つけたのだろう。
こんな小物さえ、色々な思い出が詰まっているから不思議・・・。
先日見つけた「ちょっといい話」
カーチャンは４２の時俺を産んだ。
保育園に入園した頃には四捨五入すれば５０。。
「誰のおばーちゃん？」なんて声も聞こえた。
俺の５歳の誕生日にカーチャンが好きな物を作ってくれると言った。
「何が食べたい？何でもカーチャン作ってあげるよ」と・・。
俺は即座に いつか友達の家でご馳走になったオムライスをリクエストした。
しかし齢のせいか洋食にとんと疎かったカーチャンが苦戦の末作ったものは、どう見ても｢オムライス｣ではなく｢ケチャップご飯の卵焼き乗せ」で ・・・
俺はつい言ってしまった、「こんなのオムライスじゃぁない！」って・・。
しまった、と思っても後の祭りだった 。
俺は即座に いつか友達の家でご馳走になったオムライスをリクエストした。
しかし齢のせいか洋食にとんと疎かったカーチャンが苦戦の末作ったものは、どう見ても｢オムライス｣ではなく｢ケチャップご飯の卵焼き乗せ」で ・・・
俺はつい言ってしまった、「こんなのオムライスじゃぁない！」って・・。
しまった、と思っても後の祭りだった 。
「ゴメンね、、カーチャン料理下手で・・・。」と、カーチャンはすまなそうにぽつりと言った。
そして我が家では暗黙のうちに「オムライス」は禁句となり、大学四年の夏、カーチャンが急逝する日までオムライスが食卓に上ることはなかった。
就職して実家を離れて数年経つ。
時々戯れに、カーチャンを思い出してあの時の｢オムライス」を作ってみる。
時々戯れに、カーチャンを思い出してあの時の｢オムライス」を作ってみる。
けれど一度きりしか食べられなかったあの「オムライス」の味は何度試しても再現出来ない。
カーチャン、あの時はごめん。見た目は確かにアレだったけど、本当はすごくうまかったんだ。
あの時｢おいしいよ」ってちゃんと言えてたら、何度でも作ってくれたろうにな。
カーチャン、本当は、とっても美味くって、カーチャンの愛情が一杯詰まった「オムライス」って分かってたんだ・・・。
今なら「本当！おいしいね。」って言えるのにね・・・。
ごめんな、、カーチャン。
母の思い出の食べ物・・・・
チョコボも今度探してみよう。
豊橋まつりへ行って来ました。
まぁ、何か見る目的があるわけでもなく、配達がてら広小路のパレード（豊橋パレカと言うそうだ・・？）を見て来た。
豊橋公園辺りが賑やかだったそうなのだが、小さな子ども、孫がいるわけでもなく、交通手段も市電で行くのは億劫なので、結局断念・・。
一時間ほどフラフラしただけで帰宅。
子供の頃見たパレードとは又違う感覚。
段々と人出の多い場所を避けるようになっているのかも知れない。
実家がある牛久保の祭り、祇園祭、町内の夏祭り、秋季大祭、、、今年の祭りも終わったか・・・。。
やっと秋らしくなった朝夕の涼しさ。
水曜日に行った日本オープンの練習日も日中は３０度を越えていたと言うし。。
夜、部屋の窓を開けると、冷たい風が覗かせる。
ゆっくりと物思うには、いい季節かも知れない。
ふと思った事・・・。
秋になると、淋しさを湧き立てるように鳴いていた虫の声が、今は聞こえない。
♪ ほら 鈴虫が鳴いている～♪（やっぱり鳴いてないなぁ・・・。。）
この辺りは、数百メートル行けば、田んぼや畑が広がっている。
状況は以前とそんなに変わっていない筈なのに、何故か虫の声が聞けないのが気になる。
チョコボが子供の頃、母が鈴虫を飼っていた。
ナスやらキュウリ等をやり、”チロチロ”と鳴くと家族全員で喜んだ記憶がある。
当時は、多くの家庭がそんな事を楽しみにしていたのかも知れない。
十五夜、ススキ、虫の声・・・・。
今夜は少し、、、秋らしさを探してみよう・・・・。。
久し振りに「松嶋菜々子」を見た。
まぁ、テレビのCMだったが、相変わらずいい女だ事・・・。。
熱血教師ドラマ「GTO」の中での彼女もいい女っぷりを発揮していたが、何と言っても、チョコボをキュンとさせたのは、彼女演じる「やまとなでしこ」の中の神野桜子。。
もう１０年も経ってしまっているのか・・・。
あの高慢っぷりと、そこに隠された貧困の生い立ち。
堤真一演ずる「中原欧介」の純粋さに引かれて行く彼女。
高慢さを保ちながら、欧介を好きになって行く桜子・・・。
そして、最後、、欧介を追ってアメリカまで行き、欧介に言った言葉・・・。
「残念ながら、、、私はあなたと居る時が一番幸せなんです・・・。」
きぇ～～～っ！
な世界である。。
もう、目の中で沢山のハートのマークが泳いでいた・・・。。
実はこのチョコボ、実放送でのTVドラマはほとんど見ない。
このドラマも再放送を見たものである。
何気なく見ていたのだが、どうしても最初から知りたくなり、ビデオを借りて全巻を見た。
「残念ながら、、、私はあなたと居る時が一番幸せなんです・・・。」
のセリフを聞く為に。。
う～～ん・・・。。。やっぱり、遠に枯渇してしまったはずの胸がキュンとする。
でも、このセリフ、、、、夢物語だからいいんだろうな・・・。。
あっ！と言う間に過ぎて行った三連休。。
（と言ってもチョコボ家にとって連休ではありませんが・・・。）
息子のライブハウスは稼ぎ時、チョコボは当然ながらスーパーへの商品補充。。
でも気持ちは三連休。（-＾〇＾-）
三連休とも午前中は配達。午後からテレビ＆撮っておいた映画鑑賞。
夜は、土、月と知人友人を招き、宴会。
日曜日は大局を誘い焼肉店へ・・・。
今年で８３歳になった大局だが、大きな車を乗り回し、背筋はピンとしている。
そして、、、肉もよく食べる。
「お腹がいいやぁ・・・」とか言いながら、ネギタン、ホルモン、レバー、ハラミ、ビビンバ、最後にはソフトクリームもペロリと平らげた・・・。
家へ送ったその後に、お局が一言、「ねぇ、おかあさん、よく食べるよね・・・。」と感心したようにポツリ。
祖父も父親も72歳で亡くなっているので「私の寿命は70歳そこそこ・・。」と言ってチョコボを戸惑わせていたが、大局を見ている限り、そのＤＮＡを受け継いでいるお局も９０歳くらいまではピンピンしていそうだ。
その事が一番嬉しかった三連休・・・・。
小学生の頃、下校の途中にある家の前を通ると、垣根からとても良い香りがした。
それが「キンモクセイ」と言う花の香りだという事を知ったのは、大分経ってからの事だった。
今でもこの香りを嗅ぐと、50年も前の事を思い出す。
それ程忘れられない香りならば、自分の庭に植えれば良さそうなものだが、植樹の季節にその花の存在すら忘れているから不思議である。
幼少の頃の思い出・・・。
母の背中、キンモクセイの香り・・・。
田んぼに広がる小川で採ったメダカ、フナ、どじょう・・。
こんな風に人の思い出は繰り返されて行くのだろうな。
キンモクセイの香りで、ちょっとセンチになった秋の夕暮れ時。。
秋の国会、衆議院の代表質問が始まった。
「開かれたクリーンな政党」を掲げた民主党政権。
尖閣問題では、那覇地検に丸投げをし、「支持します」とか寝ぼけた事を言っていた。。
使命を受け中国に出向いた細野幹事長代理も、「詳しい事は言えません」の一点張り。。
米国との密約を非難していたのは、正しくあんた達だろ・・・。。
仙石官房長などは、中国にべったりの外交姿勢。。
「中国には申し訳ない事をした」ばかり・・・。
（まるで田嶋陽子女史が話してるようである・・・。。）
昨日の国会の場でも稲田氏の質問
・民主党政権は、意思も国家観も理念もない空っぽの政権
（何がしたいか、日本をどうしたいのかが見えて来ないのだ・・・。）
・菅首相は日本人拉致実行犯の釈放嘆願に署名したまぬけぶりをどう挽回（ばんかい）したか
（拉致実行犯である北朝鮮の英雄”シンガンス”の釈放を訴えた。。まるで馬鹿である）
・首相は国旗国歌法に反対した最初の首相だ
（国旗掲揚、国歌斉唱に異を唱えた。まるっと共産党である。。そんな人間が民主国家の党首になってはいけない・・。）
・尖閣問題はぶざまな外交的敗北。検察に責任を押しつける卑怯（ひきょう）者内閣だ。鳩山前首相は東シナ海を「友愛の海」と寝とぼけたことを言った
（友愛・・・。他国が馬鹿な事（実力行使）をするとすれば・・・、我々は、友愛の下で「話し合い」をするぞ！どうだ参ったか! ってか・・・。。）
・韓国で慰安婦問題の反日デモに参加した岡崎トミ子氏の国家公安委員長起用は信じられない愚挙
（社会党議員時代、公費を使って韓国へ行き、日本領事館に強制慰安婦だったとされる韓国人と共に講義に押しかけた。本来なら公安にマークされる人間が、公安を仕切る人間になってしまった・・・。）
・民主党は詐欺ともいうべきマニフェストで政権をかすめ取った
（俺ならこうする、ああする。。と言って夢物語を話し、国民を信用させ、そして奈落の底に落とし入れようとしている・・・。）
愚痴しか出て来ない・・・・。。
民主国家における左翼思想は必要悪である。
なくてはならぬが、それが主権を握ると、国家は疲弊する・・・。
「月がきれい」
こんなタイトルの歌があったような気がする。
土、日の秋季大祭も終わり、今日から通常業務のはずだが、頭がボ～っとして、ここ２～３日の記憶が飛んでいる。。
土曜日も、日曜日も、そして今日も午前の早い時間は配達に出ているのだが、確かな記憶がない。。。
あのスーパーの在庫は大丈夫だろうか、あそこは欠品していないだろうか・・。
などとふと思う。
思えば金、土曜日に補充は済ませているのだが、もう何日か経ったような気がするから不思議だ。
ここ２～３日、帰宅し、8時、9時には睡魔に襲われバタンキューの生活である。
そして夜中に目が覚めるから始末が悪い。
撮り溜めしておいたビデオを観ながら、焼酎をチビリチビリ飲む。
睡魔が襲って来ても、頭だけが冴えている。。
明日はやり残した事の片づけが一杯である。
さぁ、、、一寝入りするか・・・・。。
今日は、きっと良い事がありそうだ。
「Ｑさま」プレッシャーＳＴＵＤＹのドリル。
今年の誕生日にＫ子嬢からプレゼントとして貰った物。
この「Ｑさま」2冊、「クイズヘキサゴン」のドリル３冊。
これが結構面白い。
テレビの放映は見てる筈だが、いざドリルを見ると、回答に記憶がない。。
いかに復習能力のない事か・・・・。
このドリルは、テレビに出た国語、社会①、社会②（脳内イメージ）、英語、算数、美術、〇Ｘテスト、教科書ドボン問題からなっている。
歴史はまぁまぁの点数は取れるのだが、あとはチョコボレベルでは難しい、、。
漢字も７問くらいまでは何とか常識な範囲で読めるのだが９，１０問は知っていないと無理。。
さぁ、あなた、、、、何点取る自信があります？？
尖閣諸島問題において、船長の釈放で一件落着と思った管内閣。
ところが、中国は謝罪と賠償を求めて来た。。
「その要求には応じず」と強気な内閣だが、フジタの社員の釈放はなし、経済制裁も強めて来るとみられ、今の弱腰内閣がどこまでNO!と言えるかは？マークが付く。 いったん譲歩すれば、そこを傘にかかって突いて来るのは東南アジア人種の得意とするところで、そんな駆け引きも出来ないのだろうか。。
もう情けないったらありゃぁしない・・・・。。
挙句の果てに、あのloopy君が「私の時にホットラインを作った。私なら話し合いで解決出来た」とか言ったらしい。
それを聞いた外務省幹部が「えっ！そんな事を言ったのか・・・」と唖然としたと言う。 そんな事を信じているのはお前だけだよ！と伝えてあげたい。
せっかく虹を見て喜んでいたのに、この前兆だったとは・・・・。。
尖閣諸島問題における船長釈放。
『アホか！！』
恥ずかしいやら、腹が立つやら・・・。
書きたい事は一杯あるが、兎に角、民主政権では駄目だ！！と言う事はハッキリした。
平和ボケした人間がトップに立つと、泥棒に土下座して謝って、しかも賠償金を請求される。
何が「粛々と」だ・・・。
あ～あっ。。。
本当に腹が立つ。。
一昨日の夕暮れ時、虹が出ていたのを多くの方が見た事だろう。
夕暮れ時、居間にくつろいでいたチョコボにお局の声、
「ねぇ、虹が出てるよ！綺麗だよ！！」
早速カメラを持ち出しパチリと一枚。
虹が何故多くの人に愛されるのだろうか・・・。
「虹の架け橋」、、「虹のような人生」、、、。
そして「七色の人生」。。。
言葉に言い表わせない景色がそこに広がっている。
（やっぱり、ミーハーなチョコボである。。）
美しさ、感動に理屈はいらない。
久し振りに「ホッ」とする時間がそこにあった。。
「ふ～～～ 」っと、溜息を付きながら、何故だか幸せな、得をした気持ちになった。
何年振りかだろう・・・。
何故だか明日は良いことが起こりそうな気がする。
おしゃべりと寡黙。
チョコボはよくしゃべる方だから、寡黙（無愛想とは違いますよ）でどっしり構えている男が羨ましい。
酒なんぞ飲んだ日にゃ、機関銃のようにしゃべりまくる。。
議論する相手が居れば、それは益々エスカレートする。
お局にいつも「ねぇ、、、疲れるら？」と言われている。。
むか～し、テレビでさんまがこんな事を言っていた。
”家へ帰ってテレビを見ていたら高倉健さんが出てはってん。「格好ええな～～・・・やっぱ男はこうでないとあかん！よっしゃ！明日から俺もこういう男を目指そう！」そう思って、翌日その事をマネージャーに言ったら、マネージャーが、「さんまさん、ひょっとしたら高倉健さんがさんまさんの出ているテレビを見ていて、『楽しそうで良いなぁ。。。自分もこんな男だったら人生が楽しかったのに。。』 と思っているかも知れませんよ。」と言いおった。
ほーか・・・。。なら今のままでええわ・・。と思ってん・・・・”
と・・・・。
そりゃぁそうだ・・キャラは確実に確立されている。。
チョコボ曰く、「これでえ～わ・・」でなく、「これしかチョコボにあらず」だな・・・。。
豊橋市では２０日から始まった国勢調査票の配布。
２０日は町内の敬老会＆慰安会のため配布出来ず。。
前もって「９月の末から国勢調査が始まります」というペラを各家庭にポストインしておいたのだが、、、
２１日朝＆夕、 ２２日朝＆夕 ２３日朝・・・・。
１００軒程の家庭に配布すべき調査票の未配布が１３通。。
原則は”手渡し”なので留守のお宅は持って帰るしかない。
もっとも、近所のお宅の配布なので一軒家のお宅は１００％配布。
持ち帰ったのはアパート、マンションにお住まいの方。。
元々これらの方は町内会に入っておられない為、電話等などの連絡網がない。
こまめに持って行くしかないのだろう。。
在宅されていた方に聞いた所、数名の方が帰宅は８時から９時頃なのだとか・・・。
一人の方は、「アパートに入居してから見た事がない」とおっしゃっていた。。
夜の８時、９時に帰宅したと思ったら中年のオヤジが「ピンポ～ン」って、、
普通は嫌がられるよなぁ・・・・。。
ポストインは駄目だと言うが、他の調査員の方はどう処理をしているのだろう・・。。
お陰で配達に遅れ叱られるわ、メーカーへの午前中の発注を忘れて欠品するわ、仕事にならない。。
安易に「分かりました」なんて言うものではない。
何らかの報酬は出ると言うが、、ボランティア色の強い仕事。
夜の晩酌もここ２日は無し。。
近所のお宅でインターフォンを押しても反応が無い、、
次のお宅の奥さんに説明していると、留守だと思っていた隣家の奥さんが車で出て行かれるところ、、、あわてて「あの～～スミマセン！」と叫ぶと、車の窓が開き、「お話を聞いてる時間の余裕はありませんので・・。」と窓を閉められてしまった。。
きっと、何かのセールスと間違えられたのだろう・・・。
５年後の国勢調査員のお役が廻って来ても絶対に断るつもり・・・・。。
（まだ仕事をやっていたら・・・の話だが・・。）
残りの配布が憂鬱だな・・・。。
昨日は「敬老の日」。
チョコボの住む東岩田も、４０名程の御長寿の方が敬老会に出席してくださった。
５年前は、敬老会の出席年齢が７０歳以上だったらしいが、今では７５歳以上のお年寄りの方々に案内状を出している。
町内の最高年齢は９９歳の女性。出席者の最高年齢者は９２歳のお婆ちゃん。
まだまだ元気だ。
９９歳のお婆ちゃんは、白寿（百から一を引くと白の字になる。で、白寿のお祝いとして９９歳を祝う。 こんなのいちいち説明するな！ってか・・・。）
町内として、多少のお祝い金と記念品渡した。
会長と二人で持参したのだが、対応に出て来た中学生のひ孫（だろう・・・。）が「お婆ちゃん、ここに居ますが、会って行かれます？」と聞いて来た。
学生ながら、世間を賑わせている事件を気にしての事だろう。
（大丈夫だよ。疑ってなんかいませんから・・。）
宴会の席での女性軍は、数人で固まり世間話を楽しんでいるようだったが、お爺ちゃん２～３名が、お神酒が入ったせいか元気がいい。
園児の歌に、「そうだね！」とか、「ありがとう！」とか合いの手を入れている。
クダを巻くのはかなわないが、このお爺ちゃん達は思わず笑ってしまうほど面白い。（きっと若い頃からひょうきんなおじさんだったのだろう・・・）
その仕草が可愛く思えてくるから不思議である。
チョコボも年を食ったら”可愛いおじいちゃん”になりたいなぁ・・・・
ねっ！。。
１０数年前に息子が描いたチョコボとお局。。
まだ学生だった息子には、チョコボは人を食ったように、、お局は、それを見ていつも怒っているように映ったのだろうか。。
これを見た息子の友人が、「どソックリ！笑える～～」と言って馬鹿受けしていたのを思い出す。
このチョコボ、、いくつになっても、”いたずらカラス”のキャラのようである。。
トホホ・・・・・。。
週末予定、、、
１８日は、豊橋「お江戸本店」にて高校の同級生との暑気払い会。
１９日、女子プロゴルフ「マンシングカップ東海クラシック」の観戦。
２０日、町内の御長寿の方の敬老会。
翌日から国勢調査票の配布。
１８，１９，２０日は、夕方からかなりの酒量が予想される・・・。。
嬉しいのか、辛いのか、、、、。
敬老会ではいつも締めの挨拶を任される。
例年そつなく務めているつもりだが、これでも急に話を振られると結構ドギマギするタイプである。
今年は何を話そうかと考えている。。
育児放棄、幼児虐待、消えた高齢者・・・・。。
こんな話題が新聞、テレビを賑わせた。
お目出度い席で話す話題でもない。。
ただし、好きな言葉、『子ども叱るな来た道ぞ、年寄り笑うな行く道ぞ』
こんな気持ちを３０代４０代５０代の大人達がいつも思っていてくれたら、世間を賑わせた悲しい事件は起きなかったのでは、、、と思う。
この言葉を上手く伝えられたら良いのだが・・・。
