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赤むつ・・・。
たまにサンヨネで見掛ける。
数年前に金沢へ旅行に行った時、近江市場内の寿司屋で海鮮丼を食べた。
その時に、「ノドグロの良いやつが入っていますから食べませんか?」と聞かれ、そのノドグロを刺身で食べた。
北陸特有の高級魚で、中々口には出来ない魚であるとの事だった。
確かに美味しくて、又北陸へ来る事があったら必ず食べてみようと思う魚だった。
今年の夏、行きつけの居酒屋でその「ノドグロ」の話になった。
チョコボが、「数年前に金沢へ行った時に・・・そう丁度この時期だったかなぁ・・・ノドグロと言う魚が美味しくってねぇ・・・」と言うと、一緒に居た友人が、「あ~~・・赤ムツね・・・」と言う。
「え~~~・・・違う魚なんじゃないの?・・・。」と言うと、居酒屋のママも、「うん、そうだよ。赤ムツ、、、サンヨネにたまに置いてあるじゃん」と言う。。
知らなかった・・・。。
先日、いつも我が家で飲む友人にその話をした(その彼も一緒に金沢へ行きましたが・・・)
「赤ムツとノドグロって同じ魚なんだってな・・・」と言うと、その彼、、むきになって「お前なぁ、、、何にも知らないんだな・・・ノドグロはノドグロ!!赤ムツなんてどこにでもあるじゃないか!」
「え~~・・・だって、一緒に飲んでいた3人が3人とも一緒の魚だって言ってたぜ。。そのうち2人は釣りをやるから魚には詳しいし・・・」と言うと、「絶対に違う!!何なら一億でも二億でも掛けてもいいぜ! 何を馬鹿な事を言ってるんだ!!」と断言された。
忘れていたが、その話を聞いていたお局に、「ネットで調べた? まだなの?・・・へ~~あんたにしては珍しいじゃん」と言われ、昨日調べてみた。
「ノドグロ」
通称ー赤ムツ
北陸地方では、「ノドグロ」の方が通りが良い。
え~~~っ・・・・。。。
一億とか二億じゃなく、今度高級クラブで飲み代をおごる!くらいにしておけば良かった。。
しかし、、あいつ自信満々で言い放ったけど、どこで聞いたのか、かじったか知らないけど、、、
「あんまり、知ったかぶりをするんじゃねぇ!!」って言ってやらないとなぁ・・・。
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「実るほど 頭(こうべ)を垂れる 稲穂かな」
人は大成すればするほど、頭を低くして人に接しなければならない。
偉くなってもふんぞり返ってはいけませんよ。
と、人を(政治家を)諭した言葉。
口の悪い友人が、「あんなものは、ただ重くなって支え切れなくなってるだけじゃないか・・・人を説教するほどの説得力はないな・・・」と言っていた。。
まぁ、素直でなければ、そんな意見か・・・・。
秋真っ盛り。
日中はまだ暑いが、さすがに今週に入り衣替えをした。
そう言えば、、子供の頃、あんなにうるさかった虫の声が聞こえなくなった(ここは田舎だから、田・畑が多く残っているのだけれど・・・)
さぁ、週末はどこかへ出掛けようか・・・。
映画「テロマ・アロエ」をを観ていて、主人公の阿部寛が、風呂上りにこのフルーツ牛乳をグイ!と飲み干すシーンが何度もあった。
”あ~~・・・懐かしいな・・・銭湯に行けばこのフルーツ牛乳が飲めるのか・・・”なんて事を思っていた。
学生時代に(確か、高校時代に購買に行けばあったような・・・)このフルーツ牛乳と、コーヒー牛乳は、小学生時代に脱脂粉乳で嫌な想いをした我々の愛飲ドリンクだった。
どこかで飲めないものかとネットで探してみた。
なんと、、、あの雪印事件以来、このフルーツ牛乳は廃番商品となっていた。。。
牛乳が入っていない飲料水に「〇〇牛乳」と言う商標が使えなくなったからだそうな・・・。
今でもよく似た味の商品は売られているそうだが、「〇〇フルーツ」とか、「フルーツ〇〇」とかの商標で売られているそうだ。
でもやっぱり、紙パックではなく、あの瓶でないと、「飲みたい!!」と言う思いが湧かない・・・。
規制緩和と言いながら、規制を強める役人&政治家達・・・
何かあれば、「はい、中止」、「はい、、廃止」で一件落着で済まそうとする。。
そうではないのだと思うけどなぁ・・・・。
毎日、必ず何万人もの死傷者が出る交通事故。
でも、「はい、車の生産、使用禁止!」って絶対にない事項だけど、
原発で死ぬのは駄目、オスプレイが落下して来て死傷者が出るのは絶対に許さないけど、車で事故死したら((もう現代の生活に密着してるから)仕方がない、、、って事なのかな・・・・。。
夏の初めに頂いたハイビスカスの花が、毎日花を咲かせてくれる。
花を見て心を休ませるのも束の間、現実に戻される。。
竹島問題、従軍慰安婦問題、尖閣諸島の中国のゴリ押し、それに対する日本の対応。
平和ボケしている人間の韓国&中国寄りコメント・・・。
原発問題、現政府のあやふやさ。
新内閣組閣の顔ぶれ、国民のための政治家ではなく、己の保身そのものに対する嫌気・・・。
輿石幹事長の思想&ミイラ顔・・・。(いつまでも与党にしがみ付きたいと言う組閣人事、コメント・・・。何であ奴が議員先生!なのだろうか・・・ず~っと(日教組の)先公!!で良かったのに)
日本維新の会へすり寄った国会議員の(俺は現職の国会議員なんなんだぞ!お前達より偉いんだぞ!と言う)開き直りの態度。
馬鹿じゃなかろうか・・・・。
国民がどう捉えるかなんて事は、まるっと眼中にないらしい・・・。
先生! と呼ばれてはいけない人種が、呼ばれる立場になってしまって勘違いした、、典型的な例・・・。。
どうしても同じようなタイプを購入してしまう。
服でも、”いいなぁ~”と思って買うと、同じような物をすでに持っていたりする事が多い。。
学生時代からIVボーイファッションをしていたため、どうしてもその嗜好が偏って(かたよって)しまうようだ。
それでも一応こだわりは持っているつもり・・・。。
上のスエードの靴は、パパスとバーバリ。
冬にツイード系かコーデュロイに合わせる。
レーザースニーカーはもう10足くらい履き潰した。
左のスニーカーは、ビトンの靴を造っている事で有名な「サントーニ」製。
何だか高かったような気がしたが、いくらだったのかは覚えていない。
但し、、高かった。。と言う事で仕事の時はさすがに履けない。。(誰も分からないのにね・・・。)
右は、今履いている、遼くん専属の「ヨネックス」製のウォーキングシューズ。
軽くて履きやすく、値段も手頃(14000円程?)で非常に気に入っている。
ジャケット&スーツの時のドレスシューズも、やっぱり同じような物。。
下駄箱を整理しながら、”ふ~~~~ん”と思ってしまった、趣味嗜好の偏見。。
今の手術は、後遺症と言うか、術後のメンテが繊細なようだ。
それだけ患者とのトラブルが多いのだろう。。
切開手術ではなく、穴を開けるだけの手術でも同意書を何通も書かなくてはならない。
手術の当日、術衣に着替え手術室まで歩いて行く。
ピンセットでつまむ施術の時は、病室からタンカで運ばれたのに、何で??
9時から麻酔が始まり、うっすら「終わりましたよ」の声が聞こえた。
部屋に戻ると11時を少し廻っている。 約2時間か・・・。
当日は安静。 さすがに麻酔が切れて痛い・・・。。。
「痛かったら我慢せずに言って下さいね。痛み止めがありますから・・・」と言う。
当然のように早速、痛み止めの点滴もしてもらう。
でも、当日は寝れなかったなぁ・・・・。傷みはそれほどないのだが、暑くて暑くて、汗が噴き出る
扇子を持って行ったので、顔だけずーっと煽ぎっぱなし。
朝方の4時の見回り時に、暑くて寝れない事を話すと、「じゃぁクーラーを入れましょうか・・・」と言う。
え~~~っ!・・・・入ってなかったのかよ・・・。。。
翌日、10時過ぎに看護師さんに手を取ってもらい歩く練習。
(これは自分がビックリ・・・。)
もうその日の昼食が出る。
(胃とか腸の消化器官ではないから良いのだとか・・・。)
自力で歩けるようになってから退院までの5日間、退屈な事、退屈な事・・・・。
翌日には点滴も取れたし、歩くのも自由・・・但し、傷の痛みと張りが少し気になる。。
もちろん外出は厳禁。。
出ばたっけのチョコボに取って、時間の過ぎるのが長い事長い事。。
退院の前日、主治医の先生に退院後の食生活について聞いてみた。
「えっ!、別に食べてはいけないものはありませんよ。今後の人生において、食べ物を規制するような手術なら摘出などしませんから、、、ただ、当分は脂の強い食べ物は、消化不良で下痢気味になりますが、数か月経てば体が(胆汁)順応しますし」と言う。
へぇ~~~・・・・。
2週間後に術後の検査。
どうなっている事やら・・・・。。
先々週の木曜日、夜中に39℃超えの熱を出した。
翌朝、熱を測ると37℃。
まだまだ微熱はあるが、39℃と比べると体がすごく楽になった気がした。
早速近所の病院へ行って来た。
熱を測り、採血をし、エコーで診察してもらった。
4月に3週間ばかり下痢状態が続き、それ以来国立医療センターへ外来で診察を受けている事も伝えた。
待つ事10分、白血球の数は正常だが、炎症反応が25(通常は1程度)と高いと言う。
薬を出して様子を見ても良いが、出来る事ならそのまま紹介状を持って医療センターへ行けと言う。
結局そのまま医療センターへ向かった。
当日は担当医の先生は不在だったが、数分待っただけで診察を受けた。
CT、採決、レントゲン。
最初に呼ばれた時、医師が、「あなたなの??」と怪訝そうな顔で聞く。
「はい・・・」と答えると、「この紹介状を見ると、重症患者が行くから、とあるけどそうでもないようですね・・・。何かピンピンですね・・・」と言う。。
余程大袈裟に伝えたのだと思った。
検査を終え2時間余り、12時も過ぎている。
受け付けカウンターへ行って、「まだですか??仕事が残っているので帰りたいのですが・・・」(親爺の所へも行かなければならなかったし・・・)と言うと、「あっ!次ですからもう少しお待ち下さい」と言う・・・。
数分後呼ばれた。
「え~~っと、、、このまま入院をして頂きますから、予約は全てキャンセルして下さい」と言う。
「え~~~~~~っ!!」である。
「それにしても、この状態でよくそんなにピンピンしていられますね・・・」とも言われた。
普通は、この病気だと激痛が走りとても立っていられない状態なのだそうな・・・。
ひょっとして、、鈍感??
実は、5月以来この医療センターで検診を受けているが、8月にCTの結果で、胆嚢に異常があり、10月にMRIとエコーで詳しく調べる事になっていた。
その胆嚢が、詳しく調べる前に愚図り出したようなのである。。
腫れた胆嚢から胆石が落ちて、胆管炎を起こしているようだ。ほおっておくと癌にもなると脅かされた。。
とりあえず、胃カメラの長い管で胆管に落ちている石を拾って来ましょうと言う。
(5月の胃カメラ検査で死ぬ思いをした。。チョコボ、、嫌いなんですあれ・・・。)
しかし、こうなれば仕方がない。。
翌週(先週の月曜日)胆嚢の検査処置をした。
4~5人の男性に押さえつけられピクリとも動けない・・・。
(先端にメスが付いているから危険なのだそうな)
とりあえず、30分ほどの処置は終わった。。
(麻酔が効いているから思ったほど苦しくはなかったですが・・・)
翌日、「じゃぁ、金曜日に胆嚢の摘出手術をしますから」と言う。
またまた「え~~~~~~~っ!!!」である・・・。
「又今度、って訳には・・・」、、
「ついでですから手術で取ってしまいましょう。まぁ、そんなに必要な臓器ではないですから・・・」と簡単に言う。。
もし、そのまま誰も居なかったら、そのまま病院をそ~っと抜け出して来たい心境であった。。
そして、入院から一週間後の先週金曜日(9/14)・・・・。
続きは明日・・・。
実は、火曜日の夜に友人と飲んだ。
その日は実家へ泊まった。
で、朝早く家に戻り配達4~5件を済ませ、昼過ぎに又実家へ向かった。(親父の弁当を細かく刻む為。)
刻み終えて、チョコボも買って行った弁当を食べた。 普通に食べられたんだなぁ・・・これが。。
で、親父が3時から床屋へ、済んだらメガネ屋へ、それで時間があったら、いつもの整形外科へ行くと言う。
食事を済ませ、横になっていると、体が熱い・・・顔から冷や汗なのか、タオルで拭いても拭いても流れ出して来る。。
2時間ほどクーラーをかけて横になっていたのだが、体が馬鹿にだるい・・・。
親爺を連れて床屋&メガネ屋へ行っても体がだるくって運転もおぼつかない・・・
(親父曰く、クーラを掛けっぱなしで裸で寝てるから大丈夫かな?と思ったそうだ・・・前日もそうだったのかな??)
結局6時過ぎに家に戻り、風呂も食事も取らずそのままバタリzzz・・・・。
結局13時間爆睡・・・・。
昨日になっても体が言う事を聞かない。
朝から横になっていたのだが、昼過ぎに体に震えが来た。寒気がしてガタガタ震える。
お局は外出中。。
2階に上がりリビングのソファーで自然の風を取り入れ、それでも震えながら過ごした。
お局が帰宅し、氷枕やらアイスノンで背中やら首やらを冷やしてくれた。(何でもリンパの部分を冷やすのだそうな・・・)
で、体温を計ったら、これ・・・・。
元々日頃の体温は36℃弱で、4月の胃腸炎の時も熱など出た事がなかった。
今日も又、夜中の2時過ぎに震えが来て辛かった・・・。。
又、体を冷やしてもらい、解熱剤と胃薬を飲んで朝を迎えた。
6時現在、37,2℃。
ようやくパソコンにも向かえるようになった。
お局曰く、「治癒能力で治そうとなんかしないで、調子が悪かったら、すぐにお医者さんに行きなさいよ!・・・ほんと、あんたの悪い所だね。。手遅れになったら知らんよ!!」と叱られた・・・。
今日病院に行くつもり、、まさか・・・・だよね。。
実家の親父が、8月から「ワタミタクショク」の弁当を取るようになった。
腰を圧迫骨折しているが、それでも台所に立って自分の食事の用意と、母の仏壇に供える飯物を毎日調理していた。
隣家に住む姉も世話をしてくれてはいるが、姉自身、毎日何かしらの用事で外出してる。
そしてお盆前に、親父が入れ歯を洗っている時に、床に落として割ってしまい、作り直す事になった。
で、、歯がないので食物が噛めない。。=弁当が食べられない。。。
と言う事で、おかず全種を細かく刻み、口の中で転がすように食べる事になった。
その作業は、週に3回来てくれるヘルパーさんと姉が交代でやっていたのだが、姉夫婦が9月1日から11日までスイスだかドイツだかへ旅行へ行く事になっていた。
で、チョコボにお鉢が回って来た。。
まぁ普段包丁は持っているし、刻むと言っても10分か15分の話。
仕事で豊川には毎日のように行っているしせめての世話をしてやるか・・・・。
そして11日間の留守。
「泊りに来ようか?」と聞くと、「別に夜は困りゃせん・・・」と言う。
でもなぁ・・・・豊川の同級生と飲めるし、2,3日は泊まろうかな・・・・
邪魔にされたりして・・・・・。。
今日は、リチャード・ギアの63歳の誕生日だそうだ。
高倉健といい、一線で活躍する俳優は、やっぱりいくつになっても輝いている。
昔テレビでこんな話を聞いた事がある。
誰だったか、、、芸能人か、レポータだった忘れたが、10年ほど前にニューヨークの街中でショッピングを楽しむリチャード・ギアを見かけ、「Are you Richard・gere?」と恐る恐る聞いたそうだ。
すると、ニコっと笑いながら、「Yes! sometime(そうだよ!時々だけどね)」と返事をしてくれたそうだ。
それ以来、彼女はリチャード・ギアが世界で一番素敵な俳優だと思い続けていると言う。
さすが!・・・日本人ではこうは行かないよね・・・。
もう一つ面白かった話。
現在州知事になっているシュワちゃんことアーノルド・シュワルツェネッガー。
彼が州知事になってすぐの事、シュワちゃんの政策に反対する地域に演説に行ったところ、会場に入ってすぐに生卵をぶつけられた。
顔面やら、背広が生卵だらけになったシュワちゃん、、(日本人ならここでプッツン!「馬鹿野郎!」ってなところですが・・・)
会場のマイクの前に立ち、「実は、今日はまだ朝食前なんだ・・・今度は誰か、、ハムを投げてくれないか」と言ったそうだ。
さすがと言うか、凄いと言うか・・・
デーブスペクターのような寒いギャグを言う外人もいるが、さすが凄いアメリカンジョークだよね・・・
の話。。
最近、親しかった知人との間で、「あれっ!?」と思う事がある。
性格はある程度分かっていたつもりなのだが、やっぱり、、「あれっ!?」と言う部分が見えて来る。。
分かっているつもり・・・が、少しも分かっていなかったのかも知れない。
そっか、、、、自分の思い過ごしか、己の我儘だったのかな・・・。
一つの決別も、人生において大切な選択かも知れない・・・
少し、時間をおこう。。
それでサヨナラ、と言うか、一生の付き合いでなかったら、それはそれで覚悟しよう・・・。
楽しかったよ・・・も失礼だし、幸せに・・・もおかしい。。
やっぱり、自分の人生は、自分で作って歩いて行こう・・・。
今頃気付いても、、もう遅いか・・・・。。
今朝の6時前、起き掛けに電話が鳴り響いた・・・。
えっ!・・・まだ6時・・・親爺の身に何かあったのかな??と思い電話口まで行った。
もう起きていたお局が2階で受話器を取ったようだが、着信の番号を見てみると052・・・名古屋からのようだ。 何事だろう・・・・。
話し終えたお局が、「セコムの名古屋支社からで、息子のライブハウスの警報が鳴ったんだって。 で、セコムも警察も出向いて行ったら、酔っぱらってトイレで寝込んでしまったお客さんが店内に居て、それで警報が鳴ったんだってさ・・・。息子にも、もう一人の責任者にも連絡を取ったそうなんだけど、時間が時間だけに電話に応答しないって、、、で、うちに掛かって来たんだよ。」との事。。
そう言えば、以前は当たり前だった家庭用電話、息子の新居にも入れてないし、必要もないと思ってた。
今は携帯電話が連絡の方法だもんな・・・。
小学校、中学校に通うお子さんをお持ちのお母さんへの連絡方法も、家庭電話でなく、個人の携帯へ連絡してるのかも知れない。
きっと携帯電話は、肌身離さず持っているのだろう。
我が家のお局、、どこかへ出掛けたと思ったら、必ず携帯電話がその辺に置いてある。。
もう本当に!!・・・一度外出したら、連絡が付かないんだもんなぁ・・・。
これが逆だったら、えらく叱られるのに・・・・
なんでだろう。。。。。
4月の胃腸炎以来病院での検査が続いている。
但し、検査は1ヶ月から1ヶ月半間が空いている。
血液と尿検査を終え、異常がない事が分かった。
で、ついでに胃カメラと大腸検査もしておきましょう、と言う事でまずは胃カメラ検査をした。
なんせ初めての検査、、、えづく、とは聞いていたが、昔より楽だよ、との話を聞き覚悟して行った。
何の事はない・・・・。ず~~~~っとエヅキっぱなし・・。。。。
(まさしく、上の漫画状態。。)
何が楽になっただよ!!
もう嫌!!・・・が感想。。
で、検査結果を聞きに行ったのだが、確か検査の時に、「食道に何ヶか異物がありましたので、切り取って検査に出しました。」と言われていた。
恐る恐る聞いてみた。。
「あ~~胃は綺麗ですよ。で、食道の異物ですが、、カビでした。」
チョコボ、「はぁ~~~ぁ??カビ?・・・カビって。。。」の世界である。
先生曰く、「異物には原因がポリープ、ウイルス系、菌、とあって、チョコボさんのは菌と言う事でカビです。まぁ心配ないでしょう。」との事。
先月にはCT検査を行った。
結果は、良。
但し、胆嚢が少し腫れているそうだ。
それと脂肪肝。。
10月にこの胆嚢と肝臓をエコーで検査する。
先月も同級生と飲んでいたら、その中の一人が、「大腸がんを宣告されてなぁ・・・」と笑って話していた。
何でも初期発見だったそうだが、意外と楽観視している事に驚いた。
車で言えば、もう10万Kmを走っている。
いつガタが来て修理、廃車になってもいい時期・・・。
そろそろ廃車になる車が出て来る頃かな・・・
我が家のオヤジ車、、、もう20万Kmを走っているけど、まだまだ元気だもんなぁ・・・・。
そのDNAを継いだかな・・・・
だと良いのだけれど・・・。
この写真の競輪選手、「深谷知宏」23歳。
2年前の秋、息子の新居の為、近くのマンションを購入した。
その駐車場に高そうなポルシェが停まっていた。
一週間後には、また違った外車が停まっていた。
きっとお金持ちのぼんぼんが住んでいるのだろうと思っていた。
去年のある日、町内会の役員の方と話をしていたら「深谷」と言う競輪選手の名前が出た。(その方、市役所のOBで一時期豊橋競輪場にも勤務していたらしい)
「豊橋出身ですごい選手でのん・・・」と言う。
そして、「あそこのマンションに住んでいて、ポルシェに乗っていて・・・」とも言う。
(え~~~っ!息子が住んでるマンションじゃん・・・。)
競輪をやらないし、どんな選手がいるのかなんて事は知らないし、まったく興味がなかった。
早速ネットで調べてみた。
豊橋の桜ヶ丘高校在校中に数々の記録を塗り替え、3年前に競輪プロデビュー。
デビュー以来、破竹の18連勝を飾り、競輪史上最速、最年少でS級に特進。
現在は、9人しか登録出来ないS級S班に在籍する。
へぇ~~・・・すごい選手だったんだ。。
それ以来、競輪のHPを見たりネットで配信されるダイジェストを見たりして、密かに応援している。
今年も、今日現在の獲得賞金額6千4百万・・・。。
このクラスの選手になると、年間一億から一億五千万円は稼ぐそうだ・・・。
ある先輩の競輪選手のブログによると、お互いの休みの時に名古屋で買い物をしたら、彼は一日で300万円をポンと現金で買い物をしたらしい。
独身だし、そりゃぁ買えるわな・・・。(これからももっと稼げるし・・・)
やっぱりプロスポーツ選手のトップはこうでなくっちゃ・・・。
息子に聞くと、「あ~~よくエレベーターで会うよ、挨拶する程度だけどね・・」と言っていた。
やっぱり競輪を知らない息子にとって、深谷選手がどんな選手なのかは分かっていないようだ。
ただ、、息子のFacebookの友達の欄に「TOMOHIRO HUKAYA」って名前があったけどね・・・・。
長い長い、、(ブログの)夏休みが終わった・・・。
お盆中、ちょっと2,3日お休みを・・・
なんて思っていたら、根っからのサボリ癖が出て、気が付けば長く放置状態・・・。。
もっとも我が家に盆休みなどなく、お盆中も顧客から”あれがない!” ”これもない!”と細かい追加注文で走り回っていた。。(午前中だけですが・・・。)
15日の終戦記念日には尖閣諸島の魚釣島へ香港の活動家(日本で言う右翼団体のようなものですな・・・彼らは・・・。)が上陸し、物議をかもし出した。
実際の所、どうしたら良いのか誰も分かっていないのではないだろうか・・・。
逮捕して裁判に掛ければカドが立つ、強制送還すれば、弱腰外交となじられる・・・。。
どちらを向いても行き止まり。。
竹島問題、尖閣問題、北方領土問題。。
まぁ我々にはどうする事も出来ない・・・。ただただ政府の処理の仕方を見守りましょう。
そう言えば、あのルーピーさん、、、、ある講演会で「私が総理の時には、少なくともこんな問題は表面化しなかった。すべて平和だった。」と言ったそうだ。
『ひぇ~~~っ!!』の世界である。。
敗戦後、日米でコツコツと築き上げてきた堤防に穴をあけ、そこから流れ出した水で日本と言う町内が水浸しになった。
自分が開けた穴が原因でこうなった事などまるっと理解していないようだ。。
呆れてものが言えなかった。。
誰か、本当は・・・と言い含めるブレーンはいないのだろうか・・・?
先日も鳩山派の、あのテニアン川内がテレビで同じような事を言っていた。
馬鹿じゃなかろうか・・・・。本当に日本を背負って立つ国会議員だろうか。。情けない、、
そして、、、、、あ~~~鬱陶しい。。
政治の話は書きたくないなぁ・・・・。
いやぁ~凄かったですね、男子100m走。
前半、あれ?と思ったが、後半の加速の凄かった事。
4年前の絶対的王者から、ライバルらの台頭により不安視されていたボルト・・・。
大したもんだ・・・。
それにしても、決勝進出者のタイムが、全員9秒台(一人は途中負傷だったですが・・・)とは驚き・・・。。
もう、日本人では太刀打ち出来ないところまで行ってしまったようだ・・・。
しかも全員黒人。
改めて黒人の身体能力の高さに驚く・・・。
が、、、これだけ身体能力が高いのにもかかわらず、水泳競技には一切黒人が出場していない。。
いつのオリンピックだったかは忘れたが、後進国の選手が出場して、溺れそうになりながら何とかゴールしたのを覚えている。
通説では、黒人は骨密度、筋肉密度が高い為、水には浮かず沈んでしまうから・・・と言われている。
あとは、プールの設備がない所に居住していた為とか、他のスポーツと違い、プロがない水泳はお金にならないから、、との理由からだそうな。。
だが、本来差別化のひどい欧米諸国では、黒人と同じプールに入ると水が濁るとか、奴隷として国に入って来た人種と一緒に金持ちの象徴であったプールに入る事など許せなかったのではないか・・・と思っている。
家畜として、又は食用として飼っている牛や豚と同じプールで泳ぐ事など、当時の欧米人には考えもつかなかったのではなかろうか・・・。
タブーとして、それを誰も口にする事はないが・・・。
数十年後には、水泳競技も黒人が金メダルを量産する日が来る事を想像しているが・・・。
橋元市長VS瀬戸内寂聴の、文楽の補助金を巡るバトルが勃発したらしい。
100%税金である補助金を受けるのなら、もっと大衆受けと言うか、現代にマッチした物作りを考えても良いのではないか・・・伝統と言う名にあぐらをかいていても民衆の支持は受けない。と言う橋本市長。
それに瀬戸内寂聴が噛み付いた。
一度文楽を観に行っただけで大衆的ではないと言うのは、いかにもセンスがないと言うしかない。
と・・・・。
すぐに橋元市長が反応した。
センスがあるとかないとかの話ではなく、好きか嫌いかの話で、補助金を受けるなら好きと言う人が多くなくてはならないのでは・・・
と言う経緯。
まぁ確かに、橋元氏が補助金をカットすると言ったら、文楽の人間国宝である会長が、「補助金をカットされたら、芸に身が入らなくなり芸が乱れる」と言ったらしい。
それを、たけしが、「身が入らないって・・・そんな程度の芸で人間国宝かい・・・」と言っていた。
(あのコメントには密かに笑ったけどね。)
確かに伝統のある芸術と言うだけで、我々小市民は襟を正して観なければ・・・と言う先入観はある。
そして、やはり、、、、お金を出してまで見に行こうとは思わない。(これもチョコボのセンスのなさかな・・・?)
勝手な解釈だが、我々の観念では、能(狂言)は、室町時代から続く大名・公家がたしなむ芸事であり、文楽は、当時(江戸時代)の上流社会のお金持ちが観劇し、一般大衆は、歌舞伎・落語を楽しんだ。と言う勝手な解釈がある。
確かに、遺産なら納得もするが、「江戸時代から続く伝統的な芸術なのだから保護して当たり前」と言う理論には?が付く。 確かにこれでは若者離れは致し方ないだろう。。
文化遺産として、手を入れ保護しなくては崩壊してしまう城や遺構と、文楽・落語・歌舞伎とは違うと思うし、歌舞伎にしても落語にしても、ニュー歌舞伎とか新作落語とかで民衆の心を引き留める努力をしている。
自力で存続出来ないなら、いずれ消滅するのか、文化遺産として永遠と国が保護して行くのかは、意見が分かれる事だろうが、我々は、この推移を見守るしかない・・・。。
暑い!・・・とにかく暑い・・・。。
じっとしていても汗が出る。
先週、涼しかった日が二日ほど続いたが、その前日までは35度を超す暑さだった。
外の臼鉢に泳いでいる金魚達も、暑いだろうなぁ・・・と思っていた。
ある日2匹の土佐金が浮いていた。
この暑さで、水の傷みも早まるのだろう・・・。
そうこうしているうちに、2Fのデッキで飼っている金魚(プラ船2艘、丸鉢4ヶ)の中堅どころ2匹が浮いて星になっていた。。
これもあわてて水替えをした。
ところが、翌日同じ鉢の金魚が浮いている。。
何の事はない、、、この鉢だけが、日中まともに日差しを受けていたのだ・・・・。
あとの金魚達の住まいは、別棟の日陰になったり、シェードが日陰を作っていた。
金魚を取り出し、水替えをしようとすると、何と水が温かいではないか・・・・40度ほどだろうか・・・。。
急いで、その鉢もシェードで覆ってやった。
まいったなぁ・・・・去年も同じ条件のはずなのにな・・・・。
と思った時、去年は、100円ショップですだれを買って覆ってやっていた事に気付いた。。
明日の午後から高山へゴルフ旅行。
夏の高山は、盆地ゆえ、本当に暑いらしい。。
年寄りの冷や水ならぬ、年寄りの熱中症に気を付けよう・・・。。
赤信号から青信号に変わるのに長い信号機がある。
待っている時など特にそう思う・・・・。
故に、黄色信号から赤に変わる時、無理をしてでも進入してしまう。。
渋滞時など、進行方向の信号は赤に変わるのに特に早く感じるし、逆に赤から青に変わるまでが長く感じる。
先日、腕時計で計ってみた。
国道の信号機などほとんどが1分強だし、平均が1分で収まる。
長いなぁ・・・と思う信号でも1分半で変わっていた。
待ってる時は、3分にも5分にも感じたのに、、たった1分だったとは・・・。
の世界である。
先日メインの通りを通行中、信号機のある交差点の右の道路からおばちゃんの運転する軽自動車がヒョロヒョロと進入して来た。
当然のように「プップ~~!」と警報を鳴らしその車を停めた。
「ほんとにもう!!・・・」と交差点の中央に停まったその車の運転席を睨み付けた時、上にある信号機の青色がチラっと目に入った。
青???・・・・。。
青って事は、、、チョコボの進行方向の信号は「赤」って事だよね・・・。
一瞬頭の中が真白くなった。。
おとなしそうなおばちゃんで良かった・・・
あのあばちゃん、びっくりしただろうな・・・・・。
もう赤面・・・・。。。
と言う事で、30度を超える日々、みなさん交通事故には気を付けましょうね・・・・。