×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
♪~信長になってみたいけど、信長になってみたいけど、そんな~器じゃぁ、ありません。。~♪
すんげぇ田舎臭いCMだけど、今チョコボのお気に入りのCM。
http://www.youtube.com/watch?v=9T80nicy4cA&feature=related
左の女性が、真ん中のオッサンに歩み寄り、ツン!と前を向き踊りだす所がツボ。。
(真ん中のおっさん、ステップ、、下手だし・・・。 ひょっとして、この会社の社長?)
それと女優さんじゃないとは思うけど、よく受けたよな・・・こんな役。。
(会社の事務員さんだったら、もっと笑っちゃうけど・・・。)
ましてや、こんなCM誰が考えたのだか・・・。。
PR
この地図、都道府県の日本一の出来事なのだそうです。
で、ビックリしたのが愛知の「車上狙い」。。
へぇ~~そうなんだ・・・。。
実は、先日ブログにも書いたが、讃岐うどんの製造元の社長が毎年一月にやって来る。
いつも豊橋駅まで送って行き、そこで食事をして新幹線で帰って行く。
今年も、立体駐車場へ車を停め食事をした時、大きなカバンとコートを車の中に置いて食事に行った。
「これ、大丈夫ですよね?」と聞くから、「全然!大丈夫ですよ」と答えた。
もちろん、食事から帰っても、荷物はそのままであった。
そしてその社長、「これが大阪だったら、窓ガラス、、割られているかも知れませんよ。。」と言う。
「え~~っ!!こんな日中にですか?」と聞くと、あっさり、「はい・・。」と言う。
まぁ、大阪は生活保護を受けている人口密度が異常に多い事は知っていたが、まさか、そんな事が日中に起きるなどと言う事は考えてもいなかった。
そして、、この地図を見つけた。
きっと愛知県は、大阪と違って人気のない場所での駐車が多く、その分この数になっているのだろう・・・。 と勝手に考えていた。
その他、じっくり見てみたが、、お国柄?が出てるのか・・・??
不思議な統計を見た気がした。。
昨日の月。
何気なく空を見ると、いつもにも増して輝いている満月があった。
雨上がりの風の強い日だったせいもあるのだろうか・・・。
あんなに光り輝いている月を見た事が無い。
先日観た「サヨナライツカ」を今一度観てみた。
愛する人(中山美穂)を失った男が、一緒にドライブした海岸を過去を思い出しながら車で暴走するシーンが最後にある。
画面に流れて来るのは、作家で妻である(石田ゆり子)のナレーション。
何故か、再び心に残った。。
いつも人は、サヨナラを用意して生きなければならない。
孤独は、もっとも裏切る事の無い友人の一人だと思うほうが良い。
愛に怯える前に傘を買っておく必要がある。
どんなに愛されても、幸福を信じてはならない。
どんなに愛しても、決して愛しすぎてはならない。
愛なんか季節のようなもの。
ただ巡って人生を彩り、飽きさせないだけのもの。
愛なんて口にした瞬間、消えてしまう氷のかけら。
サヨナライツカ。。
永遠の幸せなんてないように、永遠の不幸も無い。
いつかサヨナラがやって来て、
いつか、コンニチワがやって来る。
人間は死ぬ時、愛された事を思い出す人と、
愛した事を思い出す人に分かれる。
私はきっと、愛した事を思い出すだろう・・・。
昨日、録画してあった映画を観ていた。
シーンが変わるその時、「あれ!?・・・この画面って・・・。。」と言う一枚の絵。
それがこの月の写真。
これは、以前チョコボが撮ってあった、夕方に見た月の写真。
そして、まるっと同じ月の形(左下が少し欠けた・・・。)の写真が目の前に飛び込んで来た。
その場面をそのまま停止画面にし、急いでパソコンのフォルダーがら探し出し、プリントして、一緒に観ていたお局にその画面と比べてもらった。
本当に、、まるっと同じ構図・・・。
お局曰く、「あらっ!?本当。。まるっと一緒だね。 あんた、この映画から画像を移したんじゃないの?・・・」と疑う位の構図。
空の色も、月の角度、欠け方も・・・。
と書いたが、別に珍しいことでもなかったか・・・・・。。
我が家の外壁。セキスイハウスのダインコンクリート、「古レンガ模様」。
以前、ブログに書いたが、お局の友達の”天然さま”とお局の会話。
(棟上の時に、このブロックパネル(2mX2m程)の1枚がクレーンから外れ、落下し隅が欠け、代わりのパネルを後日差し替えた時の話)
天然さまが、「ね~~三恵ちゃん(お局の名前)。。これって、、まだ欠けてるに・・。直ってないよ・・・」
お局、「え~~~っ!・・本当だ・・。あっ!こっちも、あっちも欠けてる・・・。。やだぁ~~~!」
(これって、こう言ったコンクリートの模様なんですが・・・。自分で決めたくせに、お局も知らなかったの?・・・。。)
と言った話。。
昨日、この天然さまが昼から我が家へやって来た。
テレビを見ながら二人の会話を聞いていたのだが、薄型テレビの話になった。
お局、「この人(チョコボ)の友達が、今度テレビを50インチの大型テレビに買い換えたのだけれど、あんなに大きくては、余程広い部屋で見ないと首が疲れちゃうし・・・。」
天然さま、「本当!?・・・。うちなんか32インチだからいいけど、50インチって言うと、、やっぱりテレビの音も、それなりに大きいだら?・・・。音量調節が大変だよね・・・。。」 と言っていた。
思わず、大爆笑したチョコボに、「えっ!?何?何?・・・違うの~?」 だと・・・。
この天然おばちゃんとお局との会話、、、是非!皆さんにも聞かせてあげたい!!
面白話、、満載です!
(≧∇≦)/
学生の頃はノンポリだった。
チョコボが大学へ通っていた頃、全学連とか民青とか言われる学生運動の過激派グループが反戦&自由を謳い、構内を牛耳っていた。
ある日、校門から入ると、そこにバリケードが築かれておりリーダーと目される男がスピーカー片手にアジっていた。その前ではヘルメットをかぶり、タオルを口の辺りに巻いた男達がビラを配っている。
ポケットに手を突っ込みながら歩いていたチョコボは、興味も無いし手を出すのが面倒でそれを受け取らなかった。
しばらく歩くと、今度は5~6人の女学生が前記の男達と同じ格好をして、やはりビラを配っていた。
チョコボの前を歩く女学生がそれを受け取ると、一瞥してポイと投げ捨てた。
すると、その5~6人のヘルメット姿の女学生達が、ビラを捨てた女学生を取り囲み、胸倉を掴んだり、押したりして恫喝し出したのだ。
その女学生は、今にも泣き出しそうであったが、誰もそれを止める奴などいない。
もちろん、このチョコボも、チラっと振り向いただけでその場を後にした。
嫌な場面を目撃したな・・・。そんな気分だった。
今思い出すだけでも、気持ちが悪い。。。
一人の女学生を取り囲んだ彼女達は、良い主婦であり、母であり、今頃良いおばあちゃんになりつつある普通の人生を送ったのだろうか・・・。
その人生を、そーっと覗いてみたい気がする。
10代の改革派、20代のノンポリ派、30代の保守改革派、40代の保守派。
そうして又、こんな思想は繰り返されるのだろうか。
しかし、歴史は繰り返されてはならないと思う。。
チョコボが大学へ通っていた頃、全学連とか民青とか言われる学生運動の過激派グループが反戦&自由を謳い、構内を牛耳っていた。
ある日、校門から入ると、そこにバリケードが築かれておりリーダーと目される男がスピーカー片手にアジっていた。その前ではヘルメットをかぶり、タオルを口の辺りに巻いた男達がビラを配っている。
ポケットに手を突っ込みながら歩いていたチョコボは、興味も無いし手を出すのが面倒でそれを受け取らなかった。
しばらく歩くと、今度は5~6人の女学生が前記の男達と同じ格好をして、やはりビラを配っていた。
チョコボの前を歩く女学生がそれを受け取ると、一瞥してポイと投げ捨てた。
すると、その5~6人のヘルメット姿の女学生達が、ビラを捨てた女学生を取り囲み、胸倉を掴んだり、押したりして恫喝し出したのだ。
その女学生は、今にも泣き出しそうであったが、誰もそれを止める奴などいない。
もちろん、このチョコボも、チラっと振り向いただけでその場を後にした。
嫌な場面を目撃したな・・・。そんな気分だった。
今思い出すだけでも、気持ちが悪い。。。
一人の女学生を取り囲んだ彼女達は、良い主婦であり、母であり、今頃良いおばあちゃんになりつつある普通の人生を送ったのだろうか・・・。
その人生を、そーっと覗いてみたい気がする。
10代の改革派、20代のノンポリ派、30代の保守改革派、40代の保守派。
そうして又、こんな思想は繰り返されるのだろうか。
しかし、歴史は繰り返されてはならないと思う。。
12月の末に行った高橋真梨子のコンサートから、もう一ヶ月以上が過ぎてしまった。
11月の伊豆・箱根旅行からは、3ヶ月・・・。。
本当に月日の経つのが早く感じる。
やしきたがじんは、テレビでこう言っていた。
「過ぎた事は忘れろ! いつまでも昔の事をグズグズ思ったって、しゃーないやろ。」と・・・。
そして、島田紳助は、「子供の頃、時が経つのが遅かった。でも大人なると時が経つのが早いでしょ? それは、子供の頃、遠足やら夏休み、冬休みをカレンダーに付け、毎日毎日それを楽しみに待っていたからなんです。そうすると、一日がとても長く感じるのです。」 と・・・。
な~~るほど・・・。。
去年の暮からカレンダーに予定を書き、それを楽しみに待つ事にした。
あれ?・・・。
やっぱり、、、早かった・・・。。
朝起きるとのどが痛い。
風邪でも引いたのだろうか・・・。
そう言えば、昨日体がだるかった。
ここ数十年、大した病気も医者へも掛かっていない。
正しく、鬼の霍乱か・・・。
「よりの幸せを見つける為。」
思い出してみよう 出会った時の事
黙っていても一緒にいるだけで 幸せだった
一緒に居て 目と目が合って
ドキドキしたら 元気でいられたあの日
初めて電話した時 声も指も震えてた
何を話したのか覚えてもいない
すでにその頃 僕の心の中に
愛に思い上がる種は 蒔かれていたんだろう
幸せになる方法なんて100通りもある
ありがとうと言えば 向こうから近づいて来るのに
なのに人は 何故 何もかもに
思い上がってしまうのだろう
思い出してごらん 出会った時の事
一緒にいるだけで 幸せだった
あの日の僕が 今の僕を見たなら
どんなにどんなに自分を悲しむだろう
そして愛と感謝が同じものだと気が付いた
そしたらとても幸せになった
幸せはすぐ近くにいた
本当にとても近くにいた
幸せになる方法なんて100通りもある
ありがとうと言えば 向こうから近づいて来るんだ
心を込めてもう一度言おう・・・『ありがとう』と・・・。
まだチョコボが飲み歩いている頃の話だから、20年程前の事。
ある席で、自動車関連の下請けをしている会社の二代目の
彼はこう言った。
「先月、あそこの(チョコボもちょくちょく通っていたお店)ママと新幹線のプラットホームで会ったんだよ。でな、俺の顔を見て、ちょこんと挨拶しただけで通り過ぎたんだよ。俺なんか、あそこの店に5年くらい通っていて、毎月20~30万くらい使っていたんだぜ。 それを、、あーだもんな・・・。。」との事だった。
その後、その店に行く機会があり、早速ママに聞いてみた。
「男と一緒に居たんだろ?で、素っ気なかったんだよな・・?」と・・。
ママ曰く、「あ~・・・会ったね。。 でも、私は一人だったし。。〇〇さんね、ここ半年くらいは、ピタリと来なくなったし、、それまでは、とっても大切なお客さんだったけど、一度来なくなったお客さんは、もううちの店にとって常連客ではないのよ。。きっと、チョコボさんに、俺は、あの店に2000万円も使ったんだぞ!って言いたかったんじゃないの・・・。」
とあっさり言われた。
確かに、来なくなったお客に、いくら昔お世話になったとは言え、ペコペコする必要もない。
常連客!。ではなく、常連客だった。の過去形である。。
よく、会社の役職の肩書があり、業者がペコペコしていたのに、退職したとたん、町で合った業者に知らん顔された。と言う話を耳にする。
そう、、、役職、上得意様も、続けていなければ、、
その辺を歩いている、ただのオッサンだもんなぁ・・・。。
昨日の続き。
検索していたら、丁度大村のブログを見つけた。
母親へのいたずらのコピペを・・・。
僕は昔よく母に怒られました。でも怒られるたびに、仕返しに僕は母にいたずらをしていたのです。例えば、ガラスのコップに水をいっぱいにし、下敷きで蓋(ふた)をし、それを上下ひっくり返します。コップを逆さのままテーブルに置き、ゆっくり下敷きをスライドさせて抜くのです。すると水が入ったままテーブルにコップが置いてある状態になります。ガラスだから重みで水は漏れないし、水だから透明で空気と勘違いするというわけです。何の疑いもなくお母はコップを片づけようとするとビチャビチャー! そしてテッテレー!です。僕はいつも、慌てふためきフキンでこぼれた水をプンプンしながら拭(ふ)いている母を見てほくそ笑んでいたのです。
こんなこともありました。いつものように母に怒られた僕は、母が入る前の風呂のお湯を全部冷水に入れ替えたのです。母が入るのをまだかまだかと待ちかまえる僕。そしていよいよ母が風呂に入りました。すると風呂場の中から聞こえた母の叫び声はあろうことか「熱っ!!」だったのです。足の感覚おかしいでしょ!
こんなこともありました。母が新しく買ってきたシャンプーとリンスの中身を、僕はそれぞれマヨネーズとケチャップに入れ替えたのです。風呂に入った母は「んぎゃー!」と悲鳴をあげると、すぐにそのシャンプーとリンスを持ってバスタオル1枚で風呂から出てきました。やばい!怒られる!と思いきや、母は電話口に走り、どこかしらに電話をかけ始めたのです。「もしもし! 先ほどそちらでシャンプーとリンスを買ったものですけど…」。あろうことか買ったスーパーにクレームをつけ始めたのです! いや、やったの息子! 息子のいたずら! 不良品だとでも思ったのでしょうか!? シャンプーとリンスの中身がマヨネーズとケチャップとして売ってる店がどこにあるのでしょうか!? アーメン。
ねっ!面白いでしょ・・・。
彼のイタズラ好きは有名である。
度々テレビでエピソードを話してくれる。
特に相方の藤田に対するイタズラは、藤田が天然であるが為に、特に面白い。
例えば、一緒に暮らしていた時代、藤田がアルバイトへ自転車で通っていた。
バイト先でその自転車を見つけた大村、サドルを外し、その先にブッロコリーを差しておいたそうだ。
そしてモリ漕ぎでアパートへ帰って来た藤田、、大村を見つけるなり真顔で、「こら!大村!俺のサドッコリーをどこへやった!」と怒ったと言う。
又ある日、藤田に電話で、「すまん・・・藤田・・・俺、、、ささいな喧嘩で人を殺してしまった。死体を片付けるのを手伝ってくれ。。」と伝えたそうだ。
そして、待ち合わせの場所に行くと、藤田はスコップを片手に持ち、泣きながら大村に抱き付いて来たと言う。
それ以来大村は、藤田を一生裏切れない。と感じているそうだ。
明日は、彼の母親へのイタズラを書こう。
一年前に封切りされた映画、「おとうと」
先日WOWOWで放映されていたのを早速録画して昨日見ていた。
市川昆監督のリメイク版だと聞いていたが、山田洋次ワールド全開。
出来の悪い弟と、賢い姉。。 まるで、姉、妹は違えど「寅さん」と同じである。
鶴瓶の名演技と、ボランティアで営む施設の園長夫婦役の小日向文世、石田ゆり子の淡々とした演技が光った。
「三丁目の夕陽」でもそうだったが、小日向の演技には何とも言えぬ味がある。
どんなストーリーであれ、彼が出て来ると何だかホッとするのは、チョコボだけではあるまい。
最後は、鶴瓶の死を以って、姉弟の確執は終えるのだが、、もし、我々が知っている「フーテンの寅さん」に対する、妹の「さくら」の心配が、寅さんの死を以って終わったとしたら、クレーム続出だろうな・・・なんて事を思ってしまった。
厳格な家庭に育ったであろう、出来の良い兄と姉を持つ、はみ出し者の弟。。
チョコボの姉が見たら、「ヒャ~~~・・・あんたと同じだね。。」とか言いそうで、それを懸念したチョコボだった・・・。。。
最近、迷惑メールの数が増大している。。
(しかも、1時間に10通近く・・・。)
消しても消しても、溜まって行く。
その都度削除するのも、憂鬱である。
ネットでの買い物は、YAHOOオークション&ショッピングで購入する事が多いのだが、たまに違うサイトで買ったり、直接お店で買ったりする事もある。
何かの拍子にアドレスが流れてしまったのだろうか、、、
もちろん、迷惑メール指定をしてゴミ箱へ直行なのだが、同じ内容のメールが、送信者のアドを変えて送られて来る。
その都度、迷惑指定をしてフォルダに送り込むのだが、まるでイタチごっこ。。
中には、チョコボのアドレスそのままで送られて来るメールがある。(外国から)”なりすましメール”と言う奴だ。
何故こんな事が可能なのか、不思議・・・。
以前、その成りすましメールが数回送られて来た。
頭に来たチョコボ、、、すぐに返信メールをした。
「ふざけるな!!人のメールアドレスを勝手に使い、悪用し、、、、これは犯罪だ!すぐに法的処置をするぞ!」と書いて。
数分後、メールが送られて来た。
さっき書いた文が、そのままチョコボのパソコンに送られて来たのだった。。
もう、、、頼んますわ・・・・。。
伊達直人(タイガーマスク)と言う名の慈善活動が全国で広まっている。
同じ「直人」でも大違い・・・。。
なんでも、この活動に賛美の声が上がった時に、例の直人君、、「同じ支援なのに、何故我々の子ども手当ては、評価されないのだろう・・」と言ったとか、言わないとか・・・。
税金を(しかも国債と言う借金。。)勝手に使い、「同じ支援」だと??
本当にこいつは、芯から頭が悪いのではないか。と思ってしまう。
なら、せめて自腹で1千万円くらいポンと出してみろ!
しかも、この「子ども手当て」、、伊達直人氏が行なっている施設の子達への支給はないらしい。 少子化対策にはならないから。との理由で・・・。
外国各国からの出稼ぎ労働者には振舞っているくせに・・・。
もうメチャクチャである。
(金が欲しけりゃ子どもを作れ!ってか・・・。)
民主党政権になって一年と半年。
やっぱり、どうしようもなかった。。
(それにしても、あのテニアン川内、、堂々とテレビで政府批判と、私なら予算案をしっかりと作った。と言っていたけど、グァム、テニアン移設案は、どうした? 机上論者の最たる者。民主党を離党して共産党に入り直せ! なら笑う奴もいないだろうに・・・。)
あ~~~、、、民主党に1票入れなくて良かったな・・・。
(せめてもの自負)
今や大先生となった二人。
今から25年程前、フライデーの記者が、当時たけしが交際していた女子大生を大学の正門前で待ち伏せし、取材を無視した女子大生の腕を掴んだりしてしつこく追い掛け回した。
それを聞いたたけしが激怒し、軍団十数名を引き連れ、フライデーのある講談社のビルに乗り込み、近くにあった消火器などを投げ付け傷害事件となった。
これにより、たけしをはじめとする軍団は、長期の芸能活動の謹慎を強いられた。
先日、テレビでたけしがこの事件のそのまんま東について話していた。
実は、東が先陣を切って殴り込んだとされているが、本当は、東が最後まで反対していたのだそうだ。
軍団が乗り込んだエレベーターに、最後まで東が説得を続けていたと言う。
ドアが閉まりそうになり、たけしが「早く乗れ!」と怒鳴り、仕方なく東が最後に乗ったのだ。
そして、エレベータのドアが開いた時に、最初に降りて来たのが、一番最後に乗った東だったのである。。(そして、先陣を切ったとされた)
たけし曰く、「あれには笑ったよな・・」と話していたが、何だかトリックを見るように、”はは~~ん・・・なるほど・・・。”と変に納得したチョコボだった。
今となっては、微笑ましい事件である。