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よくあるインターホン。


ただ便利なのは、100枚の画像が保存出来るので留守中に誰が訪問されたのかが帰宅してから確認出来る事である。


そして、左のスイッチは玄関のロックの操作盤。 我が家はLDKが2階のため、これは非常に便利である。 友人等の訪問には画像で確認して、ロックを解除し、2階へ上がって来てもらう。
また、車のロックキーのようなものが付いていて、車と同じ様に遠隔操作出来る。 外出時、帰宅時など非常に便利である。



こんな物があるという事は今まで知らなかったが、本当・・・世の中便利になったものだ。。
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先日、我が社がお世話になっているパスタメーカーの役員の方から頂いた一枚の写真。


昨年から小麦粉の高騰が言われているが、パスタの材料であるデュラム小麦粉の値上がりは著しい。  大袈裟でなく、3倍の価格となっている。


昨年の秋に値上げが始まったのだが、100%輸入に頼っているデュラムは政府が管理している。  そして、各製粉メーカーが入札をするのだが、一過性の物だろうと、高をくくり入札を回避したあるメーカーが、政府から入札指定業者の権利を剥奪されそうになり、あわてて入札に加わった と言う話を聞いた。
来月から又値上げが始まるが、これで去年から3度目の値上げである。
上限が見えないから厄介である。
パスタが食卓に上がらない日が来るのではないだろうか。。。



そんな値上げの挨拶に見えたときに頂いたパネルなのだが、彼は頻繁にイタリアへ行く。  その折、一枚の古い写真を見つけ、気に入りそれを複製してもらい持って帰って来たのだと言う。
きっと150年程前の写真だと思われるが、ちょっと意外だったのが、手でパスタを食べているところ。 考えてみれば、フォークなんぞ新しい道具なのかも知れないと思い、調べてみた。



■ パスタの歴史

パスタのルーツとなるものが誕生したのは、紀元前100年頃といわれており、「小麦粉を挽いて茹でる」という食べ方が行われた記録が残っている。現在のパスタになるまで、その歴史や過程は諸説あるが、我々にお馴染みの乾燥したパスタはアラビア半島周辺で誕生したといわれている。これは、商人達が砂漠を移動する際、食料である小麦粉が虫に食べられないように工夫したことから始まる。小麦粉を水で練り、乾燥させることで長期の保存も可能にした。又、「マカロニ」の出現で一気に定番料理となった。


パスタがイタリアに伝えられたのは12世紀頃のこと。当時アラブ諸国の支配下にあったシチリア島に乾燥パスタが伝えられた。そして、庶民の間に本格的に広まったのは、16世紀半ばのナポリでのこと。ナポリは、乾燥パスタに適した小麦が豊富で、パスタの乾燥に適した気候条件が揃っていた。また、イタリアの代表的な料理となるきっかけは、17世紀以降に南米から持ち込まれた「トマト」。トマトソースの誕生である。


ちなみに、当時の人々は手づかみでパスタを食べていたという。長いパスタを高々と持ち上げて、下に口を差し出して食べていた。そして、この食べ難さが、現在多くの国々で使われている、あるモノを生み出すこととなる。16世紀頃にナポリを支配していたフェルディナンドⅡ世の希望によって、パスタを食べるために考案されたフォークである。最初は、肉刺し用に使われていた3本歯のフォークだったが、後に改良され、現在もお馴染みである4本歯のフォークとなった。





へ~~~っ・・・・。。と思った次第。。




浴室から見た坪庭。


本来は、タマリュウで一面になっているはずなのだが、何故だか育ちが悪い。
バルコニー、ベランダ専用の「ルーフソイル」http://www.green-rush.jp/を使用したのだが、かえって水持ちが良い為、自然に任せたほうが良いのかも知れない。



ちょっと寂しかったので、賑やかしに植えたのがこの「トクサ」。
形は分かるのだが名前が出て来ない。。
やはり一景さんに聞くことにする。
”え~っと
・・・・、、あの~・・・つくしの茎のような、竹を細くして、葉が付いてないような・・・・。。。”と説明。
さすが庭職一景さん。 即答で「たぶんそれはトクサだと思います」。


早速ネットで調べて購入。



うん!・・・いい雰囲気になって来た。



「マンサク」の花が咲いた。


昨年の春、リンクにある”庭職一景”さんに依頼していた庭の植栽とは別に90cm四方の黒い鉢植えを3ヶ手配してもらっていた。


「ソヨゴ」、「モミジ」、「クロモジ」の3種である。 それを予定していた各場所に置いたのだが、どうしても1ヶ所淋しいところがある。
で、急遽手配してもらったのが、お局指定のこの「マンサク」。


手配してもらったのが3月の末。 2月~3月に花を咲かせると言う事で、一景さん曰く、「花は枯れてしまっていますよ。。」と言う事だったのだが、今年の開花を楽しみに手配してもらった。


黄色い花びらが、テープのように蕾から出てくる。




ふとKOBUKUROの♪消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待っている♪
と言うメロディーが、頭の中を駆け巡っていた。





以前紹介したリビングのエバフレッシュ。
この枝の先端に枯れたような葉が目立って来た。



何だ!?こりゃ・・・。。と思って調べたら、エバフレッシュの新芽だった。
普通、新芽と言えば薄緑色のものが定番なのだが、何故かしらこの木は茶色。。


http://www.shisa.com/evafresh/evafresh_tokutyou.htm


きっと、虫とか草食動物に食べられないようにこんな色になったのだろう・・・。と思ったが、それなら他の植物にも当てはまるしなぁ・・・・。
詳しく調べればきっと分かるのだろうが、とりあえず今はその気なし。
又いずれ調べておこう。。




新芽が息吹く季節になって来た。
それにしても新芽と言うのは、いつ見ても嬉しくなってしまう程ワクワクする。




1階のトイレ。


どうって事はない普通のトイレであるが、お局がこだわったのがタンクレス。
便器の裏のタンクがないタイプがどうしても欲しかったようである。


そして2階のトイレも同じタイプのタンクレス。 しかし、2階の場合タンクがないと水の圧力が足りない。  ゆえに水圧を高める20cm程の丸型ポンプのようなものが床に付いている。
ファッションで言う、スポーティな格好をしているのに足にギブスをはめているようなもので、ちょっと邪魔。。。


積水ハウスはメーターモジュールでこのトイレの幅も1mある。 以前の家は90cmだったからその差10cmなのだが、その10cmだけですごく広く感じる。ドアも天井まである天井高扉だから余計に大きさを感じるかも知れない。


チョコボが子供の頃田舎へ行くとどの家も”ぼっとんトイレ”と呼ばれるトイレばかりだった。




西暦になっての2000年間の20~30年間に驚くべき進化を遂げたのは意外とトイレなのかも知れない。




我が家のパソコン。


チョコボroom、リビングに造った棚のノートパソコン、息子のノートパソコン。


あとは、事務所のパソコン。(これは お局が写り込んでいた為クレームが付き却下。。)


以前は、メールを一台のパソコンで切り替えて確認していたが、今では会社用と個人用を完全に分けてしまった。
その確認をする為に各部屋へ行くのがちょっと面倒。。


今の家は”おまかせネット”と言い、壁の中を伝わって各部屋全てにネットの配線がしてある。 ゆえにパソコンを一台持って行けば、どこの部屋にいてもインターネットが出来る。 配線がゴチャゴチャしてなくスッキリしている(と思う。。)
特に居間のパソコンには重宝している。料理のレシピを調べたり、テレビを見ていている時にちょっと調べたりしている。


数年前に、”この年でインターネットもなぁ~・・・。”と思っていたが、今ではなくてはならない、生活の一部になってしまった。




昨年の末、義兄の甥からもらったクロックスの冬バージョンのサンダル。


甥は「むらさきスポーツ」の店長をしており、この靴が安価で手に入ると言う。
昨年末に義兄、姉、この甥と4人でゴルフをしたのだが、そのときの手土産にと持って来てくれた。


確かこの夏バージョンのサンダルは息子が履いていた。
お~・・・嬉しいな。 と思ったものの、、これに合う洋服も、どういった所へ行くのに履いていったら良いのか見当が付かない。。
履いて、鏡に映った姿は、、、、明らかに『不細工』・・・トホホ。。


結局1週間は上履きに、その後は、冬のサンダルとまで行かない”つっかけ”として使っている。




オヤジに今時の流行物を与えても、結局は上手く使えないという事だな。。。。




リビングのエバ・フレッシュ。


室内の空気の清浄作用をしてくれると言う。
夜になると葉を閉じ、日の明かりで葉を開く事から「ねむの木」とも言われる。




我が家のリビングは禁煙である。 しかし、家族、私とお局の友人&息子の来客のほとんどが喫煙者なのである。


喫煙する時は、ベランダ、又はウッドデッキ側に出て”ホタル族”をするか、冬は、キッチンの換気扇の下で吸う。


我が家のLDKはワンフロアーになっていて、続きの和室も入れると26畳程の広さがある。  このクロスを、壁と天井とも同一のクロスにした。
以前の家でも、このタバコのヤニによって黄色く変色したクロスを定期的に張り替えていたのだが、今回張り替えになると、美観的にも中途半端なことは出来ないし、数年後に金額的にもかなりの出費になる。
それならば、、、と言う事で禁煙にした。


不思議な事に、我が家へ遊びに来る友人の9割近くが喫煙者なのである。


今年の夏、我が家より3ヶ月程早く新築の引渡しを済ませた友人が遊びに来たのだが、リビングでおもむろにタバコを出し、「灰皿はないのか?」と聞く。
「禁煙なので、ベランダへ出るか、換気扇の下で吸ってくれ」と言うと、「何だ・・・面倒臭い家だな・・・。」と言う。。。
「何?。。。自分ちは、喫煙にしたのか?」と聞くと、「いや・・・・うちと一緒だな。。と思ってさ。」と言う。。。。





なんじゃそりゃ。。。。。。と思った出来事。。




お局からクレームが入り、取り替えた”しめ縄”。


前に取り付けてあったしめ縄は、息子の部屋への上がりの階段の玄関へ・・・。




新しい年を迎えるにあたり、我が家もしめ縄で出迎え。


今年も色々ありました。。


振り返ってみると何と月日の流れの速い事か。。。。。




”来年も良い年でありますように” と願い、しめ縄を飾る。



HPの師匠share-gakiさんがHPを作られ、リンク先にもある「ガレット」さんhttp://e-galette.com/の手造りカレンダー。


お局もチョコボも、お気に入りの一つ。
年末にこのお店で商品を購入するとこのカレンダーを貰えるのだが、お局は、これが欲しさに、もらえる金額になるまであれこれと購入するらしい。

   

全部お見せできないのが残念だが、非常に味がある。
(絵は、一枚一枚貼り絵で作ってある。文字はもちろん手書き。)



こういった物を作れるくらいのセンスも身に付けたいものである



Merry Christmas!


我が家にもサンタがやって来た。
玄関で出迎えるサンタ(左)と、ダイニングの棚でソリに乗ったサンタ(右)


右のサンタは、お局に「ちょっと気味が悪いよね・・・。」とか言われながら、一ヶ月ほど前からここに居る。
確かによく見ると、ちょっと怖そうな面構えのサンタである。。サンタの衣装も定番のあの衣装とはちょっと違う。。。(でも、貰い物ではなく、正しくお局がどこからか手に入れた物であることは間違いない。 でも、何が気に入って購入したのかは、聞きそびれてしまった。。。)


クリスマスと言えばケーキ。
この習慣は、チョコボが物心付いた頃からあったから、きっと戦後アメリカナイズされつつあった日本の家庭に浸透して行ったのだろう。
昭和30年代、そこにあったケーキは、今の生クリーム&フワフワのスポンジケーキではなく、バタークリームケーキと呼ばれる、安物のマーガリンと安物の生クリームを混ぜ合わせて造った代物であった(もちろん、おいしい生クリームケーキなど知らないから、それはそれでおいしかったが・・・。)
3~4日前から床の間に置かれたそのケーキの、クリームで造られた花びらの一部をそ~っと盗み食いをしたのを思い出す。


クリスマスプレゼントも24日の晩ではなく、25日の晩、ようするに26日の朝目覚めるとそこにオモチャがあったように記憶している。


家族みんなで祝った子供の頃のクリスマスの夜が、こんなにも楽しく思い出される夜であった事を、歳を重ねた今、又改めて思い起こす。




そう言えば、我が家で祝ったクリスマスでさえ、、もう思い出になりつつあるなぁ・・・・。。




家族で過ごした思い出・・・・・・家族にとって、永遠のものであって欲しい。。




我が家の外観。


商品と拙いブログが中心のHPゆえ、家の中の備品とか置物はともかく、外回りは載せてなかったが、一枚くらいはいいか・・・と思い撮った写真。


写真左にウッドデッキがあり、息子の部屋(旧事務所)と行き来出来る。
2Fがリビング、キッチン&ダイニング、バスと逆転パターンの生活だが非常に気に入っている。
1F中央が玄関。左の部屋がチョコボの部屋。その奥がお局の部屋。
玄関の右は、事務所。隣接して簡易倉庫となっている。




100年住宅と言う事で、震度7、8の地震が来ても倒れません。と言っていたが、はたしてどうなる事やら・・・。
メーカーHP http://www.sekisuihouse.com/products/steel2/flash.htmlのIS・STAGEのタイプ。



せめて50年後のこの建物をそーっと見て来たいものである。



我が家も、いよいよ本格的なクリスマスモードに突入。



公私共にお世話になっているK子嬢の母上からポインセチアを頂いた。


以前のブログにアップしたポインセチアより一回り・・・?二回り大きなポインセチア。
我が家の床は基本的に1F,2Fとも濃茶。壁面はオフホワイト。 それゆえ、この花は、どこに置いても様になる。


明日は、180cmのLEDイルミネーションのクリスマスツリーが届く予定。


さぁ、我が家もいよいよ本格的なクリスマスモードだな。。




そう言えば、#4000のキリ番、過ぎていますね。(通りすがりの方で、カウンターを見過ごされたかな・・?) 心当たりのある方、是非!御一報を。。。
申告の無かった場合、#4100、#4200と続けていきますゆえ、お楽しみに。



クリスマスまであと半月。


玄関の踊り場に買ってきたポインセチアを置く。


「月には月見草がよく似合う」と太宰は言ったが、
「クリスマスには、ポインセチアも、よく似合う」


これもまた巧言だな。。



11月の末から色付いたもみじ。


春には新緑の緑が眩しかったもみじ。
夏には風に揺らぐ葉で涼を感じさせてくれたもみじ。


そして、遅く訪れた寒を待っていたかのように、ようやく色付いたもみじ。
そろそろ来春に向けての冬支度に掛かりそうだ。


   


玄関アプローチの反対側に植えてあるもみじは、紅葉の前に葉を散らしていた。



我が家の浴室のライトアップ。


手元にあるスイッチを入れるとダウンライトの灯りがが絞られ、底面から怪しげなブルーの灯りが気泡と共に出て来る。


浴室から見える坪庭をライトアップし、眺める気分は至極のひと時。




残念なのは、、、、
ここにピチピチな女性or若者ではなく、中年オヤジが入っていると言うスチュエーションかな。。。



この機械、庭に落ちている枯葉やゴミを吸い込み、粉塵にしてダストボックスに溜める優れもの。


吸引力が強いため、車の車内、部屋の隅(掃除機などでは取れない部分)にその力を発揮する。
昨日の朝も、ダイニング&リビングの隅のほこりをこいつで吸い込んでやった。
気持ち良いほどに埃、ゴミが吸い込まれて行く。


朝日に照らされたそれは、それは、、、、、
な・なんと!ダストボックスの目から、風圧で押し出されたゴミが、粉塵となって舞い上がっていた。。。




屋内で使用する場合は、ダストボックスを付け替えて使いましょう。。



玄関扉を開けると、サンタがお出迎え。
(玄関周りは12月に入ってからとの事)




トイレの壁でも、サンタさんが出発の準備をしています。




玄関を上がったロービーでは・・・。



我が家のお取り寄せの一つ。


京都を本店とする「松栄堂」のお香。
http://www.shoyeido.co.jp/

お香も多種あるが、よくあるエスニックな香りではなく、京のお寺の落ち着いた香りがする。 ウエッブショップのアイテムにはないが、特別に徳用の詰め合わせにしてもらう。




日本を意識するひと時。



ベランダから見た外壁。



積水ハウスの言う「ダインコンクリート」。 鉄の枠組みに貼り付けられたコンクリート。「古レンガ」というタイプ。
これが{建て方」と言い、所謂昔からの言い方「建て舞」の日にクレーンで吊られて空を舞い、鉄骨に組み立てられて行く。 2~3m四方のそれは200Kg以上あると聞いた。
その「建て方」の初日、10枚程積み重なられたパネルが、下で受けていた木が折れ、崩れ落ちてしまったのだ。 幸い怪我人もなく大事に至らなかったが、2~3枚のコンクリートパネルの角が割れて破損してしまった。
再発注をかけられたそれは、一週間後無事取り替えられ、何事も無かったかの様に建っていた。




その話を数日後、お局の友人が遊びに来た折、お局が説明していたのだが、その友人(彼女もかなりの天然さまなのだが、、、。)が、「ねぇねぇ・・見て!ここもまだ欠けてるよ!」と騒ぎ出した。 お局も「いゃだ!本当だ。。あっ!こっちも欠けてる。。。あっ!こっちも。。。」と言って騒ぎ出した。



結局私のところへ来て「ねぇ、まだ直ってないよ。。。。いっぱい欠けてるじゃん。。」と・・。
その箇所を見に行くと、「ここでしょ、、、ここも欠けてるでしょ・・・。。ほら!ここも。」と言って説明してくれる。






あの~・・・・・・。。それって、「古レンガ」の壁の模様なんですけど。。。
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